|
韓国にも中国にも弱い日本という国 日韓関係がこれ程コジれているのに、日韓親善協会会長の河村建夫元官房長官が止せばいいのにわざわざ「日韓共同声明20周年記念」に訪韓した。 そして「両国関係が後戻りできないくらい変化させよう」と韓国の首相に言われた。 聞いている方もバカだが、言っている方はもっとバカだ。 「後戻りできない」とは「不可逆的に」と言うことだろう。 なんか聞いたことがある言葉だ。 2015年12月28日の日韓外相会議で、日韓間の慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した両政府間の合意である。 聯合ニュー(2018/10/15) 韓日関係 「後戻りできない」変化必要=韓国首相 李洛淵首相(右)と河村建夫氏=15日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は15日、政府ソウル庁舎で日韓親善協会会長の河村建夫元官房長官らと会談し、1998年に当時の金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相が「韓日共同宣言」を発表してから20周年を迎えたことに触れ、「今年中に両国関係を『後戻りできないくらい』変化させられるよう、互いに知恵を集めよう」と呼びかけた。 (中略) 河村氏は李首相に同意した上で、当時の両国関係に戻していくために両国の政治家と国民が努力ことが重要していくことが重要だと話した。 情けないの一語に尽きる。 こんなことをいつまでも言っているから日本は韓国に足元を見られるのだ。 話は変わって、元民主党の仙谷由人官房長官が11日亡くなっていた。 ご冥福をお祈りする。 朝日新聞(2018/10/16) 仙谷由人さん死去 民主党政権時に官房長官など歴任 09年に民主党が政権を奪うと、鳩山内閣で行政刷新相として初入閣。予算を精査する事業仕分けを指揮した。菅内閣では官房長官を務め、10年9月の尖閣諸島沖の東シナ海で起きた海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件に対応。東日本大震災後は官房副長官として復興にあたった。7選を目指した12年の衆院選で落選し、14年に政界を引退した。 朝日新聞は意図的に海保の巡視艇に衝突して来た中国漁船の船長を慌てて中国の送り返してしまった事を「対応」の一言で誤魔化すのか。 時事通信は仙谷氏をヨイショ。 時事通信(同上) 「後ろに回る実力者」「師匠で兄貴」=政界から惜しむ声−仙谷氏死去 仙谷由人元官房長官の死去を受け、政界から16日、惜しむ声が相次いだ。立憲民主党の菅直人元首相は東京都内で記者団に「有能で何でもこなせる人。本来なら先頭に立ってもいいのに、後ろに回って支える実力者だった」と回顧。菅内閣当時に起きた沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に触れ、「最悪の事態を避けることができたのは仙谷官房長官の力量だった」と振り返った。 中国が怖くて犯人を慌てて送り返しただけである。 衝突事件の隠蔽に怒った保安官の一色正春氏が「sengoku38」というハンドルネームで衝突映像を投稿した映像流出事件は記憶に新しい。 この映像で悪いのは中国漁船(漁船を装った工作船?)だと判明した。 仙谷氏と言えば「自衛隊は暴力組織だ」という国会答弁も思い出す。 朝日新聞(2010/11/18) 仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回 仙谷由人官房長官は18日の参院予算委員会で、「自衛隊は暴力装置」と述べた。その後、「実力組織」と言い換えた上で、発言を撤回し、謝罪した。 「暴力装置」の表現は、かつて自衛隊を違憲と批判する立場から使用されてきた経緯がある。 「暴力装置」は学術用語だと仙谷氏を擁護する向きもあるが、だったら謝罪する必要はないだろう。 アゴラ(2018/10/16) 仙谷氏死去:これで「民主党」から人がいなくなった 早川忠孝 最初から民主党に「人」は居ないのだが・・・ *****************************************
日本は中国と韓国に毅然とした態度を示せと |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年10月16日
全1ページ
[1]