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「消えた年金」と「保育園落ちた」の共通性
テレ朝「報ステ」で左傾化した偏向報道を続けてきた古舘伊知郎アナが今日で降板する。 あのしたり顔がテレビから消えるのは視聴者にとってとてもいいことだ。 彼には口から出任せの言葉を乱発する才能があるから、プロレス中継に里帰りすることをお勧めする。 この古舘アナを「政府批判をする方がどんどん消えるのは残念」と民進党の長妻議員が惜しんだ。 そういえば、民主党政権時代に古舘アナが政府批判をしたことは寡聞にして知らない。 Ponkoがビデオチェックしていなかったということは、民主党マンセーの内容だったのだろう。 朝日新聞デジタル(2016/3/31) 古舘氏きょう降板「政府批判する方消えていく」 長妻氏 きょうの「報道ステーション」で古舘さんが最後。私もかつてマスコミの端くれにいたので気になるのは、テレビから政府批判を強くする方が、どんどん消えているような気がすること。批判を忘れた国は必ず大きな過ちを犯すというのは、70年前の戦争の反省だ。 立憲主義をないがしろにする動きがある。民進党の三つの旗印「自由、共生、未来への責任」。この自由は権力からの自由という意味合いも強い。言論の自由、報道の自由が侵されないよう我々も戦っていかなければいけない。(記者会見で) (引用終わり) この長妻氏が有名になったのは「消えた年金」という反日メディアのレッテル貼りに便乗して自民党政権を攻撃し、政府でさえ知らない流出データを続々と駆使して安倍政権を立ち往生させ、政権交代に成功した。 これは社会保険庁の自爆テロだというのが今では定説だ。 その長妻氏、政権交代して厚生大臣になったのはいいが、データを原紙から収集して検証すると大見得を切って消えた年金を追求。予算をつぎ込んだはいいが、たいした成果も得られず評判を落とした。 その時と同じ事が今起きている。 「保育園落ちた」である。 民主党の山尾志桜里議員が「保育園落ちた、日本死ね!」を引用して安倍政権を批判して一躍有名になった。 まだ二回生なのに先輩を追い越して民進党の政調会長に抜擢された。 しかし「保育園落ちた」は「(便所の)落書き」だと自民党公認で立候補する山田宏元次世代の党幹事長が批判した。 朝日デジタル(2016/3/31) 「保育園落ちた」ブログは「落書き」 自民立候補予定者 夏の参院選で自民党公認で比例区から立候補予定の山田宏・元次世代の党幹事長が31日、自民党東京都連の会合で、「保育園落ちた日本死ね!!!」の匿名ブログを「落書きだ」とし、「生んだのはあなたでしょう、親の責任でしょ、と言いたい」と発言した。 山田氏はこの日の会合で都連所属の立候補予定者としてあいさつ。その中で匿名ブログについて、「これを振りかざして質問しているようでは野党はだめだ」と指摘。杉並区長時代に待機児童問題に取り組んだことにも触れ、「費用はかかるが、きちんと保育園の整備をしていくことが大切だ」と述べた。 (引用終わり) 山尾政調会長に自民党の稲田朋美政調会長は「はきはきと質問が上手で、歯切れもいい」と同じ法曹界出身同士にエールを送ったがその貫禄は雲泥の差だ。 その山尾氏は政治資金問題で苦境に立たされている。 1000万円が上限の個人の寄付金を山尾氏自身が1144万円収めたといか、地球5周分のガソリン代を計上したとして週刊新潮にすっぱ抜かれた。 産経ニュース(2016/3/31) はや失態!?民進党エース・山尾政調会長、政治資金疑惑にダンマリ 民進党の政調会長に抜擢(ばってき)された山尾志桜里氏を「政治とカネ」問題が直撃した。山尾氏自らの資金管理団体などの不可解な政治資金の動きを31日発売の週刊新潮が報じた。渦中の山尾氏は同日、待機児童問題で安倍晋三政権を追及する歯切れの良さとは対照的に、「確認中」を理由に口を閉ざした。だが、説明責任を果たさないままでは、旗揚げ直後の民進党のイメージダウンに直結しかねない。 「事実関係を確認しています」「まずは確認したい」。山尾氏は31日、国会内の民進党控室前で記者団に取り囲まれたが、「確認中」を連発しただけで事実上の「ゼロ回答」だった。 不可解な使途が指摘されているのは、山尾氏自らの資金管理団体「桜友会」の平成24年分の政治資金収支報告書だ。個人からの寄付の上限額を超える1144万円を山尾氏自身から受けたと記載。その後、寄付は920万円と今年1月14日付で訂正した。さらに、山尾氏が支部長を務める愛知県内の政党支部の24年分収支報告書では230万円分のガソリン代を計上していたことも判明。週刊新潮では当時のガソリン価格などをもとに試算すると走行距離は約21万キロメートル。地球5周分相当と指摘している。 検事出身の山尾氏は衆院当選2回。「若手のエース」(党幹部)と注目され、今年2月の国会論戦で「保育園落ちた」の匿名ブログを取り上げた。3月9日の衆院厚生労働委員会では待機児童の解消について「理解のない首相では進まない」と舌鋒鋭く追及。この論戦力が評価され、民進党の結党大会で政調会長への起用が決まった。夏の参院選で「自民1強」に対する切り込み隊長の役割を期待されてのことだ。 だが、その矢先に浮上した政治資金問題。民進党は旧民主党時代を含め、甘利明前経済再生担当相の政治とカネ問題を厳しく批判してきた。山尾氏本人による説明が遅れれば、4月の衆院補選と夏の参院選に影響しかねない。民進党の閣僚経験者は「230万円分もガソリン代を使うわけがない」と顔を曇らせる。一方、自民党中堅は「保育園落ちたの私だ」をもじってこう皮肉ってみせた。「ガソリン代使ったの私だ」 (引用終わり) 安倍首相を鋭く追及した姿勢はどこへやら。 自分のことになると「確認中」を繰り返して逃げ回っている。 せっかく若手を登用してイメージを一新しようとした民進党も出鼻をくじかれて誠にご愁傷様である。 ****************************
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2016年03月31日
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