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行き過ぎたジェンダー運動
このところ韓国ネタの連投でいささか食傷気味かと存じ、ここで一服。 AFPの報道によれば、米カリフォルニア州バークレーの市議会で女性差別である「マン」という言葉の使用を禁じるそうな。 そのひとつとして、まず「マンホール」という言葉は女性差別であるからして、「メンテナンスホール」にするという。 そんなに女権を主張したいならいっそのこと「ウーマンホール」とした方がいいのでは。 AFP(2019/7/19) 「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市 【AFP=時事】「マンホール」は性別を含む単語なので、もう使いません──米カリフォルニア州バークレー(Berkeley)の市議会は今週、これまで公的文書や口頭で広く使われてきたさまざまな単語について、性差による区別のない表現に置き換える条例を可決した。 条例案の起草に当たり中心的な役割を果たしたライジェル・ロビンソン(Rigel Robinson)市議会議員は、「トランスジェンダー(性別越境者)や従来の性別の概念に当てはまらない人々に関する社会的な認識が広がってきて、男女どちらにも分類されないジェンダー(社会的性別)の人々を包摂する重要性が浮き彫りになった」と説明した。 「そのため、市役所の環境や市の法令上の言葉遣いを包摂の原則に一致させるのはタイムリーであり、また必要なことだ」(ロビンソン議員) この条例に従い、「マンホール(manhole)」は「メンテナンスホール(maintenance hole)」に、「マンパワー(manpower、労働力)」は「ヒューマンエフォート(human effort、人力)」に、保証人を意味する「ボンズマン(bondsman)」は「ボンズパーソン(bonds-person)」に変更される。 「妊婦(pregnant woman)」も「妊娠中の従業員(pregnant employee)」に置き換えられ、女子学生の社交クラブ「ソロリティー(sorority)」と男子学生の社交クラブ「フラタニティー(fraternity)」は共に「ギリシャ式学生会館(collegiate Greek system residence)」となる。 また、「彼」「彼女」などの代名詞の使用も避けることが求められる。 「言葉には力が宿る」とロビンソン氏はツイッター(Twitter)に投稿し、「これは小さな動きだが、大きな意味を持つ」と新条例の可決を高く評価した。 【翻訳編集】AFPBB News マンがダメだというなら、マンカインド(人類)もダメだ。 女性と男性の区別があるフランス語は使用禁止だ。 He(彼)やShe(彼女)などの代名詞の使用も禁止とは、いくらなんでも行き過ぎだろう。 アダムとイヴの時代から、この世には女と男しか居ない。 女はいままで虐げられてきたという被害妄想が世の中をおかしくする。 女が自分を男だと思ったり、男が自分を女だと思い込んだり、一緒に暮らすことは自由だ。 しかしそれを声高に主張するのはいかがなものか。 同性の婚姻届けを受理せよとか。 夫婦同性は憲法違反だというが、憲法には「両性の合意により」とある。 他所の国はともかく、日本の伝統的な家族主義の戸籍制度に夫婦別姓は馴染まない。 なにより迷惑するのは子供達だ。 世界の間違った潮流をそのまま取り込むことが日本のあるべき姿ではない。 過剰な言葉狩りやヘイト、レイシズム禁止の動きがいま日本を活気のないものにしている。 国家を転覆させようとする左翼リベラルの狙いだといっても過言ではない。 「マン」を含む日本語を廃止して何か良い代替用語があれば教えて頂きたいものだ。 ******************************
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2019年07月19日
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