反日勢力を斬る(2)

反日の中韓とそれに呼応する国内の反日メディアを斬る 安倍首相ガンバレ!

憲法改正

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参院選の敗北を受けて

 10日の参院選で惨敗した民主党の岡田代表が、しぶしぶ憲法改正のテーブルに着くことを表明した。
いままで民主党は憲法改正論議で対案がないと与党や保守メディアに散々批判されても、現行憲法が対案だなどと嘯いていたが、そうもできなくなったと見られる。

しかし安倍首相が・・・
①現行憲法はGHQの押し付け憲法だとは言わない事
②9条には手をふれない事

という二つの注文をつけた。
余計な注文である。

まず現行憲法が日本人の手によって書かれた物ではない事は周知の事実である。
二つ目に9条こそ憲法改正のキモである。
与野党が改正論議を始める前から改正部分の例外を要求するなど論外であり一体何様だと思っているのだ。

共同通信(2016/7/14)
民進代表、改憲論議条件付き容認

民進党の岡田克也代表は14日の記者会見で、憲法改正に関し、安倍晋三首相が現行憲法を連合国軍総司令部(GHQ)による「押し付け憲法」と捉えている見解を撤回し、立憲主義を順守するとの条件を守れば、9条以外の条文の議論に応じる余地があるとの考えを示唆した。これまで岡田氏は9条だけでなく、他の条文に関しても安倍政権下の改正に反対しており、軌道修正を図った形だ。
参院選では、改憲勢力が国会発議に必要な「3分の2」の議席を衆院に続いて占めた。秋の臨時国会で再開される見込みの衆参両院憲法審査会での議論を拒むのは、困難と判断したとみられる。


(引用終わり)

ただ一番抵抗が多いと予想される9条は改憲の本丸だが、安倍首相としてはゆっくりと時間を掛けて攻め取る算段だろう。
自民党としては改憲に反対する公明党を袖にして、民主党内の改憲派に手を突っ込む必要がある。
幸か不幸か岡田代表はどうやら後釜に蓮舫を考えているらしく、民共共闘に反対する改憲派は冷や飯を食う可能性が高い。

 それにしても岡田代表は往生際の悪い男だ。
「3分の2を取らせない」というスローガンの選挙ポスターは評判が悪かった。
その上、改憲勢力に3分の2を取らせてしまった挙句、自民党の単独過半数も実現してしまった。
フツーなら自らの不明を恥じ、責任を取って代表を辞任するはずだ。

あれこれ屁理屈をこねて責任を回避しようとしている。
それを黙って指を咥えて見ている反岡田勢力も情けない。

朝日新聞(同上)
「3分の2阻止はスローガン」 民進・岡田代表

民進党の岡田克也代表は14日の記者会見で、参院選で繰り返し訴えた改憲勢力による「3分の2阻止」について、「一つのスローガン。何が3分の2かは色々な考え方がある」と述べた。
憲法改正の発議に必要な3分の2の議席数を阻止できなかった責任を否定した形だ。
 岡田氏は選挙戦で「安倍晋三首相は憲法9条2項を変えようとしている。改憲勢力に3分の2を許して良いのか」と語り、政権との対決姿勢を強調してきた。
 しかしこの日の会見では、「3分の2」について「無所属も入れるのか、おおさか維新は憲法9条は言っていないとか色々な言い方がある。私は、それを解説するつもりはなかった」と発言。選挙ポスターでも明記した目標について「選挙で戦うスローガンということだ」と述べ、自らが責任を負う「勝敗ライン」ではないとの認識を示した。(中崎太郎)


(引用終わり)

潔(いさぎよ)くない。

安倍首相はこんな岡田民進党と改憲の議論をするより、公明党を口説いた方が早いかもしれない。

毎週月曜日午後10時からのTokyoMX「ニュース女子」の本音トークが関西限定の「そこまで言って委員会」の関東版に似て、実に面白い。

司会の長谷川 幸洋(東京・中日新聞論説副主幹)が、与党の甘い汁を味わった公明党はどこまでも付いてくるだろうと言っていた。
そう言えば、「何処までも付いていきます下駄の雪」の雪によく例えられる。

しかし、自民党は27年振りに単独過半数を取ったのだから、もう少し強気に出てもいいのではないか。
公明党の助けがないと当選できない自民党員がまだ結構居ることは情けない話ではあるが。
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新憲法は日本の国柄を前文に

 憲法とは国の権力を縛るものだ、それが立憲主義だという言葉を憲法学者や左翼は当たり前のように口にするが、それは一面的な言い方で間違っている。
憲法下の国民は納税の義務や教育を受ける義務がある。
つまりギブ・アンド・テイクということだ。
国家=悪だというのは余りにも前近代的だ。

日本国憲法は日本という国の国柄を最初に記述するべきである。
ところが今の憲法前文には・・・

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」

とある。
国際環境が変われば「諸国民の公正と信義」も信頼できなくなることがある。
現に今の東アジアの状況がそうである。
つまり可変なのだ。

時代が変われば憲法も変えるべきなのに、70年も憲法を変えることの出来ない日本国民は阿呆である。

ならば前文は日本の伝統や文化を踏まえた国柄を謳うべきである。

これなら時代が変わろうと変える必要はない。

 国家と国家を形成する国民を敵対的に捕らえようとする左翼思想は間違っている。
個人があり家族があり地方自治があり国がある。
最小の集団である家族をないがしろにする思想は亡国の思想である。
夫婦別姓、婚外子への平等な遺産相続など最近の日本は亡国に向かっている。

民の幸せを守るために緊急事態法やスパイ防止法など国の権力行使を国民は認めなければならない。

安倍首相はその辺のところは十分理解していると思うが、日本のこころ代表の中山恭子氏がより鮮明に現行憲法の欠点を指摘している。

産経新聞(2016/7/1)
党首に聞く 日本のこころ・中山恭子代表 「今の憲法は日本の精神が入っていない」

イメージ 1

他人を思いやる日本人の心が込められた憲法にすると話す中山恭子氏=千葉駅東口前(江田隆一撮影)

 長い歴史の中で育んできた風俗、習慣、文化に息づく日本のこころを大切にしていく、このことをもう一度考えようと訴えていきます。比例代表で300万票の獲得を目指しますが、小さな党なので支援の輪を少しずつ広げていきたい。
 今の経済状態で、消費税率10%に引き上げをしてはいけないと主張を続けてきました。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」は金融政策ばかりで、財政政策が全く足りていません。公共事業などに資金を投入し、2030年ごろには名目GDP(国内総生産)を750兆円にする経済政策を提案していきます。
 提案する「消費税マイレージ制度」は消費税の一部を政府が積み立て、年金受給時に受け取れます。いろんな政策を考えて温かい社会を作っていきます。
 
今の憲法には日本の国柄や精神が入っておらず、自主憲法の制定を目指します。長い日本の歴史や伝統を踏まえた憲法を作らないといけない。 北朝鮮による日本人拉致事件の解決は、個人や民間ではできません。安倍首相自らが指揮を執って救出すべきだと、あらゆる機会を使って言い続けていきます。(住和久)
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自民党の憲法草案叩きに懸命

今夜のテレ朝「報ステ」は安倍首相は1月には憲法改正を参院選の争点にすると言っていたのに、街頭演説で憲法のケの字も言わないと岡田民進党代表と同様に安倍首相を批判していた。

自民党の憲法草案を取り上げて批判していたが、むしろテレ朝の視点が間違っていると思う人も多かっただろう。

テレ朝「報ステ」(2016/6/20)
参院選争点①「憲法」自民党草案が示すもの

ナレーション
「自民党は現行憲法を変えようとしている」


当たり前だ。
カビの生えた憲法を70年間、一言一句も変えない阿呆な国は世界中で日本国だけだ。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意した」

 今日の産経新聞で石原慎太郎が書いていたが、こんなヘンチクリンな日本語は止めてしまえということだ。
慎太郎はどの助詞とは書いていないが、「諸国民の公正と信義に信頼して」の助詞「に」は日本語として間違っている。
正しくは目的を示す助詞の「を」だろう。

ナレーション
「自民党の草案は『ユートピア的発想による自衛権の放棄』だとして全面的に書き換えました。
日本国は(中略)天皇を戴く国家とするなど、歴史や伝統を踏まえたとしています。

また戦争放棄を定めた憲法9条2項の・・・
『陸海軍そのたの戦力はこれを保持しない。国の交戦権はこれを認めない」を削除し、新たに国防軍つまり軍隊を明記しました」

ナレーション
「自衛権の行使にはなんら制約もないように規定したとしています。
さらに国民は何々しなければならないといった国民の義務を課す条項が増えています。

例えば3条2項の・・・

日本国民は国旗および国家を尊重しなければならない

12条 自由及び権利には常に公益及び公の秩序に反してはならない

24条 家族は互いに助け合わなければならない

102条 全て国民は憲法を尊重しなければならない」


 日本人ならこんな当たり前のことをわざわざ憲法に明記しなければならないとは情けない。
日本人の堕落を示すものだからだ。
その真髄は明治天皇の教育勅語に凝縮されている。

ナレーション
そもそも憲法は国家権力を縛るもので政治家や官僚は憲法を尊重するように義務付けられています」


出たあ!憲法は国家権力を縛るもの!

ナレーション
「そこに自民党は国民にも憲法を尊重するよう求めました」

佐藤正久自民党参議院議員(昨年3月4日)
「今の憲法は権利が15、義務がそれに対して3箇所、自由が6箇所で責任はたった一箇所とあまりにもバランスが悪い」

船田元(自民党衆議院議員)
「権利は非常に多く規定されているが、国民の義務については3つ(教育・勤労・納税)しか定義されていない。
権利の裏腹に義務がある、自由の裏腹に義務があるということを憲法上どこかで明記することが必要ではないか」


 憲法審査会に朝日新聞への常連寄稿者のサヨク憲法学者・長谷部恭男センセを呼んだために3人の憲法学者全員が安保法制は憲法違反だとして一気に安保法制反対の機運を盛り上げて左遷された船田氏も当時はいいことを言っていた。

平沢勝栄(同上)
「あまりに個人主義に偏しており、家族が社会の極めて重要な存在であるにも関わらず、その規定がない


教育勅語には・・・

「爾臣民父母に孝に兄弟に友に夫婦相和し朋友相信じ・・・」

とある。

自民党員3名のVTRでの言い分は全て正しい。

ナレーション
「今回、自民党は公約の一番最後で改憲について触れましたが、具体的な中身については明記していません」


安倍首相は自民党の憲法草案を読めと言っているではないか。
その上で憲法審査会で十分に検討して国民に示すとも言っている。


記者の悪意に満ちた質問(VTR)
「憲法改正を争点化していない状況で自民党として発議する資格はあるのか?」

稲田朋美政調会長
「国会での審議を深化して頂いて国民の理解が得られたところから発議していくとお話している。
争点化ということになると
考えの無い人と議論できない


岡田民進党代表のように頭から憲法改正反対を唱えていては議論できないということだ。

ナレーション
「与党の公明党は公約に改憲を盛り込まず『争点ではない』としています」


政治理念も無く自民党に縋る公明党を早く切るように自民党も力を付けよ。

大阪維新も憲法改正に賛成だが、「統治機構改革」とか「教育無償化」とかピントがボケている。

ナレーション
「民進党は9条改正反対を訴え、共産党は憲法改悪を許さないとしています」


生活も社民も憲法改正反対だ。

後藤健二(ジャーナリスト)
「安倍総理は昨日図らずもインターネット番組でこの選挙が終わったら憲法審査会を動かして行きたいと言った。
いよいよ本音も出て来た。一国のシップリーダーが公の番組で口にした以上は、選挙で争点として堂々と戦うのが筋だ。これから街頭演説も含めてどんどん憲法問題の議論を深めていくことが必要だ」

富川悠太(メインキャスター)
「ここ最近は選挙の後に秘密保護法だとか安保法制だとか言って、国民の信を問うていないじゃないかと思うことありましたよね。決めてしまったという」


TBSの岸井成格と同じことを言っている。

後藤
「はい、そうですね。今度こそキチッと議論の上、国会で議論するということが大切ですね」


意味不明。

富川
「ちゃんと争点にさえしてくれればね。それで私達がちゃんと投票した党が作るんだということになりますよね」


古舘も酷かったが、このお兄ちゃんも別の意味で酷い。

テレ朝「報ステ」では明日から各党首の政見や憲法改正についてスタジオに呼んで問い糾すそうだ。
後藤と富川で突っ込めるのか?

むしろ視聴者の突っ込みどころ満載になることだろう。
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改憲賛成の産経・読売 反対する朝日・毎日

 今日は憲法記念日、記念すべき憲法でもないのに記念とは、終戦記念日と同じである。
戦後の平和憲法から69年間、一言一句 手を加えないとは、まことに杜撰、怠慢な国というか、だらしない国ではあった。
その間、世界情勢は目まぐるしく変わったのに、平和な「カエルの楽園」でのんびり過ごしてきた日本ガエル。
今こそ目覚めなければならないのに、まだこの時代遅れの憲法を死守しようとする勢力があり、パヨクメディアが居る。

この日の真っ当な社説は産経新聞だけとは情けない。

⇒産経新聞(2016/5/3)
【主張】憲法施行69年 9条改正こそ平和の道だ 国民守れない欺瞞を排そう


「憲法と現実世界の乖離(かいり)は、年々、大きくなるばかりだ。その最たる分野が安全保障である。
戦後日本の平和を守ってきたものは何か。これを『9条』だとみなすのは大間違いだ。突き詰めれば、自衛隊と、日米同盟に基づく米軍の抑止力に行き着く」


この3行が全てを語っている。
これ以上でも以下でもない。
憲法は躊躇無く改正すべきである。

「抑止力の役割を理解しようとしない陣営は、『戦力不保持』をうたう9条を理由に、国民を守るための現実的な安全保障政策をことごとく妨げようとしてきた。実情はまるで、日本を脅かす国を利する『平和の敵』である。」

産経の怒りがふつふつと伝わってくる。

それは良識ある国民の怒りでもある。
来るべき参議院選挙、願わくは衆参同時選挙で「平和の敵」の陣営を叩き潰さなければならない。
さもなければ「カエルの楽園」の終焉となる。

専守防衛の必要性を説いた上で・・・

「緊急事態条項を『ナチス』といったレッテル貼りで反対する「護憲派」の論法は誤りだ」

と結んでいる。

⇒読売新聞(同上)
憲法記念日 改正へ立憲主義を体現しよう


「民進党の枝野幹事長が『憲法を政局的テーマから外すべきだ』と唱えることには、違和感がある。『安倍政権下では改正論議に応じない』などと政局と絡めているのは、民進党自身ではないか」

と逃げ腰の民進党を批判したまでは良しとして・・・

 「北朝鮮の核ミサイルの脅威や中国の軍備増強を踏まえれば、本来、憲法9条を改正し、集団的自衛権を完全に行使できるようにすることが望ましい。ただ、直ちに国会で合意できる状況にはない。
 当面、優先すべきは、大規模災害時などへの効果的な対処を可能とする緊急事態条項の創設だ」


・・と 9条改正に消極的なのはいかにも半パヨクの読売新聞らしい。
憲法改正への機運を醸成することこそマスメディアの使命ではないか。
こんな呑気な事をいっているから「カエルの楽園」に刈上げのお兄さんから一発ミサイルを頂戴したいと思ってしまうのだ。

一方、反日パヨク新聞の朝日は相変わらず改憲は「歴史の後戻りだ」と釘を刺す。

⇒朝日新聞(同上)
個人と国家と憲法と 歴史の後戻りはさせない


なんと大迎なタイトルであることよ!
「歴史の後戻りはさせない」だと。

「自由とはいったい何であろうか。一口にいえば自分の良心に従って生きることである」

と始まる。
この上から目線の説法は笑わせる。

「70年近くがたち、新たな社会のしくみは戦後日本に定着した。ただ一方で、国家が個人の自由に枠をはめたり、特定の価値観を押しつけたりしようとする動きがちらつき始めた」

害妄想狂ではないのか。

安倍総理の教育基本法改正や教科書検定、国立大への「国旗・国歌」の要請は学問の自由に関わるとのたまう。

「教育現場に詳しい広田照幸・日大教授は・・・」と例によって学者センセイのお墨付きを利用する。

社説ぐらい引用でなくておのれの言葉で書け!
朝日新聞の恥知らず!

■押しつけは筋違い

 個人あっての国家か、国家あっての個人か。安倍首相は、自著でこう述べている。

 「個人の自由を担保しているのは国家なのである。それらの機能が他国の支配によって停止させられれば、天賦の権利が制限されてしまうのは自明であろう」(『新しい国へ』)

 他国の攻撃から国民を守るのは国家の役割だ。かといって権力が理想とする国家像や生き方を、「国柄だから」と主権者に押しつけるのは筋が違う。
 それを許してしまえば、「普遍の原理」を社会に根付かせてきた歴史の歩みを、後戻りさせることになる。


(引用終わり)

この朝日新聞や毎日新聞などのパヨクマスメディアは、民主党政権時代、決められない政治に国民の間に漂う閉塞感という言葉を多用した。

今度は決めすぎる政治に文句を言いたいらしい。
しかし、国民の選んだ立法府の議員達が改憲を目指すことに反対すれば、それそこパヨクが口癖のようによく言う
「立憲主義」の否定
になるではないか。

⇒毎日新聞社説(同上)
公布70年の節目に まっとうな憲法感覚を


「今の政治や政治家に改憲論議を任せられるのかどうか、疑問を感じることが少なくない」

パヨクメディアに任せよとでもいうのか。
立法府、立憲主義の否定である。

「憲法とは何か。その根本をゆるがせにしたまま、改憲発議権を持つ政治家が改憲熱をあおるのは好ましいことではない。それは、国家や社会の安定を損ないかねない。」

政治家が改憲を発議するのは好ましくないというのは、立憲主義の否定であることは先に述べた。

だが、自民党の改憲論の基盤となる憲法改正草案は、立脚点が違う。敗戦で押しつけられた憲法を自分たちで書きかえたいという、戦後レジーム脱却論が基調である」

TBS「サンモニ」(5月1日放送)の西崎文子(東京大学大学院教授)の「今の憲法に対して(自民党は)屈辱だとしか思ってない」というコメントと通低する。

憲法が悪いのではなくて、そのような自民党が悪いとすり変えている。
そして「歴史修正主義」や「反知性主義」というレッテルを貼って改憲派を葬り去ろうとしているのだ。

「改正草案の中でとりわけ目につくのは、現行憲法の土台となっている基本的人権の規定に手を入れ、個人の自由や権利よりも公益・公の秩序を優先させていることだ」


個人の過度の尊重、利益追求が社会を狂わせている現状から公益を取り戻そうとするどこが悪いのか。
公益を優先させるとは誰も言っていない。
バランスを取ろうということだ。
被害妄想狂の毎日新聞。

「自民党が改憲の入り口に考えている緊急事態条項の追加は、基本的人権の概念とぶつかる懸念が強く、適切でない」

緊急事態条項の追加すら反対。

安全保障の面から日本を取り巻く国際環境の最近の変化については一切目を瞑っている毎日新聞は、駝鳥が砂に頭を突っ込んで危険が通り過ぎるのを待っているのとまったく同じ姿である。

何年か後、いずれの社説が正しかったか歴史が証明する。
その時、カエルの楽園がどうなっているかは知る由も無い。
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急がば回るな

 安倍首相の腹心である甘利経済再生相の違法献金疑惑で安倍政権が揺れるなか、稲田朋美政調会長が具体的な憲法改正点に言及した。

大規模テロや大規模自然災害などの国家的な緊急事態に対応する「国家緊急権」を改憲の手始めにするというのは9条信奉者の裏を掻く方法としては面白いかもしれないが、やはり9条2項の改正が急務である。

テレ朝ニュース(2016/1/23)
「9条2項変えるべき」稲田政調会長 憲法改正に言及

自民党の稲田朋美政調会長は、憲法のなかで戦力を持たないことを定めた9条2項について「一番、空洞化している条項」と指摘し、改正すべきと発言しました。
 自民党・稲田朋美政調会長:「9条2項は変えるべきだと思う。憲法のなかで(一番、空洞化しているのは)この条項だと思っていて、しっかり議論するところから避けるべきではない」
 稲田政調会長は、憲法9条が戦争放棄を定めた1項に続き、2項で戦力を持たないと定めていることについて、自衛隊が創設されて規定が「全く合わなくなっている」と指摘しました。憲法を改正する時には9条2項を優先して改正し、自衛権の行使を認めるべきとの考えを強調しました。また、緊急事態条項の創設については「いかなる場合に人権を制限できるかしっかり議論しなければいけない」と述べました。


(引用終わり)

日本国憲法第二章 戦争の放棄

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


 自衛隊という立派な軍隊がありながら、戦力と認めないなどという誤魔化しはいい加減にやめるべきだ。
誰もが嘘と知りつつ守っている法律、それが憲法だとは、まさに日本人は世界の恥である。
その憲法を後生大事に守ろうとする左翼と憲法学者は人間の屑である。

海千山千の高村正彦自民党副総裁が煙に巻いている。

朝日新聞デジタル(2016/1/23)
「憲法、何を改正するかまとまっていない」自民・高村氏

■高村正彦・自民党副総裁

 憲法改正と言っても、いろいろ条項があるわけで、何を改正するかという話が、憲法改正してもいいと言っている人たちの間で必ずしもまとまっていない。自民党自身だってまとまっていないと思う。(憲法改正にとって)何が一番必要かということと、(改正を)やりやすい所(から)何でもやればいいということもあります。私は、何が一番やりやすいか、ということから入ってもいいと思いますけれども、そう簡単ではない。(テレビ東京の番組で)


(引用終わり)

 朝日新聞はもちろん憲法改正に大反対である。
ということは憲法は改正しなければならないということである。

 安倍首相は甘利献金疑惑を早く解決して野党の追撃を断ち、増税中止を宣言して衆参同時選挙、自民圧勝、憲法改正の青写真を実現すべきである。
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