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訴訟していない元徴用工にも金を出せと
いわゆる徴用工(正しくは戦時中朝鮮人労働者)問題は明らかに日韓基本条約違反であり、当然の事ながら日本は仲裁委員会の開催を求めたが期限の18日を過ぎても韓国側からの回答は無かった。 次の手段は国際司法裁判所(ICJ)だが、姑息な韓国は19日になって、「日本企業が自発的に金を出せば二国間協議に応じる」と姑息な回答をして来た。 G20で安倍首相は文在寅と会談しないことが明らかになったので、韓国は国際的な恥を掻くと慌てているのだ。 読売新聞(2019/6/19) 日韓企業が慰謝料支払い…徴用工問題で韓国が提案 【ソウル=岡部雄二郎】韓国外交省は19日、韓国人元徴用工の訴訟を巡り、日本政府が要請していた日韓請求権・経済協力協定に基づく2国間協議について、「受け入れることを検討する用意がある」と表明した。前提条件として、日本企業が韓国企業とともに自発的に資金を捻出し、訴訟で勝訴した元徴用工らへの慰謝料に相当する額を支給する和解策に応じることを求めており、日本政府の反発も予想される。 韓国大法院(最高裁)が昨年10月に日本企業への賠償命令を初めて確定させて以降、韓国政府が対応策を明らかにしたのは今回が初めてだ。大法院の判決以降、韓国国内では同様の判決や新規の訴訟提起が相次いでおり、日韓請求権協定で賠償問題は解決済みとする日本政府が韓国政府に対処を求めていた。 日本側は当然韓国の提案を拒否した。 産経新聞(同上) 河野外相「国際法違反の是正にならない」 韓国政府提案拒否 河野太郎外相は19日、いわゆる徴用工訴訟で勝訴が確定した原告らへの慰謝料支払いをめぐり、韓国政府が日韓両国企業による出資方式を日本側が受け入れれば2国間協議に応じる意向を示したことに対し、自身のツイッターで「韓国の国際法違反の状態を是正することにはならない」と提案を拒否する考えを示した。 外務省の大菅岳史外務報道官も19日の記者会見で「問題の解決策にはならない」と指摘し、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に応じるよう重ねて求めた。 日韓両国は請求権協定で戦後賠償に関する問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認している。日本企業に賠償を命じた昨年10月以降の韓国最高裁の判決自体が協定に違反し、その判決を前提とした韓国側の提案は「二重に国際法違反」(外務省関係者)というのが日本政府の考えだ。 さらに2国間協議は、仲裁手続きに移った協定上のプロセスを巻き戻すことになり、外務省幹部は「その意味でも受け入れられない」としている。 韓国側の提案に元徴用工原告団が反発しているとTBSは報じた。 TBSニュース 韓国の対応策に元徴用工原告団も反発 徴用工訴訟をめぐって韓国政府が日本政府に示した対応策について、原告側は「勝訴の確定判決を受けた原告にだけ慰謝料を払う内容だ」として反発しています。
徴用工訴訟の原告団は19日夕方、声明を発表し、韓国政府の対応策には、 「問題解決の出発点である歴史の事実認定と謝罪に関する内容が含まれていない」
と批判しました。
また、対応策を検討する際には原告側との協議や同意が必要だったにもかかわらず、韓国政府は意見を取りまとめることもなかったと指摘。韓国政府が示した案では、慰謝料に相当する額を支給される対象が、勝訴が確定した原告に限られているため、まだ訴訟を起こしていない元徴用工らの声が反映できないとしたうえで、包括的な交渉を行うよう求めました。 徴用工訴訟への対応をめぐる韓国政府の苦しい立場が、改めて浮き彫りとなった形です。 「包括的な交渉」?
つまり「オレは徴用工だった」と自己申告すれば誰でも金が貰える有難い仕組みだ。 「韓国政府の苦しい立場」?
TBS(毎日新聞)の韓国に対する甘さが滲み出ている。 そもそも日韓基本条約で、日本の拠出金を韓国政府が該当者に渡すという約束でこの問題は解決済みである。 その金をネコババしてしまった当時の韓国政府の責任であり、日本は一切関係ない。 それにしても文在寅が迷走すればするほど日本人の韓国嫌いが強まるのは結構なことだ。 日本の親韓派もいい加減に目を覚ますべきである。 ******************************
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2019年06月20日
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