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所詮は人気投票だが
都知事選は予想通り小池百合子候補が当選した。 消去法で行けばそれしかなかったとも言える。 マスメディアが取り上げた小池、増田、鳥越の誰もお勧めでなかったので、いっそのこと鳥越に入れて数ヶ月で鳥越ダウン、もっといいタマを探して再選挙という奇策を考えたが、違った結果になった。 当ブログのコメントには百合子ファンが多く、鳥越になったらどうするとお叱りを受けた。 せめて小池になったからいいようなものを、(矛盾するようだが)間違えて鳥越が都知事になったとしたら、自民分裂の原因を作った小池の責任は免れないところだった。 最終日には、小池は「私は焼き殺されてもいい」とジャンヌダルクに己れを擬して劇場型パフーマンスを完結して都民の同情を買った。 ところが当選した途端、劇場型はいけないと小池が言ったから呆れる。 こういう所が小池を嫌う理由の一つでもある。 地方からの出身者が多い都民の浮動票は無責任な人気先行の投票行動を示すことは、過去に青島幸男を選び、都知事選ではないが、蓮舫や山本太郎を当選させる行動からも示される。 政策だの何だのと言っても、都知事選は所詮は人気中心、知名度中心の選挙なのだ。 有力者に寄り添って政党を渡り歩き(本人と一部支援者は渡り歩いたのではなくて、政党や党首が変わっただけと言っている)、自民党に居られなくなって「崖から飛び降りたら」都知事という次の栄誉ある地位が待っていたという誠に幸運な女性である。 タマが悪かったこともあるが、都知事選に組織票は効かないという証明にもなった。 鳥越を担いだ民進党、共産党などの野党4党は懺悔すべきだ。 特に投票日前に突然、次期代表戦に不出馬を表明した岡田党首は敵前逃亡と言われても仕方が無い。 共産党の小池書記長は負けても共同作戦は気持ち良かったと言っているから付ける薬は無い。 ⇒産経ニュース(2016/7/31)【東京都知事選】 共産・小池晃書記局長「気持ちいい野党共闘関係できた」完敗なのに満足感たっぷり 一方、増田を担いだ石原伸晃もドン内田も当然責任を取るべきだ。 そして11万票で5位につけた桜井 誠候補の健闘が何より明るい話題となった。 【追記】 自民党の幹事長は二階俊博総務会長に決まったようだ。 親中派の二階は獅子身中の虫だが、今のところ安倍支持を表明している。 岸田外相を充てて次期首相の力を付けさせるよりも安泰かもしれない。 岸田外相が動かないとすると、稲田朋美外相は見果てぬ夢か。 谷垣氏続投を報じた毎日新聞は誤報となった。 「自民党:谷垣幹事長続投へ」(古本陽荘)のウェブ記事は削除された。 *************************************
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2016年08月01日
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