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雑誌が駄目ならネットがあるさ
「HANADA」12月号は総力大特集「『新潮45』と言論の自由」。 「新潮」(新潮45ではない)の新潮社の社長と矢野優編集長は寄稿した小川栄太郎氏等を罵倒し、実質上の廃刊をしたことは出版界で未曾有の大事件だった。 保守の旗手である花田紀凱編集長がこれを見逃すはずはない。 特集の冒頭に小川榮太郎氏の反論を載せている。 小川榮太郎独占手記 私を断罪した者たちへ」(小川榮太郎) 氏の言い分は真っ当である。 矢野氏は「差別的表現に傷つかれた方々に、お詫びを申し上げます」と書いたが、これはどうみてもおかしい。 「私に断りもなしに、なり代わって詫びている。これは一体誰が何の資格で詫びているのか」 そして後半にまだ無名時代の小川氏と矢野氏の関係が書かれていて驚いた。 お知りなりたい方は是非ご購読を。 「朝日と連動して言論の自由を潰した新潮社」(櫻井よしこ・門田隆将・有元隆志・花田紀凱) 花田編集長は杉田水脈氏が書いたものではなく、ベテラン編集者が口実筆記をしたと内幕を暴露。 プロがまとめた文章で、「実に用心深く書かれている」という。 知らなかった! 「子供を作れない」と書いてあれば問題だが「子供を作らない、つまり生産性がない」と書いてあるという。 なるほど! そう言えば「作りたくても作れない」と安倍首相は自虐のフリをして、ある意味、杉田氏を擁護していたが。 そうでなくても、子供が出来ない夫婦を批判しているわけではないことは誰が読んでもわかる。 有本氏は杉田議員が西宮市役所の共産党の活動に疑問を感じて政治家の道を歩んだ、国連に行って「クマラスワミ報告」の撤回を求めた、「安倍を叩き斬ってやる」の山口二郎センセを批判した、他の二年生議員はおろか、多くの国会議員がやろうとしない重要な問題を国会で取り上げた、安倍総理の近いと言われている・・・などから杉田氏へのバッシングの背後には政治的な意図があるのではないかと指摘。 その通り。 リベラル作家の保坂正康も批判していて、アベノセイダーズの政権批判の流れからきていると門田隆将氏。 杉田氏を批判する面々をみれば、これはもうバレバレである。 新潮社の内部で謝罪要求を求める署名運動が展開され、その一部始終が朝日新聞に流れた、新潮社と朝日新聞が連動していたと門田氏。 やっぱりアベのセイダーズの旗手・朝日新聞が裏に居たとは驚いた。 櫻井よしこ 「つけ込む側がよく使うのはヘイトという言葉です。ヘイトだと批判すれば相手が怯むという構図が出来てしまい、利用されている事例が増えていると感じます。 (中略) 野党がLGBTを守るという名目で罰則規定を盛り込んだ『ヘイト禁止法案』を作る方向で話し合いが行われているやに聞きます。 (中略) 廃案となった人権擁護法案の再来になりかねない危険性があります」 有本 「すでにそのような動きがあります」 稲田朋美氏が「保守の私がなぜLGBT支援を」と書いているが、リベラル派に政治利用されていることに触れず承服し兼ねる。 蒟蒻問答「石破茂は壊れたネオンサイン」堤 暁・久保紘之 対談 堤 暁 「ひとこと言いたいのは小泉進次郎の小癪な言動だ(中略)親父の純一郎はワンフレーズ・ポリティクスだったが、息子も同じだ。(中略)兄の孝太郎と同じく、役者にでもなりゃよかったんだよ」 一方、久保氏は進次郎の可能性に期待している。 この二人にかかったら石破茂センセもミソクソ。 朝日新聞が総裁選翌日の一面トップで「圧勝できず政権運営に影」と書き、その他新聞やテレビも安倍総裁が苦戦したかのように言っているが、麻生財務相が「どこが善戦なんだ。国会議員の方が近くにいるから本人をよく見ているんだよ」と言った、こういう寸評はいつも冴えていると久保氏。 いま安倍首相が訪中して親善外交をしているが、いまこそ「中国共産党を倒すチャンス」だという。 安倍首相は少数民族の人権問題や拘束された日本人について触れてはいるが、通貨スワップを進めなどる前のめりの感を否めない。 トランプ大統領いじめられて日本に秋波を送って来た今こそ中国に付け込むチャンスではないのか。 それをパンダを借りて喜んでいるようでは情けない。 その意味では「米中『新冷戦』の序章」(長谷川幸洋)と「中国は政権崩壊必死だ」(E・ルトワック)の二本は必読。 新聞、雑誌、テレビの既存メディアが駄目ならネットで真実の拡散を。 *****************************************
朝日新聞(テレ朝)がフェイクニュースで世論誘導している
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2018年10月27日
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