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4月15日付の産経新聞社説「主張」は「震災復興 信頼無き政権に託せるか」といつものとおり説得力のある論旨だったが、一か所だけ気になる部分があった。
震災復興策として・・・・
「道州制のモデルとして『東北州』に発展させることを検討する案はどうだろうか」
というのだが、もう道州制が既成の事実であるかのようである。
道州制の是非についてはもっと時間をかけて論議すべきである。 Ponkoは基本的には反対だが・・・
産経新聞のイザブログ「反日勢力を斬る イザ!」に寄せられた被災した方のコメントに心を動かされたので、引用させて頂く。
もうすでに被災した地域では復興の構想を練っている、中央集権の復興構想など大きなお世話だというのである。 ライフラインさえ復旧してくれれば後は自分たちでやるというのである。 東北人の逞しさと自尊心を感じる。 五百旗頭真議長は阪神大震災で活躍したとの触れ込みだが、そんな経験談は聞きたくないと言っている。 彼が議長の復興構想会議など、どうせまとまるわけはない。 まとまったところで絵に描いた餅になるだろう。 「瓦礫の山を埋めて山にして、希望が丘公園と名付ける」などと言う五百旗頭氏の発想の無神経さに呆れる。
破壊された自分たちの家屋や想い出の上に立って希望を持てとでもいうのか。 ・・・・・
今回被災した地域の住民です。 地域商業に関わっており、復興に向けた動きはすでに始まっています。 復旧、復興と分けて考えなければなりませんが、
今回の復興構想会議、地域での復興の動きにとっては、 邪魔以外の何者でもありません。 阪神大震災の教訓を生かそうとしているようですが、
私自身は関西の方々の話を聞こうとはあまり思いません。 東北人には東北人の誇りがあります。
坂之上田村麻呂の時代や、豊臣秀吉の九戸城征伐、 会津白虎隊の悲劇など、大和朝廷から明治政府まで中央政権から 常に攻められてきた地域なわけで。 ここでまたしても中央集権の復興構想会議など、
やめてもらいたいと思います。 行政をはじめ地域の人々は、ふるさとを取り戻そうと復興構想を練り始めています。 こんな言い方はなんですが、金だけ出してもらえれば、
あとは自分たちで何とかできます。 インフラなどの復旧までは国の力を借りたいですが。 復興は自分たちでやり遂げます。 もし本当に復興に力を貸したいのなら、
被災地に住所を移し、家族を住まわせ、 ここをふるさとにする覚悟を決めてもらいたいと思います。 *****************************************************
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東日本大震災
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震災復興構想会議のメンバー16人を調べようとググッていたら、こんな記事が見つかった。
菅総理が立ち上げた震災復興構想会議なるものが如何にデタラメであるかが分かるので、ご紹介する。
Ponkoは五百旗頭真氏を議長に持ってきた時点で、この会議の正体を見た。 その提案は間違いなく絵に描いた餅になるだろう。
もうこんな事を菅総理にやらせていてはいけないのだ。
この国難に総理を変えている暇はないというが、総理を変えなければ国難は果てしなく続くのである。 【 経済ニュース】 2011/04/15(金) 08:08 震災復興税をぶち上げる復興構想会議の正体とは?=為替王 Q: 「震災復興税」が創設されるって本当ですか? A: まだ正式な提言ではありませんが、復興構想会議の五百旗頭議長が「震災復興税」を創設する考えを表明しました。
Q: 五百旗頭議長って誰ですか?
A: 「日本は前の戦争で中国を侵略して迷惑をかけたので、いつまでも中国に謝り続けなければならない」などの発言で知られており、過去に、皇室に敬語を使わない論文を書くなどして物議を醸した方です。
Q: よりによってこの非常事態になぜ、日本国民のコンセンサスと異なる思想の持ち主が復興会議の議長に就任したのですか?
A: 昨日の会合でも「阪神大震災がかわいく思える」「空襲で遺体がなくなることはなかったが、今回は津波で多くの人が連れ去られた」などと発言しました。政府としては、阪神大震災当時の復興委員会は元国土事務次官がトップでしたので、今回は政治主導をアピールしたかったのかもしれません。
Q: 増税しても復興予算が足りないことは明らかでしょう? それに今増税したら日本経済がつぶれるのではありませんか?
A: 復興に必要な予算は最低10兆円といわれており、所得税を10%大増税しても1兆円、消費税を1%アップしても2兆円にしかならず全然足りません。それに日本経済への悪影響が心配されます。一方、今年度の予算において、民主党政府は45兆円近くもの国債を増発する予算を組みました。バラマキなどのために平気で45兆円の新規国債を増発しておきながら、なぜ被災地の方が復興するための10兆円が出せないのか理解に苦しみます。
Q: 本当に、増税されるのでしょうか?
A: 「復興構想会議」のメンバー16名は、大学教授、建築家、脚本家、作家、哲学者、東北の県知事などで構成されています。経済の分野では唯一、労働経済学の専門家が1名いるくらいで、マクロ経済や金融・財政の専門家が1人も入っていません。
Q: 専門でない人たちが増税や国債について話し合った提言に意味あるんですか?
A: 増税の経済への影響や、国債の市場への影響や引き受けの課題について専門知識を持ち合わせているメンバーは1人もいないように見受けられます。これで本当に経済復興の話ができるのか?菅首相の「全国民の英知を結集する」との発言は何だったのか?乱立する会議の存在自体を批判する声もありましたが、その内情も甚だ疑問と言わざるを得ません。(執筆者:為替王)
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今、NHK番組の「ニュースウォッチ9」で、復興構想会議の五百旗頭真議長がNHKの大越健介アナのインタビューを受けているのを見た。
その発言にちょっと引っかかるものがあったのですぐに録画してみた。 五百旗頭
「・・・やがてがれきがかたずいた。そうすると、私の土地だということで、大急ぎで家を建てて、次の津波でまたかっさらわれる。そういうことはどなたも望んでおられないと思う」 Ponkoの耳についたのは「かっさわれる」という無神経な言葉遣いだった。 なお、NHKの字幕は何度聞いても「私の土地だということで」と言っているのに「昔の土地だということで」となっている。 高所移転を勧めるのはいいが、元に場所に住みたいという地元民の心情にも想いを馳せるべきだ。 しかも五百旗頭氏は「国民全体に復興税を課す」ことをインタビューで提案していた。
協力することにやぶさかではないが、消費がにぶり景気がさらに悪化する。 あまりにも安易である。 大越健介アナは「復興にどう向かうのかというのは私たち自身の問題だ」と早くも復興税を支持。
五百旗頭氏は瓦礫を積み上げて希望ヶ丘公園を作るとも言っていた。
なんだが菅総理の思いつきに似ている。
アシスタントの井上あさひアナは「震災を忘れないという意味でも印象的でした」とゴマをすっていた。 Ponkoの直観はいつも当たる。
五百旗頭氏が話しているところは初めて見たが、この人は信頼できない。 そう思ったら、産経新聞の阿比留瑠比記者が「五百旗頭氏はインチキくさい」と、あるメルマガで書いていたのでご紹介する。 頂門の一針(4月12日号)より
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五百旗頭氏はインチキさくさい ━━━━━━━━━━━━━━ 阿比留 瑠比 12日の産経新聞は1面で、政府が設置した「復興構想会議」に関する記事(無署名)を載せています。これは当初、私が書いたのですが、新たな情報が入って原稿が差し替えられたため、都心などで配達される「遅版」の紙面からは抜け落ちた部分をここで記しておこうと思います。
それは、会議の議長に就任した五百旗頭真・防衛大学校長が、かつて中西寛・京大教授の結婚披露宴に出席した際、控え室で日本人拉致問題が話題になった際に言った言葉です。五百旗頭氏の斜め前にいたという福井県立大の島田洋一教授によると、五百旗頭氏は冷ややかに 「拉致なんて小さな問題にこだわるのは、日本外交として恥ずかしいよ。こっちははるかに多い◯百万人も強制連行しているのに」 と言い放ったとのことです。11日、枝野幸男官房長官は五百旗頭氏の議長就任について「日本を代表する政治学者」と紹介していましたが、その実態はこんなものです。 11日、確認のため電話取材した島田氏によると、◯の部分は具体的な数字(いずれにしろデタラメ)を言っていたけれど、そこは覚えていないとのことでした。この言葉について、島田氏に記事にしていいと許可を得た上で当初、書いていたのです。 確かに、今回の震災復興のグランドデザインを描くにあたって、拉致問題をどう位置付け評価しているかは直接関係ないかもしれません(だから記事からも削られたのでしょう)し、就任した以上は復興に尽力してもらいたいと思います。
ただ、枝野氏はこの構想会議の人選にあたって「オールジャパンの英知を結集した」と述べていました。私には、同胞たちが今も塗炭の苦しみを味わっている拉致問題についてこんな認識と共感しか持てない人物が、日本全体を代表するといわれても、到底納得できないのです。 先日のエントリで、五百旗頭氏の起用について「気持ちを逆撫でする人事」と書いたところ、私は「愚かな人」とコメントされましたが、愚か者でけっこうです(私自身、そう自覚しています)。さすがに「ルーピー」は勘弁してほしいものですが。 【追記】
いま五百旗頭で産経記事を検索したら次のような記事をみつけた。
やはり、五百旗頭真氏は正常な神経の持ち主ではない。
言葉が軽い。菅総理と同じである。
空襲では何体もの遺体が吹き飛んだ。
空襲がかわいく思えるとでも言いたいのか。
政府の「復興構想会議」議長の五百旗頭真防衛大学校長は14日の初会合で、東日本大震災について「16年前の(阪神・淡路大震災の)被災がかわいく思えるほどの、すさまじい震災だ」と述べた。今回の被害を強調する意図とみられるが、阪神・淡路大震災の被災地から反発を招きかねない発言だ。
五百旗頭氏は、自らも被災した阪神・淡路大震災に関し「『こんな悲惨なことはわれわれの生きている時代にもうないんじゃないか』との言葉が当時交わされた」と紹介。「空襲で遺体がなくなることはなかったが、今回は津波で多くの方が連れ去られた」と述べ、太平洋戦争とも比較した。 *****************************************************
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自販機悪玉論は間違っていると
石原都知事と蓮舫大臣の批判合戦が続いている。
といっても、蓮舫氏が負け犬の遠吠えのように石原氏批判をしているに過ぎないが・・・ 蓮舫節電啓発担当相が石原都知事に節電をお願いしに表敬訪問した時、石原氏は計画停電などしないで、節電の政令を出したらどうかと勧めたが、蓮舫氏は政令の意味が分からないらしくキョトンとしていた(猪瀬直樹都副知事談)そうである。
事業仕分けのスーパー堤防廃止を石原氏に指摘され、この日から蓮舫氏は感情的になって石原氏への対決姿勢を示すようになった。
そしてこともあろうに節電を啓発するはずの大臣が、石原氏の自販機悪玉論に反論し、自販機業界を守ろうとしている。
節電のために、いままでの私たちの生活のあり様を変えてみることを提案している石原氏に対して、知恵も常識も無いタレントあがりの大臣が噛み付いている姿はみっともない。 それでは石原氏の「パチンコ廃止論」はどうなのか蓮舫氏は答えて欲しい。
蓮舫氏の政治家としての限界をみずから暴露しているだけである。 産経新聞(2011/4/14)
蓮舫氏、自販機悪玉論に反論 蓮舫節電啓発担当相は13日の衆院内閣委員会で、東京都の石原慎太郎知事が節電のため自動販売機の不使用を求めていることに言及し、「石原氏がどういう思いで言ったのかは分からないが、節電と経済効果への支障を最小限に抑える知恵は、同時進行で取り組むべきだ」と反論した。両氏は事業仕分けで廃止判定とされたスーパー堤防や、節電をめぐる花見自粛論などで対立している。
石原氏は「軒並み自販機が並んでいるバカな国は、世界中にない。便利かもしれないが自分の家で冷やせばよい」と自販機設置を強く批判している。一方、蓮舫氏は内閣委で「清涼飲料業界は主要19社で4・5兆円の売り上げがある。自販機での売り上げは1・9兆円で42%を占める。自販機をなくすのか。そこで働いている人もいる」と、石原知事の批判に反論した。 週刊新潮(4月14日号)でもフランスのミシュランガイドブックをもじったページで蓮舫氏が取り上げられている。
ウラメシュラン ガイドブック2011<日本限定版>
「今の日本には、何をやっても『裏目』に出てしまう人がいる」 節電啓発大臣
所在地:国会議事堂 寸 評:節電を強いる前に、このポストを削るべき。襟を正すどころか立ててしまう など、やる気がいやみになる典型。 蓮舫氏は事業仕分けで自衛隊の予算を削減したが、今回の大震災では自衛隊の活躍に感動した。国民は感謝してもし切れない思いである。 同誌は別のページで、今回の大震災でも蓮舫氏の事業仕分けが如何に的外れだったかを伝えている。 「その方針は民主党の事業仕分けでも同様でした。減り続ける人員を適正数に戻すための増員を要求したところ、蓮舫大臣をはじめとする仕分け人は、『コストダウンで対処すべき』と取り付く島がなかったのです」
事業仕分けでは、自衛隊の駐屯地の数が俎上に載せられたという。 「陸自の駐屯地は全国に160ほどあるのですが、民主党や財務省は、『道路環境が改善されているのだから統廃合すべき』と主張していたのです。しかし、今回の震災ではこの駐屯地こそが拠点となって物流や被災者への給水・給食を行なうことができている。駐屯地が分散していれば1ヵ所が被災しても他の駐屯地がバックアップできる。そういった視点が、事業仕分けでは欠落していました」(陸自OB) むろん装備面でも、予算減による影響がある。 「防衛省はゲリラや特殊部隊による攻撃や、核・生物・化学兵器などの、新たな脅威に備えるため化学防護車の最新型であるNBC偵察車11両の配備を求めましたが、僅か2両しか認められていません」(先の制服組幹部) 3月17日に原発上空から合計約30トンの海水を投下した輸送ヘリコプターCH-47も、災害時には多くの避難住民の輸送が可能だが、同様に機数を削減された。 福島第一原発に投入された化学科職種の自衛官を増員強化すべき、という声もかねて出ていたが、 「サリン事件が、また起きるわけじやあるまいし、そんな余裕はない」
と、限られた予算内では、組織としても制限せざるを得なかった。
自衛隊の本来の目的は国防にある。
中国が軍事費を毎年増強しているさなか、自衛隊の予算を削減するなどとは国家観も国益意識もない民主党政権の欠陥である。 仙谷官房副長官の「自衛隊は暴力装置」発言を引用するまでもなく・・・ *****************************************************
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以前から、長谷川三千子さいたま大学名誉教授の書いたものには共感するところが多い。
その長谷川氏が、復興財源について述べていた「正論」には説得力がある。 国債を発行して日銀に全額引き取らせればいいが、日銀が難色を示している。
国の借金はこれ以上増やすべきではないと言うのがマスコミの常套句だが財政規律一辺倒では日本は復活ではない。 三橋貴明氏も国債を発行して公共事業を増やせば景気は良くなる、公共投資を減らした事が不景気の原因であると言っている。
その最たるものが民主党の「コンクリートから人へ」であり、公共投資を止めて社会保障を厚くするということであった。 しかし、東日本大震災で蓮舫大臣の事業仕分けのパフォーマンスは間違っていたことがバレてしまった。
民主党のバラマキ4Kは即座に撤回すべきだが、バラマキを止めたぐらいではまだ復興資金は足りない。 ならば、日銀は紙幣をどんどん刷って流せばいいというのが長谷川氏の考えである。 日銀は抵抗するだろうが、日銀ってそんな偉いのか不思議である。
中川昭一氏が疲労と風邪薬で意識が朦朧としながら記者会見していた時に、隣に座って知らん顔していたのは白川日銀総裁ではなかったか?
他国がまだしたことのないこの窮余の一策を日銀は拒否するのか? 裏切り者の与謝野経済財政相は赤字国債を発行しないで増税しようしするのか? 「諸外国の顔色をうかがつて、日本経済と日本国民を見殺しにするのか、それとも、本当に「再生へ、総力で挑む」のか、日本の政策決定者たちの真価が、いまもつとも切実なかたちで問はれてゐるのである」(長谷川三千子)
復興財源の確保に大胆な発想を
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/501173/ *********************************************************
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