TBSの巻
既に施行された安全保障関連法をTBSは如何しても争点化して野党を応援したいらしい。
TBS「Nスタ」(2016/3/29)
参院選挙で争点化は・・・
竹内 明
「こんばんは、Nスタ・ニューズアイです。安全保障関連法が今日施行されました」
佐古忠彦
「限定的ではありますが、集団的自衛権の行使が可能となり、果たして日本の防衛政策は専守防衛だと言えるのかどうか、憲法違反という声もあり続けるなかで、参院選挙で争点となる事は免れません」
佐古アナはどうしてもノーネクタイで香水プンプンの民進党松野頼久の顔とダブってしまうのだが。
竹内
「ここからは日野政治部長に話を聞きます。夏には参院選挙が予定されています。場合によっては衆参ダブルかもしれないと言われているなかで、与党としてはこの問題を争点化したくないわけなんですけども、一体どんな対策を打ってるんでしょうか?」
日野桂文(TBS報道局 政治部長)
「一昨年の暮れの衆院議員選挙の時の自民党の公約を見てみますと、集団的自衛権という言葉に触れてはいるんですけど、その分量は経済アベノミクスに比べれば非常に少なかったという印象があります。
この夏7月と言われてますけども、参議院選挙が予定されています。
そして今日安保法が施行されたわけですけども、5月にスーダンのPKO派遣部隊が交代する予定があるんですね。
ここに駆けつけ警護という新しい任務を追加することは可能なんですけども、敢えて先送りして参院議員選挙を跨ごうと、避けようという意図がちょっとミエミエですね」
「先送りだ」という野党の安倍政権批判をそのまま鸚鵡返し。
佐古
「あれだけ急ぐ必要があるんだといって決まったこの安全保障の法制が、結局は選挙によって左右されているという現実があるわけですよね。
一方で民進党など野党側は今もお伝えしたように廃止を目指していますから廃止法案を出してますけども、これ国会で対案も含めて正面から議論するということもあっていいんではないでしょうかね」
日野
「そうですね。実を言えば民進党の中にももっと日本の自衛隊がアメリカの軍隊と協力すべきだと考えている人も居るんですね。ですから本当は政府の安保法制をもっと抑制的なものに修正できれば野党も賛成できる可能性もゼロではないと言えると思うんです。
で、政府与党はよく『決める政治が大事だ』と言うんですけども、ただそれは野党を押し切って決める政治ではなくて、あくまでも合意形成を目指して決める政治であって欲しいと、そう思うんですね。
安倍総理がもっと合意形成を重視する姿勢を見せていれば今のように与野党の間の亀裂が深まることは無かったかもしれません」
責任は安倍総理にあるというが、国会の応酬を見ていても野党側は一方的に政府に反対するだけで、合意形成を目指す建設的な修正案の提案は一切無かったではないか。
100時間以上もの時間を掛けて最後は乱闘で成立するというのは明らかに野党の責任である。
竹内
「一方でアメリカでは大統領選でトップを走っているトランプ氏が在日アメリカ軍の撤退と日本の核保有にも言及してるわけなんですよね。もう世界の警察官を辞めるという考えが根底にあるわけなんですけども、これはトランプさんだけでなくてオバマ大統領にも共通するアメリカの空気を反映してると思うんですね。
ですからアメリカが実際に身を引き始めた時に日本は一体どのようにして国を守って行くのか、次の議論を慎重に始める必要がありますね」
佐古
「前提が変わるという可能性もあるということになるわけですね」
竹内
「そうですね」
日本が自主防衛を議論するのは大いに結構だが、ちょっと先走りすぎではないのか。
まずは現実的な日米安全保障の枠組みを確かにすることの方が大事で、TBS(毎日新聞)のはぐらかしである。
この後、国会前の抗議集会の模様を中継した。
「誰も殺すな!」「安倍内閣退陣」「戦争法反対」などのプラカードを掲げる連中の背後に「日本弁護士連合会」「東京弁護士会」の大きな幟が6-7本見える。
やっぱり弁護士会は左翼の巣窟というのは当たっている。
「自衛隊は要らない 宮古平和運動連絡会議」という大きな幟も3本。
沖縄からわざわざご苦労さん。
でも自衛隊がなくてどうして日本を守れるのか教えて欲しい。
現地レポーター
「民進党の枝野幹事長や共産党の山下書記長等の野党の幹部が参加し、安保法の廃止と安倍政権の打倒を強く訴えることにしています。
ある集会に参加した女性は『自衛隊が海外で戦争するきっかけを作る法律を子や孫のためにも廃止したい』と語っていました。野党はこういった声を味方にして夏の参院選挙で安保法制を改めて争点化し、安倍政権への対抗姿勢を鮮明にしたい考えです」
(つづく)
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