「安倍首相の仲介外交が米・イ間の緊張を増やした」
本日のTBS「サンモニ」はお約束通り、関口 宏のタレント事務所「三桂」とプロデューサーの偏向報道に明け暮れた。
TBS「サンモニ」(2019/6/16)
安倍首相イラン訪問中 ホルムズ海峡でタンカー攻撃
大宅映子(評論家)
「(安倍首相のイラン訪問で)役に立つ筈が逆に日本に標的が向いて来た感じだ。 アメリカはシェルガスが出て来て関係ない。一番つまんないのは日本の訳だ。
私は安倍さんにイランに行く前に友好関係があるならばトランプさんに『アメリカはやり過ぎじゃないですか』ってひとこと言って欲しかった。友好関係ってそういうことだ」
岡本行夫
「安倍さんのイラン訪問の狙いは良かったと思う。ロウハニ大統領にもトランプ大統領にも期待されていた。
ただ思った以上に最高指導者のホメイニ氏の態度が硬かった。
少なくとも緊張緩和に向けての意味はあったと思う。ところがそれを潰したのが今回のタンカー事件だ。
イランがやったとは考えにくい。
(中略)
やったのイランとアメリカを戦争させたいどこかの国か機関。
かなり大きな力を持っている所とすると一つか二つしかない」
岡本氏には何か心当たりがある様子。
池田健三郎
「アメリカのメディアは『初心者の安倍さんが向こうに行ってうまくいかなかった』と報じている。
アメリカ側はあまり期待していなかった上に、上手く行かなかったじゃないかとやや批判的な論調が見られる。
せっかく労を取ったのに報われていないのはやや残念だ。
日本経済への影響が心配だ。誰がやったのか分からないのが続くと世界経済の不安要因も増す」
松原耕二(BS-TBS「報道1930」キャスター編集長)
「残念ながら安倍さんの仲介外交が結果的には緊張を増やしてしまった」
岡本が中立的なコメントをし、大宅・松原が批判的。
池田は毒にも薬にもならないコメント。
"老後2000万円" 報告書 麻生大臣受け取り拒否
現在60歳の人の4人に1人が95歳まで生きるという前提と随分贅沢な暮らしを前提とした金融庁の年金騒動は過去の自治労の自爆テロを思い出す。
真実はリベラルによる日本の伝統的な家族制度の破壊が原因である。
麻生財務相が報告書の受け取りを拒否したことで野党と反日メディアは大はしゃぎ。
拒否したのは戦略的にまずかった。
野党は相変わらず新しい年金政策を対案として提示することもなく「参院選目当てに逃げた」「ちなみに麻生大臣の年金はいくらだ?」と下らない質問に明け暮れた。
ここで大宅映子が珍しく正論を述べた。
大宅映子
「100年安心というのは年金制度の事であって1人1人が100歳まで楽に生きられるだけのお金を上げますよというものではない。そこがそうなってしまったので悲鳴を上げて詐欺だとかいう話になっている。
野党もそういう言い方をしてるけれど、民主党の政権の時も改革しようとして出来なかった。
選挙に利用しようとしているのは与党も野党も同じだ。
麻生さんをイジメてもしょうがない。
自分が出したものを受け取らないというのは変な話だけど、もう少し我々自分達のものとして考えるスタンスが必要だ」
香港で103万人抗議デモ
"一国二制度" の危機?
姜尚中
「『核心的利益』は中国共産党、断固として辞さない。
そこだけは彼等の原則だ。
これは非常になんか困難な問題だと思う」
「困難な問題」で片付けるなら、コメンテーターは猿でもできる。
******************************
|