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だから塚田国交副大臣の失言をクローズアップか 新元号が「令和」と決まって日本中が湧いた4月1日、世論調査では安倍内閣の支持率が上がった。 50%⇒53% 読売新聞(3ポイントUP) 43.3%⇒52.8% 共同通信(9.5ポイントUP) 反アベの共同通信調査ではもともと低いから上げ幅が大きいのか。 しかしこの目出度い日の午後7時に、自民党の塚田一郎国交副大臣が地方の講演会で失言した。 福岡県知事選挙の応援で自民党集会に乗り込んだ塚田副大臣、支持者達の笑いを取る導入部までは良かったが、調子に乗り過ぎて、安倍・麻生のトップ2を「忖度」して新道路建設の予備調査の予算を分捕ったと自慢した。 この道路は長い間、建設できなかった安倍総理の地元である山口県北九州市と麻生副総理の地元である福岡県とを結ぶ下関北九州道路計画だ。 吉田博美参議院幹事長に「分かってるな」と念を押されたという。 塚田副大臣の失言にしめたとばかりに野党は大喜び。 政策では何も対案の出せない立憲民主党その他のサヨク野党6党派は憲法審議会の出席も拒否して議論すらしない。 こんな野党の出来る事と言えば自民党議員の失言を待って攻めることしかない。 早速、立憲民主党がこれをとりあげて安倍首相を攻撃した。 蓮舫(立憲民主党副代表) 「出所進退は自分で決めるものだが今回の場合はその域を超えている。 安倍総理がなぜ罷免しないか分からない」 二重国籍疑惑で真っ黒の蓮舫も自分で決めないで、いまだに議員を務めている。 お前が言うか 反日メディアもシメタとばかりにこのネタを取り上げた。 TBS「ひるおび」(2019/4/4) "忖度" 発言 国交副大臣 国会紛糾 新たな火種に? 「これを今回の新年度の予算に国で直轄の調査計画に引き上げました」 拍手!! (音声提供:西日本新聞社) これって盗聴ではないか。 「西日本新聞は中日新聞社、北海道新聞社と合わせた「ブロック紙3社連合」を形成している』(ウィキペディア) 東京中日新聞、北海道新聞、西日本新聞は反日左翼3兄弟である。 ナレーション 「道路事業を管轄する立場にある塚田国交副大臣は事業の事前調査を国の直轄に引き上げたと発言。忖度による利益誘導を堂々と認めたのです」 ナレーション 「野党6党派は塚田副大臣の辞任を求める事で一致。しかし安倍首相は罷免を否定した」 伊藤敦夫(政治アナリスト) 「今後の動向次第では政権は難しい判断を迫られる」 スタジオでは反安倍派の元民主党事務局長の伊藤氏が勝鬨を上げ、安倍総理に近いと言われる田崎史郎氏が愚かな失言だと批判しつつも安倍総理擁護の色をみせた。 【新元号と支持率向上の関係】 伊藤惇夫(政治評論家) 「本来何の関係もない。ある種のお祝いで時の政権が良くやってくれたということだ。」 田崎史郎(時事通信特別解説委員) 「関係ない事ではなくて関係あることだ。安倍総理が選んだわけだから。 それが評価されたということで、上がるとは思っていたが、こんなに上がるとは思わなかった。ただ、これは一時的現象だ」 早くも伊藤・田崎の両氏の間で火花が散った。 田崎 「本当に余計な事をやってくれた。何やってんだと」 田崎 「なんでこんな事言う必要あるのかと思う。言おうと思って臨んでる」 伊藤 「国土交通副大臣という立場をまったく分かってない」 塚田副大臣の演説 「総理とか副総理がそんな事言えません。そんな事は実際無いんですよ、森友とかいろいろ言われてますけど、でも、私は忖度します」 モリカケ問題で一躍有名になった「忖度」という言葉を使って笑いを取ろうとするお粗末。 塚田 「今回の新年度の予算に国で直轄の調査計画に引き上げました!!」 聴衆から拍手!! 伊藤 「辞任に結びつく発言だ」 田崎 「今の段階では辞任の可能性は低く見える。 今日の午後の参院決算委員会次第だ。みんな起こってる塚田さんは今年の参院選の候補者なので傷を負うと選挙のマイナスになる。それはちょっと可哀想かなと言う人も居る」 伊藤 「でも、ただ党内事情だから。そんなものは勝手な理由なんで、そうではなくてこの問題自体をどう捉えるかという話だ」 伊藤 「こういう人は吉田さんの発言を創作できますかね。 ディテールが凄くしっかりしてる。会った場面が。 吉田さんは否定しているが、そういう所まで勝手に捏造するかというとちょっと僕は疑問がある。もしかしたらこの発言のどっかの部分は事実かもしれない。 それをポロッと喋ってしまったという可能性はあるかもしれない。 自分の力を誇示するといっても自分の選挙区ではないから。 何も新潟から遠い九州まで行って自分はこんなに凄いぞとひけらかす必要がどこにあるのかなと。 一度喋ったことは撤回なんか出来ない。」 田崎 「自分の力を誇示したがる。それは地元だろうと他だろう関係無くて、俺は副大臣としてこれだけやってんだというのを見せたかった。 自民党の道路族と国土交通省の官僚は直接結びついているので、副大臣を通さなければ交通省の官僚を動かせないかというと、そうではない」 田崎氏の方が政界と官僚に詳しいので説得力がある。 伊藤 「選挙目当ての利益誘導的発言と言ってもいい」 最後まで批判的な伊藤センセであった。 今日の午後の参院決算予算委員会をネットで調べたが、又市征治(立憲民主)、小川敏夫(同)、他共産党2議員では迫力が無かった。 「総理は民主党政権時代は悪夢だったといったが、自民党政権の方が巨大悪夢だ」とか「アベノミクスは失敗だ」と元民主党員が批判していたがまったく説得力が無かった。 塚田副大臣の失言問題はテレビメディアの報道が過熱しているだけで、委員会で思ったほど盛り上がっていない。 今更ながら、テレビメディアの過熱報道の恐ろしさに思い至った。 ******************************
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