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「読売新聞を読んで」のどこが悪い
安倍首相が8日、衆院予算委員会で「詳しくは読売新聞を熟読して頂いてもいい」と答弁したことで、反日メディアや蓮舫やパヨク達が鬼の首でも取ったようにはしゃいでいる。 しかし安倍首相が改憲の意向を示したビデオメッセージに反発して、野党4党が相変わらずピントはずれな質問をしたからだ。 そのなかで民進党の長妻昭が執拗に食い下がったために軽くかわしたのである。 Ponkoの敬愛する言論人の一人、高橋洋一氏は内閣法5条で内閣総理大臣は改憲の話しは一切できないことになっているから、野党4党はそれを知っての上で「ひっかけ質問」をして来た、それを軽くいなしたのだという。 「その挑発に乗った途端、安倍首相には憲法99条から内閣法5条などの観点から様々な批判が集中する。 読売新聞を読めば、というのは、報道されているような国会軽視ではなく、首相として国会内発言に制約がある中で、最大限のリップサービスである。マスコミは表面的なことばかり報道せずに、その背景も報道したほうがいい」 ⇒高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 安倍首相「『読売』熟読を」の深層 国会で説明しなかった理由 野党4党や反日メディアが安倍首相の首を取るために騒ぐのはまだいい。 許せないのは同じ釜の飯を食う自民党の中から安倍首相を批判する輩が出ていることである。 安倍首相の後釜を狙っている石破茂はその一人だ。 今日のテレ朝「ワイド!スクランブル」で公然と安倍首相批判した。 録画に失敗したので、記憶の一部を辿って書けば、自民党総裁と総理大臣を使い分けるのはおかしいと野党や反日メディアと同じような批判を展開していた。 全国の自民党員や党の部会では話さないで、一新聞に改憲の意図を時期まで明確に示して話したのは間違っていると批判していた。 しかし、党員に話さないで読売新聞に話したのが悪いのなら、それを朝日新聞のテレ朝「ワイド!スクランブル」で取り上げて安倍首相を批判する自分はもっと悪いのではないか。 間違っても石破茂を日本の総理大臣にしてはならない。 その理由は当ブログでいままで散々ご紹介したとおりである。 【追記】「憲法9条の改正を今すぐに改正することは考えない」と記者会見で述べた次期総理候補と反日メディアが担ぐ岸田文雄外相も同様である。 *******************************
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憲法改正
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事実を歪曲して安倍首相を批判したTBSと姜尚中
3日の改憲を目指す超党派の集会で公開された安倍首相のビデオメッセージにTBS「サンモニ」のコメンテーター達が一斉に噛み付いた。 首相自らが改憲を発議するのは憲法違反だというのである。 TBS「サンモニ」(2017/5/7) 憲法改正を目指す超党派議連の大会 2日後の安倍首相のビデオメッセージ 関口 宏(司会) 「国内では何か急ぎ始めた傾向がありますね」 女子アナ 「月曜日(5月1日)に開かれた憲法改正を目指す超党派議員の集会。今月99歳になる中曽根元総理大臣の姿もありました」 中曽根康弘元首相(VTR) 「憲法改正はその内容にもまして国民参加のもとに、国民自らの手で、国民総意に基づく初めての憲法を作り上げるという作業であることを自覚するものであります」 しかし中曽根氏はこの前に・・・ 「しかしながら、明治憲法は薩長同盟という藩閥政治の力の所産であり、現行憲法はマッカーサーの超法規的力が働いたことを考えれば・・・憲法改正はその内容にもまして国民参加のもとに・・・」 ・・・と占領軍に押し付けられた憲法だと明言していた。 その前の肝心な部分をTBSは意図的にカットしたのである。 これこそ、まさしく世界に誇る反日メディアの報道しない自由である。 ⇒産経ニュース(2017/5/1) 「98歳・中曽根康弘元首相「国民自らがつくる憲法へ奮起を」(発言詳報) 公明党と維新の会が肯定的であるのに対し共産党と民進党は強く反発した。 志位和夫共産党委員長 「変えるべきは憲法じゃありません。憲法をないがしろにした政治こそ変えるべきではないでしょうか」 蓮舫民進党代表 「総理の総理による総理のための憲法改悪には絶対に反対しなければいけないと・・・」 野党4党は理由も無くただただ反対といういつものスタイル。 これでは国民がいくら馬鹿でも付いて来ない。 おかしいと気が付く。 この10年間で憲法改正反対派が増えたとか。 岸井成格 「おそらく安倍内閣の4年間、これはメデイアにとって非常に深刻なんですが、特定秘密保護法から始まっていろんなことやつて、安保法制やって、非常に憲法の根幹がゆらいでいるのじゃないかと、そういう心配が非常に強くなって来ている。 この4年間の動きがこういう数字に出来ている」 それが事実だとすれば安倍内閣の支持率が下がらないで6割に上がってきているのはなぜなのか。 古田大輔 「今の憲法は今の時代に合っているのか。憲法24条の「両性の合意に基づく婚姻」では同性婚はどうなるのか疑問だ。 首相が何時までも解散権を自由に扱えることで政治を不安定化させていいのか。 いろいろ憲法の中にはいっぱい議論かべき事がある。 いまの憲法9条と言う理想主義的な条文が作られたのは何故か。 それは日本人が320万人亡くなった先の大戦の反省から作られたものだ。 そういった歴史的な経緯をもう一度学びなおした上で細かい議論をしていかになければならないのではないか」 同性婚を憲法で認めるなんてとんでもない。 首相の解散権で政治家背不安定化することはない。 憲法9条は中曽根元首相の言うとおり、敗戦国日本が二度と立ち上がれないように戦勝国のアメリカが日本に押し付けたものだ。ヘンリー・ストークス氏の近著「大東亜戦争は日本が勝った」の中でも「大戦の反省」からではなく「アメリカの洗脳だった」と300頁も書いている。 これだけでも元朝日新聞記者の言っていることは間違っている。 姜尚中 「中曽根元首相が国民参加による国民の手によって国民の総意によって憲法を変えると言った。 安倍首相のコメントとはかなり違う。 憲法99条には内閣総理大臣は遵守義務がある。 内閣のトップの人がオフィシャルではない、公的ではない集会でリミットを決めてこの条項の内容を変えるということ自体が違憲だ。 憲法審査会の今までの積み重ねを全部チャラにして、自分の在任期間に、しかもオリンピックまでにとセットにしようというのは、これは暴論以外の何物でもない」 関口 宏(司会) 「オリンピックと憲法は関係ないですよね」 姜 「自民党の保守の中で非常に違和感を持っている人は多いのではないか」 確かに約一名居る(笑) それは次の総理の座を狙う反日政治家の石破茂だ。 すでにテレビで反対を表明した。 姜 「中曽根さんですら国民総意だといっている。議論を尽くせといっている。そうなってないわけで、中曽根さんの言ってる事と安倍さんの言ってる事はかなり開きがあることを多くの人は理解して欲しい」 中曽根氏と安倍首相の言ってる事に開きなど無い。 中曽根氏は日本国憲法はアメリカに押し付けられたものだと言っている。 自民党が提案した憲法試案の美しい前文は中曽根氏が執筆したものだ。 安倍首相は国民の総意を無視しているわけではない。議論を尽くして欲しいと言っている。 安倍首相 「『9条1項2項を残しつつ自衛隊を明文で書き込む」という考え方、これは国民的な議論に値するだろうと思います」 姜尚中は事実を歪曲し、フェイクニユースを撒き散らしている。 こんな男に公共の電波で、したり顔で物を言わせてはいけない。 目加田説子(中央大学教授) 「なぜ2020年なのか強烈な違和感を覚える。まったく分からない。オリンピックと憲法とどんな関係があるのか理解できない。 高等教育無償化は民主党政権で自民党が野党の時に反対した。 法律をつくれば憲法を改正する必要は無い。 本音は別にある。憲法を改正しないと集団的自衛権を使えない。 憲法はお試しで改憲するものではない。 時間を区切るのではなくて、もう一度冷静に考える必要がある」 岸井成格 「共謀罪から目を逸らすための高等戦術かと思った。それが無いとは言えない。 姜さんが言ったように、ここまで唐突に、総理が主導してやってはいけないことだ。 総理自身がごく最近まで、これは国民の熟議が必要だ、そのために国会で各党が考えを出し合って十分議面して国民とともに進む、それが憲法改正だと安倍首相がそう言っていた。 それを期限も中身も決めて、これは安倍首相の憲法違反の疑いが出てきた。 どこの要請かわからない。アメリカかも知れない」 また岸井の陰謀説か。 安倍首相は期限も中身も決めたわけではない。 ただ希望を述べただけだ。 それに過剰反応して安倍首相は憲法違反だと騒ぐ。 日本のメディアの「報道しない自由度」は世界一だ。 その上、「フェイクニュース」も世界一だ。 それを暴き、アーカイブとして書き残しておくのが当ブログの目的の一つでもある。 *******************************
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自衛隊の存在を憲法に書き込む
安倍首相が3日、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の集会冒頭、ビデオメッセージで2020年までに憲法改正 したいと意欲を示した。 当ブログは「安倍首相が匍匐前進から立ち上がった!」と書いたが、正しくは「匍匐前進から膝歩き前進になった」ということだ。 というのは「憲法9条の1項、2項を残しつつ、自衛隊(の存在)を(第3項として)書き込む。これは国民的議論に値すると思います」と述べたからである。 性急な保守派は1項と2項は削除すべきだと安倍首相を批判している。 気持ちは分かるが、急いては事を仕損じる。 まず自衛隊の存在を憲法に書き込むことが肝要だ。 確かに矛盾しているが、出来ることから始める安倍首相のリアリズムを評価したい。 一昨年暮れの慰安婦問題に関する日韓合意も性急な保守派は反対した。 しかし、安倍首相の巧妙な罠だったという見方もある。 韓国は二国間合意を簡単に破る国だということを国際社会に知らしめる。 それにしては10億円は高いか安いか、後世の歴史家が判定することだろう。 それまでに韓国や日本という国が存在しているかどうかは別にして。 今日の産経抄が日本国憲法の欠陥を的確に指摘している。 ⇒【産経抄】(2017/5/6) 憲法前文は日本国は日本人の命を守るつもりはなく、 諸外国に委ねる「奴隷国家宣言」だ ついに安倍晋三首相が、平成32年を「新しい憲法が施行される年にしたい」と明言し、憲法9条に自衛隊の存在を明記した条文追加による憲法改正を行う考えを表明した。事の成否は最終的に国民の判断次第だが、ともあれ本丸である9条について、具体的な改正方針を提示したことは大きな意義がある。 ▼国際紛争解決の手段としての武力行使を禁じた9条1項は、世界各国の憲法にあまねく見受けられるいわゆる「平和条項」である。問題なのは「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と定めた2項の方だ。 ▼素直に読めば、自衛隊の存在は憲法違反だと考える方が自然だろう。憲法学者の約3分の2が、自衛隊は違憲だと判断しているのも不思議ではない。ただ戦力は持たないと書いてあるだけで、それではどうやって国民の生命・財産・自由を守るかについては何ら言及がないのだ。 ▼この9条2項は、憲法前文の次の言葉と対になっている。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」。日本国は日本人の命を自ら守るつもりはなく、すべて諸外国に委ねるという「奴隷国家宣言」だとも言える。 ▼あるいは、日本人に戦力を持たせると危険なのでそれは禁止するが、日本人以外の諸国民はみんなまともで信頼できるということか。憲法条文からは、隠しようのない連合国軍総司令部(GHQ)の日本人に対する偏見と蔑視、差別意識が漂う。 ▼最高法規である憲法が、自衛隊を根無し草状態にしている。憲法と現実の要請との乖離(かいり)を放置したままでは、憲法の空文化はますます進む。まずは、自衛隊をきちんと位置づけることが必要不可欠である。 (引用終わり) 軍事力を背景にした国際パワーゲームが如何に激しいものか。 そのなかで「軍事力」を持たない日本は如何に脆弱な国であるか。 中国が不遜にもアメリカの太平洋軍司令官の更迭を要求するのも軍事力の背景を頼りにしているからだ。 産経ニュース(2017/5/6) 中国、米太平洋軍司令官の更迭要求 北朝鮮圧力の見返り 中国の習近平指導部がトランプ米政権に対し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強める見返りとして、米中が対立している南シナ海問題などで対中強硬姿勢を示すハリス米太平洋軍司令官(海軍大将)を更迭するよう求めていたことが6日、分かった。米中関係筋が明らかにした。 ハリス氏は日系米国人。先月、原子力空母カール・ビンソンに北朝鮮付近へ向かうよう命じるなど、太平洋地域の安全保障の実務をつかさどる。主権国にとって軍司令官人事は内政の重要事項で、他国が更迭を求めるのは外交上極めて異例だ。 4月6〜7日に米フロリダ州で行われたトランプ氏と習国家主席の初首脳会談に合わせ、中国の崔天凱駐米大使が米側に要求を伝えた。また経済関係についても、トランプ政権に対して中国の「為替操作国」認定を見送るよう求めた。 トランプ政権側は更迭要求を拒否したとみられる。(共同) ハリス司令官は顔立ちからも日本人の血が流れていると分かる。 日本に対しても好意的であり、「中国からの攻撃があれば、我々は必ず(尖閣諸島を)防衛する」と明言した。 日本としては真に頼りになる司令官である。 それを更迭せよとは中国も思い上がっている。 暴走する北朝鮮に対しては米国の荒療治に期待するしかない。 そして中国を震え上がらせることだ。 中国はもはや北朝鮮を制御する力と意欲はない、 いまさら五カ国協議を開催して話し合えというのは、過去の過ちを繰り返すことになる。 それまでに安倍首相の目指す憲法改正が間に合うかどうか危うい。 *******************************
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憲法記念日、反日各紙の空疎な社説
反日メディアの朝日新聞がなかにし礼というお馴染みのパヨク作家に「日本国憲法は芸術品だから世界に広めていこう」と語らせて記事にしている。 朝日新聞デジタル(2017/5/4) なかにし礼さん「憲法は芸術作品」 首相発言に異議 なかにし礼 「戦争をしないことをうたう日本国憲法は世界一です。特に前文は人類の進化の到達点だといってもいい。世界に誇れる芸術作品ですよ。日本語として美しくないからダメだと批判する人もいますが、私が芸術だというのは、日本人の琴線に触れる叙情詩だといっているわけではないのです。憲法は詩でも小説でもない。世界に通用させるべき美しい理念をうたい、感動を与えることができるから芸術だということです」 「首相が、2020年に改正した憲法を施行したいと明言したと聞き、驚きました。首相は憲法を尊重し擁護する義務を負っているのに、改正の期限を切るなどというのは、大問題ですよ。しかも、9条を含めて改正しようというのは、もってのほかです。この憲法の理念と理想は世界の人びとにも感動を与えることができる。最初は理解されないかも知れない。でも、説得して、少しずつでも世界に広めていくことです」 (以下略) 日本国憲法は世界の笑いものである。 「美しい理念」にみずから酔い痴れているうちに国が滅ぶ。 いままで滅びることがなかったのは日米安保条約と中国や北朝鮮の台頭が無かったためである。 その70年の間に日本はリベラル左翼に汚染されてしまった。 安倍首相の登場で、いまようやく日本国を守ろうとする保守が息を吹き返している。 日本人はいままで以上に賢くなって、朝日、毎日、東京、NHK、テレ朝、TBSなどの反日メディアの世論誘導に気付く必要がある。 当ブログは12年前にテレビの前で歯軋りをしていた人間が、フラストレーション解消のために始めたものだ。 ⇒東京新聞社説(2017/5/3) 憲法70年に考える 9条の持つリアリズム 戦後、首相にもなったジャーナリストの石橋湛山には、こんな予言があります。 ◆軍拡なら国を滅ぼす <わが国の独立と安全を守るために、軍備の拡張という国力を消耗するような考えでいったら、国防を全うすることができないばかりでなく、国を滅ぼす> これが九条のリアリズムです。「そういう政治家には政治を託せない」と湛山は断言します。九条の根本にあるのは国際協調主義です。不朽の原理です。 (抜粋終わり) 「9条の持つリアリズム」とは笑える。 もうここまで来ると、日本を破滅させようとする支那や北朝鮮の工作員だとしか言いようがない。 ⇒朝日新聞社説(2017/5/4) 憲法70年 9条の理想を使いこなす 「使いこなす」とは便利な道具であるかのようだ。 確かに戦後70年、リベラル左翼は9条を「使いこなし」て日本の自主防衛の意欲を阻止してきた。 戦後70年余、平和国家として歩んできた日本が、大きな岐路に立たされている。 台頭する隣国・中国と、内向きになる同盟国・米国。北朝鮮の核・ミサイルによる軍事的挑発はやまない。 日本は自らをどう守り、アジア太平洋地域の平和と安定のために役割を果たしていくか。 答えに迷うことはない。 憲法9条を堅持し、先の大戦の反省を踏まえた戦後の平和国家の歩みを不変の土台として、国際協調の担い手として生きていくべきだ。 (「9条守って国滅ぶ」ということが分からないのか。いや分からない筈はない。朝日新聞は日本を滅ぼそうとする敵国の手先であることをこみずから証明している) (中略) 自衛隊はあくまで防衛に徹する「盾」となり、強力な打撃力を持つ米軍が「矛」の役割を果たす。この役割分担こそ、9条を生かす政治の知恵だ。 (ずいぶん身勝手な考え方だ。アメリカ人の血を流して戦わせ、日本は火の粉を振り払って生き延びよだと) (中略) 軍事に偏らず、米国一辺倒に陥らず、主体的にアジア外交を展開する。国際協調の担い手として、常に冷静な判断を世界に示す。そんなバランスのとれた日本の未来図を描きたい。 9条は日本の資産である。 そこに込められた理想を、現実のなかで十分に使いこなす道こそ、日本の平和と社会の安定を確かなものにする。 (抜粋終わり) なんと空疎な主張であることよ。 賢明なる当ブログの訪問者は朝日新聞や東京新聞の欺瞞に気付かれることだろう。 なお同日の⇒毎日新聞社説は何を言いたいのかサッパリわからず取り上げる価値すら無い。 お口直しに昨日の産経新聞一面トップの阿比留瑠比氏の論説を全文コピペしてご紹介しよう。 ⇒産経新聞(2017/5/3) 憲法70歳。何がめでたい 93歳の作家、佐藤愛子氏のベストセラーとなったエッセー集『九十歳。何がめでたい』をもじって言えば、「70歳。何がめでたい」となろうか。3日、施行70周年を迎えた日本国憲法のことである。 現行憲法は、占領下に連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策を担う若手民政局員らが、ごく短期間で草案を書き上げた。しかもそこには、日本の非武装化・弱体化を狙う明確な意図すら込められていた。 そんなものを、われわれは後生大事に70年間も神棚に飾って信心し、全く手を触れずにきた。何とも「おめでたい」話であり、とても祝う気にはなれない。 とはいえ、時代は徐々に変わり、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の4月の合同世論調査では、憲法改正に賛成の人が52.9%(反対は39.5%)に上った。昨年11月の調査に続き、すでに過半数を得ている。 国会では、衆参両院の憲法審査会で憲法をめぐる諸課題が議論されている。ただ、与野党の幅広い合意を得られる改憲項目を見いだすため、その歩みが遅々としているのは否めない。 避けられぬ「9条」 そもそも国民投票で賛否を問う憲法改正項目については、「1回で3条項前後が常識的だ」(自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長)とされる。 具体的には現在、(1)首都直下型地震など大規模災害や有事に備える緊急事態条項の盛り込み(2)自衛隊に関する記述がなく、憲法学者の約3分の2が自衛隊違憲説を採るなど現実との不整合を生んでいる憲法9条(3)教育無償化−などが俎上に載せられている。 中でも9条に関しては、安倍晋三首相は周囲にこう語っている。 「自衛隊の位置づけの問題も含め、避けては通れないというのが私の考えだ」 特に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定める9条2項は、ただ戦力を持たないと突き放すばかりで、どうやって国民の生命・財産を守るかの言及はない投げやりで無責任な条文である。 こうした喫緊の課題を含め、憲法が少しずつでも改められていくならば、それは憲政史上画期をなす一歩であり、大きな意義があることは間違いない。 悲哀まぶした前文 ただ、仮に9条への条文追加や緊急事態条項盛り込みなどの部分改正が成し遂げられたとしても、それはゴールではない。現行憲法には、89条で禁じられている私学助成が制度として存在する矛盾や、基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」とうたう11条と97条の重複、日本語のおかしさなど、手を入れるべき箇所はたくさんある 何より「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と掲げる前文は罪深い。存在しない子供じみた絵空事を国の最高法規で説くことで、9条2項と連動し、日本人のモラルと国際感覚、現実認識をゆがめてきた。 厳しく叱られた子供が、卑屈に大人を見上げて「もう悪いことはしません。言うことを聞くいい子になります」と許しを請うているようなみっともない文章である。米国憲法や国際宣言を切り離し、敗戦国の悲哀をまぶしたような前文は一刻も早く改めたい。 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という基本的な原則は守りつつも、憲法には全面的な改正の必要がある。 阿比留瑠比(論説委員兼政治部編集委員) 朝日・毎日・東京の空疎な言葉を並べた社説に比べて、何と平易で明快で具体的で説得力のある主張であろうか。 産経新聞の読者を一人でも増やしていくことが、日本の将来を変える一つの手段だといっても過言ではない。 *******************************
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