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長谷川幸洋氏の提言
アメリカのトランプ新政権について日本のメデイアはネガティブキャンペーンをしているかのようだ。 前記事のTBS「サンモニ」もそのひとつ。 寺島実郎センセはアメリカの戦争に巻き込まれるな、日本の青年の血を流すなとか、自立自尊の気持ちでとかもうメチャクチャ。 西崎文子センセは「強固な日米関係をアピールするのはまずい」 岸井成格センセも「日米同盟関係を強調するな」 ・・・と少しでもトランプ氏と距離を置こうと焦っている。 しかしパヨクに叩かれた「ニュース女子」の長谷川幸洋MCは違う。 じつに具体的な対処法を示している。 パヨクメディアは「ニュース女子」をおじさんたちが若い娘達を相手に政治談議をしているバラエティ番組で、長谷川幸洋氏はその無責任なMCだと批判しているが、違う。 Ponkoは「ニュースの深層」の高橋洋一氏の経済関係の記事と、長谷川幸洋氏の政治記事を好んで読む。 そのリアリズムは説得力があり、納得するからである。 ⇒ニユースの深層(2017/2/3) 全世界が注視するトランプ・安倍会談で、日本が堂々と主張すべきこと 米政権を変えることはできないならば 長谷川 幸洋 (一部抜粋) さて、日本はどうトランプ政権に立ち向かうべきかも書いておこう。もっとも重要なのは中国との関係である。 日本は中国とはガチンコ対決している。だから日本海を挟んだロシアとは対決できない。これは日本が置かれた戦略的環境であり、変更不可能だ。 トランプ政権も同じく中国には強腰な一方、ロシアには柔軟である。だから、安全保障問題で日本はトランプ政権と共闘できる。 米軍駐留経費問題で米国が「経費を全額負担せよ」と言ってくるなら「本当にそれでいいのか」と切り返せばいい。米側のデータに従えば、全額負担したところで必要な追加額は15億ドル、1ドル100円換算なら、せいぜい1500億円とか2000億円程度の話である。 米軍が日本から引き揚げて日本が単独で中国に立ち向かおうとすれば、中国の軍事費は日本の防衛費の4倍なので、少なくとも15兆円は防衛費を増額しなければならなくなる。そんな独自防衛の場合に比べて、米国の要求を丸呑みしても100分の1の追加負担で済むなら安いものだ。 実際は、おそらくそんな話にはならない。相手の費用を全額負担するとなったら、論理的には「カネを全部払っているのだから、オレの指図どおり動け」という話になる。そもそも米軍経費を他国が全部負担したら、米国憲法上も疑義が生じる。 結局「日本は防衛負担を増やせ」という要求に落ち着くだろう。そうなら、米国が言い出す前に日本が「防衛負担を増やす」と言うべきだ。 中国と北朝鮮の脅威は数年前に比べて、はるかに増した。もともと米国に言われるまでもなく、日本が自分の判断で防衛能力を強化しなければならないのだ。米国に言われて増やすようでは、いつまで経っても対米追従思考から抜け出せない。 こちらが先に言い出せば、米国との信頼関係も深まる。日本は米国なくして単独では、中国にも北朝鮮にも立ち向かえない。だからこそ、交渉のイニシアティブは日本が握るべきだ。 割り切って考えればいい よく知られているように、日米は「米国が鉾(攻撃)、日本は盾(防衛)」という役割を分担している。防衛負担の増額を先に言い出せば、日米の役割分担見直しも提起しやすいだろう。 昨年、中国は尖閣諸島に軍艦を派遣し、北朝鮮は日本海に21発のミサイルを打ち込んだ。そんな現状を踏まえれば、日本は盾の役割にとどまらず、策源地攻撃能力(敵基地攻撃能力)も備えるべきだ。それが敵の攻撃を抑止する力になる。 日本の攻撃能力をどうするかは、マティス国防大臣との会談で下ごしらえが始まるかもしれない。ただし、政府は表向き口外しないに決まっている。 なぜかといえば、与党内で了解がとれていないからだ。表面化すれば、左派マスコミは「国会も与党もきちんと議論していない話を米国と先に約束したのか」とお決まりの建前論で批判するに違いない。 そんな建前論はともかく、日本を取り巻く脅威の現状をどう評価し、それに対する対応策をどう考えるか、という現実的な政策論こそが必要だ。 トランプ政権はたしかに大きな懸念を抱えている。とはいえ、日本がどうこう言っても所詮、米国の政権を変えることはできない。日本は国益を基本に割り切って付き合えばいい。 (一部抜粋おわり) なんという明快なトランプ対策だ。 国益を基本に割り切って付き合えばいいとはあまりにも当たり前と言えば当たり前の話だが、その当たり前が出来ないのが日本の政治。 マスコミの建前論に国民が洗脳されてしまっている。 国会質疑での野党4党の政権批判も現実論からかけ離れた建前論だ。 そんななか長谷川氏のリアリズムが光るといったら褒め過ぎか。 *************************************
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アメリカ
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米軍は本当にリーズナブルなんですが、左派メディアの誘導により国民は米軍に払っている金額が高いと洗脳されているのが現状です。安倍政権はトランプ政権とはうまく遣って行けそうな気がします。
2017/2/8(水) 午前 0:02 [ みつまめ ]
こんにちは。
アパートを借りるかマイホームを建てるかの違い。
家訓で家を建てられない人間がアパート借りて家賃が高いと文句たれているようなもの。
米軍基地への負担金もランニングコストだけ、自前ならイニシャルコストもかかることを忘れているのか?わざと話題にしないだけかな。
2017/2/8(水) 午前 8:17 [ asa**jp ]
全額負担の条件には「核シェアリング」も入れるべき。
当然、非核三原則は撤廃。
2017/2/8(水) 午前 8:49 [ くるみ ]
TBさせていただきました。
2017/2/8(水) 午前 10:01
>家訓で家を建てられない人間がアパート借りて家賃が高いと文句たれているようなもの。
例えがヘンだね。
その「家訓」とやらをアパートの所有者が押し付けたんだから
家賃に文句付ける権利ぐらいあるだろう。
2017/2/8(水) 午後 3:25 [ くるみ ]
トランプ氏が本気でシナと戦う気があるのかはまだ分からないと思いますよ。
たしかに為替操作国だとは批判してますが……。
人類共通の敵がシナであり、日米で共闘し、倒さなければならないのがシナです。
そのためにも、対シナ投資を激減させる、これを共同でやることが大切になっていきます。
2017/2/8(水) 午後 9:40 [ ctu*703*g ]
おっ、ぱよちんfgの登場だね。
日刊ヒュンダイなどのぱよちんメディアの飛ばし記事を鵜呑みにして
右往左往しているようだ。ぱよちん仲間のガセ情報を信じ切れるのはやはりぱよちんだけ。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金運用に首相が口出しできる法的権限はどこにあるの?
遵法精神の欠落したぱよちんだから、他者も自分と同じように法を守らない、常に抜け道を探っているに違いないと思い込んでいるんだろうね。
2017/2/9(木) 午後 1:59 [ くるみ ]
> くるみさん
また猿のおでましか?
この前も日付違いの記事を出して逃げる
櫻井や渡部が言ったという発言の抜き出しが出来ず逃げる。
挙げ句には検索すら出来ずデマだと言い放つ。
過去にはフィリピンは米の同盟国ではないという名言もあったしね。
人には根拠出せと言いながら自らはその抜き出しもせず言い放っておしまい。
これで反論した気になっているのだから頭の構造がどうかしている。
恥の概念があるのかね?
「厚顔無恥」とはまさに貴方のためにある言葉だ。
Gpifというのは昔から政府への忖度が激しいところだ。というよりほぼ言ったとおりに動いている組織だと言っていい。
こんなのは常識だ。
今回も双方とも独立性を引き合いに出して「あり得ない」と言っているが、真に受けるものなどいない。
現にGpifの高橋理事長は「結果として米国のインフラに向かうこともあり得る」と言っている。
「法的権限はどこにあるの?」なんて寝言をよく言っていられるものだ。今までの政治の何を見ていたんだ?
本当に何も知らないんだな。
きっと頭の中は中韓のことだけなのだろう。
2017/2/10(金) 午後 7:32 [ fgfgfg ]
fg・台湾、朝鮮は1945年までは日本国だった事はお前でも分かるな、米国からイエローモンキーと言われたのは日本人で当時はお前ら朝鮮人も日本人だったのだからfgも猿であり、特に朝鮮人は吊り目一重猿・嘘つき猿なんだよね(大笑)、本当に君は恥知らずだな。
2017/2/14(火) 午後 6:08 [ みつまめ ]