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「韓国問題」に切り込み不足か
9月号は入稿日に間に合わなかったためか、朝日新聞を特集して韓国問題が手薄になったようだ。 「『韓国との闘い』で日本国民が問われるもの」(門田隆将) 「この対韓規制は経産省だからこそできたものだ」と安倍-菅-世耕ラインのチーム安倍を称賛するとともに、「韓国をやりたい放題させてきたのは外務省」と斬り捨てる。 日本の本当の怖さはこれからだ。 日本の銀行の信用枠利用を制限すれば通貨危機、フッ化水素が北朝鮮に渡っていたことが分かれば「送金停止」と次の手も紹介。 「私たちに重要なのは、今回の措置を元の木阿弥にしようとする外務省や日韓議連、そして朝日新聞や毎日などの媚韓メディアをいかに監視するかにある。 インターネット上では実に98%の支持を受けているという対韓規制を通じて、まだまだ遥か先とは言え「真の日韓関係」が生まれることを信じたい」 取り敢えず綺麗ごとで最後は結んでいるが筆者はおそらく信じてはいまい。 「そこのけそこのけ『多様性おバカ』様が通る」(有本 香) 「多様性」はブログ主が一番嫌いな言葉であり、「多様性」を多用する議員、評論家、メディアも嫌いである。 自民党議員の「一番大きな功績は子供を作ったこと」発言がまた言葉狩りに遭った。 蓮舫がこれに噛みつき・・・ 「子供を産んだかどうか、そんなのを女性を評価する座標軸にしないでくれ。古い固定観念だ。多様性を認め合う社会にしたい」 と言った。 その蓮舫がツイッターで双子の「ママ」をアピールしたのは筋悪コントだと厳しい。 産みたいが産めない女性は別にして、子供を産むということは男には出来ない大事業である。大いに評価すべきだ。 「そもそも自分の国籍やパスポートが多様過ぎて説明もつかないような人が、『多様性を認め合う社会に』とは片腹痛い。日本国民を馬鹿にするのもいいかげんにしてといいたい。」 「みずからの属性と、『差別』という言葉を最強の武器として振り回し、他人を政治的にやっつける。こんな多様性のない、非寛容的な社会だけはゴメンである」 有本女史にエールを! コラム読み終わると、「ざんねんな朝日新聞」特集で朝日新聞糾弾の5連発。 「朝日新聞5000万円訴訟中間報告 朝日新聞は反社会的組織」(小川榮太郎) いまテレビはどのチャネルも芸能人とヤクザの話題ばかりで辟易しているが、朝日新聞はヤクザだと小川榮太郎氏が切って捨てた。 新聞や言論人は言論をもって戦うべきなのに小川氏と出版社にそれぞれ5000万円の賠償金と、朝日・読売・毎日・日経・産経・東京の各紙に謝罪広告を出せと裁判を起こした朝日新聞は間違いなくヤクザである。 朝日新聞は慰安婦捏造問題で国内と海外の主要紙に謝罪広告を出したのか。 朝日新聞が安倍憎しの妄想に基づいたモリカケ問題で安倍首相を不当に追い詰めたのは間違いのない事実であり、野党がそれに悪乗りして不毛な国会論議が2年も続き、国家的損失が生じたのである。 「スクープ!朝日新聞に会計操作疑惑」(上念 司) 朝日は年間35万部ペースで減り続けているから10年後にはゼロになるとか。 結構な話である。 「朝日新聞は文在寅の代弁者」(櫻井よしこ、門田隆将、阿比留瑠比 鼎談) 朝日新聞は日本政府が韓国に対して「輸出管理の適正化措置」をした翌日の社説で・・・ 「対韓輸出規制『報復』を直ちに撤回せよ」 と政府に命令したことは当ブログでも度々書いた。 阿比留 「朝日は今回の社説で、一線を越えたと思う。韓国の立場でしか物を言っていない。 これまでも、中韓の代弁者だと言われてきたが、今回の社説でそのことがはっきりした。 『中央日報』や『朝鮮日報』を読むと、文在寅政権もよくなかったと書いている。 朝日新聞は韓国紙以上に韓国紙だ」 門田 「そもそも朝日が日本の新聞だと思う事が間違っている」 櫻井 「言論機関が裁判に訴えるというのは、もう絶望的だ」 植村隆記者ほか朝日新聞の記者は退職して初めて世間の風当たりの強さを知ったそうな。 社内では「角度を付けた」記事でないとデスクが紙屑にしてしまうという。 門田 「阿比留さんは『朝日と反対のことをやれば日本は正しい道に進む』と言っていた」
阿比留 「外務省の幹部もそう言っている。『これだけ朝日に反対と自信がつく。日本政府は朝日と反対の事をやってことごとく成功してきたから』」 いまでは人口に膾炙しているこの名言が阿比留記者の言葉とは知らなかった。 「朝日、原真人編集委員に忠告 今の?ベルで経済を語るのは無理」高橋洋一 BS朝日「クロスファイア」で討論した原氏(GDP否定派)を世界の常識を理解していないとケチョンケチョン。 安倍政権は及第点だとし、朝日新聞は財務省のポチだと切り捨てた。 「"輸出規制" で文在寅、慌てふためく」(名村隆寛・産経新聞ソウル支局長) 「新聞社で"輸出規制" で文在寅、慌てふためく」 「新聞社で朝鮮半島を25年担当している。そのうち韓国での駐在経験は通算で9年なのだが、これほど韓国社会が動揺し、メディアが強く反応するのを見たのは初めてだ。(中略)韓国が韓支持ている事態の重要さは、日本人が想像している以上のものだ」 と韓国の動揺を伝えている。 いつまでも日本に甘えていられると高を括っていた韓国にとっては動顛の境地だろう。 「日本の今回の対韓措置は『氷山の一角』だとに認識しており、今後何をされるのかと、反発の半面でこれほどまでに動揺し、ビクビクしているのだ」 「前政権で極度に悪化した日本との関係に油を注ぎ、一層の日韓関係悪化を招いた文氏。合意や協定を反故にし続けた末の自業自得である」 韓国問題はこれを含めて2本だけ。 同時発売された競合誌「WILL」の特集「韓国に制裁パンチ」に完全に負けている。 「『日米安保見直し』大いに結構じゃないか」(堤 暁・久保紘之 対談) トランプ大統領の危うさを指摘しつつ、「原爆・原発の保持と憲法改正」のチャンスとする両氏に賛同。日本人の危機意識の欠落にも賛同。 日系アメリカ人ミキ・デザキのドキュメンタリー(?)映画「主戦場」のペテンに関する特集も必読。 中野晃一上智大教授が絡んでいるというだけで、もうこの話は終わっている。 ******************************
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