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大山鳴動 鼠一匹
首脳会談というものは、両国の事務方が会談する前に十分に打合せした上で落としどころを決め、打合せた通りの記者会見をして会談は大成功というのが通り相場だと思っていた。 しかし今回の米朝首脳会談は違った。 トランプ大統領が金正恩に丸め込まれて安易な妥協をして制裁を解除し、朝鮮戦争終結を宣言し、核施設の廃棄費用は日本も出せと言うのではないかといささか危惧していたが、その心配が無用になって良かった。 それにしてもテレビ各局の同時通訳は下手で参った。 やはり、某公共放送局の通訳が一番よかった。 産経ニュース(2019/2/28) トランプ氏「寧辺の廃棄だけでは不十分」 米朝首脳会談 トランプ米大統領は28日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談後の記者会見で、北朝鮮北西部寧辺の核施設について金氏と協議したと明らかにした。 トランプ氏は寧辺の核施設の廃棄だけでは「十分ではない」との認識を示し、「もう一歩先に行きたかった」と述べた。 会見に同席したポンペオ国務長官は「(寧辺の核施設を廃棄しても)弾道ミサイルは残る。会談でそこまではいけなかった」と説明した。 米朝首脳会談の決裂で韓国株が急落したそうだ。 偽独立記念日を明日に控えた文在寅への最大の贈り物だ。 産経ニュース(同上) 米朝協議異変で韓国株急落 28日、米朝首脳らが同日午前の会談に続き予定していたワーキングランチが中止されたとの報道を受け、ソウルの総合株価指数(KOSPI)は直後から前日終値比で急落した。下落幅は午後3時40分現在で1・76%。 明日の文在寅の出鼻を挫く最高のイベントとなった。 ******************************
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