女性コメンテーター二人がアメリカ批判
7日のTBS「サンモニ」で米副大統領が中国艦船の挑発に「異例の批判」をしたと取り上げていた。
「サンモニ」は放送内容の中立性を求める放送法第4条違反であることは間違いなく、昨日はアリバイ作りにまたもや岡本行夫氏が利用された。
米国の艦船に中国の艦船が異常接近したことをペンス副大統領が厳しく批判した事について、女性コメンテーター達が中国側にたったと発言をするなか、岡本氏がペンス副大統領の発言は全部正しいとコメントしたのである。
TBS「サンモニ」(2018/10/7)
米中艦船が異常接近
米副大統領が中国批判
先月30日、アメリカの駆逐艦が南沙諸島を航行していたところ、中国の駆逐艦が前に回り込むようにしておよそ40メーターの距離にまで接近。あわや衝突しかねない事態だった。
「このような無謀な攻撃があっても米海軍は国際法が許し、国益が求める限り今後も飛行し航行する。我々はおじけづいたり撤退したりしない」(ペンス副大統領 10月4日)
ナレーション
「アメリカの副大統領が行った痛烈な中国批判。米中にいま軍事的緊張も高まり始めています」
「も」というのは一方で米中の貿易戦争があるからだろう。
ペンス副大統領は40分にもわたって中国を批判した。
「中国の目的は西太平洋から米国を追い出すことで同盟国への支援を妨害しようとしている。
これまでにない力づくの行動に出ている。
最大の問題は中国の諜報機関が最先端の軍事技術を含む米国の技術を丸ごと盗んでいる。
この盗んだ技術を使って中国共産党はさらに軍拡を進めている。
中国は別の大統領を望んでいる。疑う余地はない。
米国の民主主義に干渉している。」
アッパレである。
これに対し中国外務省は「いわれのない非難であり断固として反対する」と反論した。
ニューヨークタイムズはトランプ大統領が家族ぐるみで「不適切な税金対策をした」と批判。
朝日新聞が安倍首相の「モリカケ疑惑」追及しているのと同じ構図だ。
田中秀征(福山大学客員教授)
「中国の覇権主義が高まっている。このままほっといたら大変だ。中国の海洋進出を許している状態ではない」
大宅映子(評論家)
「貿易戦争という言葉だけでも嫌だなと思ってたところが、本当に戦争みたいな話になりつつある状態で、あの(ペンス副大統領の)権幕はどこから来るのかわからない。
ちょっと引っかかったのは『中国がアメリカの民主主義を脅かしている』と言ったけど、民主主義を脅かしているのはアメリカじゃないのかという気もしなくはない」
?????
岡本行夫
「一つの国をこれだけ徹底的に批判するアメリカの首脳は初めてだ。
ロシア疑惑からアメリカ国民の目を反らすために意図的に強調しているとアメリカのマスコミの一部の受け取り方もあるが、あそこでペンス副大統領が言ってることは全部ホントだ。
アメリカのキャンパスには人民日報がこんなに高く積みあがっていて学生に自由に読んでくれとか、知り合いのアメリカのジャーナリスト達が中国にちょっとでも批判的な事を言うとビザを出さないとか、全部演説の中に書いてある。
経済問題だけではなくて人権問題に対して、全て積りに積もった中国対する怒りが爆発して、やっぱりオバマ大統領の8年間でほとんどアメリカは中国に対してしなかった。
それに対する非常な危機感が出ている。
ペンスさんが言ったように、西太平洋全部これから中国が取ろうとしている。
これはますますこれから緊迫化していくと思う」
そう言えば、オバマ政権時代、太平洋をアメリカと中国で分割しようと提案した中国軍の幹部が居た。
目加田説子(中央大学教授)
「中国の覇権主義には危機感を覚えているが、アメリカでは11月に中間選挙がある。
トランプさんの支持層がある一方で、トランプさんに批判的な声が国内でも高まっている。
いま最高裁判事の証言が非常に大きな問題になっている。
やはり中間選挙を睨んで国民に対して中国に批判的な姿勢を示すことが、ペンスさんに限らず背景にある」
奇しくも女性コメンテーターが二人ともトランプ(ペンス)批判だ。
女性蔑視と言われるかもしれないが、女性には大局的な判断に欠ける人が多いのではないか。
松原耕二
「中間選挙狙いということは間違いなくあると思う。
オバマさんはほとんど何にもしなかった。
トランプさんだけでなく、議会も共和党だけでなく民主党も中国を排除するような動きの地ならしをしている。
トランプさんは国民の支持をバックに暴れている部分もある。
トランプさん後も続きかねない動きだ」
関口 宏(司会)
「えー、なんだかヤダなー!という感じがする雰囲気ですが・・・コマーシャル行きます!」
米中は貿易戦争に限らず、軍事力の戦いになる様相もある。
尖閣諸島をめぐって中国の覇権主義と戦う日本は沖縄の辺野古基地移設が必須だ。
反日デニー知事の言いなりになってはならない。
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辺野古基地移設は待ったなしだ!と |