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韓国がGSOMIAを破棄したワケ
文在寅は散々国民を反日に煽って来たものの、少し不味いと思ったのか、日本政府に15日の光復節の演説ではトーンダウンするから、何とか手を打って欲しいと頼み込んで来た。 そして日本を刺激する言葉を避けながらも、最後は・・・ 「日本が対話と協力の道に乗り出せば、われわれは快く手を握る」 と上から目線で締めた。 しかし日本は無視。 これに逆上してGSOMIAの破棄を表明したというのが真相である。 「大統領は8月15日の光復節の祝辞で日本へ対話の手を差しのべましたが、日本は何ら反応を見せず、感謝の言葉すらありませんでした。 無視を続け我々の国家的自尊心を傷つけるという外交的非礼を犯しました」 「対話の手を差しのべた」などと日本を馬鹿にするのも程々にするがいい。 今後、韓国が再び通貨危機に陥っても日本は決して二度と「手を差し伸べない」から。 日本政府としてはいわゆる徴用工問題について韓国に投げたボールはまだ返っていない。 安倍政権はそんなことで手を打つようなヤワではない。 文在寅の完全な計算違いだ。 産経新聞社説(2019/8/21) 【主張】日韓関係の改善 ボールは文氏の手にある ところが、反日メディアのTBS(毎日新聞)はそうは言わない。 TBS「News23」(2019/8/23) 韓国のメッセージ 日本が放置のワケ 韓国放置で想定外のリスクとは 遊佐勝美(TBS報道局政治部長) 「このまま静観と言うのを貫く事が本当に日本の利益になるかどうか不明な部分が多い。自民党の石破元幹事長が興味深いブログを書いているので紹介すると・・・」 ・・・と手元の原稿を棒読みする。 遊佐 「『我が国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合って来なかった事が多くの問題の根底にあり、それが今日、様々な形で表面化しているように思われる』と書いてある。 とても考えさせられた。」 何をトンチンカンな事を言っているのだ。 自民党の獅子身中の虫と言われている石破茂議員の戯言に感動している場合ではない。 昨日、社説で韓国のGSOMIA破棄の問題をスルーして朝日新聞は今日取り上げた。 朝日新聞社説(2019/8/24) 日韓情報協定 対立拡大の連鎖を断て 「破棄は韓国の国益を損なうのは明らかだ」 と批判する一方で・・・ 「今回の韓国の判断の背景には、米国自らが招いた威信の低下があるのも事実だろう。」 ・・・とやっぱり悪いのはアメリカ。 「両政府は徴用工問題への対応策を落ち着いて話しあうべきだ。」 話し合うことなど一つもない。 ボールはいま韓国側にある。 同じく昨日の社説でスルーした読売新聞は・・・ 読売新聞(同上) 社説 韓国の協定破棄 日米との安保協力を傷つけた 韓国政府が日韓で軍事機密を守る軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。日本が輸出管理を簡略化する優遇対象国から韓国を除外したことを理由に挙げている。 日本の措置は、韓国の貿易管理制度や運用に不十分な点があったためだ。韓国がまず、管理体制の改善を図るべきだろう。 韓国の文在寅大統領が15日の演説で対話を呼びかけても、日本側は反応しなかった、とも韓国側は強調する。文氏は、対立の根幹である韓国人元徴用工の問題について何ら具体策を示していない。理解に苦しむ主張だ。 ・・・と韓国を批判した。 そんなことをしている間に、北朝鮮がまたミサイルをぶっ放した。 今朝の6時45分と7時2分である。 足並みの乱れた日韓を挑発し、反応を確かめるためだ。 日本はNHKが7時23分に速報した。 韓国政府の発表は7時36分と13分遅れた。 日本政府はNHKに伝える前に把握しているから、実際には30分以上遅れていたということになる。 韓国のハンギョレ新聞は・・・ 「北朝鮮に対する情報収集能力が韓国よりも進んでいる事を誇示する目的だ。文在寅政権が発足して以来、日本からの北朝鮮のミサイル発射に関する情報を受け取り、分析に活用したことは一度もない」 ・・・と負け惜しみを言っているが、片腹痛い。 *****************************
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