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猫も杓子も学士様では国がもたない
高等教育無償化よりも防衛費の増強を
国会は今日も無駄な論議で我々の税金を無駄遣いしている。 政府の答弁に引用した裁量労働制に関する厚生労働省データが間違っていたと分かり、安倍首相は謝罪したが野党は許さない。 ここぞとばかりに政権を揺さぶって野党の健闘を有権者に示そうと躍起である。 ⇒産経ニュース(2018/2/20) 安倍晋三首相vs野党、裁量労働制調査めぐり応酬 安倍晋三首相は20日の衆院予算委員会で、裁量労働制に関する厚生労働省データが不適切だった問題について「結果として性格の異なる数値を比較していたことは不適切であり、私からも深くおわびする」と謝罪した。野党は質問時間の多くをこの問題に費やし、「捏造(ねつぞう)だ」などと批判を強めた。 立憲民主党の長妻昭代表代行は、首相が1月29日の予算委で裁量労働制の人の労働時間について「一般労働者より短いというデータもある」と答弁したことを「無責任だ」と批判。首相官邸がデータ作成を指示した可能性を問いただした。 首相は「こういうデータがあるとの答弁資料が厚労省から上がっていると、(予算委当日の)朝の勉強会で説明された。私や私のスタッフが指示したことはない」と強調した。裁量労働制の対象拡大を盛り込んだ「働き方改革関連法案」は、予定通り今国会に提出する考えを示した。 希望の党の山井和則氏は「データは、森友・加計学園問題と同じように(官邸への)忖度(そんたく)により改竄(かいざん)されたと思う」「裁量労働制の拡大で過労死は増える」などと批判した。 一連の質疑はデータ問題の責任の所在などに関する応酬が多く、堂々巡りとなる場面も目立った。首相は裁量労働制の拡大に伴い、医師の面接指導などの新たな健康確保措置を設ける考えも強調した。だが、措置が十分なのかといった野党の追及は緩く、本質的な論戦は深まらなかった。 (引用終わり) 警察が被疑者に対して「お前がやったんだろう!」と権力を笠に着てるのに似ている。 それもなんの証拠もなく批判しているのだから手に負えない。 野党は相変わらず物事の本質を論議するのでなくて、僅かな敵失をネタに執拗に攻撃して政権の足を掬おうとしているだけである。 希望の党のデマノイはモリカケをまだ引きずっていて、厚生労働省が安倍首相に「忖度」してデータを捏造したのではないかなどと、何ら具体的な証拠も提示せずに妄想で政権批判をしている。 「安倍首相がヤレ!と言ったか、厚労省が忖度したかのどちらかだ」と。 これでは、良識のある国民はその愚かさに呆れて白けるばかりである。 せめてもう少しうまい攻め方をしてくれと。 政権の緩みを指摘する声も聞こえてくるが、政権を緩ませているのは野党の責任でもある。 安倍政権は「幼児教育・保育の無償化」を提唱しているが、高等教育の無償化には首を傾げざるを得ない。 貧乏で大学に行けない学生には奨学金があるが、奨学金を返せない学生が多いという。 昔は育英資金を受けた苦学生は就職して社会人になったら長い年月を掛けても借りた金を返すのが当たり前だった。 しかし、いまや奨学金破産が1万5千人に及ぶとか。 何か甘えすぎていやしないか。 差別はいけないといって猫も杓子も学士様。何でもかんでも横並び。悪平等のなせる技である。 以前にも書いたが、昔は八百屋の息子は八百屋、魚屋の息子は魚屋と親の稼業を継ぎ、大学など行かなくても幸せな一生を送ることが出来たという。 しかし、いまは誰もが学士様にならなければ人ではないかのような大学指向。 やっぱり民主主義の悪平等、差別は何でも反対が災いしている。 憲法改正を目指す自民党が教育無償化を謳う維新の党を取り込もうと苦労している。 憲法改正の眼目は自衛隊の明記であり、ゆくゆくは憲法2条の破棄である。 それにくらべて教育無償化を憲法に取り込むなど細事である。 ⇒産経ニュース(同上) 憲法改正、教育無償化で自民は「財源確保」と「維新」の狭間で苦慮 20日の自民党憲法改正推進本部執行役員会で示された憲法26条改正案に「経済的理由によって教育を受ける権利を奪われない」との文言がなく、出席者から異論が噴出した。執行部が「経済的理由」の文言を入れなかったのは財源が膨らむことを懸念したためだが、多くの改憲勢力を確保するためには文言の挿入にこだわる日本維新の会の協力を確実にした方がいいとの声も根強く、執行部はどういう表現にするか落としどころに苦慮している。 (以下略) そもそも維新の党は高等教育、つまり大学まで無償化せよというが土台ムリである。 国にカネがない。 そんなカネがあるなら、イージスアショアや高高度防衛ミサイル(THAAD)をアメリカ様から買って中国や北朝鮮に備えて欲しい。 ********************************************************
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国会中継から
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朝日もお手上げ、毎日はフェイクニュース
野党による国会でのモリカケ問題追及はまったく迫力が無く、時間と税金の無駄である。 この問題に火をつけた張本人の朝日新聞も手詰まり感があると嘆いている。 テレ朝ニュース(2017/11/28) 森友問題中心に野党追及 新材料乏しく手詰まり感 国会は衆議院で予算委員会の2日目が始まりました。28日はすべて野党側の質問で、森友学園の問題を巡り、野党側は安倍政権への追及を強めています。 (政治部・延増惇記者報告) トップで質問に立った立憲民主党の2人は、ほぼすべての質問時間を森友学園の問題に費やしました。 立憲民主党・逢坂誠二議員:「総理の奥様が関わっていたのではないか、総理の親しい友人が理事長だから、そこが何か不都合なことがあるのでは。いわゆる行政の私物化と言ってよいかもしれないが、その問題がある」 安倍総理大臣:「私が指示したという証拠があるといって議論して頂かないと、反論のしようがない。全く(指示など)そういうことはしていないとしか言えない」 そして、安倍昭恵夫人ら関係者の国会招致を求めましたが、実現の見通しは立っていません。野党側は政権を追い詰めるほどの決定打に欠くのも事実です。ある希望の党の幹部は「新しい証拠が出ない限り“モリカケ問題”は年内で限界だ」と手詰まり感をにじませています。さらに、「同じ質問を続けていても逆に批判をくらうだけだ」といった声もあり、質問時間の配分にこだわる野党がどこまで充実した審議ができるのかも問われています。 逢坂誠ニ(立憲民主党) 「その、いわゆる総理の奥様が関わっていたのではないか、総理が(の)非常に親しい友人が理事長を務めているから、そこは何か不都合な事があるのではないかといういう、いわゆるその行政の私物化と言っう風に言ってもいいかも知れませんが、その問題がある」 安倍首相
「指示をしたというのであれば、私が指示したということをですね、こういう証拠があると言ってご議論をして頂かなければ、私も反論のしようが無いわけでありますね」 こんなくだらないことで安倍首相の大事な時間を浪費させている野党は国賊だと言っても過言ではない。 明日にも北朝鮮のミサイルが飛んで来るかもしれないというのに、なんというお気楽な野党の議員達であることよ。 こんな議員を選んだ国民にも責任はある。 TBSのフェイクニュース、事実の歪曲は相変わらず直らない。 TBS「Nスタ」(同上) 国会 自民党がネット中継に挑戦 自民党のネット中継解説が昨日と今日実施された。 国会中継の映像を見ながら平将明、和田政宗らのベテラン議員が解説する。 逢坂誠ニ(立憲民主党) 「総理のご夫人は私人なんでしょうか」 一同 「またこれかよ、何これ!」 「私人に決まってんじゃん!」 「もう」 「だからもうやったじゃない!」 「それもう答弁済みだって」 和田正宗参院議員 「これ詰め将棋にもならんし、政府の答弁は立ち往生もしないし見せ場もまったく無いですね」 ここでTBSがお得意のフエイクニュースをかました。 しかし実際には・・・ 田村元厚労大臣 「赤いカラスがいないということを証明しようとすると、すべてのカラスを捕まえないと証明できないわけであります。非常に難しいことは確かだと思います。どうか悪魔の証明でありますが、天使のように謙虚に、誠実に、実直に」 と質問している。 「悪魔の証明」というキーワードが抜けているので「天使のように」という対語だけでは馬鹿みたいに聞こえる。 これをフェイクニュースあるいは事実の歪曲ニュースという。 しかしそれには触れず、与良正男は自民党のネット中継解説を批判した。 与良正男(毎日新聞専門編集委員) 「分かりやすく解説するのは必要ですよ。ただ往々にしてね、話題づくりのためにどんどん脱線する傾向にあるわけですよ。で、やっぱり国会議員のやってることですから、節度、それからファクト。やっぱりきちんとそれは整理しないとね、なまじ何か炎上を狙うような事になっては全く違うでしょうという話だと思いますけど」 いつも局の回し者発言をするホラン千秋が珍しく反論した。 ホラン千秋 「ただ、こういう発言の裏にはこういうことがあるんだと国会中継に興味を持つきっかけになるのかなと思いますけど」 森友学園だけが異常な取引をしたという話題に入って与良が突っ込みを入れようとしたところで、突然シーンが変わって警察署の聞き取りを終えて出てきた横綱白鵬の実況中継に入り、お流れになってしまった。 一連のニュースの後、再び森友学園問題に戻った。 森友学園だけが財務省と特殊な土地売却取引をした。 安倍総理は「部下(財務省)を信頼するのは当然」と言っていたが・・・ 遊佐勝美(TBS官邸キャップ) 「部下である財務省の信頼性が揺らぐ事態に陥っているわけで、安倍総理がどんな形で上司としての責任を果たすのかが問われそうです」 ・・・と毎日新聞(TBS)はまだ安倍総理の責任を追及する構えだ。 しかしこの問題について最初から正論を述べて来た高橋洋一氏は次のように言う。 ⇒高橋洋一「ニュースの深層」 森友問題で「的外れな追及」続けるマスコミには書けない、本当の結論 結局、悪いのは… 筆者は9ヵ月前から本コラムで、森友学園問題の本質は、財務省官僚に裁量を与えすぎて本件を入札案件にしなかったり、その経緯を記した文書の保存をしなかったりしたことであり、財務省の地方組織である近畿財務局の「杜撰な事務チョンボ」によって起こったものだと主張してきた。これらは、今回の会計検査院報告書でも確認されたと思う。 筆者は財務省OBで、直接の担当でこそなかったが、多少国有財産の売却の手伝いをしたこともある。そのときの経験等から、森友学園の国有地売却の手続きはあまりに杜撰で、事務ミスとも言えるものが散見されたことが分かる。もし総理などの関与があったならば、もっとしっかりと手続きをしたはずである。文書が保管されていないこともあり得ない。その意味からも「関与がなかった」と直感的に思ったくらいだ。 野党はこの国会で、森友学園の売却について財務省理財局長を務めていた佐川国税庁長官を参考人として招致するよう求めている。財務省(近畿財務局)の事務チョンボである以上、この参考人招致は問題ない。 しかし、同時に加計学園の加計孝太郎理事長や安倍昭恵氏らの証人喚問も求めたというのはやはり疑問だ。加計学園は、本コラムで何回も書いているように、疑惑そのものが「作られたもの」である可能性が高く、証人喚問はまったくのお門違いだからだ。モリカケの両問題を切り分けずに、総理の「関与、意向」などとの曖昧な言葉によって、単に「総理批判」という観点だけで追及してきたマスコミや野党は反省したほうがいい。 (中略) 結局マスコミや野党は無駄な時間を浪費して、財務省(近畿財務局)をまんまと逃げ(がして?)しまった。これは、会計検査院の報告書に書かれているが、問題の国有地は、6月29日に国が買い戻している。その価格は、売却価格と同じである。 (中略) 森友学園の小学校設置認可申請の取り下げに伴うものだが、結果として値引き売却による国民の損失はなくなった。不当な値引きで安い売却でもあっても、安い同価格で買い戻したからだ。 (中略) もちろん、これで財務省(近畿財務局)の事務チョンボが許されるわけではないが、国民には実損を与えていないと、財務省(近畿財務局)は言い張るだろう。肝心の財務省(近畿財務局)の責任追及の絶好のチャンスも逃してしまった。 (中略) さて、国会ではまた本問題の議論が行われるが、どうせならしっかりと行政を監視することに注力してもらいたい。どうか的外れな質問で時間の無駄遣いにならないようにして欲しい。 国会はモリカケの空騒ぎはおしまいにして、真剣に北朝鮮対策を論ずるべきである。 特に朝鮮半島からの日本人救出と難民対策をどうするか。 麻生財務相が23日、宇都宮市での講演のなかで、北朝鮮で有事が発生すれば日本に武装難民が押し寄せるとして・・・ 麻生太郎 「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」 と問題提起して物議を醸した。 しかしこれは正しい本音トークだ。 党利党略ではなく、こういう本音で国会論議を進めて欲しいと切望する。
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