反日勢力を斬る(2)

反日の中韓とそれに呼応する国内の反日メディアを斬る 安倍首相ガンバレ!

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しつこい左翼の思い込み
 
BKD鳥越俊太郎については当ブログでも時折取り上げたが、もはや論評にも値しない。
言論界から一刻も早く引退して人知れず隠遁生活に入ることが日本のためである。
 
 自民党ぎらいの左翼のなれの果てが、自民党の圧勝をくやしがっている。
「3年間ほとんど何もしてこなかった」というが、権力を持たない野党に一体何ができるというのか。
それでも東日本大震災の時は、ズブの素人の民主党に協力し、ある時は指導し、何とか復興の道筋をつけてあげたのである。
 
 「未来の党は『小沢の傀儡』という単語自体がネガティブイメージだ」とういうが、小沢にどれほどのポジティブイメージがあるというのだ。
嘉田滋賀県知事は当ブログでもたびたび指摘しているように「軽くてパーの神輿」に過ぎない。
未来の党大敗を受けて、県議会では議員から「県政をサボっている」と批判の嵐で、恐らく代表辞任に追い込まれるだろう。
あれほど惨敗しても責任を取って辞任しない党首がいままで居ただろうか。

 鳥越のジミンガーの論旨の展開は野田首相の選挙演説のデジャブーである。
「200兆円の借金を積み重ねる」と安倍総裁の経済政策を批判しているが、数年後、鳥越俊太郎の批判が正しかったかどうかが証明されるのが楽しみである。
その頃、鳥越は筑紫先輩と二人で自民党の悪口をいって楽しんでいるのだろうか。
 
産経ニュース(2012/12/21)
鳥越俊太郎 新聞・TV安倍批判控えるも1年経てば罵倒始まる
 
 今回の選挙結果でもっとも疑問なのは、この3年間ほとんど何もしてこなかった自民党が、なぜこれほどに大勝したのかということだ。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は、「自民勝利は、大手メディアの選挙予測がもたらした」と指摘する。
 * * *
 今回の衆院選では、朝日、読売、日経などは世論調査を解散直後、選挙戦の序盤、終盤と繰り返し実施し、テレビや通信社も含めると連日のように、どこかの選挙予測が報じられていた。回数が増えた理由は、昔の世論調査は戸別訪問の対面調査で非常に手間がかかったが、いまはRDD方式という電話調査が一般的になり、簡単に何度もできるようになったからだ。
 この世論調査の最大の犠牲者となったのが小沢一郎氏だった。この3年間、大メディアは「小沢は悪人」と印象操作して国民に「ノー」をいわせるための調査を繰り返してきた。
 一方で、これまで散々1面トップで小沢問題を扱ってきた大新聞各紙は、控訴審で小沢無罪が確定した翌日(11月13日)の朝刊1面トップで「野田首相、年内解散の意向」という政局記事を掲載し、小沢氏の記事は脇に添えられただけだった。
 彼の名誉は回復されることがないまま選挙戦に突入し、未来の党は「小沢の傀儡」と、さも「小沢一郎」という単語自体がネガティブイメージを持つかのように批判の材料とされた。
 もうひとつ不思議なのは、一方的に民主党政権の失政をあげつらうような報道が目立ったことだ。しかし、そもそも1000兆円もの大借金も、社会保障の問題も、原発や尖閣や米軍基地問題も、すべて自民党単独政権時代に残されたツケだ。消費増税は民自公の合意によって決められた。民主党の失政は責められて当然だが、メディアがその背後にある自民党時代の負の遺産に触れないのはおかしい。
 その一方で、安倍自民は国土強靱化と称して200兆円もの建設国債を発行し、「人からコンクリートへ」回帰し、借金を積み重ねるという。新聞・テレビはいまのところ勝ち馬に乗って安倍批判を控えているが、1年も経てば手のひらを返したように口汚く罵るだろう。そのときに、安倍自民は自らのツケを支払わされることになるはずだ。
 ※週刊ポスト2013年1月1・11日号
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 一昨日の産経新聞一面で、葛西啓之氏(JR東海会長)が尖閣諸島を巡り中国に厳しく対応せよと主張している。
葛西氏は新幹線の中国への輸出は技術を盗まれるだけだと反対した人物であり、Ponkoの尊敬する論客の一人である。

 トランプのブリッジの「シャット・アウト・ビッド」に例えて、尖閣諸島の横取りを窺う中国に対して高飛車に出て相手を諦めさせることが両国のためだと説いている。
曖昧な態度は相手国を誤解させ、却って紛争の種が大きくなるだけだという。
従来の自民党の方針も、それを踏襲した民主党政権も中国を刺激しないように、「領土問題は存在しない」などという姑息なレトリックで誤魔化そうとして来た。
歴史を振り返っても、宥和政策が却って戦争を呼び込んだ例が少なくない。
葛西氏は中国のエスカレートの出鼻を挫くためにも、自民党政権に「シャット・アウト・ビッド」を掛けることを期待している。
 
 安倍総裁は選挙演説でも尖閣諸島への船溜まりや燈台の設置、公務員の常駐を主張していた。
当然、具体的な行動に出ることだろう。
ただ、今すぐやるべきではない。
タイミングが大切だ。
来年夏の参院選で勝利し、景気対策の効果が少しずつ現れた頃、そして党内外の立場を強固にしてからでも遅くは無い。
BKDや中国のエージェントを始末してからでよい。
気を付けなければいけないのは、現時点で「シャット・
アウト・ビッド」のタイミングを計っている安倍総裁にいたずらに早くビッドせよと促すことである。
この5年間でさらに強(したた)かになった安倍総裁(安倍首相)を信じて、期待しよう。
 
産経新聞(2012/12/19)
「尖閣」宥和策 高い代償
 
 若い頃、友人に誘われてトランプの「ブリッジ」をやっていた。ここは絶対に譲れないと判断したときに思い切り高い値を付けて相手を諦めさせることを「シャット・アウト・ビッド」と言う。尖閣諸島の領有を不法に主張し、侵害行為を繰り返す中国への日本政府の対応を見ながらこの言葉を思い出した。
 尖閣諸島が日本固有の領土であることは国際法上疑いのない事実であり、日本政府は一貫して日中間に領土問題は存在しないと明言している。従って現今のような異常事態を前にしたときこそ日本政府は毅然(きぜん)とした態度と行動により自らの正当性を主張すべきである。国の施設の建設、公務員の配置は当然のこと周辺諸島の防衛力強化を淡々とやればよい。それなのに日本政府は中国政府の顔色を窺(うかが)って実効支配を自制し、それを以(もっ)て中国が自制してくれるのではないかと期待を繋(つな)いでいる。自国の領土が侵犯されているのに他国の顔色を窺いながら看過するような政府は国民の保護・領土の保全という国家の最小限の責任をも果たしていないとしか言いようがない。
 領土問題が存在しないと言いながら、領土問題が有るかのごとき対応をする。日本政府は、この矛盾した行動が中国をかえって挑発し、この問題があたかも交渉可能であるかのような誤解を招き事態を深刻化させていることを知るべきだ。交渉不能なことは始めから交渉不能であることを明確に示さなければならない。このような態度が不幸を招くという教訓は歴史上枚挙にいとまがない。
 チャーチルは、著書『第二次世界大戦』の冒頭で語っている。ルーズベルト大統領にこの度の戦争を何と定義するかと尋ねられ、「不必要な戦争」と即答した。これほど防ぐことが容易だった戦争を、シャットアウトが必要な時に宥和(ゆうわ)策をとった結果、ヒトラーを増長させ、多くの犠牲を払わねばならなくなったからである、という趣旨の記述である。
 この教訓は尖閣問題にも当てはまる。米国が穏便に処理するように求めているという説もあるが、自国の領土に国の施設を作るのに誰に遠慮する必要が有ろうか。これまでの日本の軟弱外交を見てきた中国は一時的には激高するだろう。しかし今後の長い隣人関係を考えれば両国にとってそれが一番穏便な方法なのだ。まず日本政府が行動し同盟国である米国の対応を待てばよい。21世紀の平和と安定が「米国を盟主とする環太平洋勢力」対「独裁中国」の勢力均衡に懸かっている以上、日本は米国にとって欠かせない存在だからだ。中国が1971年に突然尖閣の領有を主張し始めた意図はどこにあるのか。今や、東シナ海の制海権に対する野心の表明と解すべきである。最近は尖閣だけでなく沖縄もまた中国古来の領土だとエスカレートしている。日米同盟を分断し、米軍を沖縄から追い出し、西太平洋の海洋覇権にまでも野心を増長させたがゆえである。それを認識しているからこそ米国の国防長官や上院が、尖閣諸島は日米同盟の傘の内だと明言・明記したのだ。中国の行動の意図がそこに有る以上、日本政府による卑屈な形勢観望と理解の懇請は彼らの自信を深めるだけで、解決にもならない。今こそシャット・アウト・ビッドを掛けるべき時だと思う。新政権に期待したい。(JR東海会長・葛西敬之)
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