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アベノミクスのアクセルに期待
参院選の与党勝利は市場でも歓迎している。 ⇒産経ニュース(2016/7/11) 東京株急騰、午前終値は535円高で1万5600円台 参院選の与党大勝効果が続く 11日の東京株式市場は大幅反発している。日経平均株価の午前終値は、前週末比535円55銭高の1万5642円53銭。全面高のなか値上がりが続き、ほぼ高値で午前の取引を終えた。 前週末の欧米主要市場がそろって上昇したのに加え、10日投開票の参院選で与党が大勝したことで投資家が安心感を強め、全面高の展開で買いが広がった。この効果が午前いっぱい続いた。 寄り付きは268円高の1万5375円。直後に1万5500円を超え、その後は右肩上がりで値を上げた。高値は555円高の1万5662円。 午前11時半ごろの対ドル円相場は100円台後半が続いている。 東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前週末比42.47ポイント高の1252.35。東証1部銘柄の騰落は、97%の1900が値上がり、2%の48が値下がり。 午前終値段階では東証1部では5銘柄が上げ幅10%を超えた。トップは一時ストップ高をつけた任天堂で、午前終値は3710円高の1万9980円。上昇率は22.8%。 (引用終わり) 午後になっても市場の急騰は止まらない。 ⇒産経ニュース(同上) 東京株急騰止まらず、上げ幅700円超 与党大勝に円安効果も加わる 「10日投開票の参院選での与党大勝を受けて、市場に安心感が広がり、全面高となり、買いが大きく優勢となった」 つまり安倍安定政権を市場は歓迎しているのである。 アベノミクスのエンジンを更にふかすことに期待しているのである。 政府与党に対する民進党のポスターは「まず、3分の2をとらせないこと」がキャッチコピーだった。 こけは明らかに敗北主義である。 ライバル党の足を引っ張りたいだけで、おのれの主義主張は皆無。 これにはさすがの有権者も引いてしまったというのが真相だ。 岡田代表やマスメディアは安倍首相が憲法改正を封印して選挙戦に望んだことを卑怯だと罵ったが、民進党には対案がないと批判されると現行憲法が対案だと逃げた。 これでは話にならにない。 確かに安倍首相は憲法改正を声高に喋らなかったが、そもそも自民党立党の目的、すなわち党是が「憲法改正」であるしマニフェストの最後にもそう明記している。 安倍政権には着々と憲法改正の発議の準備をして頂きたい。 *************************************
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2016年07月11日
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今日、日テレの「情報ライブ ミヤネ屋」は安倍首相の記者会見の最初だけを中継して安倍首相を批判していた。
有馬晴海 「今度はまた非正規社員を減らすとか待機児童を減らすとか言うが、これまでも言ってきたのでなんか焼き直しで、ご立派な話だが、実態はそういう風には向かってないんじゃないかという不安が国民にはあるではないか」 「ご立派な話だが」と軽蔑している。 宮根誠司 「安倍さんは今回は敢えて憲法改正を封印して、アベノミクスの信を問うとした。有馬さんの言うように今までと同じことを言っている」 青山和弘(日テレ報道記者) 「アベノミクスが非常にピンチになってることは間違いない。この間、円高も150円近く、株価も15000円を割るか割らないかだ。 選挙には勝ったが果たしてアベノミクスで景気回復ができるのかどうか非常に難しい舵取りを迫られていると言ってよい」 憲法改正にはたくさんの手続きと時間が掛かると野村修也氏(弁護士)が解説。 野村氏の解説は比較的高く評価しているが・・・ 「民進党と共産党の違いが見えてしまった」とも後段で言っていた。 浅野史郎 「この参院選で3分の2とやたら騒いだのは民進党だ。騒ぐ必要はなかった。争点でもないの、とにかく3分の2を許すなという戦略はまったく間違いだ。 訴えてるのは我々に是非3分の1以上を取らせろよという事で、本来は我々はこういう政策を取ると、憲法についても。そういう対立軸を作って選挙をやるべきだった。 全くズレてしまったのが民進党の敗因だ」 これは正しい。 有馬 「2勝29敗の前回と比較すると多少今回の野党連合は成功した部分もあったのではないか」 青山和弘(日テレ報道記者) 「野党共闘でなければ負けていたというもかなり事実だ。三重など接戦で取ったところが多い」 野党共闘は成功だったと有馬と青山が評価していた。 それにしても出口調査によれば、18歳19歳の新しい有権者たちの43%が自民党、18%が民進党に投票したということはひとつの希望ではある。 シールズたちの運動が評価されていたらこんな数字にはならない。 いや、それどころか街頭で若者に聞いてみたら、シールズとは何者か全然知らなかったとどこかのテレビ番組で紹介していた。 これは事実だろう。 しかし、別のテレビ局で「3分の2」って何?と街頭で聞いたらだれも知らなかったと報じていた。 誰だっていきなり「3分の2」って何?と突然聞かれたら、政治に余程興味がある者でなければ改憲発議の条件だとは気が付かない。 反日メディアの街頭インタビューの情報操作は要注意である。 次のテーマは都知事選。 石田純一という尻軽男は国会前でシールズにおだてられて「安保法制は文化じゃない!」と叫んでいたが、「統一野党が推してくれれば立候補する」と馬鹿なことを言った。 統一野党なんて幻想だって。 CMキャンセルで何千万もの違約金を払わなければならないとか。 今日の晩に立候補を取りやめて家族もさぞかしホッとしたことだろう。 一方、小池百合子は自民党本部を訪れて「推薦取り下げ」「進退伺い」というパフォーマンスをして、またマスコミの注目を引いた。 自民党にコケにされたという被害者面で都民の同情を引く算段だ。 「都政のドンの支配ではなく」と敵を作って戦う姿勢を示した。 そしてPonkoは小池百合子の今日の化粧に注目。 いつも目を輝かせて、自信満々で、勝ち馬のイメージを振り撒いていた彼女。 今日はルージュも引かず病人のような面持ちで、いかにも自民党の悪と都政のドンに苛められている女を演出していた。 お気づきだったろうか。 *************************************
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本丸の憲法9条改正を
参議院選挙の一夜が明け、今朝の各紙はその結果をどう報じているだろうか。 産経新聞社説は一面の一段ブチ抜きで「改憲3分の2 発議可能に」という大見出しが躍り、満面に笑みを浮かべた安倍首相の顔写真が中央にある。 「自民1人区21勝11敗 来月に内閣改造」 左手には黒字に白抜きの「現職閣僚の岩城・島尻氏落選、今井氏は初当選」という文字がなにやら喪章のように見える。 自民党は非改選とあせて単独過半数(122議席)となる57議席を獲得したかったが残念ながら僅か3議席足りなかった。 実現すれば27年ぶりだった。 一面の左のコラムには有元隆志誠司部長が⇒「いまこそ憲法論議を」」書いている。 そのなかで・・・ 「(安保法制)を『戦争法』と名付けて反対し、32ある1人区で統一候補を立てた民進党や共産党は多数を取れなかった。彼らのいう『国民の声を踏みにじる暴挙』との主張はもはや通るまい」 ・・・と民・共を強烈に批判した上で中国の接続水域や領海侵入、北朝鮮のムスダン発射など「100年に一度の大きな局面」(櫻井よしこ氏)にある日本の日米同盟を強化しようとする安倍政権の取り組みに支持が集まったのは当然だとしている。 NHKの番組で防衛費を「人を殺すための予算」と本音を吐いて左遷された共産党の政策委員長と、その場に居ながら一言も批判しなかった民進党の山尾志桜里政調会長を批判し、衆院選でも民共は統一候補を立てるのか「この問題を抜きにすることは許されない」と批判した。 そして最後に・・・ 「与党内からも憲法改正にあたり9条を避けようとする声も出ているが、いま日本をとりまく状況からみても、憲法審査会では9条を避けずに早急に議論すべきだ」 と結んでいる。 まあ、ありていに言えば自民党だって公明党との連立政権であり、公明党は改憲ではなくて加憲だと言っている。 こんな政党の援助がなければ選挙が出来ない自民党も情けない。 しかし安倍首相は憲法の前文から変えると明言している。 当然9条2項の「戦力を保持しない」も削除するだろう。 続いて、阿比留瑠比氏も「いよいよ憲法改正への橋はかかった」と今回の選挙結果を歓迎している。 少し長いが例によって全文コピペご容赦。 ⇒産経新聞(2016/4/11) 【阿比留瑠比の極言御免・特別編】 さあ、憲法改正への橋はかかった 総裁選出馬制限を撤廃し、山積した政治課題にじっくりと取り組め 「(憲法改正の国会発議に向けて)しっかりと橋はかかったんだろう。私の(自民党総裁)任期はあと2年だが、憲法改正は自民党としての目標だから落ち着いて取り組みたい」 安倍晋三首相は10日夜、TBS番組でこう述べた。「選挙で改憲の是非が問われていたものではない」とも指摘したが、11日未明には周囲にこうも語った。 「まあ、よかった。接戦区を落としたのは残念だったけど、改憲勢力で3分の2はとれた」 選挙戦を通じ、安倍首相は「3年前の前回参院選より聴衆の反応ははるかにいい」と手応えを感じ、一定の勝利を確信していたのだろう。接戦区での競り負けが目立ち課題は残したものの、「最初はもっと引き離されていた選挙区」(政府高官)であり、改憲勢力で3分の2の議席確保を実現できたのは大きい。 平成24年の衆院選、25年の参院選、26年の衆院選と安倍首相率いる自民党は大勝を重ねてきた。そして民進、共産など4野党のなりふり構わない共闘を突き破っての今回の結果である。首相はこう自負ものぞかせている。 「国政選挙で4連勝した首相は、戦後初めてじゃないかな」 今後は、より強固となった政権基盤をもとに何に取り組むかが問われる。アベノミクスの加速をはじめとする景気回復への諸施策はもちろん、拉致問題や北方領土問題の解決など重要課題は山積だ。何より、今回得た議席を直接的に生かせるのは憲法改正である。 「今回の参院選勝利による任期延長というより、自民党の党則を改正して総裁選の立候補制限(2期まで)をやめることならありえるだろう。それなら総裁選も開かれるから公正だ」 安倍首相の周辺からは、こんな観測も漏れている。中曽根康弘元首相は昭和61年7月に衆参同日選で圧勝した際には、党両院議員総会が任期1年延長を認めた。だが、そんな不規則な形ではなく、堂々と党則改正で3期目を目指すべきではないかとの見解だ。 これは、安倍首相の改憲戦略とも密接に関係する。首相の党総裁任期は平成30年9月までで、それまでに憲法審査会での論議を経て各党の意見をまとめ、国会発議に持ち込み、さらに国民投票を実施するというのはスケジュール的に困難だ。 だが、仮にもう3年の任期があれば、状況は一変する。問題は、30年12月までが任期の衆院をいつ解散し、総選挙に打ってでるかだ。安倍首相は、積み重ねた選挙実績と、手に握る「解散カード」で党内での求心力を維持しつつ、衆院での与党3分の2議席再確保をにらんでベストのタイミングを探ることになる。(論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比) (引用終わり) 安倍首相が内閣改造で更に求心力を高め、自民党の内規を改正し、東京五輪まで政権を握ることを期待したい。 *****************************************
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