金正恩に妥協しなかったトランプ大統領は正解
トランプ大統領はハノイからワシントンに向けて帰国するエアフォースワンから安倍首相に米朝首脳会談について電話で報告した。
安倍首相
「安易な譲歩を行わず、建設的な議論を続け、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ大統領の決断を日本は全面的に支持する」
産経新聞は26日の社説【主張】で「米朝首脳再会談 政治ショーなら要らない」と題して・・・
「昨年6月の初会談は米朝の緊張緩和をアピールした。だが、「政治ショー」はもはや不要だ。その後、非核化で何ら進展のない事実を直視すべきである。
(中略)
金氏から納得できる言質を得て停滞を打破する。そうでなければ交渉全体を失敗と認める覚悟がトランプ氏には必要だ。
北朝鮮は、米国による「相応の措置」を求めている。制裁緩和などの見返りを要求するものだが安易に取引に乗ってはなるまい。
(中略)
歴代米政権の二の舞いを演じたくないというなら、いまがトランプ氏の正念場だ。対北制裁の厳格履行を中心とする圧力路線を最後まで貫くべきである。」
と主張していたのは正しかった。
トランプ大統領は産経新聞の主張通り北朝鮮に対する圧力路線を譲らなかった。
しかし朝日新聞は米朝首脳会談が何ら成果を生まなかったことを・・・
「米朝首脳会談、合意見送り 準備不足の稚拙なトップ外交」
と揶揄し批判をしている。
トランプ大統領が金正恩に安易な譲歩をしてもらっては困るという日本人の視点ではない。
TBS「Nスタ」(2019/2/28)
津川卓史(TBS外信部長)
「やっぱりホワイトハウスはちょっと、ちゃんとした、体をなしていない」
とアメリカ批判。
しかし金正恩がトランプ大統領を甘く見ていたというのが真相ではないのか。
トランプ大統領は海千山千のビジネスマンで、お世辞たっぷりで相手を油断させるのは常套手段だ。
津川
「日本は出来れば韓国とも徐々に関係を作って行かないと、なかなか、ちょっと外されたりというような事が起きかねない。
今回は日本政府としてはちょっとホッとしたのではないか」
反日をますます強める文在寅との関係を改善せよと?
日本を貶める常套句、「日本は蚊帳の外」がまた反日メディアに復活しそうである。
しかしトランプ大統領は北朝鮮に対する経済制裁は国連や日本も重要だから止めるわけにはいかないと発言している。
蚊帳の外に追い出されるのは北朝鮮に前のめりの文在寅の韓国の方だろう。
反日メディアはトランプ大統領が帰国すれば女優との不倫口止めを計った弁護士の証言で立往生するだろうと嬉々として報道しているが、金正恩こそ首脳会談に失敗して手ぶらで帰国すれば顔は丸潰れ、国民に対し示しが付かないだろう。
もっとも独裁政権の独裁者だから得意の処刑をほのめかせて批判封じをするだろうが。
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