|
安倍晋三氏の葬式を出したいのは朝日新聞だけではなかった。
日刊ゲンダイやNEWSポストセブンなどのゴロツキ紙が安倍叩きに必死になっている。 いよいよ安倍総理の再現を間近に控えて、反日マスコミが戦々恐々としていることがうかがわれ、まことに興味深いのでご紹介する。
日刊ゲンダイ
安倍晋三 政界キーマン? チヤホヤされる異常事態(8月29日) ●おなか痛くて政権ブン投げた元首相に再登板の資格ナシ
●安倍の再登板なんて、国民にとって悪夢でしかない。 日刊ゲンダイ
難病指定 「潰瘍性大腸炎」は完治したのか(8月30日)
http://gendai.net/articles/view/syakai/138474 安倍晋三 総理になったら再発する ●30日も、フジテレビのワイドショーに出演し「拉致問題」などをうれしそうに語っていた。
●だが、ちょっと待ってもらいたい。安倍晋三は5年前、下痢が止まらず政権を投げ出している。 ●なにしろ「潰瘍性大腸炎」は、厚労省が「難病指定」しているヤッカイな病気だ。 ●総理になることは、本人はもちろん、国民にとっても不幸というしかない。 朝日新聞が小学生の間で「アベする」という言葉が流行していると吹聴したが、そのような事実は全くなかったという前例がある。 石原壮一朗という男が「俺が流行らせた」と得意気に言っているが、安倍憎しの気持ちがあふれた雑文を書き、Newsポストセブンが取り上げている。 彼等はどうしても安倍晋三氏が新しい国づくりをしようとしている事を妨害したいようだ。
今日の安倍晋三氏の街頭演説でも拝聴して、悔い改めたらどうだ。 ★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★
9月20日(木)安倍晋三街頭演説会(秋葉原駅前)のお知らせ
麻生太郎元総理を応援弁士にお迎えして、 安倍晋三街頭演説会@秋葉原駅前を開催いたします。
皆様、是非ご参加ください。 日 時:本日9月20日(木)17:30より
場 所:秋葉原駅前 応援弁士:麻生太郎 元内閣総理大臣 《総裁選秘書団アップ》 ★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★
NEWSポストセブン(2012.09.20 07:00)
安倍晋三氏の自民総裁選出馬で「アベする」の言葉の意味が変化 http://www.news-postseven.com/archives/20120920_144183.html 国のかたちが改めて問われている今、将来の総理大臣が決まることになるかもしれない自民党の総裁選に大人としてまったく無関心ではいられないだろう。ただ、そこに居並ぶ面々を見て、何とも複雑な思いに駆られているのが大人力コラムニストの石原壮一郎氏である。 * * * もしかしたらあの言葉が、今度は別の意味で注目されてしまうのでしょうか。広まるきっかけを作った身としては、なんとも複雑な気分です。 自由民主党の総裁選は、9月26日の投開票に向け、5人の候補者が基本的には似た主張をぶつけ合っています。新聞などによると、当初は優勢を伝えられていた石原伸晃幹事長が苦戦し、石破茂前政調会長と安倍晋三元首相が戦いを有利に進めているとか。次の国政選挙の結果によっては、自民党の総裁が総理大臣になる可能性も大いにあります。 今回の自民党の総裁選で驚いたのが、5年前の9月に内閣総理大臣の職を放り出した安倍晋三元首相が、なぜか立候補していること。いろいろお考えはあるのでしょうが、自分で辞めておいて、また臆面もなくその座を伺うというのは、かなり大胆な行為です。 (中略)
そして現在、ひょっとして私が聞いたことがないだけで、すでに巷では「アベする」という言葉が、臆面もなくしゃしゃり出てくるという意味で使われているかも。これでもし、安倍さんがふたたび総理大臣になったら、奇跡の返り咲きという意味で「アベする」が広く使われるようになるのでしょうか。それはちょっと抵抗あるなあ……。 (中略) 石原伸晃幹事長にからめて、失言が多いという意味で「イシハラる」という言葉が生まれたり、どっかの都知事にからめて、自己満足のための浅はかな言動で国の平和を脅かす状況を招いておいて、いざ騒ぎが大きくなると知らん顔したり大人げなく責任を誰かに押しつけたりする、という意味で同じ言葉が生まれたとしても、黙って受け止める所存です。とくに後者の意味で「イシハラる」が使われるようになった場合は、どんどん広まることを願ってやみません」
石原壮一郎ご本人のように意図的に政治家を貶める雑文書きの反日サヨク分子の恥知らずな行動を「イシハラる」と言うのかもしれない。
まあ、石原壮一郎ごとき雑魚の存在など世間は気づきもしないから流行する筈もないが(笑)
************************************************************
今度こそネットで安倍氏を守ろうと思う方はクリックを!
『にほんブログ村』政治ブログ
『FC2ブログランキング』
********************************************************* |
再び政権交代へ
[ リスト | 詳細 ]
|
明日秋葉原で17:30から安倍晋三氏の街頭演説
麻生元首相も応援に駆け付ける予定 総裁候補の一人、町村氏が急病で検査入院した。
彼は反日NHKの恒例の敗戦記念日特別番組で借り出されたプロ市民たちと堂々と渡り合った記憶がある。 自民党の重鎮であり、一日も早く回復されることを願う。 万が一、町村氏が不出馬となれば、割れていた町村派は安倍候補で一致団結する。
いま、二位につけているという安倍氏の単独過半数も夢ではないかも知れない。 他人の不幸に付け込みたくはないが、日本のためにはそれが一番いいのかもしれない。 明日、17時30分から東京秋葉原で安倍晋三氏の街頭演説会が予定されており、麻生元首相も応援に駆けつけると言う。
Ponkoも是非応援に出掛けたいものだ。 産経ニュース(2012/09/19 11:51)
自民総裁選候補者 尖閣問題などを討論、町村氏は欠席 自民党総裁選の候補者は19日午前、都内で日本外国特派員協会主催の討論会に出席し、沖縄県・尖閣諸島の国有化めぐる中国政府への対応などについて議論した。町村信孝元官房長官が急病で検査入院したため、4人のみの出席となった。町村氏が総裁選から撤退すれば、陣営の議員は他候補の支持に回ることになり、総裁選の終盤情勢にも大きく影響しそうだ。
冒頭の所見発表で、安倍晋三元首相は、尖閣問題を取り上げ「中国政府は中国国内の日本人を守る責任がある。それができないならば国際社会の一員の資格がないと言わざるを得ない」と主張。石原伸晃幹事長も「中国政府との対話がなくなれば事態が悪化する。対話の重要性、事態の沈静化を望みたい」と強調した。 また、町村氏に対しては、各候補から「一日も早く全快してもらい、いろんな政策論争ができることを心から祈念する」(石破茂前政調会長)、「2、3日休養されれば大丈夫だと思う」(林芳正政調会長代理)などと体調を気遣う発言が相次いだ。 午後には党本部で党青年局・女性局共催の討論会も開催される。 ************************************************************
安倍晋三氏の街頭演説に参加しよう!
『にほんブログ村』政治ブログ
『FC2ブログランキング』
********************************************************* |
|
自民党の総裁選は当初、石原・石破の決選投票かと言われていたが、石原氏は後退し、三番手の安倍晋三氏が俄然トップに躍り出た。
時事通信(2012/9/16 18:06)
総裁選議員票は安倍氏リード 石原氏が猛追、序盤情勢 共同通信社は16日、自民党総裁選で国会議員199人の序盤の支持動向をまとめた。安倍晋三元首相(57)が40人台後半の支持を得て他候補をリード。石原伸晃幹事長(55)が40人台前半で猛追している。石破茂前政調会長(55)と町村信孝元外相(67)はそれぞれ30人台前半。林芳正政調会長代理(51)は20人台前半とやや苦戦している。現時点の支持を変更する議員もいるとみられ、情勢が変わる可能性もある。
前エントリーでもフジTV「新報道2001」での安倍晋三氏の発言に触れたが、この番組で5人の候補者の特徴がよく表れた。
まず言える事は、石原候補の発言はやはり他の4候補に比べて内容が貧弱で説得力に欠けた。
この人の限界が見えた。 安倍氏は滑舌がやや悪いのが気になるが、話す内容は一番説得力があり、信頼度が高い。
幹事長、首相という経験は貴重なものである。 石破氏は話術と表情に特徴があって、一般受けするかもしれないが、その思想信条(親中、東京裁判史観など)は必ずしも日本のためにならない。
町村候補は品があり、説得力もあるが、パワーに欠ける。河野談話を認めるようではダメだ。
「公務員だけ尖閣に常駐させてもダメだ」と暗に安倍晋三氏を批判していたが、安倍氏は「公務員だけ」常駐させれば事は済むとは言っていない。 かつて反日NHKの定例の8月15日番組で、プロ市民と渡り合っていた町村氏は見どころがあったが、今の日本の国難を救えるとは思えない。 林候補は悪くないが、やはり他の候補に比べて見劣りがする。
安倍、石破、町村、林、石原といった順だが、長老可愛がられる稚児の石原氏が首相になったら自民党は変わらないというマイナスイメージを有権者に与えて、選挙では不利になる。
この番組には民主党政権の4候補者も出演したが、その品質の悪さは辟易もので、マスコミももうレイムダックの政権は見限ってしまったらしくニュースにもならない。
産経ニュース(2012/09/16 20:55更新)
自民総裁選立候補5氏、尖閣実効支配強化など訴え 【新報道2001抄録】
自民党総裁選に立候補している5氏は沖縄県・尖閣諸島の実効支配強化などを訴えた。
安倍晋三元首相 中国には共産党の一党支配を支える2つの柱がある。経済成長と愛国主義教育だ。愛国教育が反日になってしまったことに大きな問題点がある。中国が尖閣周辺の資源を求めているから、われわれは島自体の管理を強める必要がある。中国漁船が尖閣に押し寄せたとき、上陸は断固阻止すべきだ。「領土、領海、私たちの誇りに手をつけたら絶対に許さない」という強いメッセージを出すことで紛争を防ぐことができる。
石破茂前政調会長 わが国固有の領土である尖閣の実効支配を強めるには、国有化だけでは意味がない。漁業者の安全を守るため、船だまり(漁船の待避施設)の整備も一つの考えだ。中国は経済的に重要な国だが「中国への輸出が減り、中国からの観光客も減った。だから実効支配を控える」との考え方を採らない。主権を少しでも譲ると、その国はすべてを失う。海上保安庁の能力向上や領海侵犯に対する法整備などやるべきことをやる。
町村信孝元官房長官 尖閣の船だまりの整備は当然検討すべきだが、それだけで実効支配が強められたことにはならない。公務員だけが尖閣に常駐して「実効支配を強化した」といえるのか。日米関係の強化、自衛隊や海上保安庁の人員・装備の充実などを含め全体的に考えないといけない。反日デモの激化で在留邦人に被害が出ていることから、玄葉光一郎外相は一刻も早く中国に飛んで、中国政府と厳しい交渉をやるべきだ。
石原伸晃幹事長 中国の在留邦人が身の危険を感じており、中国政府は守る義務がある。中国は世界第2の経済大国になった。先進民主国家と同じことをしてもらう。事態を沈静化させなければならない。国有化に反発が出ていることをもう1回立ち止まって考えなければならない。国というのは中国にとって最大だ。東京都は格下だ。私が「中国は尖閣に攻めてこない」と発言したのは、中国当局もこの事態を収めたいと思っているからだ。
林芳正政調会長代理 このような騒ぎになってから「日本政府は何もできなかった」というのは最悪だ。右手(外交)で握手をしながら、左手(海保・海上自衛隊)で拳を握りしめるという状況だが、最後は野田首相がどうするか決めなければならない。左手と右手の連携が必要だが、日中間で双方の右手の情報が一致していないように感じる。日中トップのホットラインで解決することができるかどうかは、トップ同士の胆力にかかっている。
************************************************************
中国が尖閣を取りに来る前に総選挙をと思う方はクリックを!
『にほんブログ村』政治ブログ
『FC2ブログランキング』
********************************************************* |
|
産経新聞によれば、自民党総裁候補の推薦者に特徴がみられる。
町村、石原、林は身内の推薦が多く、一方、安倍、石破は「脱派閥色」が強い。 同じ派閥でありながら推薦する候補者が違うなど、派閥の力は昔に比べて落ちている。 野党に落ちぶれた自民党は、派閥の親分が金を配って派閥の結束を強めるなど遠い昔の話かもしれない。 民主党の場合は結束が弱いからグループと呼び、自民党の場合は派閥と呼ぶなどマスコミの言葉遊びもそろそろ止めたらどうか。
「少ないパイの奪い合い」(産経新聞)で、これらの推薦者にも、別の候補の支持者から投票を依頼されているという。 まさしく乱戦模様である。 下記の推薦人の顔ぶれからも、安倍晋三氏が保守派ので固められている事が分かる。
その主張も・・・ 「消費税引き上げはデフレ脱却が前提」
「憲法改正待ったなし」
「尖閣諸島は実効支配を強化。断固として守るという国家意思を表明すべき」
「靖国参拝は当然」
「河野談話に代る新しい談話を出す」
等々5人の候補者の中で一番筋が通っている。
このような強い国家意識を持つ安倍晋三氏こそ、いま危機的な状況にある日本が必要としているリーダーである。
明日のフジテレビ「新報道2001」では民主・自民の候補者たちが顔を合わせると言う。 両党の候補者の顔ぶれを見ても、自民党には如何に優秀な人材が多いか、それに比べて民主党は・・・と思わざるを得ない。 こんなことは最初から分かっていたのに、「自民党にお灸を据える」「民主党に一度やらせてみては」といった反日マスメディアの狡猾な世論誘導に騙されたB層たちはいま何を考えているのだろう。 この三年間のあらゆる意味における国益の損失を新政権はいち早く回復しなければならない。 産経新聞(9月15日付)より
総裁選各候補者の推薦人(敬称略、丸数字は当選回数) 【安倍】《衆院》稲田朋美②、柴山昌彦③、下村博文⑤(以上町村派)、加藤勝信③、佐田玄一郎⑦、新藤義孝④(以上額賀派)、甘利明⑨(山崎派)、秋葉賢也③、今村雅弘⑤、江藤拓③、河井克行④、城内実②、高市早苗⑤、古屋圭司⑦(以上無派閥)《参院》礒崎陽輔①、世耕弘成③、西田昌司①(以上町村派)、塚田一郎①(麻生派)、有村治子②(高村派)、松下新平②(無派閥)
【石破】《衆院》竹本直一⑤、中谷元⑦(以上古賀派)、田村憲久⑤(額賀派)、石田真敏④(山崎旅)、永岡桂子②、山口俊−⑦(以上麻生派)、谷公一③(伊吹派)、梶山弘志④、鴨下一郎⑥、後藤田正純④、斎藤健①、平将明②、橘慶一郎①、山本拓⑤(以上無派閥)《参院》佐藤正久①(額賀派)、片山さつき①衆①(伊吹派)、石井浩郎①、小坂憲次①衆⑥、中西祐介①、三原じゅん子①(以上無派閥)
【町村】《衆院》北村茂男②、木村太郎⑤、塩谷立⑥、高木毅④、谷川弥一③、馳浩④、細田博之⑦、松野博一④(以上町村派)、武部動⑧(無派閥)《参院》岩城光英③、岡田直樹②、鈴木政二③、伊達忠一②、橋本聖子③、長谷川岳①、森雅子①、山崎正昭④、山本順三②、若林健太①(以上町村派)、川口順子②(無派閥)
【石原】《衆院》小野寺五典④、金子一義⑥、岸田文雄⑥、西野陽⑤(以上古賀派)、小渕優子④、竹下亘④、茂木敏充⑥(以上額賀旅)、坂本哲志③、田野瀬良太郎⑥、野田毅⑬、林幹雄⑥、平沢勝栄⑤(以上山崎派)、井上信治③(麻生派)、菅原一秀③(無派閥)《参院》中川雅治②、中村博彦②(以上町村派)、石井みどり①、野村哲郎②、吉田博美②、脇雅史③(以上額賀派) 【林】《衆院》北村誠吾④、福井照④、三ツ矢憲生③、宮腰光寛⑤、望月義夫⑤、山本幸三⑤(以上古賀派)、金子恭之④(山崎派)、平井卓也④(無派閥)《参院》加治屋義人②、金子原二郎①衆⑤、岸宏一③、藤井基之②、松山政司②、水落敏栄②、宮沢洋一①衆③(以上古賀派)、鶴保庸介③(伊吹派)、愛知治郎②、磯崎仁彦①、猪□邦子①衆①、熊谷大①(以上無派閥)
************************************************************
真正保守が国難を救うと思う方はクリックを!
『にほんブログ村』政治ブログ
『FC2ブログランキング』
********************************************************* |
|
自民党総裁の5人の候補の政策の違いについて、産経新聞の阿比留瑠比記者がうまく纏めている。
これを読めば、誰が日本を託するにふさわしい総裁(首相)であるかが自ずから分かるというものである。 整理すると・・・
●河野談話破棄・・・安倍晋三
遵守・・・石原伸晃、町村信孝 ●靖国参拝する・・・安倍
しない・・・石原、石破(A級戦犯の分祀) 態度保留・・・町村、林 ●尖閣諸島の実効支配強化・・・安倍、石破 現状維持・・・石原、町村 さらに失言居士の石原伸晃幹事長は「政府は中国の虎の尾を踏んだ」とまた失言。
Ponkoは李明博大統領が竹島上陸を強行し、天皇陛下を侮辱した行為を「韓国は日本の虎の尾を踏んだ」とブログで書いたが、「政府の尖閣諸島の国有化は中国の虎の尾を踏んだ」はないだろう。 「過言かもしれないが」どころかまったく間違っている。
このような男を決して日本のリーダーにしてはならない。
なお一部のテレビ局は、「誰も政策論をしていない」とタレントに言わせていた。
産経ニュース(2012/09/14 23:58更新)
河野談話 靖国、尖閣で各候補の違い浮き彫り 自民党総裁選の共同記者会見では、5候補全員が保守政治家を自任するだけに政策の大きな方向性についてはおおむね一致してみえた。だが「河野談話」「靖国神社」「尖閣諸島」など個別の分野になると、主張や政治姿勢の相違が浮き上がった。
資料的裏付けも日本側証言者も見つからないまま、政治判断で慰安婦募集の強制性を認めたのが平成5年の河野洋平官房長官談話だ。韓国の李明博大統領の島根県・竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求をきっかけに、この談話の見直し機運が再び高まっている。 「私たちの子孫にこの不名誉(慰安婦強制連行)を背負わせるわけにはいかない。国内、国外に対し、新たな談話を出すべきだ」 こう明確に主張したのは安倍晋三元首相だ。安倍氏は自身の首相時代に、「強制連行を直接示すような資料はない」と閣議決定したことにも言及した。
対照的に、石原伸晃幹事長は河野談話が韓国に配慮してあいまいな書きぶりとなっている点を称賛した。 「河野談話はすごくよくできていた。談話を読む限りでは、広義においてはそういうこと(強制連行)もあったんではないかとうかがえる文面になっている。そこに知恵があった」
町村信孝元官房長官も「当時の官房長官の一つの知恵として出された。全面否定するつもりはない」と一定の評価を与えた。
首相となった場合に靖国神社に参拝するかについては、石破茂前政調会長と石原氏は直接答えず、異口同音にこう語った。
「天皇陛下のご親拝(しんぱい)が実現するために務めるのが政治の使命だ」(石破氏)
「天皇陛下がご参拝できるような靖国神社にすることも大切だ」(石原氏)
両氏とも、いわゆる「A級戦犯」の分祀(ぶんし)などによる環境整備が先決だとの考えを示唆したとみられる。
林芳正政調会長代理は「参拝するかしないかを言うのは差し控える」と述べ、町村氏は「行くかどうかは、首相になって考える」と結論を先送りした。
一方、安倍氏は「国の指導者が参拝し、英霊に尊崇の念を表するのは当然だ。首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極みだ。今言ったことから考えてほしい」と事実上、参拝する考えを表明した。
尖閣諸島問題に関しては安倍氏が「国家管理をさらに進める」、石破氏が「実効支配をさらに強める」と述べたのに対し、町村氏はこう懸念を示した。
「実効支配を強めるために施設をつくる話は、そう簡単に考えてよいものか」
林氏は「中国とは大国間の大人の関係を目指していくべきだ」と指摘し、石原氏は尖閣諸島を国有化した野田政権の手法を批判してこう強調した。
「政府は『虎の尾を踏む』と言っては過言かもしれないが、十分な話が中国とできていなかった。事前に、中国との打ち合わせがあってしかるべきだった」
近隣諸国に対する各候補の姿勢の違いは、総裁選の重要な争点となりそうだ。
(阿比留瑠比)
************************************************************
同感された方はクリックを!
『にほんブログ村』政治ブログ
『FC2ブログランキング』
********************************************************* |



