WTOで日本敗北を狙うサイテーモーニング
日本政府は今後起こり得るWTOでの韓国との論争に備えて 「輸出規制ではない」としているのに、あえて「輸出規制」とタイトルをつけるTBSのあざとさ。
どこの新聞社だったか忘れたが、ニュースで「輸出規制」と言った事を謝罪して訂正していたというのに。
TBS「サンモニ」(2019/7/14)
日韓対立泥沼化
"輸出規制"めぐる攻防
関口 宏(司会)
「もうそろそろ両首脳の出番じゃないかと思いますが、皆さんどうでしょうか」
寺島実郎
「文在寅政権は反日を梃に政権を浮揚するという政策なので、日本人として何やらイライラするテーマにぶち当たって来ていることは間違いない。
ただ、ここは日本の大きさと言うか、段々日本も苛立ちと腹立ちの中でトランプ病みたいなものがうつって来て、自国利害中心主義みたいに、少しぐらい蹴り返したらいいんじゃないかという空気が出てくる怖さというか。
で、やはり日本はアジアのリーダ−として一次元上の目線を持ってるんだというという所を今見せなきゃ駄目だ。
例えば、一方でこういう事が安全保障上本当に必要な措置なんだということで議論するならば、もう一方で、二つの国とってプラスになるような○○。例えば後で話題になると思う○○問題のエネルギー戦略で本当に力を携えて行かなきゃならない日中韓のテーマで一緒にテーブルに乗せてみようじゃないかという提案とか、例えばボク自身が関わってる日中韓の大学の単位の互換協定という単発アジア構想というのが細々ではあるけど続いてる。
それは若い人たちを交流の中で育てて行こうというプログラムだ。
東アジアの相互理解を深めようというプラスの問題と、こういうシリアスな問題とやりテーブルに乗せながら、日本は何を考えているのかというスケールの大きさというものを見せなきゃいけない時だとボクは思う」
公共の電波を使って、スケールの大きいご自分の仕事のご紹介有難うございます。
しかし韓国の間違った歴史認識に基づく反日教育をまず改めなければ無理な話でしょう。
西崎文子(東京大学大学院教授)
「やはり背景には長い目で見れば日韓の歴史認識の違いの問題がドーンと腰を据えていて、そこからどうしても解決が難しいところだと思う。
今回の輸出規制はそれに加えてやはりグローバルな経済問題、要するに政治と貿易を結び付ける、トランプ流がそうだと思うが、それをやってしまう事によって、グローバルにもやはり懸念材料を生み出してしまったという事でとても残念な事だと思う。
いま寺島さんがおっしゃった事と重なるが、経団連が韓国の財界人との共同会合が秋に予定している。それをやって行くという事を現在の時点で表明していて・・・」
グローバリズムは死んだ。
経団連?韓国の財界人?
日本政府が国益を守る正義の戦いをしているというのに、文在寅の「ツゥトラック」という騙しに乗る積りか。
関口
「それはやったほうがいい」
西崎
「やはりそういう風に政治と経済がタグを組むというだけではなくて、経済あるいは文化とかそういった所で、政治とはまた別の次元での交流を続けて行くことが重要だと思う」
関口
「続けられるなら続けたいですねえ」
西崎
「そうです、はい」
薮中三十二
「このところ『韓国、いい加減にしろ』という感じが日本国内で強いと思う。蔓延していて、なかなかそれを韓国当局が理解してなかったという事をよく聞く。
今回の日本政府の措置についても、多くの日本人は溜飲を下げている所があると思う。
私も『韓国、もうちょっとマトモにやってくれよ』ということはある。
やっぱり、徴用工の問題、1965年の日韓基本条約は基本だから。やっぱそれを守ってもらわなきゃいけないという所だ。
今回の措置は輸出管理は役所的に言うと、物凄い専門的な分野で、あんまり国民がいろんな恰好で議論することは無かった。
ちょっと今回気になるのは、日本側の説明が初めブレた。
何でこうしたのかという時に、少し政治的な徴用工の問題もあって、信頼関係が崩れたと言った。
そうすると、政治を利用して自由貿易を制限するという事になる。
ウォール・ストリート・ジャーナルも日本はトランプの真似をしてると書いた。
今はそれがだいぶ変わって、基本的にはこれは輸出管理の問題だという事になった。
そこに徹底しないといかんと思う。
今回注目するのは一つだけあって、韓国の中で新聞各紙の社説は『文在寅政権はちゃんとやってないじゃ無いか』という声が出ている。
対日批判よりは、むしろ対文在寅政権批判。これはちょっと韓国も冷静になって来たかと。
こっちのメッセージも伝わったのかなと。
そうするとこれからはやっぱり安全保障は北朝鮮の問題もあるから、日米韓が話し合っていくことが必要だと思う。
グローバル・サプライ・チェーンを壊すことがないようにしないといけないと思う」
涌井雅之(造園家・東京都市大学教授)
「文在寅政権が発足して、ずうっと韓国国内の国民と世論のポピュリズムピの上に政権が成り立って来た。それを欲しいがままに我々日本人は受け止めなきゃならない。
かなり我慢して来たと思う。
(隣の薮中氏が笑いながら頷く)
その結果、起きて来た事は何かというと、法理と政治がゴチャゴャになって来た。
不正輸出問題も現実的には正しいと思う。
化学兵器とか○○とか不正輸出がされているのではないかと韓国政府自身がその後に摘発している。
それは正しいが、薮中さんが言ったように、政治的な発言をミステイクしてしまったために、政治に彩られてしまった。
これは非常に残念なことだ。
でも中東のトランプ政策を考えてみれば、東アジアをどうやって安定化させるのかというのは非常に重要なテーマで今後はちゃんとこの立ち位置に立って今後の外交を進めて行ってもらいたい」
相変わらず言葉遊びがお好きな造園家である。
だから、北に取り込まれた文在寅が東アジアの安定化の大きな障害になっているのをどうすべきかを論じて欲しいものだ。
松原耕二(BS-TBS「報道1930」キャスター編集長)
「『不適切な事案』がなんだかよく分からない。
日本は説明をしていない。
これがもし肩透かしで内容のあまりないものだったら、逆に日本は信を失うのじゃないかとちょっと懸念している。
いろいろと理由を付けているが、結局、根源にあるのは徴用工問題。
これを何とかしないとやっぱり解決はない。
日韓の○○は無いと思う」
何を不勉強な事を言っているのだ。
藪中氏も「徴用工問題は1965年の日韓基本条約で解決済」と言っているではないか。
ここでCMに入らないで、薮中VS松原の対決を視聴者に見せるべきだったのではないか。
あ、これはサイテーモーニングだった。
これでいいのだ。
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