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朝日だけが与党批判
第二次安倍政権で初の党首討論が昨日行われた。 国民から70%超の支持率を追い風に順風満帆、安倍日本丸は快調にすべり出している。 その姿を象徴するかのような党首討論だった。 今朝の各紙はこれをどう報じたかご紹介する。
朝日新聞は0増5減から始めるのはいいが、自民党は本気で抜本改革する気が無い、0増5減だけでお茶を濁そうとしていると批判。
また公明党への配慮があからさまで、とうてい野党の理解を得られる代物ではないとしつつも、野党もバラバラで「不毛の争い」といつもの喧嘩両成敗の高見の見物。 いつも思うのだが、朝日新聞は「私たちは」という言葉をよく使う。
「私たち国民は」と言いたいのか、「私たち朝日新聞は」と言いたいのか分からない。 朝日新聞は国民の意見を代表しているという不遜な態度とも言えるし、故意に曖昧にして読者を誘導する手口ともいえる。 朝日新聞社説(2013/4/18)
格差是正―堂々巡りはうんざりだ まずは0増5減の新区割り法案を成立させ、一票の格差是正に踏み出す。抜本改革は、首相の諮問機関である選挙制度審議会を立ち上げ、衆参のあり方も併せて根本から検討する。
私たちは、そんな道筋が現実的だと主張してきた。 ところが、与党側からは本気で抜本改革に取り組む姿勢が感じられない。 自民党がまとめた選挙制度改革案は公明党への配慮があからさまで、とうてい野党の理解を得られる代物ではない。 これでは、0増5減だけでお茶を濁そうとしていると見られても仕方がない。 毎日新聞は「拍子抜け」と論戦を酷評し、海江田党首には気迫が無い、一票の格差でも受け身で党内でバラバラな改憲問題に触れなかったと批判。
役者の違いを見せつけただけである。 一方、安倍首相も金融緩和の「副作用」にまともに答えなかったと不満をもらした。
ネガティブな副作用に言及する時間がもったいないだけである。 石原党首には憲法観を安倍首相に問いたださずに持論を展開した批判。
しかし、石原節は的を射ていた。 毎日新聞(同上)
党首討論 民主は議論を避けるな 読売新聞は海江田党首に迫力が掛けたと批判。
大臣答弁中に泣き出すような純なお方に迫力を要求する方が間違っている。彼には切った貼ったの政治家には不向きなのである。 読売新聞(同上)
党首討論 手詰まり感漂う海江田民主党 「懸念を言い募るだけでは建設的な討論にはならない。自分ならデフレ脱却や経済成長に向けてどんなを打つのか、海江田氏は具体的な対策を提示すべきだろう」
経済評論家に具体的な政策を求めても無理である。
「海江田氏は『定数削減が一番大きな約束だ』と主張したが、これは筋近いと言わざるを得ない」
「党首討論は、与党に対する野党(間)の距離感も浮き彫りにしたと言える」
審議拒否した野党を「党利党略優先」だとも批判した。(つづく)
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国会中継から
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野田総理、解散約束して降参
安倍総裁は解散の具体的な日にちを野田総理から引き出した事だけでなく、討論の中味についても完全に安倍総裁の勝ちであった。
野田総理がジミンガーよろしく自民党政権時代の「負の遺産」を口にし、安倍総裁が具体的な数字を挙げて民主党政権が経済も外交も悪化させたと切り返したのは見事だった。
「近い内に」の具体的な明示を求める安倍総裁に対して・・・
野田総理
「昨年の秋に内閣総理大臣になった時に思ったことは任期満了まで徹底して仕事をしなければならないと思った。なぜならば、みなさんが残して来た負の遺産があまりにも多過ぎて3年間では解消しきれないと思った。デフレは皆さんの政権の時代から続いている。私どもの政権になってからGDPのギャッブも縮んできている。 これもやり遂げて行きたい。借金の山という負の遺産も一杯あった。財政規律を守る国としての立て直しをしなければいけない。原子力を推進してきた長い間の政権があった。でも大きくエネルギー政策を変えなければいけない。そういう事を最後までやり遂げるためには、一定の時間が必要だと思っていた」 この後、子供の頃の成績表の話や、自分はバカ正直だから嘘はつかないなどと相変わらずのヨタ話。
安倍総裁
「総理は随分長々と話したが、私の質問にはまったく答えていない。自民党政権時代の負の遺産と言うが、鳩山政権の予算規模は95兆円。自民党政権時代は80兆円台。リーマンショックの時の特別な事情の時と比べているわけではない。東日本大震災人大震災の時の予算と比べているのでもない。鳩山さんと私の時の平時の時を比べれば、私の時は81兆円。名目GDPは513兆円。鳩山政権は40兆円しか税収が無いのに95兆円組んで、名目GDPは480兆円ではないか」 民主党側の議員は、定数削減を主張する野田首相に拍手と「そうだ」の掛け声が多かった。
自民党が0増5減を切り離して合意しようとするのに対して、分かり難い定数削減も一緒にして解散総選挙を一日でも遅らせようとしていた民主党議員は、定数削減を要求する野田首相を熱心に声援していたが、野田総理が16日解散を明言すると、「おーっ」と驚きの声を上げ(野党からも上がっただろうが)、それからは民主党側のヤジが少なくなったのは面白かった。 みんな自分の選挙の事を考えて、党首討論どころではなくなったのである。 党首討論が終って・・・
前原国家戦略相
「むしろ安倍さんの方が面食らったような感じだった」 民主党内の解散恐怖症の議員たちの方が面食らったであろう。
石破茂自民党幹事長
「かなり民主党の議員さんも虚を突かれたというか呆然というか、そんな印象だった」 強いて言えば安倍総裁は「面食らった」というより「嬉しい誤算」「もっけの幸い」ということであり、解散総選挙を忌避する民主党の議員たちに与えたインパクトの方が大きいのは間違いない。
山口公明党
「歴史的な党首討論だった」 小沢一郎氏はまったく迫力もなく、完全に過去の政治家になったことを示した。
野田総理から16日解散の言質を引き出した安倍総裁。
今後は総選挙に大勝して、民主党政権でズタズタになった経済や外交の修復、被災地支援、そして憲法改正、防衛軍の増強などなどの手を打って欲しいものである。 *********************************************************
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安倍総裁、解散の約束を引き出す
嘘つきよばわりをこれ以上されたくないと、野田総理が今日、安倍総裁との党首討論で明後日16日の解散を明言した。
太陽政策を取った安倍総裁の勝利である。 これで日本再生の道筋が見えてきた。 追い込まれ解散とみられたくないために野田総理は解散を決断したという見方もある。
安倍総裁が定数削減を呑まないだろうという想定で解散を口にしたが、安倍総裁があっさり定数削減の協力を表明したので、選挙の争点にもならず、作戦ミスだったという見方もある。 いずれにしても、安倍総裁の勝利である。
民主党内は野田おろしの動きが一層高まるに違いない。 たとえ、細野豪志議員に表紙を変えて総選挙を戦っても民主党の惨敗は避けられない。 にもかかわらず、野田総理は最後に・・・ 野田総理
「覚悟の無い自民党に政権は戻さない」 と最後っ屁。引かれ者の小唄。
安倍総裁が勝ち誇るかのように・・・
安倍総裁
「傲慢な態度ですよ。16日に解散するなら、みなさん、国民のみなさんに委ねようじゃありませんか。選挙戦で相まみえる事を楽しみにしております」
という発言に対してである。
木村太郎コメンテーターはフジテレビ「スーパーニュース」で、野田総理を高く評価し・・・・
木村太郎
「やっぱりこの人は相当したたかというか、凄いなと思いました。今日の党首討論で安倍さんが(近いうちの)約束をどうするのかと必ず言ってくると、その話をどう受けるか。その話を最大限引っくり返して、16日に解散するからその代わりにこれに協力しろと逆に突き付けた。それによって自分の決断力の大きさと存在感をテレビの前で大きく示すことが出来た。選挙に向けて総理として一番いいバフォーマンスが出来た。この人、凄いなと思いました」 安藤優子
「ひるがえって安倍さんは党に持ち帰ってと言った」 木村
「あそこはちょっと弱かったですね。野田さんが一番最後に手を上げて『決断できない自民党に政権を渡さない』と言ったでしょ。あれも効くんじゃないですかね」 しかし、安藤優子アナが・・・
安藤優子
「これで支持率が動きますかね」 石原正人(フジテレビ政治部長)
「そこまでは動かないと思いますが、今日は野田さんがリーダーというのはこうあるべしというのを見せた。安倍さんは今後選挙戦で新しいリーダーというものを見せることになっていくと思います」 ここまでダラダラと延命を画策し、党内も纏めきれなかった野田総理が「リーダーとはこうあるべき」とは恐れ入った。
産経ニュース(2012/11/14 15:34)
野田首相「16日に解散も」 党首討論で 野田佳彦首相は14日の党首討論で、自民党が衆院の小選挙区「一票の格差」是正と定数削減を確約すれば、「今週末の16日に衆院を解散してもいいと思っている」と明言した。
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民主党の「中道」に騙されるな
民主党はいよいよが選挙が近くなって来て、自民党との差別化を計ろうと「中道」を言い始めた。
民主党は現実的で穏健な中道だが、自民党は危険なタカ派であり、右派であるというステレオタイプのイメージを国民に植え付けようという新たな作戦である。 しかし、現実は自治労や日教組を支持基盤とし、旧社会党の左派が事務局を支配している民主党は「中道」どころか、国を危うくする左翼の巣窟である。
国民は民主党の新しいイメージ作戦に騙されてはならない。
12日の予算委員会の質問のトップに立ったのは民主党の細野豪志政調会長で、小泉政権の「新自由主義」で格差が広がった、民主党はそれを是正するために政権を取ったと自画自賛。
細野豪志
「民主党「共生」のビジョンを持っている。自民党の唱える「自助自立」と革新系の「公助」の理論の中で、我々民主党はその真ん中の「共に生きる社会」を目指している。自分は「自助自立」で自分の力で政治家になったので、世襲で親のすねを齧って議員になった自民党のみなさんとは全く違う。私の方が自助自立だ」 「共生の理論」には「在日外国人との共生」や「世界との共生」も含まれていることに注意しなければならない。
在日外国人参政権推進の根っこには「共生の理論」がある。 タイプは違うが橋下大阪市長と細野政調会長とは共通点がある。
こんな男が日本のリーダーになったら世も末である。 今の内に徹底的に叩き潰しておかなければならない。 野田首相のマニフェスト詐欺のお詫び行脚の福岡大会で、細野政調会長のお詫びのビデオが流されたが、立ち上がった主婦の有権者が次のように苦言を呈した。
「今回このような民主党の説明会がある時に、もうちょっと信頼感のある人を表に出してほしいなと思いました。やっぱり30代40代の女性は不倫をされたような方が表に出るようなことはよく思っていてません」
次の質疑応答など八百長の猿芝居である。
細野豪志政調会長
「安倍総裁が『戦後レジームからの脱却』と言っている。それはこれまでやってきたことを是とし、現実に対応するという我々の記考え方とは異なる」 野田総理
「排外主義的になった時になった時にこの国は危ないと思う。ここは穏健で節度をもっとて現実的な対応をする我々の基本的な姿勢である」 尖閣諸島を中国から守ることも「排外主義」なのか。
自民党の正しい歴史観や国家観を「危険なナショナリズム」とレッテルを張って選挙に勝とうという魂胆であろう。
民主党が「中道」などという隠れ蓑で選挙を戦おうとする詐欺行為に国民は二度と騙されてはならない。
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安倍総裁
「新しい日本を作ることが出来るのは私たち自由民主党です。あなた達ではありません!」(33分04秒) 今日の臨時国会における安倍総裁の代表質問は実に迫力があった。
下記の産経ニュースでは書かれていない、外交問題、教育問題についても政府の責任を追及した。 日米関係を悪化させた鳩山元総理が外交政策の最高顧問で、原発事故を拡大させた菅前総理が新エネルギー政策の最高顧問となったことについて・・・ 安倍総裁
「みなさん、これはブラックジョークなのか」 と激しく野田首相を追求し任命責任を問うた。
この安倍晋三氏に対して「生まれ育ちの良い二世議員のボンボン」「気弱でお人好し」などの言葉を投げつける認識不足の輩たちが居るが、それはまったくの間違いであることを「WILL 12月号」で日下公人氏が書いている。
「安倍晋三氏は強い首相だった。外国にも国内にも強かったので強い反発を受けたが、ブレることは全くなく、いまも強い。
国民にとってこんなに有り難い人はいないと思うので、健康を取り戻して再び活躍して下さることは、このうえなく有り難いことである。
そう思う理由をいくつか書いてみる。
先ず、他に類を見ない即断即決の判断力と実行力に心から感心する」
と始まる「安倍晋三氏の総裁就任を祝う」で三つの例を挙げている。
僅か一年間で成し遂げたその政治的な業績は誰しも認める所であるが、ここまでとは知らなんだ。 詳細は「WILL」を買って読んで頂きたいが、その三つとは・・・ ①安倍氏もメルケル首相も初めてのサミットで「中国を傍聴人として参加を要請するか」とのメルケル議長の質問に各国の代表者が中国に懸念して発言しなかったので、窮したメルケル議長は安倍氏に発言を求めた。
その時安倍氏は滔々と中国はサミットに参加する資格は無いと述べ、一同は安心して否決した。メルケル首相は安倍氏に感謝し意気投合した。 ②安部氏が初めて訪中した時、安倍氏が温家宝首相の耳元で何か囁き、一瞬、温家宝氏は棒立ちになった。
温家宝は翌日の会議でほとんど発言しなかった(新聞報道)
「外交必勝法は居合い抜きと同じで瞬間芸だとかねて思っているが、こんな見事な成功例はない」 (安倍氏が何を囁いたかは本誌をご覧頂きたい)
日下氏はこれはほんの一部で書き切れないという。「雲上に突出している」とまでいう。
北朝鮮から拉致被害者を取り戻す交渉の時も小泉純一郎元首相に助言して成功させたことは広く知られている。
安倍新政権で日本を再生する事が急務である。
そのためには、野田民主党を徹底的に揺さぶって下野させることだ。 今日の国会中継を見て、野田首相はダチョウ倶楽部の上島竜兵の人 相を悪くしたようだとつくづく思った。日本を滅ぼす悪相が出ている。
安倍氏「政治空白を作った」 代表質問で解散迫る 国会は31日午後の衆院本会議で、野田佳彦首相の所信表明演説に対する各党代表質問を行った。自民党の安倍晋三総裁は首相が「近いうちに国民に信を問う」と約束した衆院解散を2カ月以上も履行していないことを批判し、「この国会で国民との約束を果たさなければならない」などと年内解散を迫った。
自民党総裁選で安倍氏が総裁に就任してから、野田首相との国会論戦に臨むのは初めてで、解散をめぐる与野党攻防が本格化した。 安倍氏は、首相が最優先課題に位置づける(1)赤字国債発行のための特例公債法案の成立(2)衆院小選挙区「一票の格差」の是正(3)社会保障制度改革国民会議の設置−について「重要性を十分に認識している」と表明。「積極的に取り組まず、解散先延ばしと政権延命に励む。やみくもに政治空白を作ったのはあなた方だ」とし、首相の姿勢をただした。 また、暴力団関係者との交際を認め、体調不良を理由に辞任した田中慶秋前法相を任命した理由を追及。さらに、北朝鮮による日本人拉致問題や復興予算の流用問題、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の対応などについて首相の見解を問った。 (以下略) *********************************************************
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