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菅義偉官房長官が昨日の深夜の記者会見で「村山談話を踏襲する」と表明した。
記者がどのように話を引き出したのか不明だが、思い出してみると選挙中の安倍首相はこの問題を封印していた。 保守派にとっては残念な発言だが、安倍政権の本格的なスタートは参院選に勝利してからという観点からすれば、それまでは忍の一語に尽きる。 ここでまた似非保守たちが騒ぎ出して、順調な滑り出しを見せた安倍政権の足を引っ張るようでは困る。 今回の組閣でも、任命された外務大臣と防衛大臣は温厚な人柄であり、取り敢えずは近隣諸国の右傾化の懸念を和らげて置こうという安倍首相の狙いが見える。
フジテレビ「スーパーニュース」で木村太郎が、タカ派は時には爪を隠して宥和政策を取るが、いざとなったら爪を出すとレーガン元大統領が中国に対した例を引いて解説していたのを思い出す。
参院選勝利後の「安倍談話」に期待しよう。
産経ニュース(2012/12/27)
「村山談話引き継ぐ」 菅官房長官、首相見解と相違 菅義偉官房長官は26日深夜の初閣議後の記者会見で、植民地支配と侵略を認めた平成7年の「村山談話」について「第1次安倍内閣として18年にこれまでの立場を引き継ぐ考えを表明しているので、これまでの歴代内閣の考えを引き継ぐ考えだ」と述べた。 村山談話は「遠くない過去の一時期、国策を誤り」と決めつけ、「植民地支配と侵略」への「痛切な反省の意」と「心からおわびの気持ち」を表明したもので、終戦50年にあたる7年8月15日の閣議で、当時の村山富市内閣が唐突に決定した。 村山談話をめぐっては、安倍晋三首相は今年5月の産経新聞のインタビューで「かつて自民党は歴代政府の政府答弁や法解釈などをずっと引きずってきた」と指摘した。その上で「政権復帰したら、そんなしがらみを捨てて再スタートできる。もう村山談話や河野談話に縛られることはない」と述べていた。 ************************************************************
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安倍新政権
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フジテレビの「知りたがり」が安倍新政権誕生にみんなで協力しようと言っていた。
安倍バッシングの多い中、貴重なご意見なのでご紹介。 フジテレビ「知りたがり」(2012/12/26)
第2次安倍内閣きょう発足へ 閣僚顔ぶれ固まる・・・狙いは 隠れ安倍ファンのロンブーも・・・
田村淳
「経済頑張るというけど、経済は短期的に効果が出てくるものではないので、ボクはこの船出を暖かく見て行きたいと思う。どうか躓かないで進んでください。その方が国のためになるかなと思うんで。だけど足を引っ張る人が国会で出てくるじゃないですか。ボクそういう人達もキチンとした目でジャッジして行きたいと思います」 竹内久美子(動物行動学研究家)
「私も先程の安倍さんのVTRを見て相当な覚悟をお持ちだなと思いました。だから私達は足を引っ張るのではなくしっかり見て行くことが大事だと思います」 津田久資(経営コンサルタント)
「期待値は相当高いですね。今朝も円ドルは85円とうとう超えましたし、経済は結局は期待値ですから、その期待値がポキンとなるとやはりまずいですから、仰ったようにみんなが協力していくという事が非常に大事ですね」 今日はどうしてしまったのか。
いつもアンチ安倍のコメンテーターが多いのに。
確かに閣僚の顔ぶれも、党4役の顔ぶれもこんなに自民党には人材が居たのだなと思わせる陣容である。
民主党があまりにもひどかったせいもある。 どの番組か忘れたが、元官僚のテレビコメンテーターが「自民党にはこんなに人材が居たのかと改めて認識を新たにした」と言っていた。 しかし、期待が大きければ大きいほど、小さなことで足を掬われて大きな失望に変わる危険性もある。
反日マスコミは手ぐすねを引いてそのチャンスを狙っている。 来年の参院選で自民党が再び圧勝するまで保守派としては気が抜けない。 ネットの保守派はマスコミの安倍バッシングを摘発して声を上げなければならない。 ************************************************************
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ついに安倍晋三氏が日本国首相に返り咲いた。
再登板は吉田茂氏以来実に64年ぶりである。
国会中継を見ていると、何と自民党の伊吹文明氏が衆議院の最上段の議長席に座っているではないか。
今更ながら政権交代したことを実感する。 石原慎太郎氏が投票するときに、伊吹氏に笑って挨拶していた。
安倍総裁が投票した時、議場から拍手が沸き起こった。 組閣では事前に名前が上がっていなかった稲田朋美氏が行革担当大臣になったのが一番嬉しかった。 稲田氏は安倍首相が靖国神社参拝の際に発掘した人物。 将来の総理大臣として保守派から嘱望されている。 テレビ番組で田原総一朗に馬鹿呼ばわりされて耐え忍んだ高市早苗氏が政調会長になったのも良かった。
国会で東日本大震災の被災地の窮状を訴えた森雅子氏が少子化担当相になったのも良かった。 入閣を噂された小淵優子氏が入閣しなかったのはいかなる理由か知らないが、残念だった。 国家理念の無い野田聖子議員の代わりに小淵議員が入ればよかった。 断髪儀式で話題をまいた小池百合子氏の入閣もなかったが当然と言えば当然か。
女性が重職に就いたことはとても良かった。
これからの安倍新政権に期待しよう。 ************************************************************
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アカヒ新聞が安倍総裁の「アベノミクス」を「危ないミクス」と社説で揶揄したことは先の記事でご紹介したが、他の毎日、読売、産経の3紙の評価は二つに分かれる。 ここでも朝日・毎日・読売が日銀法改正に反対し、唯一の保守系新聞の産経だけが孤軍奮闘している。 産経新聞は日銀法改正について直接には言及していないが、安倍総裁の2%の物価目標を評価している。 毎日新聞社説(2012/12/21)
物価目標 安倍さん ここは熟慮を 「日銀これまで当面1%を物価安定の『目途(めど)』としてきた(中略)『1%か2%か』の議論はさほど意味が無い」
目途と目標は大違い。
あの忌まわしい菅直人が「一定のめどがついたら辞任する」といってなかなか辞めなかったではないか。 安倍総裁も「目途」という曖昧なものではなくて明確な「目標値」にしなければならないと言っている。 「1%か2%の議論はさほど意味が無い」と言うのも明らかに間違っている。
日銀が嫌々ながら1%を目途にしたが全然効果がなかったではないか。 「こうした観点で見ると、安倍晋三自民党総裁が提唱してきた『物価目標』には疑問と危うさを感じる」
「借金に歯止めがきかなくなる恐れがある」
「政治家が金融政策に具体的な指図をし、中央銀行を操ろうとすれば、信頼を失いかえって目標達成が遠ざかる」
誰の信頼を失うのか明記していない。
あれほど「政治主導」と囃し立てたマスコミと民主党が、今になって政府の介入と反対の事をいう。 「アメリカの政策協定(アコード)は中央銀行を解放し、独立性を与えたものであり、発想がまるで逆だ。独立性を脅かすアコードなど先進国として恥ずかしい」
民主党落選員の仙谷由人氏が与党自民党の反対を押し切って任命した白川日銀総裁は日本を滅ぼすエージェントだとさえ極言する人もいる。
それは極端だとしても、故中川昭一元財務大臣の朦朧会見を隣に座って知らん顔をしていた白川氏の事は決して忘れはしない。 読売新聞(同上)
物価目標検討 政府・日銀がデフレ脱却を急げ 「日銀は当面1%の消費物価上昇率を目指しているが、『目途(めど)』というあいまいな位置づけだ」
安倍総裁への期待から東京市場の平均株価が1万円を回復したことを歓迎した上で・・・
「もちろん、金融政策だけではデフレ脱却は望めない。肝心なのは、政府と日銀が実効性のある政策協定を結ぶことだ。新政権の発足後、調整を急いでもらいたい」
「財源確保のため一定の国債発行はやむ得ないが、財政悪化に拍車をかけてはならない。来年度予算の編成では、民主党のバラマキ政策の予算を、大胆に削ることが重要となる」
「自民党などには、日銀法改正や次期日銀総裁人事をちらつかせ、日銀を牽制する向きもある。中央銀行の独立性が揺らげば、日本の通貨制度や国債の信認が低下し、市場が混乱しかねない。過剰な政治圧力は極力避けるべきだ」
すくなくとも1年後には、これらの社説が正しかったかどうかの判定が下される。
結果はどうあれ、各紙の反応が今から楽しみである。 産経新聞社説(同上)
物価目標 2%で脱デフレの覚悟を 「その政策協定に盛り込まれる物価目標は、安部氏の言う2%が有力だ。日銀は今年2月以来、「1%めど」を掲げているが、消費者物価は前年比マイナスが続き、成果が上がっていない」
「安倍氏が衆院選期間中に力点を置いていた日銀との協調は大きく前進した」
「・・・(とは言えぬ)安易な国債依存に傾くことは許されない」
赤字国債の発行に一言釘を刺しておかねばという配慮か・・・
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経済評論家の池田健三郎が「朝ズバッ!」で安倍総裁の日銀への要請を批判し、日銀を擁護するような発言をしていた。 調べてみたら、池田氏は日銀出身。これで謎が解けた。 身内をかばっているだけで、説得力を全く欠いている。 こんなのが「経済評論家」の肩書でテレビでコメントしているとはあきれる。
TBS「朝ズバッ!」(2012/12/24)
読売新聞(2012/12/24)
安倍総裁 日銀法改正を検討 物価目標2%見送りなら 池田健三郎(経済評論家)
「法律変えるぞといって脅せば日銀は言う事聞くのかという非常に微妙な問題があって、日銀だってそこまで言われちゃうと今度は『その通り、じゃあ分かりました』って何でも言う事聞いちゃったという風になるから、世界中から『なんだあの国の中央銀行は独立性が無いのか』と政府が無駄遣いしてのそのツケを全部、中央銀行に負わせることになった時に、また言う事を聞くのかと、変な懸念が広がっちゃう。こんな事を言わずに日銀が自分の判断でこういう事をやって行けるように仕向けて行くと。裏でやらないと。表でこんなに振りかざしたってしょうがない。逆の効果が出てくる。あんまり行き過ぎるとかえって私は意味が無いと思ってます」 白川総裁は大嘘つきでマスコミは騙されている(高橋洋一氏)という。
上念 司氏も同じことを言っている。 FRBがインフレ目標を導入したので、白川総裁は慌ててインフレ目標を言い出したが、本来はデフレ好きなのである。
柿崎明二(共同通信社編集委員)
「池田さん同じで、『対話と圧力』と安倍さん北朝鮮の問題で言うが、これは多分圧力だろう。案を飲ませて解決しない場合を視野に入れている」 池田
「白川さんはキムジョンイルじゃないから。同じ国内で、同じ目的を持ってやっているわけだから、解釈や方法論や多少の理屈の違いはあるだろうが、物価の安定と雇用を増やすことに中央銀行が異を唱える筈がない。法律を変えないとダメなんだと盾に取る事はあんまりいいやり方だとは思わない」 「物価の安定と雇用を増やすことに中央銀行が異を唱える筈がない」と言ったって、方法論的に間違っているのが問題なのである。
いままで間違って来たから日本は何時までもデフレから脱却できないのだ。 「あの人はいい人なんだけどね」と言っても日本経済は立ち直れない。 世界中でインフレ目標を設定してこなかったのはFRBと日本だけで、FRBが設定したら、白川総裁は日本も設定していると嘘をついた(高橋洋一)。
中央銀行に景気だけではなくて雇用の責任を負わせる(安倍総裁)のはとてもいいことだ。
井上貴博アナ
「でも、市場は好感しているが・・・」 池田
「好感してるかどうか非常に微妙だ。つまり円安に振れるという事は、円についての信認が損なわれるという見方が一方にあるから。いま外国人の国債保有の割合が増えている。だからそういう事を踏まえてやらないといけない。日本人は一杯お金持ってて、国債は日本人が買うからいいんだという考え方はそろそろ改めていかなければいけない」 好感したから株価が上がり、円安に振れたではないか。
池田氏は円高・デフレがいいとでも言うのか。 外国人の保有割合が増えていると言っても、まだ1割前後である。 インフレ脅威症の白川総裁は一刻も早く辞任せよ。
そもそも、民主党が野党時代に、先日見事に落選した仙谷由人氏がゴリ押しして白川総裁を任命させたのである。その意図が那辺にあるかがよく分かるだろう。 池田
「安倍さんの中央銀行に対するスタンスがあまりにも強権的過ぎる。脅しつけて何かをやらせる。言う事を聞かなかったら法律も変えると。もともと国会が中央銀行の総裁を選らぶ仕組みになっている。政治主導になっている。だからそれを超えて内閣がそれ以上の権限を持つようなことに変えていくという事は、世界に対して(理解が得られない)」
安倍総裁の金融緩和政策に同意しない日銀総裁などクビにしてしまえ。
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