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朝日新聞はWEBで見る限りでは完全スルー。
「建設の人不足 実習生頼みは安直だ」 「研究不正疑惑 政府の責任で究明を」 などと寝とぼけたことを言っている。 それとも得意の後出しジャンケンで明日あたり書くつもりか。 ジャーナリトとして恥ずかしくなのか。 毎日新聞は安倍首相の答弁を「型通りの答弁」と不満を示した。 「責任野党」への呼びかけに応ずるのは「安易な擦り寄り」であり対立軸を示せとみんなの党と維新の会を批判した。 特定秘密保護法でもこの二党は「歩み寄ってしまった」と恨み節。 野党に肩入れするなら民主党の不甲斐なさをもつと強く批判したらいかがか。 読売新聞は民主党海江田氏の「すり寄ってくる野党は良い野党、批判する野党は悪い野党と言いたいのか」との質問内容に「そんな認識では、野党共闘を築くのは難しい」と手厳しい。 「国民を顧みない政策」に民主党の対案を提示すると言いながら、一向に実行しない」 とも批判。 「アベノミクスを批判するが民主党にデフレ脱却への妙案はあるのか」 と具体策を示すことを要求している。 原発についても「やめるわけにはいかない」という安倍首相の答弁を支持した。 産経新聞は与野党から安全保障の論議が活発化してきたことを歓迎。 ただし、行使容認の判断時期は示さないことに不満を示し・・・ 「集団的自衛権の意義について、首相も国民に分かりやすい議論を展開していくべきだ」 と注文を付けた。 海江田氏の質問については 「抽象論での批判が目立ち、防衛力充実の視点に欠けている」 と手厳しく批判。 民主党としての集団的自衛権への対応が決まっていないとも批判した。 毎日新聞社説(2014/1/29) 国会代表質問 「補完野党」に陥るな 安倍晋三首相の施政方針演説に対する各会派の代表質問が始まった。民主党の海江田万里代表は質問で、日中関係が悪化する外交など安倍政権の「三つのリスク」を強調、政権批判のトーンが目立った。 さきの臨時国会で与党は数頼みで特定秘密保護法の成立を強行した。今国会で首相は「責任野党」との表現で野党に協力を呼びかけているが、与党への安易な擦り寄りは補完勢力への道だ。対立軸を提示する努力を野党各党に求めたい。 集団的自衛権の行使容認問題、靖国神社への首相参拝など海江田氏の質問は多岐にわたった。首相はNHKの籾井(もみい)勝人会長の発言問題については直接の論評を避け、多くの課題で型通りの答弁が目立った。 先月8日に臨時国会が閉幕してから外交・安保を中心に多くの重要な動きがあったが、首相から十分な説明が尽くされたとは言い難い。とりわけ中韓両国との関係改善は与野党が重く受け止めるべきテーマだ。幅広い議論を尽くしてほしい。 一方で、海江田氏の質問は民主党がどこまで論戦に踏み込めるかについて疑問ものぞかせた。集団的自衛権行使をめぐる質問は解釈改憲を行うのかという手続き論が主眼で、行使そのものの是非について党の立場を明確にしたものではなかった。 質問で首相の姿勢をただした原発問題も、東京都知事選では電力関係労組を傘下に置く連合東京が民主党の支持組織ながら自公の支援する舛添要一氏を応援している。通り一遍でなく、論戦を正面から提起できるかが問われよう。 首相が演説で「政策実現を目指す『責任野党』と柔軟かつ真摯(しんし)に政策協議を行う」と野党に呼びかけたことの波紋も広がっている。集団的自衛権問題などが首相の念頭にはあるようだ。みんなの党は早くも呼応し、政策協議へ調整が進みそうだ。日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長も質問で「責任野党として外交、安全保障、憲法改正は前向きの議論を進めたい」と述べ、内政の課題と区別して対応する考えを示した。 政策別に野党が与党に協力し主張を反映することを一概に否定しない。だが、さきの国会では維新の会やみんなの党が特定秘密保護法の修正に不十分な内容で歩み寄ってしまった。国の根幹に関わるような基本政策も含め、与党との合意ばかりに腐心するようでは野党としての存在意義に疑問符がつく。 野党の一部には野党間再編に力を入れる向きもある。政策軸と大義名分がはっきりしなければ国民には安易な生き残り策としか映るまい。まずは政権ときちんと対峙(たいじ)し、国会論戦の充実をこころがけてほしい。 読売新聞社説(同上) 衆院代表質問 「責任野党」の中身が問われる 政策ごとに是々非々で臨むのか、政権への対決姿勢を貫くのか。野党の路線の違いが明確になってきたと言えよう。 安倍首相の施政方針演説に対する代表質問が始まった。日本維新の会の松野頼久幹事長代行は「責任野党として、外交・安保、憲法改正については協力するが、内政は対立軸を明確にして徹底議論する」と主張した。 これは、首相が演説で、「政策の実現を目指す責任野党とは真摯しんしに政策協議を行う」と呼びかけたことに呼応したものだ。 首相はすでに、みんなの党の渡辺代表と、安全保障政策や経済対策に関する戦略対話を行うことで一致している。 維新の会、みんなの両党は昨年の臨時国会で、特定秘密保護法の修正で与党と合意した。与党との議論によって法案をより良く仕上げることも野党の責務である。 政府・与党もいかに野党と協力関係を築くかが問われよう。 集団的自衛権の行使を可能にするよう憲法解釈を改める問題は、一つの試金石となる。 松野氏は「国際情勢の変化に合わせて見直すべきだ」と述べ、議論に応じる姿勢を示した。与野党の建設的な議論を期待したい。 海江田氏の対応で疑問なのは、「国民を顧みない政策」に民主党の対案を提示すると言いながら、一向に実行しないことである。 経済政策「アベノミクス」について「燃料費や原材料費の高騰など、国民生活を圧迫しつつある」と批判するが、では、民主党にデフレ脱却への妙案はあるのか。 海江田氏は「雇用の安定によって消費を拡大することが経済成長の本道」と言う。それなら具体策を明らかにしてもらいたい。 原子力発電所の問題については、安倍政権のエネルギー政策があいまいだとして、「将来的に脱原発を目指すのか、そうではないのか」とただした。 首相が「そう簡単に原発はもうやめたというわけにはいかない」と答えたのはもっともである。 民主党こそ、安価な電力の安定供給の重要性、脱原発による経済や環境への悪影響などを踏まえた現実的な政策を示すべきだ。 産経新聞社説(同上) 代表質問 活発な安保論議歓迎する 安倍晋三首相の施政方針演説に対する衆院代表質問で、日本の安全保障政策をより積極的に論じようという動きが、与野党双方から出てきたことを歓迎したい。 自民党の石破茂幹事長が集団的自衛権の行使容認の必要性を強調したのに続き、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長も、「責任野党として外交安保、憲法改正には協力する」「胸襟を開いて議論しよう」などと呼びかけた。 すでに、みんなの党の渡辺喜美代表も、安倍首相との政策協議で集団的自衛権の問題を取り上げる考えを示している。国家の根幹を成す安保政策で、与野党が現実的な議論を重ねることは極めて重要である。国民的なコンセンサスを形成し、抑止力の強化につながる議論を深めてほしい。 石破氏は「アジア太平洋地域で力の均衡を維持することは絶対に必要」だとして、集団的自衛権の行使を容認して日米同盟強化を図る必要性を強調した。経済再生や震災復興に力を入れつつも、「他の重要課題を放置してよいことではない」と、党としての最大限の努力を表明した。当然である。 注目したいのは石破、松野両氏ともに、尖閣諸島の守りをめぐり領域警備法制の整備を指摘したことである。 漁船を装った不審船の行動などは「急迫不正の武力攻撃」でないため、現行法の下では自衛隊が十分な実力を発揮する防衛出動を発令できないからだ。宿題となっていた課題の解決に、協力して取り組んでもらいたい。 安倍首相は答弁で「脅威は容易に国境を越えてくる」との認識を示し、安保環境の激変に対応できる政策の必要性を唱えた。 ただ、施政方針演説と同様に行使容認の判断時期は示さず、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の報告後に対応を検討するとの姿勢にとどまった。 行使容認に慎重な公明党との調整が残っているためだろうが、集団的自衛権の意義について、首相も国民に分かりやすい議論を展開していくべきだ。 残念だったのは、民主党の海江田万里代表の質問だ。「憲法改正なのか、解釈変更なのか」など抽象論での批判が目立ち、防衛力充実の視点に欠けている。党として定まっていない集団的自衛権への対応を決めるのが先だ。 ***********************************
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国会中継から
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「責任野党」と、公明党という「無責任与党」
今朝の産経新聞は5面で海江田氏「返り討ち」と酷評した。
敵対心も露わに迫力を出そうと意気込んでいるのがミエミエで内容はお粗末だった。 いまのところ難癖のつけようがない安倍首相の政権運営だけに、さながら風車に挑むドンキホーテのようであった。 「野党分断も念頭に置き、批判ばかりの民主党には弱点を突くような形で強気に反論し、政策協議を呼びかける日本維新の会には一定の配慮を示す場面もあり、余裕の国会審議のスタートを切った」(産経新聞1月29日) 「海江田氏は民主党としての考えを建設的に示すことよりも、政権批判に重点を置いた」(同上) テレ朝「報道ステ」では「責任野党」の意味を解説。 解説員は「野党の役割はもう一つの選択肢を示すことだ」と言ったが、その意味では海江田民主党は0点である。 テレ朝「報道ステーション(2014/1/28) 「外交」「憲法」で論戦スタート "野党接近"に答弁も強気 テレビ朝日は安倍首相の「強気の答弁」がお気に召さないらしい。 古館伊知郎 「ここは恵村さん、教えて頂きたい。『責任野党』と言いますけど、これは一つじゃないですね」 恵村順一郎(朝日新聞論説委員) 「そうですねえ、今日の質問で海江田さん松野さんとが違う意味で使ってるんですねえ。海江田さんは『与党と対峙して国民に対案を示すのが責任野党だ』という事を言ってます。松野さんは『責任野党として外交安全保障、憲法改正について前向きに進めたいといってるんですね。政権に遠いか近いか、違ってくるわけですよねえ」 この後、恵村氏は・・・ 安倍首相の先週の施政方針演説で「政策の実現を目指す責任野党とは政策協議を行っていく」と野党にボールを投げた。 狙いは憲法改正や集団的自衛権行使容認に慎重な公明党を牽制することにあった。 みんなの党や維新の会だけでなく足並みが乱れた民主党も狙いだった。 安倍政権は今年、集団的自衛権、消費税の引き上げ、普天間基地、今日かなり前のめりの答弁をした原発再稼働、TPP、中韓との外交立て直しなど国民の暮らしや日本の将来を左右する重要な問題を抱えている。 責任野党と言うなら、その役割はこうした重要なテーマで与党が間違ったり行きすぎたりした時にもう一つの選択肢を示す事だ。 と解説して暗にみんなの党と維新の会を批判。 さしずめ対案も出せずに安倍政権にブレーキを掛けるだけの公明党は 「無責任与党」 と言えよう。 ***********************************
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25日に福島市で行われた秘密保護法案の公聴会で、浪江町の馬場町長がSPEEDI(放射性物質の拡散予測システムー)の情報を公開しなかったことを理由に反対していたが、それは菅元首相の責任だろうとPonkoは書いた。
それと同じ事が昨日の特別委員会であったので笑えた。
民主党の議員が特別委員会で原発事故でSPEEDIシステムの情報を流さなかったが情報開示は大切だと安倍首相に迫ったが・・・ 安倍首相(中継録画 9分10秒頃から)
「原発発災の時は民主党政権でした。菅直人総理の時に枝野さんが官房長官だった。出すべき情報を出さなかった(そうだ!の声)。これは法律があろうとなかろうと、まさに時の政府が対応を誤ったんです(そうだ!の声)。国民を信じて、ちゃんと出すべき情報は出せばよかった。その行為とこの特定秘密はまったく関わりが無いのは当たり前ですね、当時はまだ法律が無いんですから(以下略)」 今でも覚えているのは、枝野官房長官が毎日テレビに出ていて、「メルトダウンは起きていない」と大嘘をついていたことだ。
「それ(民主党政権の誤った対応と秘密保護法案)を混同する事は国民を惑わす」と安倍首相。
近藤昭一議員
「当時政権に居たものとしても、私はその事は反省とお詫びを申し上げたい」(11分40秒) と言いながら
近藤
「しかし、私は総理の仰った『混同している』わけではありません」 と開き直る。
福島の被害者に同情するフリをして政権を批判するイヤらしさがミエミエだった。
安倍首相
「明確にしておく必要があるんだろうと思います。発災後、出されるべき情報が出されていなかったのは事実でありますが、それは時の政府が判断を間違えたのだと思いますよ。出すべきSPEEDIの情報を出さなかった」 近藤議員は首相に答弁を求めたが、森雅子消費者・少子化担当相が代りに答弁しようとして、少し揉めた。
しかし、額賀委員長が森大臣は被災地の代表議員だから答弁してよろしいとして答弁を許された。 民主党政権の国会で、森雅子議員が悲痛な表情で政府の対応の悪さを批判していた姿を思い出す。
その森議員が今は大臣として答弁していることにある種の感慨を覚える。
森雅子消費者・少子化担当相
「住民の避難に必要な情報は秘密文書になっていません。しかも、国家の災害基本計画で総理大臣は住民に避難情報は開示しなければならないと決まっているんです。それに違反して(菅元首相は)開示しておりませんでした」 もはや民主党のブーメラン投げと墓穴掘りの特技は看板となってしまった。
産経新聞(2013/11/27) 首相「菅政権が対応誤った」 原発事故情報 民主の質問に反論 安倍晋三首相は26日の国家安全保障特別委員会で、政府が東京電力福島第1原発事故直後に緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の情報を公表しなかったことについて「あのときは民主党政権だった。菅直人首相のときに出すべき情報を出さなかった。まさに政府が対応を誤った」と切り捨てた。
首相に質問したのは事故当時の環境副大臣だった民主党の近藤昭一衆院議員で、「福島ではいろいろな情報が隠ぺいされてきて、特定秘密保護法でさらに秘密が拡大されるとの懸念がある」と迫った。 だが、首相の反論に続き参院福島選挙区選出の森雅子少子化相も「福島県ではSPEEDIの情報が出なかったことが心に重くのしかかっている。あれは秘密でもなんでもなかった」とバッサリ。近藤氏は「反省とおわびを申し上げたい」と述べ、墓穴を掘った形となった。 *********************************************
秘密保護法案反対の言い分は本質を外れている
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秘密保護法は廃案になったスパイ防止法とほぼ同じ
反日マスコミの大反対の嵐を乗り越えて、ようやく秘密保護法案が衆院を通過した。
西村幸祐氏が「WILL 1月号」で書いているように・・・ 「そもそも国家機密を保護する法律がこれまでなかったのが不思議である」
西村氏はテレ朝「報ステ」の偏向報道を例にあげて」「新聞はいちおう両論併記するが(Ponkoは必ずしもそうとは思えぬが)、テレビは録画しない限り聞き流していて、虚偽や捏造を知らず知らずの間に記号だけを受け手に刷り込んで洗脳していく」という意味のことを述べている。
まさしくその通りである。
今日の午後のテレビ報道はそれを絵に書いたようだった。
日本テレビ「ミヤネ屋」(2013/11/26)
特定秘密保護法案 本会議の行方は 宮根誠司
「与党としては当初、丁寧に野党側の理解を得ながらということだったんですけど紛糾している。春川さん、秘密保護法案というものはどういうものか我々も具体的には分からないんですが、何を秘密にして何を公開して、何年秘密にしてというのが難しいですよね」 テレビ番組は「わからないもの」を報道したり批判したりするな。
視聴者に解説して分からせるのがメディアの仕事だろう。
春川正明(読売テレビ解説員)
「一番言われているのは『何が秘密になったかと言うのが秘密だ』ということですよね」 何が秘密なのか明らかにしたら秘密でも何でもなくなってしまうではないか(笑)
宮根
「あ〜」 春川
「それが分からないという事ですし、いろんな条文に問題があると言われてるんですけども、凄く問題だなあと思うのは、こういう法律が出来たので委縮してしまうというかね、こういうことに触れたらダメなんじゃないか、こういう報道をしたらダメなんじゃないかという委縮効果があると言われてますし、これだけの反対意見が出ているのに、これだけ焦ってやるものなのかということですね」 マスメディアが取材で委縮する?
そんなアマちゃん記者は、みずからのジャーナリズム魂の無さを反省すべきだろう。 (中略) 宮根
「拡大解釈しようと思えば出来る気もしますもんね。例えば福島第一原発いまどうなってんだと国民は当然知りたいわけですけど、『全部これ国民にニュースで流すとテロの攻撃対象になっちやうよ』と言われれば、『ああ、そうか』と思っちゃうし」 返す言葉もない。
テレ朝「スーパーJチャンネル」(2013/11/26) 緊迫 秘密保護法案 攻防ヤマ場 まもなく衆院通過 成立めど 焦る官邸 なぜ? ナレーション
「採決が強行された国会の外では市民がデモ活動を行った」 市民だと?
よく見れば北教組(北海道教組)のマークがついたプロ左翼活動家ではないか。 ナレーション
「情報公開の足枷となることも危惧される法案。昨日福島市で行われた公聴会で、浪江町の馬場町長は原発事故後に放射性物質の拡散予測システムSPEEDIの情報が公開されなかった事に対して、憤りを露わにした」 それとこれとは話が違う。
第一、あれは民主党の菅直人首相の独断でやった情報隠蔽であり、避難しなくてもいい避難民が放射性物質の流れる方向に避難してしまったのだ。 馬場町長
「やはり昨日の今日ではね。あまりにも拙速すぎるんじゃないかなとは思います」 「昨日の今日」ではない。何十時間もかけて国会で審議を尽くしている。各党の意見も入れて修正もしている。
なんとか廃案にしたい野党の一部が反対しているのだ。 ナレーション
「採決の強行で逆風を招いた与党。委員会の採決を欠席した日本維新の会は・・・」 渡辺宜嗣アナ
「政府与党はなぜこの法案の採決を急いでいるのか」 西村氏の「メディア・スクランブル」から次の言葉を引用しておこう。
「結局、特定秘密保護法案に反対するための『知る権利』とは、国民とメデイアを人質に取る詐術に過ぎない。この法案は昭和60年に朝日新聞と共産党、社会党の反対で廃案になったスパイ防止法案とほぼ同じものだということが、考えるヒントとなる」
今夜のテレ朝「報道ステーション」がどう報道するか楽しみである。
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スパイ活動防止法案に反対する者は怪しい
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ボロボロの民主党哀れ
今日はプロ市民、学者、弁護士、護憲・平和団体らが日比谷に集合して「秘密保護法案ハンターイ」と気勢を上げた。
作家の落合恵子や民主、社民、共産の議員も参加したというから、これは間違いなく日本にとって必要不可欠な法案であることが分かる。 そういえば朝日も毎日も連日のように社説や記事で反対を叫んでいたから間違いない。 民主党の意見が党内不一致である事は安全保障委員会での長島昭久議員の質問でバレバレになってしまったことは前エントリーでご紹介した。
そして、今度はあの福山哲郎議員が国会の質問でブーメランを飛ばしてしまった。
防衛秘密の管理が杜撰だと与党を批判したつもりが、実は3万4千件のうち3万件は民主党政権時だったと小野寺五典防衛相に「淡々と」反論されたのである。 産経ニュースは昨日既に報道していたが、今日のJCASニュースの方が皮肉たっぷりで面白い。
JCASニュース(2013/11/21)
民主党、特定秘密保護法案でも「ブーメラン」 防衛秘密、大半は民主党政権で廃棄されていた 敵を攻撃したつもりで自らが傷を負ってしまう「ブーメラン」が、またしても民主党を襲っている。特定秘密保護法案をめぐる国会審議で、民主党議員が法案の不備を指摘しようとする中で、過去の防衛秘密が大量に廃棄されていたことを引き合いに出したのだが、その大半が民主党政権時代に廃棄されたものだったのだ。 政府側からは「現在、この廃棄については、大臣の通達により止めている」とまで念押しされる始末で、ネット上では失笑が広がっている。 福山議員「廃棄のガイドラインというか基準は作らなきゃいけないんじゃないですか?」
一連のやり取りがあったのは、2013年11月20日の参院国家安全保障特別委員会。「特定秘密」の指定のあり方が焦点で、法案担当の森雅子少子化担当相が、法案の目的について
「諸外国と、トップシークレットの漏えいについて同様の保全システムを設け、この複雑な国際情勢の中で国家の存立と国民の命を守ることが喫緊の課題であることから、同程度の保全措置を設けないと、諸外国から情報も入手できない。情報共有できない。そのことによって国民を守れない」
と説明したのに対して、民主党の福山哲郎参院議員が
「だからこそ管理と手続きをしないと、片方の国民の知る権利が守られないと言っている」
と語気を強めた。さらに、防衛秘密の管理が不適切なことを手がかりに、与党案の不備を突こうとした。これが「地雷」を踏んだようだ。
「例えば今回、特定秘密に加わる防衛秘密は、なんと2007年から2011年に、3万4000件も廃棄されている。これね、森大臣、総理も。廃棄のガイドラインというか基準は作らなきゃいけないんじゃないですか?それも我々は法律の中で新たに対案として提出させていただいた。このことについてはどう思うか」
福山氏は「2007年から2011年」にかけて3万4000件が廃棄されたと指摘したが、そのうち、民主党が政権についていたのは09年9月から12年12月までで、かなりの部分を占めている。まさにこの点を、小野寺五典防衛相が指摘した。
小野寺防衛相「現在、この廃棄については、大臣の通達により止めている」
「事実関係だけ話すと、3万4000件の廃棄のうち約3万件は、民主党政権下の時代に行われたと承知している。それから、私が防衛大臣になって、今回このような(特定秘密保護法案の)審議が行われているので、現在、この廃棄については、大臣の通達により止めている」
福山氏は、民主党政権では外務副大臣や官房副長官といった要職を歴任している。小野寺氏の答弁には
「他の省庁は(通達が)出ていない。だからこそ廃棄のガイドラインが必要ではないかと言っており、そのことに対して対案を出している」
と応じるのが精一杯で、この時点で機密廃棄についての質疑をやめてしまった。
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プロ市民、朝日・毎日が反対する法案は日本にとって必要
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国家安全保障に関する特別委員会(53分13秒あたりから)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?sin=2232&mode=LIBRARY&un=c341fc3e44c40186399c0a10ca915881&ch=n&pars=0.3623759076103281 民主党、特定秘密保護法案でも「ブーメラン」 防衛秘密、大半は民主党政権で廃棄されていた
http://www.j-cast.com/2013/11/21189624.html |



