|
被災者が「もう帰るのか」と
菅首相が被災地を訪問し、官邸があらかじめ決めた慰問者への視察を終えて帰ろうとして予定外の被災者に「もう帰るのか」と呼び返されて謝罪した。
その無様な姿をテレビカメラは捉えていた。 TBS「朝ズバッ!」(2011/4/22)
与良正男(毎日新聞論説委員)
「菅さんが、ボクいちばん不満なのは、何かね、心が籠っていないんですよ。そこがやっぱり伝わった感じはあるんですよね。あの声(「もう帰るのか!」)は当然出る話で、一回かえってもう一回聞いたというのはほんとにそれで救われた感じはしますけど、今自分がどういう目で見られているかという事をやっぱりなかなか官邸だけに居ると分からないので、自分でも『反省してます』と言ってましたけど、やっぱりほんとに真摯に聞くことだと思いますよね。それと心とはどういう事かというと『最後は私が責任を取ります』みたいなものがなかなか伝わらないのですよ。そこをみんな不安に思ってるわけですから、『最後は私が責任を取ります』という風な形でリードしていくしかやっぱり無いんじゃないでしょうかね。東電まかせにしないで(以下略)」 「もう帰るのか!」と背中から罵声を浴びせられたら菅ならずとも反射的に踵を返す筈である。
そんな事に「救われる」と褒める与良氏が笑える。 菅氏は首相の座にしがみついているので、責任を取るとは決して言わないだろう。
責任を取るという事は辞任するということだから。 与良
「これだけ厳しい言葉を言われたら、菅さんも身に染みたんじゃないでしょうかね」 どうしてどうして。馬耳東風、蛙のツラにショ◯ベンである。
*****************************************************
クリックよろしく! https://politics.blogmura.com/ ←『にほんブログ村』政治ブログ http://ponko69.blog118.fc2.com/ ←『FC2ブログランキング』 ***************************************************** |
東日本大震災
[ リスト | 詳細 ]
|
玄葉国家戦略担当相が福島県の復興ビジョンを語った。
原子力発電を完全否定しているが、太陽光だけで完全に代替できるとは思えない。 そんなことより、あなたの肩書は何なのだ。
この国をどういう方向に持っていくか、戦後最大の国難に付け込もうとする中・韓・ロに対してどのような国家戦略で臨むのかを示してほしい。 それが出来なければ、「国家戦略」などという大層な肩書は返上して欲しい。 普通の感覚の持ち主ならば恥ずかしくて居たたまれないはずである。
産経ニュース(2011/04/23 19:02)
玄葉氏「福島県を再生可能エネルギー基地に」 玄葉光一郎国家戦略担当相は23日、福島県の松本友作副知事と福島市内で会談し、東日本大震災からの復興に関して同県を原子力ではなく、太陽光など再生可能エネルギーを利用した電力供給の基地にすべきだとの構想を伝えた。
玄葉氏は会談後の記者会見で「2030年(平成42年)までに原発を14基増設するという現在のエネルギー基本計画は見直しを迫られる」と指摘。「その時に備え、福島県を再生可能エネルギー基地とすることが必要だ」と述べた。 *****************************************************
クリックよろしく! https://politics.blogmura.com/ ←『にほんブログ村』政治ブログ http://ponko69.blog118.fc2.com/ ←『FC2ブログランキング』 ***************************************************** |
|
今朝の産経新聞6面に載った作家の河添恵子さんのコラム記事をまだ読んでいない方のためにご紹介する。
40X40というこのコラムは戦場カメラマンの不肖宮嶋こと宮嶋茂樹氏が時々書いていて楽しみなコラムである。 河添恵子さんは一年前に「中国人の世界乗っ取り計画」という本を書いて、中国人が世界中に移住してその国に迷惑を掛け、いずれは乗っ取ってしまうかもしれないと警鐘を鳴らしていた。
Ponkoはこの本をブログでご紹介すると予告してもう一年も経ってしまった。 3.11の大震災と福島第一原発事故で、政治家もマスコミも、そして国民も国内事情に気を取られている。
その間に、中国やロシア・韓国が日本を狙っていることを私たちは忘れてはならない。 それは彼らが良い悪いではなくて、互いに国益を追求する国際関係とはそのような熾烈なものなのだということを日本人は知らなければならない。 この国難の時に現政府を批判するなというまやかしに私達は騙されてはならない。
国益を守るという視点に掛けた総理大臣と政権与党には即刻退場してもらわなければならないのだ。 自衛隊は素晴らしい働きをして国民の賞賛を浴びている。
自衛隊の存在価値を知らしめたことはまことに結構なことである。
しかし、もうそろそろ本来の任務に戻らなければならない。
それにしても政権交代が必要である。
産経新聞(2011/4/21) 復興に現政権がもはや"国難" 河添恵子(ノンフィクション作家) 「日本の復興を支援」とG20の声明は美しい。が、隣国のホンネはどうなのか?
中国を代表するビジネス紙は・・・ 「日本の大震災と不況入りは、中国にとって千載一遇のチャンス」
「経営難に陥る日本企業の買収が日本の地位を奪う近道」 などと報じている。
この手の″乗っ取り″系が中国的経済活動の主流だが、国家はさらに"利己的な生き物"だ。被災地&放射能漏れの対応でアップアップする日本政府の姿が世界にさらされる中、援助との両輪で本性をさらけ出している。 韓国が領有権を主張する竹島(独島)の北西約1キロの洋上に計画された「総合海洋科学基地」なるものの基礎工事が、今月中に着手される見通しだ。またロシア極東サハリン州は、北方領土を含む同州の開発プロジェクト(国後島での温泉保養地整備や水産加工分野など)に関する投資説明会を北京市内で行っている。参加者は政府関係者他、東北三省(黒竜江・古林・遼寧)の企業関係者。 ロシア政府による北方領土の実効支配に向けた謀略と、そこに加担する中国の陰謀は止まない。「日本が混乱している機に乗じて、尖閣諸島(釣魚島)を奪取すべし」といった主張も紙面を踊る。 日本の混迷がこのまま長引けば、さらに狙われ弱体化してしまう。なのに、テレビは原子炉建屋内部の説明には相変わらず熱心だが、あとは風評被害がらみと、「日本は一つ」 「頑張ろう!日本」など、きれいごとばかり。なんだか違和感。 そもそも、菅直人首相は一体いつになったら明確な国家ビジョン&タイムスケジュールを出すのだろう? それがあってこそ、人々は希望を持って日々を頑張っていかれる。キュウリやイチゴを食べて、パフォーマンスしている場合じゃない。‘
「禍を転じて福と為す」の精神で、東北地方の復興&再建と同時に「強い日本」を目指すリ・スタート地点に、国民の一人として立って努力をしていきたくても、現政権がもはや″国難″だ。 *****************************************************
クリックよろしく! https://politics.blogmura.com/ ←『にほんブログ村』政治ブログ http://ponko69.blog118.fc2.com/ ←『FC2ブログランキング』 ***************************************************** |
|
デフレと円高で日本経済が疲弊しているなかで、増税なんかしたらますます消費者は買い控えてデフレスパイラルの奈落に落ち込むことくらい猿でも分かる。
日本は赤字国債で世界一の借金国だ、これ以上赤字国債を出せば世界から相手にされなくなるというけれど、ほんとだろうか。
国の会計を家計と同じレベルで論じていいものか。 みのもんたが「朝ズバッ!」で毎日のように、「あなたの家の借金が800万円あって、夫の収入が400万円だとして、それでも借金するのか」と脅していたがほんとだろうか。 今朝の産経新聞「経済が告げる」のコラムで田村秀男編集委員が「増税こそが復興を阻む」と書いている。
「東日本大震災の復興財源問題で、増税論が幅をきかせている。菅直人首相は『復興構想会議』の五百旗頭真議長に『国民全員の負担が必要』と言わせ、『復興税』で谷垣禎一・自民党総裁を抱き込もうとする。財務省官僚の意を汲む学者は『連帯の証だ』と説いて、消費税増税を勧める。が、だまされてはいけない」
単純に言って、消費税を上げたら被災地の消費者だって増税に苦しまなければならない。話がおかしいことは経済を知らない者にだってわかる。
菅氏が財務大臣の頃、G7の財相会議から帰って来て成田空港に着くや否や原口議員に電話して、「大変だ!日本もギリシャみたいになっちゃうぞ」と言ったという話は有名だ。
だが・・・ 「日本はギリシャ、スペイン、ポルトガルなど欧州の問題債権国と違って、国債の95%を国内貯蓄で支えている」
借金が800万円ある家庭が、実は5000万円の貯金を持っていることを、みのもんたは言わない。
日本は世界一の債権国である。
「日本は100兆円規模の外貨を上限に国債を増発し、日銀が発行額に見合ったお札を刷ればよい。債権国だからこそ財源を容易に創出できるのだ」
あの三橋貴明氏もお札を刷れと言っている。
この戦後最大の国難に遭遇して、財政規律だの赤字国債はダメだのと言っている人達の気が知れない。
誰かこの話を分かりやすい漫画にしてPonkoをはじめとする経済音痴の国民に知らしめてくれないものか。 菅首相はこの期に及んで財政規律を維持するとして新規国債を見送った。
菅首相はリーダーシップを問われて辞任を要求されている。 しかし、リーダーシップだけではなく、復興財源の考え方も問題なのだ。 菅おろしを始めた小沢派はマニフェストの死守を声高に叫んでいる。 バラマキ4Kを廃止しても復興財源には焼け石に水の時にである。 今、この国難の時に首相を変えることは政治の空白を生むという議論は当たらない。
菅首相に、民主党にこの国の政治を任せていたら日本は本当に壊滅する。 ちなみに、「首相よ恥を知れ」と絶叫した青山繁晴氏は党派を超えた一時的な救国内閣を作り、平沼赳夫氏を首相にすることを提案している。
*****************************************************
クリックよろしく! https://politics.blogmura.com/ ←『にほんブログ村』政治ブログ http://ponko69.blog118.fc2.com/ ←『FC2ブログランキング』 *****************************************************
|
|
政治家が言うべきことを
今日の産経抄は「いまだに震災対策の法案が1本も提出されていない」と菅政権を批判している。
もう1か月以上経っているのに・・・ そしてお仲間の五百旗頭氏を議長にした震災復興構想会議で、いきなり増税を言わせている。 本当に菅直人という人にはつくづく呆れてしまう。 産経抄(2011/4/16)
国会とは何をするところだろうか。参議院の公式ホームページを開いてみると、「国会は、国民に選ばれた代表者が話し合って、国民のためにさまざまなことを決めていく大切なところです」とある。
▼「さまざまなこと」の中には、法律づくりや予算案の議決だけでなく、税金を国民からどれだけとるか決めることも当然、含まれている。東日本大震災という国難に立ち向かうため、国会では復興策やその財源をめぐって連日、激論がかわされていると思いきや、どうやらそうではなかったらしい。
▼政府からはいまだに震災対策のための法案が国会に一本も提出されていない。急を要する第1次補正予算案さえ、来月にずれこみそうだという。地震当夜にアロマ風呂でくつろいだ女性議員もいたとかで、永田町はこの国とは別の時間が流れている。
▼強いリーダーシップをお持ちの菅直人首相は、国会の現状を憂えるあまり、もうひとつの国会を作りたかったのだろう。そうでなければ、震災復興策の青写真を検討する政府の「復興構想会議」の議長が発足早々、「復興税」導入をぶちあげはしまい。
▼東北や茨城、千葉の被災者を助けようと義援金は日本赤十字と中央募金会分だけで約1500億円も集まり、増え続けている。赤ちゃんからお年寄りまで1000円以上ずつ出している計算だ。だからといってすぐ増税、では復興に立ち上がろうとしている企業や個人の足を引っ張りかねない。
▼五百旗頭真議長は、政府の覚えめでたい学者だが、経済はど素人だ。第一、大事な増税の話を学者を隠れ蓑(みの)にするとは、国政を預かる首相として恥ずかしくないのか。危機に対処できない政治家に議員バッジは要らない。
フジテレビ「スーパーニュース」でも消費税増税に懲りた菅総理が民間人に言わせたのではないかという意見が出ていた。
フジテレビ「スーパーニュース」(2011/4/15)
東日本震災体側組織図を見せながら、菅総理以下16個もの組織があって重複してるものもあるし、命令系統も不明でいたずらに時間がかかっていると安藤優子キャスターが指摘。
若狭勝(元検事)
「菅さんにしてみれば、こうしていろんな人に検討してもらうということは、先々自分の所に責任が来るのことを恐れる意味合いがあるんじゃないかと疑われてしまいますね。昨日復興構想会議で五百旗頭議長が復興税を突然言い出したんですが、あれはおそらく、すでにもう菅さんとの間で話し合いがあって、それを彼の口から出したと疑われても仕方がない、本来、政治家が言うべき税の話ですから。それを民の言葉を借りて言うというのは、これはやはり責任追及、消費税で懲りている菅さんが責任追及を恐れているということも考えられます」 政治家がイウベキことをイオキベに言わせたのかとダジャレのひとつも飛ばしたくなる。
*****************************************************
クリックよろしく! https://politics.blogmura.com/ ←『にほんブログ村』政治ブログ http://ponko69.blog118.fc2.com/ ←『FC2ブログランキング』 ***************************************************** |


