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自主防衛目指して立ち上がれ保守派
保守派論壇の第一人者である中西輝政京都大学教授は雑誌「WILL」8月号で「菅新政権は『偽装政権』だ!」と題して民主党政権を痛烈に批判している。
「鳩山・小沢のダブル辞任」は「日本人離れした『高等戦術』」であり、菅新政権は「脱小沢」を売りにしているが、実際は小沢隠しだという。
「昨年夏、あれほど政権交代を煽った当のメディアは、さかんに「脱小沢」を書き立てて「民主党が悪いのではない。小沢・鳩山が悪かっただけだ」との論法にすりかえ「V字回復」とはしゃぎ出したのである」 中西氏は、「明日の参院選で民主党が勝つか否かはさほど重要ではない」という。
連立で参院の多数は確保できるためで、むしろ9月の党代表選に小沢一郎氏が出る可能性がある。 自民党時代の政治の常識からはありえないシナリオだが・・・ 「権力を取った左翼は保守の常識を超えた、予想もしない策略や策謀を繰り出すことがある」
民主党の本音は「日米同盟の弱体化」という点で社民党の路線と同じであるが、「このことを、自民党を含め保守陣営の誰もが厳しく追求してこなかった事が大きな問題だ」と保守派を批判している。
「民主党は自民党が足元にも及ばないほどメディア戦略に長けている」とガソリン値上げ隊や年金問題のスター長妻昭厚労相、「カメラアングルや殺し文句まで考え抜いた上の蓮舫氏や枝野氏」の例をあげている。
これはメデイア戦略に長けているというより、メディア自らが乗っかったとも言えるが。 しかし、メディアの乗せるのも戦略のうちか。 「こうした事情をよく知りながら民主党のお化粧戦略にあえて乗ったマスコミは、自ら民主党の暗部を隠す"イチジクの葉"としての役割を果たしたのである」
菅政権のキーマンは社会党左派の「独立王国」で官僚としてのキャリアを積んだ荒井聰氏であるとし、中国大使に外交の素人、丹羽宇一郎伊藤忠商事相談役を就任させたのは危険な人事であり、「民主党政権から中国政府への何らかの『メッセージ』をこめたものと見るしかない」と警鐘を鳴らしている。 266日で失脚した鳩山氏は263日で失脚した細川氏と類似しているという。
両者ともに対米自立という政治家としての思想は間違っていないが、「軍事力」を忌避したために惨めな挫折を味わったと分析する。 「鳩山氏が沖縄で『アメリカの抑止力の意味がわかった』と発言したまさにその時、最新鋭の中国艦隊が威風堂々と宮古島付近を航海していた」
「アメリカに対し、自民党的な「当面の安保継続」でも左派リベラルの護憲でもない、残り三分の一の『自主防衛』に日本の未来を賭けようとする日本人がまだいるのだということを示してこそ、今後アメリカが日本に真剣に対応するようになるのである」
「参院選後、政界再編は間違いなく起こるだろう。その過程で『自立派』は立上がなければならない。もう躊躇している時間はない。たとえ『国家主義者』『軍国主義者』といわれようとも、その国の生存に最も責任感と使命感を持っているのは誰なのか、それを国民と国際社会にはっきり示す時が来ている」
戦後レジームからの脱却を目指した保守派の重鎮・安倍晋三氏を軸に、櫻井よしこさんの救国ネットワークに今こそ保守派は集結して欲しいものである。
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2010参院選
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私も救国ネットに望みを託したいと思います。
2010/7/10(土) 午後 9:30 [ 竜 ]
深い読みです。
阿部晋三元総理を中心に真正保守が結束できれば万々歳です。
2010/7/10(土) 午後 9:40
その前に明日の選挙が日本の運命の分かれ道でしょう。
参院で出来るだけ民主党の議席数を減らさないと悪法が、すんなり通ってしまいます。
2010/7/10(土) 午後 9:54 [ ter*yas*n*151 ]
なんでこんな民主党に期待するのか?
やはり問題の根底は初等教育にあります。そう、基地外日教組が
全ての悪の根源です。
その日教組は北朝鮮の傀儡ですから、元をただせば半島人こそが
諸悪の根源です。
2010/7/10(土) 午後 10:00 [ nkaz ]
長かったようで短かった選挙戦もきょうで終わり。思えば実際は公示前から活動していたので2ヶ月以上に亘りましたが。今回初めて立候補者の後援会に入り運動員として支援しましたが、集まったメンバーすべて素人で一から始めたにも関わらず、皆人間的にレベルの高い人ばかりでいい協力体制ができました。街頭演説でのサポートから候補者不在での街頭演説。皆、自分たちの認めた候補者を国政に送りたいという強い思い、そして、民主党政権に対する強い怒り。年齢も環境も異なれど、同じ思いで集った仲間だとこれほどまでに上手くまとまるのかと心底感心しました。民主党政権になって唯一良かったことを挙げるとしたら、良い出会いを得られたことでしょう。今回、ぜひ国政に送りたい候補者が沢山いて一票しか投じられないのが本当に辛いですが…。
私が支援したのは「新世紀のビッグブラザーへ」ブログ著者の三橋貴明さんです。活動始めからきょうまでの2ヶ月あまりで彼もかなりワイルドな顔に変わりました。
2010/7/10(土) 午後 10:20
さて、明日は日本の分水嶺、天王山です。日本は日本人のもの。この意識を持って一票を投じたいもの。
2010/7/10(土) 午後 10:31
マルチスターシステム、確執偽装や排除偽装、巧妙な隠蔽工作はカルト集団
や独裁政治の常套手段です。
村上龍氏が「日本のマスコミは政局を伝えてばかりで政策を伝えていない」
という指摘を去年の龍言飛語でしていましたが、まさにその通りでメディア
は民主政権の実像を全く伝えていませんでした。
国民一般の認識も、消費税が争点とか、反小沢で浄化とか、耳に入れる必要
のないことばかりです。えりちゃんが輿石おじさんを応援とか、仕分け人が
ベストマザー賞受賞とか、私達保守政治層が、けっ!と思うようなことが、
いかにも微笑ましいことのように演出されてきたのです。
まるでナチス党内閣成立の前夜のようですね。
2010/7/10(土) 午後 11:01 [ エイミ ]
いよいよ今日ですね。日本にとって本当の意味で良い結果になることを心から願います。傑作。
2010/7/11(日) 午前 8:43 [ arm*t2*07 ]
ミンスが3年(衆院)続けば、尖閣は中国の物に成る可能性は高いと思う。売国党に党名を変えたら分かり易いのに、、。
2010/7/11(日) 午後 5:40 [ みつまめ ]