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戦後70年の呪縛を解く
前記事でケント・ギルバート氏が「日本国憲法はペナルティ(制裁)だ」と断言したことをご紹介したが、占領軍はそれ以外も敗戦国日本に対し様々な制裁を加えた。 そのひとつが国産飛行機の研究開発禁止だ。 アメリカ軍は日本の優秀な零式戦闘機に散々悩まされたトラウマがある。 日本が再び優れた飛行機を作るのが怖かったのだ。 ⇒産経ニュース(2015/11/11) 無事着陸 半世紀ぶりの国産旅客機 初飛行に成功 三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が11日午前11時2分ごろ、愛知県営名古屋空港(豊山町)に無事着陸し、初飛行に成功した。53年ぶりの国産旅客機の初飛行が成功し、日本の航空史に新たな歴史を刻んだ。 午前9時35分ごろに名古屋空港を飛び立ったMRJは、約1時間半飛行。ルートは太平洋側の静岡県沖から伊勢湾の方向を取った。上昇や下降、左右への旋回などの操作を確認した。 国産旅客機の初飛行は、昭和37年の戦後初のプロペラ旅客機「YS−11」以来。平成20年の事業化から7年以上かけて、ようやく初飛行にこぎ着けた。MRJは全長35メートル前後、座席数は70〜90席程度の小型機。従来機よりも燃費が優れているのが特徴だ。 開発では設計の見直しなどが相次ぎ、スケジュールの延期は5度に上り、初飛行は当初の計画より4年以上遅れている。初飛行は国産旅客機計画の大きな節目となる。 (引用終わり) 一方で同じ⇒産経は「国内航空機産業の振興に高まる期待 部品メーカーにも波及効果」とその経済効果に期待しながらも・・・ 「昭和37年に初飛行した国産プロペラ機「YS−11」は、赤字で事業撤退に追い込まれた。MRJの初飛行成功は、日本の航空機産業振興に向けた『最初の一歩』に過ぎない」 と慎重だ。 今朝は珍しくテレ朝が「日本の航空機の研究・実験をGHQが許可しなかった」と事実を伝え、MRJ(三菱リージョナルジェット)90の解説をしていた。 ●座席数:92席(バス2台分) ●価 格:58億円 ボーイングB787(255億円) 、エアバスA380(529億円) ●飛行距離:2000km(札幌-那覇) ●低燃費:ジャンボジェット機が離陸して水平飛行に移るまでの燃料で MRJは羽田-伊丹間を4往復できる。
●超クリーン:窒素酸化物-50% 一酸化炭素 -70% ●超静か: -40% ●中小企業が部品を制作 ●ANA 25機発注済 2017年4月−6月就航予定 ●JAL 32機発注済 2021年就航予定 ●世界から407機受注済み ●中国の同型機SMRJ-900は99座席、価格35億円、2008年11月初飛行 も未就航。翼にクラック(亀裂)が生じたり、電源系統に問題など色々な
理由のため。
●日本のMRJは安倍政権が目指す地方創生に役立つ。 ●航空機産業は部品の数も多く裾野が広いので、多くの中小企業の仕 事が増えて経済が活性化する。
世界も日本のMRJの初飛行に注目している。 「英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は、「『三菱』という航空業界の伝説的な名前が大空に帰ってきた」「零戦を製造した三菱が市場に参入することで、国産旅客機を復活させるという日本の長年の夢が現実となった」などと、世界的に有名な戦闘機を引き合いに報じた」(⇒産経ビズ) 三菱重工製の国産ステルス実証機「心神」は「第6世代戦闘機」F3の生産に向けたプロトタイプ(研究試作機)で、来年1月に初飛行が予定されている。 「歴史認識ガァ!」などと中韓が非難している間に、日本は着々と先端技術を集中して世界をリードしていく。 祝MRJ初飛行!
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感動した話
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転載させて頂きました。
ナイスです。
2015/11/11(水) 午後 9:55
日本の誇りです。
三菱が再び傑作を作りました。
2015/11/11(水) 午後 10:09
世界の航空史に三菱のMRJが輝かしい第一歩を刻み付けました。
2015/11/11(水) 午後 10:16
昔の三菱自動車の乗用車はいい車だったが、売れなかった。
売り方が今後の課題でしょうか。
2015/11/11(水) 午後 10:24 [ コルト ]