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二階自民党幹事長が支援表明の愚
昨日の東京都議会で嘘つき百合子が築地の跡地利用に関して野党の自民党に追及され、嘘はついていないと強弁した。 思い起こせば、もう首相の芽はないと判断して自民党を足蹴にして東京都知事選に出馬した小池百合子。 日本語で言えば済む所をやたらと英語を使い、上から目線で語る彼女の立ち振る舞いに生理的な反発を抱いていたから、正直なところ小池都知事が誕生して落胆したものだ。 2年前の都議選直前に「築地は守る 豊洲を生かす」と移転賛成派と反対派の両方にいい顔をして当選した。 築地の移転に関しては、共産党に騙されて地下水の汚染を理由に無駄な工事をし、豊洲への移転を大幅に遅らせた。 その挙句、計画していた東京五輪会場への新しい輸送路がご破算になってしまった。 有本 香氏は著書「小池劇場が日本を滅ぼす」の中で次のように書いている。 「政治家にパフォーマンスは付き物とはいえ、小池氏は度を超えている。だが、多くの有権者がそれに気づかない。この成功を支えている鍵は、メディア、特にテレビとの共犯関係にある。」 その「メディア特にテレビ」が今度は小池百合子を批判し始めた。 当ブログは当初から小池は要注意だと言っていた。 自民党過半数割れの衝撃(2017/9/30) 小池はその後、国政復帰を狙ってか、希望の党を立ち上げたが、民進党から逃げ出して来たドブ鼠を「憲法改正と安保法制に賛成しない者は排除する」と拒絶してたちまち失墜した。 小池の示したハードルは正しかったが、小池が失墜したのは結構なことであった。 その後、小池の応援団長だった都民ファーストの音喜多駿議員も小池を裏切って離党した。 テレ朝「報ステ」は都議会で自民党の都議に「食のテーマパーク」構想が無くなったと追求された小池都知事が例のふてぶてしい含み笑い反論する姿を取り上げていた。 本当に見ているだけで虫唾の走る女である。 しかし、なんと自民党の古狸・二階幹事長が早くも来年の都知事選での小池支持を表明したという。 産経ニュース(2019/3/4) 二階氏 小池知事が再選出馬すれば「協力は当たり前」 自民党の二階俊博幹事長は4日の記者会見で、来年夏の東京都知事選で小池百合子知事が再選を目指して立候補した場合「全面的に協力するのは当たり前。実績を見て分かる」と述べ、小池氏を支持する考えを示した。 小池氏は平成29年の都議選で地域政党「都民ファーストの会」を率いて自民党を惨敗に追い込み、同年の衆院選では当時の希望の党代表として安倍晋三政権に挑んだ。自民党には遺恨が残っており、次期都知事選をめぐっては、党の独自候補として鈴木大地スポーツ庁長官や丸川珠代元五輪相、橋本聖子参院議員会長らの名が取り沙汰されている。 再選を目指す小池氏は、自民党との関係改善の糸口を探ろうと、二階氏詣でを繰り返している。4日も党本部で二階氏と会談した。 二階氏は直後の会見で「(小池氏に)勝つ自民党の公認候補はどんな人がいますか。今、活動してなきゃだめ。有名だから当選するだろうなんてダメ」と述べ、党内で目立つ対抗馬擁立の動きを牽制(けんせい)した。 二階氏の発言について、党都連幹部は「寝耳に水だ。都連執行部として近く、二階氏に発言撤回を申し入れたい」と不快感を示した。 小池は昔から年寄りの実力者に媚びて取り込む「爺殺し」として有名だ。 二階幹事長 「小池知事が出馬するということになれば、全面的に支持するのは当たり前。実績をみれば分るじゃないですか」 どんな実績があるというのか。 安倍首相がチクリと二階幹事長を批判した。 産経ニュース(同上) 安倍首相、二階幹事長言及に「早いな」 小池都知事への「協力」発言めぐり 安倍晋三首相(自民党総裁)は4日夜、首相公邸で開かれた与党幹部らとの会合で、二階俊博幹事長が来年夏の東京都知事選で小池百合子知事に協力すると述べたことについて「(知事選への言及が)早いな」と驚いた様子を見せた。出席者が明らかにした。 二階氏は同日の記者会見で、小池氏が再選を目指して都知事選に立候補した場合に「協力するのは当たり前」と発言した。 この日の会合には自民党の森山裕、公明党の高木陽介両国対委員長や菅義偉官房長官らが出席し、夏の参院選などについても話題に上がったという。 安倍首相も二階を今のところうまく利用しているが、獅子身中の虫にならなければいいがと心配である。 ******************************
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