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米朝会談が近づいているというのに
最近なんだか世の中がおかしくなっている。 なぜかと考えると、やっぱりテレビのワイドショーをはじめとする既存メディアの情報操作のせいである。 それをなんとか食い止めているのがネット情報ではないか。 もちろんネット情報も玉石混交だ。 しかしキラリと光るダイヤモンドのような貴重な情報がそのカオスの中から浮かび上がってくる。 今度の中村愛媛県知事が国会に提出したメモ(日付の付いた公文書ではない)は怪しいことだらけだ。 こんな伝聞の伝聞をメモにしたもので一国の首相が辞任に追い込まれたら笑い話である。 明朝体とゴシック体が混用されているという指摘は正しい。 強調するためだったと愛媛県側は弁明するが、本当に強調したいならこんな分かりにくい強調の仕方を普通はしない。 ちょっと見には気が付かないからだ。 文字サイズを大きくするか太字にすれば済むことだからだ。 いまどきソバカスだらけの汚いコピーもかえって怪しい。 愛媛県は何十年前の複写機を使っているのだ。 誰が誰に報告したものかも不明で、閲覧、決裁の欄もない。 愛媛県地域政策課職員のメモにすぎない。
これはどう見ても一定の意図を持つ怪文書だ。 中村愛媛県知事の対応も怪しい。 オレは知らない、国会が出せというから出しただけの話、後は国会でやってくれと逃げている。 爆弾を仕掛けて逃げていくテロリストのようだ。 そんなものに飛びつくNHKや朝日新聞はやっぱり安倍政権を潰したい一心だからである。 日本国内はこんな詰まらないことでゴタゴタしている間に、国際社会は日本を置き去りにしてどんどん変化している。 トランプ大統領は金正恩を上げたり下ろしたり、本音をみせない。 最近では米朝会談のキャンセルも匂わせている。 日本の評論家はキャンセルしたら大変だなどと心配しているが、トランプ大統領が会談で下手に金正恩にコミットしてしまうより、キャンセルしたほうが日本に取っては良いのだ。 「11月の中間選挙を控え、なんとしても成果をあげたいトランプ大統領と、親北朝鮮路線を貫く文在寅大統領は北朝鮮の要求に応じるだろう。 問題はその費用の負担を日本に求めてくる可能性が高いことだが、日本としては北朝鮮を利するだけの納得のいかない要求は跳ねのけるべきだ。北朝鮮は国営メディアを通じて日本を非難するだろうが、米国や韓国のような甘い顔を見せてはならない。」 「北朝鮮は狡猾だ。国民を弾圧し人権を蹂躙することで政権を維持している金正恩の政治家としての能力には疑問があるが、政権を支えているエリート、特に北朝鮮外務省の対米交渉を担当してきた外交官の能力はあなどれない。今回のシナリオも北朝鮮外務省が作ったものだろう。」 「北朝鮮の狙いは米国と友好関係を結ぶことではなく、あくまでも体制保証を取り付け、実利(大規模な経済支援や投資など)を獲得することにある。「非核化」や「終戦」はそのための謳い文句であり、生存戦略の一端にすぎない。」(朝鮮半島問題研究家の宮田敦司氏) ⇒「米朝首脳会談 壮大で愚かな『政治ショー』で終わる可能性」より。 まさしく正論である。 日本の怪しい政治評論家達は、米朝会談が成功して南北が統一されたら日本は過去を反省して北朝鮮に多額の賠償金を払うべきだと言っているが、間違いである。 いまここで金正恩を処分しなければ核は拡散し、核を持たない日本は破滅することは間違いない。 拉致被害者を取り戻すことは勿論不可能だ。 野党や反日メディアのように、モリカケで「安倍首相の疑惑はますます深まった」などとお気楽な事を言っている場合ではないのである。 *****************************************
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