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2時間サスペンスの恐ろしさ
先にご紹介した「Hanada」1月号に載ったブロガー藤原かずえ氏の目線で今日のTBS「サンモニ」を分析すると・・・ TBS「サンモニ」(2018/12/9) 森ゆうこと山本太郎が悪人面をして国会議事堂で吠えまくるVTRを見せる 森ゆうこ 「こんなデタラメな法案を自民党が出させませんでしたよ!どうしたんだ自民党!」 山本太郎(青票を片手に) 「恥を知れ!」 「説明VTRは、事案の本質を紹介するというよりは、まるで時代劇のようにな勧善懲悪のような【スケープゴート】を創作する結論ありきの偏向した内容になっています」(藤原かずえ「Hanada1月号」 256頁) ナレーション 「水曜日、安倍総理は・・・」 安倍首相(VTRで) 「時差が激しく残っている中において、あしたは法務委員会に2時間出て、ややこしい質問を受けるという・・・」
翌日、有田ヨシフが参院法務委員会で・・・ 有田 「ややこしい質問をお聞きします・・・」 安倍首相の「ややこしい質問」発言が野党の攻撃目標になった。 「スケープゴートの他愛もない発言の切り取りや、番組の主観的評価など、スタジオトークにおける批判の伏線となるような【アジテーション】に富んだ演出が張りめぐらされます」(同256頁) この場合のスケープゴートは「他愛もない発言をした」安倍首相である。 石破茂と同じ党内野党の村上誠一郎議員が・・・ 村上誠一郎(自民党 VTRで)
「国会を軽視するということは、ひいては国民を軽視することになる危険性がある。 特に自民党政治家は自分が出した内閣を支えることも重要だけど、支えることばっかり要求されて、おかしい事がきちんとチェックできなかったら、それは政党じゃない」 ナレーション 「国会、それから政党の在り方自体が問われることになっています」 橋谷能理子(サブキャスター) 「・・・(省略)と村上さんは指摘しています」 関口 宏(司会) 「だから一強体制の元では起こりやすい現象だし・・・」 橋谷 「はい」 関口 「だから国会見てると虚しくなってくるんだよね。 何のための国会なのか。段々段々、わたくしは馬鹿馬鹿しくなってしまいますがいけませんか」 【中国のファーウェイを潰そうとしているアメリカ】 青木理 「考えなくちゃいけないのは、アメリカもハイテクの分野を徹底的に使って、これまでも盗聴とか、情報収集を凄いしてるんですよね。 つまりこのハイテクの分野の安全保障や情報で米中がすごい覇権争いしてるというのが、ある種、客観的な現状かなと」 中国だけじゃない、アメリカだってやってると青木理。 「サンモニでは極めて頻繁に安倍政権やトランプ政権に対するスキャンダル追及、発言の切り抜き、世界における反グローバリゼーションの動きなどをトップニュースとして取り上げます(同259頁) 【ソフトバンク携帯電話で通信障害】 古田大輔(バズフィード・ジャパン創刊編集長) 「障害が生じると社会機能がストップするおそれがある。 じゃあ、エリクソンで問題が起きたから、他の所にしようか?じゃあファーウェイ?って話ですね。だからさっきのニュースが大きな意味を持つと思います」 関口 「そうか。何か裏があるか?そんなことないね」 「エリクソンで問題が起きたから、じゃあファーウェイ」ではないだろう。 なぜならアメリカとファーウェイ中国との情報戦争であり貿易戦争だからだ。 藤原すかずえ氏の指摘通り、「サンモニ」は間違いなく2時間サスペンスだ。 *********************************
TBS「サンモニ」は国民を騙す二時間サスペンスだ!
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