日本の民主主義を守る英雄だとさ
テロリストに捕まって「私の名前はウマルです。韓国人です」
「助けて」などと言い逃れしようとしたフリージャーナリスの安田純平氏が3年ぶりに解放された。
日本政府が禁止していた危険地帯にみずから飛び込んで捕まったのは自己責任である。
しかし、今日のテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」で玉川徹コメンテーターが彼を「英雄として迎えるべきだ」と主張した。
このテレビを見た高須クリニックの高須克哉院長は「まずは『恥ずかしながら』と謝れ」と怒っている。
同感である。
テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」(2018/10/24)
安田さん、14年前にも拘束 "自己責任" 批判も
玉川徹
「良かったということだけではなくて、日本に帰国される時は敬意をもってお迎えしたい」
なんと英雄扱いしろという。
日本政府に二度も迷惑を掛けた男が英雄か。
高橋和夫(国際政治家)
「危ないと言えば危ないが、彼らが行きなきゃ情報は流れて来ない。
日本の大メディアは人を出さないから、日本という国が生きていくためにアンテナを張って情報を取る、最前線に行くのは重要だと思う」
日本が生きていくためにトルコやカタールのテロリスト達の情報が必要だととんでもない主張。
羽鳥慎一
「この人達が行かなければこの地方の情報が伝わらないというのは事実ですね」
高橋
「事実ですね。自己責任と政府は言うが、そうは言いつつ、やっぱり日本人を助けたいと現場の外交官は頑張ってる。それがこの成果につながった。
国民ひとりひとりがジャーナリストを守るという気持ちで世論を盛り上げないと誰も行けなくなっちゃう」
玉川
「自己責任論は否定しておきたい。クギを刺しておきたいなと今回特に思う。
そもそも論から言うと、ジャーナリストは何のために居るんだと。
民主主義を守るために居るんです。
ジャーナリストが殺されるような国はどんな国ですかと。
民主主義を守るというのはどういう事かと言うと、国や企業の権力を持ってる人達は自分たちの都合のいいようにやって、隠したいんです。
でも隠されているものを暴かない限り、私達は正確なジャッジが出来ないわけですね、国民は。
正確なジャッジをするためには情報が要るんです。
情報を取ってくる人達が絶対に必要なんですね。
それをやっているんです。ジャーナリストという人達は。
ボクなんか出来てない、そんな事いえば。
でもフリーのジャーナリスト達は命を賭けてやってるんですね。
で、一番危ない所にこうやって行かれてるんです、安田さんは。
そういう人を守らないでどうするんだと。
例えて言えば兵士というのは国を守る為に命を賭けます。
で、兵士が外国で拘束される、捕虜になった時に解放されて国に戻ってきた時は英雄として扱われますよね。
おんなじことですよ。
日本と言う国は民主主義国家なんだと。
我々が民主主義は大事なんだと思ってる国民ならば、民主主義を守るためにいろんなものを暴こうとする人達を英雄として迎えないでどうするんですか!
なんですか、自己責任論って!
人に迷惑掛けたって何ですか!
そういう人達は民主主義は要らないんですか!?
もしか民主主義が要るって言うんであれば、僕はやっぱり敬意をもって迎えるべきだという風に思う」
ハイハイ、安田フリージャーナリストさんは日本の民主主義を守る為に、政府の制止を押し切って勝手に危ない地帯に足を運んで二度も人質になりました。
ジャーナリスト精神半分、金儲け半分かもしれません。
あるいは正義感あふれるジャーナリスを演じたかったのかも知れません。
残された妻が外国人特派員協会の講演会で「夫は自己責任で行くと言っていた」と涙ながらに語っていました。
だったら何も彼を英雄扱いにする必要など更々ないではないですか。
彼のもたらした情報で日本の民主主義は守られましたか?
下世話な話として、身代金は一時的にカタールが払ったと言います。
そのツケは当然日本に回ってくることでしょう。
それは私たちの税金です。
高橋センセは現地の外交官の活躍を褒めていましたが、外交官の仕事の邪魔をしただけでしょう。
外交官には、それこそ「日本の民主主義をまもるために」本来やるべき仕事が他にある筈です。
あ、それと、安田純平氏と共に昔イラクで人質になって解放された高遠菜穂子とかいう女性が居ましたな。
彼女は解放されて帰国した後、各地で平和活動をしていましたっけ。
果たして日本の民主主義のために役に立っているのでしょうか?
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安田氏は日本政府と国民に迷惑を掛けたと土下座して、
今後、蟄居すべきだと思う方は |