反日勢力を斬る(2)

反日の中韓とそれに呼応する国内の反日メディアを斬る 安倍首相ガンバレ!

靖国神社参拝問題

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  中国と韓国は日本の閣僚が靖国神社に参拝すると、A級戦犯が合祀されているから許せないと言い掛かりをつけてくる。
それなら「誰でもわだかまりなく」参拝できる無宗教の追悼施設を新たに作れという愚論が罷り通っている。
とんでもない話である。

 まずA級戦犯なる概念はもう存在しない。
戦犯の汚名は1953年に国会で全会一致で払拭され、公務死とされた。

 次に、仮に分祀(神道上、分祀は不可能だが)したとしても、中韓の言い掛かりが止むことはないだろう。
靖国参拝を外交カードにした中韓の明らかな内政干渉である。

 安倍首相は「靖国神社は追悼の中心施設であり、別の新たな追悼施設を設置する必要はない」と明言した。
安倍首相を新自由主義者だと批判する向きもあるが、現在のところ安倍首相以外に日本を任せられる人物はいない。

産経ニュース(2014/4/17)
「靖国は追悼の中心施設」 首相、新施設を重ねて否定

 安倍晋三首相は17日、東京都内で開かれたシンポジウムで、靖国神社に関し「追悼の中心的な施設で遺族の気持ちもそうだ。国が今度はこちらの場所でといって済むものではない」と述べ、靖国神社とは別の新たな追悼施設設置に否定的な考えを重ねて示した。シンポジウムでの質疑に答えた。
 首相は昨年12月の靖国神社参拝について「国のために倒れた方々のために手を合わせて冥福を祈り、不戦の誓いをした」と強調した。
 これに関連し、菅義偉官房長官は17日の記者会見で、首相が春季例大祭(4月21〜23日)に合わせて靖国神社を参拝するかについて「参拝する、しないを公にすることはない」と述べた。

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それをニュースに取り上げる愚
 
 反日メディアである朝日新聞の「小朝日」と揶揄される毎日新聞は、全国の戦没者遺族や宗教者、市民ら546人が11日、安倍首相と靖国神社を相手取り、損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしたと得々として報じている。

 毎日新聞は昨年12月25日付の朝刊で「首相、年内参拝見送り 靖国神社 外交への影響考慮か」と報じたが、翌日、安倍首相が靖国神社を参拝して恥を掻いた。

毎日新聞(2014/4/11)
靖国参拝:「平和的生存権を侵害」首相と神社に賠償請求

 安倍晋三首相の靖国神社参拝で憲法が保障する平和的生存権を侵害されたなどとして、全国の戦没者遺族や宗教者、市民ら546人が11日、安倍首相と靖国神社を相手取り、将来にわたる参拝の差し止めや原告1人当たり1万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。昨年12月の安倍首相の参拝を巡る提訴は初めて。別の原告団が今月21日、東京地裁に提訴する予定。
 訴状によると、参拝について「北東アジアの外交的緊張を一気に高めた」と指摘。生命や自由が侵害される危機にさらされたと主張している。 原告団は提訴後、大阪市内で記者会見した。日本思想史専攻の大学院生、吉岡諒さん(26)=京都市=は「参拝後のアジアの緊張の高まりは、一学生の私からしても怖い。過去に違憲判決が出ているのに参拝するのはおかしい」と訴えた。
 首相官邸は「内容が分からずコメントできない」としている。
 首相の靖国神社参拝を巡っては、小泉純一郎氏の参拝に対する訴訟で、福岡地裁(2004年)と大阪高裁(05年)が「違憲」と判断した。【堀江拓哉】


首相が参拝したことで北東ジアの緊張を高めた、怖いと26歳の学生が言っているそうである。
靖国神社参拝を外交カードにして日本を威嚇する中国・韓国に「怖い」はないだろう。
こういう手合いが居るから、いつまでも中韓は靖国カードを使って来るのである。
吉岡某は自衛隊に放り込んで心身を鍛え直させるのがよろしい。

靖国神社参拝を違憲だなどという地裁や高裁を含む司法界はアカに染まっている。
こんな下らないことに税金を浪費して欲しくない。
一刻も早く正常化しなければならない。

 一方、新藤義孝総務相が今日、靖国神社を参拝した。
硫黄島で戦死した栗林忠道中将の孫であれば当然のことではある。
ただ、新藤氏は前回も「私的な行為」と言ったが、言わずもがなである。
靖国神社に誰が行ったの行かなかったのとニュースになること自体がおかしい。
先人たちの静かな眠りを妨げることなく、誰もが尊崇の念をもって手を合わせる靖国神社にしたいものだ。

反日メディアの5番手の共同通信が中韓の反発を期待しながら伝えている。

共同通信社(2014/4/12)
新藤総務相が靖国参拝 春季例大祭前、中韓反発も

 新藤義孝総務相は12日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。昨年も春季例大祭(4月21〜23日)の前に参拝している。A級戦犯を合祀する靖国神社への閣僚の参拝を批判してきた中国と韓国が反発しそうだ。今月下旬に来日するオバマ米大統領は中韓両国と日本の関係悪化を懸念しており、新藤氏の参拝に不快感を示す可能性もある
 新藤氏は参拝後、取材に対し「心の自由の範囲で、私的な行為だ」と説明。予想される中国や韓国からの反発については「懸念するような(外国からの)指摘は当たらない。政府も以前からその旨を説明している」と強調した。


・・・とブログを書き終わったら、韓国が早速、靖国神社を参拝した新藤義孝総務相を批判するコメントを出した。
「閣僚による靖国参拝で韓国側が態度を硬化させる可能性がある」と伝えている。
共同通信のニュースを真っ先に伝えたのが産経新聞とはいかがなものか。

産経新聞(2014/4/12 17:06)
国際社会に挑戦」と新藤総務相を批判 靖国参拝で韓国外務省

 韓国外務省は12日、新藤義孝総務相が靖国神社を参拝したことについて「日本帝国主義の侵略により苦痛を受けた隣国や国際社会に正面から挑戦する行為だ」と批判するコメントを出した。
 日韓は外務省局長級協議の開催を調整するなど関係修復を模索しているが、閣僚による靖国参拝で韓国側が態度を硬化させる可能性がある。ただ韓国外務省は報道官論評などよりも簡単な形式のコメントを出しており、抗議のレベルは抑制している。
 同省は「日本の政治家の時代に逆行する言動に国際社会が批判と懸念の声を上げているにもかかわらず、侵略戦争を美化する靖国神社を閣僚が参拝した」と非難。「歴史に対する謙虚な反省を基に、信頼に基づく韓日関係構築に努力するべきだ」と強調した。(共同)
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ケリー・ヘーゲルの千鳥ヶ淵墓苑献花は
「小利口な行動」!
 
 今日の産経新聞一面の「あめりかノート」(古森義久記者)は安倍首相の靖国神社参拝に対するアメリカの反応は多様だと書いている。
知日派のアーミテージ氏は安倍首相の靖国神社参拝に反対したと思っていたがそうではなかった。
それは朝日、毎日、共同通信のメディアスクラムであることが分かった。

イメージ 1


 反日勢力はケリーとヘーゲルが千鳥ケ淵戦没者墓苑に献花したことをもって、それ見ろアメリカは靖国参拝に反対を表明した、A級戦犯を分祀した国立追悼施設を作れと意気盛んだが、共和党ブッシュ前政権の国務、国防両省のアジア担当高官を務めたランディ・シュライバー氏が・・・

「小利口な行動だ。これこそが正しい戦没者追悼だと誇示したのだろうが、日本側は追悼の方法を自分たちで決める能力を完全に持っている」

と批判したとは痛快である。

事ほど左様にアメリカの言論界も多様な意見があるのに、その一部だけを切り取って報道する反日メディアには十分に注意しなければならない。

アーミテージ氏の発言を故意に曲解して報道した例として・・・

共同通信(2014/2/28)
靖国参拝「中国利するだけ」 慰安婦「日本の評価傷つけている」
米の知日派重鎮アーミテージ氏


 知日派の重鎮アーミテージ元米国務副長官は27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について中国が外交的に利用できるとの観点から「反対だ」と述べた。参拝自体は日本の指導者が国全体の利益を踏まえて判断すべきだとして、日本国内の問題だとの認識も示した。
 ワシントンでの会合で述べた。慰安婦問題に関しては、現代の日本の人権保障や日本国民に対する高い国際評価を傷つけていると指摘。「安倍政権は21世紀の模範となるように日本を世界の舞台に押し上げてほしい」と求めた。
 アーミテージ氏は安倍政権が戦後の国際秩序に挑戦していると中国が批判していることを踏まえ、安倍氏の参拝を中国は「喜んだはずだ」と強調。仮にA級戦犯が分祀されても中国は参拝を問題視し続けるとの見方を示した。一方で、大半の国が戦没者を追悼しているとして、靖国参拝自体には「満足でも、不満でもない」と述べた。
 安倍氏の参拝に関する米国の声明が日本語で「失望した」と在日米国大使館で翻訳されたのは不適切だったと指摘した。


 見出しを読めばアーミテージ氏は安倍首相の靖国神社参拝に反対し、慰安婦問題も日本の責任だと批判しているように読める。
しかし、本文には靖国参拝は日本の国内問題であり、「満足でも不満でもない」としている。

朝日新聞も2日に渡ってアーミテージ発言を取り上げて安倍首相を批判した。

朝日新聞(2014/2/28)
元米国務副長官アーミテージ氏、靖国参拝を批判 「中国を喜ばせた」

安倍晋三首相の靖国神社参拝について、米国のアーミテージ元国務副長官は27日、ワシントン市内での講演で、「中国を喜ばせたことは間違いない」と述べ、日本を非難する中国の外交活動を有利にする結果になったと指摘した。
アーミテージ氏はブッシュ政権で国務副長官を務めた共和党の知日派重鎮。「靖国神社の問題は、日本の指導者が国全体にとって何が最善か判断することだ。しかし、中国の外交を後押しすることになったことは無視できない。これが私の参拝への反対理由だ」と話した。
また、中国が「日本はカイロ宣言やポツダム宣言に基づく国際秩序を順守しない国だ」と日本を非難する主張を展開していることを指摘。「参拝が中国を喜ばせたことは間違いない。中国は各国に『自分の言った通りだろう』と言うだけでよかった」と述べた。


朝日新聞はアーミテージ氏が「靖国神社参拝に反対だ」と明言したかのように書いている。

朝日新聞(2014/3/1)
靖国参拝反対、米共和党重鎮も

 米国のアーミテージ元国務副長官が2月27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「中国を喜ばせたことは間違いない」と述べた。民主党のオバマ政権だけでなく、共和党の知日派重鎮からも懸念の声が上がり、米国内の風当たりの強さを改めて示した
 アーミテージ氏は講演で、「安倍首相の参拝は過去の首相参拝よりも政治的色彩を帯びていた」と指摘。「靖国神社の問題は、日本の指導者が国全体にとって何が最善かを判断することだ。しかし、中国の外交を後押しすることになったことは無視できない。これが私の参拝への反対理由だ」と語った。
 アーミテージ氏が示した懸念は、「中国が(日米韓の間に)くさびを打ち込もうとしている」という警戒感から生まれている。中国が「日本はカイロ宣言やポツダム宣言に基づく国際秩序を順守しない国だ」として、日本非難を展開していることも指摘。「中国は各国の外務省に『自分の言った通りだろう』と言うだけでよかった」と述べた。
 韓国との関係では靖国神社よりも慰安婦問題の方が大きな問題だと指摘。「慰安婦問題にはきわめて心を痛めている。日本は人権や人間の尊厳について模範となる国であって欲しい」と語った。(ワシントン=大島隆)

民主党政権だけでなく、親日的な共和党政権すら反対だと印象操作。
朝日新聞は3月16日、知日派といわれるジョセフ・ナイ元米国防次官補にインタビューして
「安倍政権の強いナショナリズムを懸念している」と報道した。

さらに慰安婦問題については政治家は語るべきではないと釘をさしたかのように昨年も伝えている。

朝日新聞(2013/5/31)
慰安婦問題「政治家は語るべきでない」 アーミテージ氏


毎日新聞も安倍首相の靖国神社参拝は中国を喜ばせただけだから反対だとアーミテージ氏が言ったと書いている。

毎日新聞(2014/2/28)
アーミテージ氏:安倍首相の靖国参拝「中国が喜んだ」

【ワシントン西田進一郎】米知日派の重鎮、アーミテージ元国務副長官は27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「中国政府が喜んだはずだ」と述べ、中国の日本批判を結果的に後押しする形になったという意味で反対だと語った。
 ただ、参拝自体については「日本の指導者が国全体にとって何が最善かを考えて決めることだ」と話した。首都ワシントンで開かれたシンポジウムで述べた。
 アーミテージ氏は、中国が「(第二次世界大戦後の国際秩序の基礎となった)カイロ宣言やポツダム宣言を受け入れていないのが日本だ」との批判を広めていると指摘。「中国政府は首相の靖国参拝を喜んだはずだ。なぜなら、彼らは参拝後、各国の外交担当者に電話をし『見た? 言った通りでしょ』と言うだけで良かったからだ。これが参拝への反対理由だ」と語った。
 また、従軍慰安婦問題については、日本の高い国際評価を傷つけていると指摘した。


しかし、古森義久記者は次のようにアーミテージ氏の真意を伝えている。

産経新聞(2014/3/30)
実は多様な靖国参拝対応 
ワシントン駐在客員特派員・古森義久

 リチャード・アーミテージ氏といえば、近年の日米関係では最も広く最も長く知られてきた人物の一人だろう。その彼に安倍晋三首相の靖国参拝への見解を直接に問う機会を得た。ワシントンで3月下旬に開かれた日米安全保障についてのセミナーで、だった。
 オバマ大統領の訪日をも論じるこの集いでは、同氏は冒頭で「いまの世界では安倍首相ほど短期間に多くの政策目標を達成した指導者はまずいない」と述べ、安倍政権の防衛費増額や国家安全保障会議の設置、特定秘密保護法の成立などを米側も望んできた日米同盟強化策の「成功」として称賛した。だが同氏は日本側にオバマ政権の対日防衛誓約への不信が広がったと指摘し、歴史問題での摩擦にも言及した。
 その歴史問題の一角の靖国については同氏が国務副長官などを務めたブッシュ前政権は小泉純一郎首相が毎年、参拝しても何も述べなかった。それどころかアーミテージ氏自身が中国からの参拝反対は日本を政治的、道義的に抑えつけるための戦略だから屈すべきではないとまで語っていた。だが最近の日本の一部メディアには同氏も首相の参拝を批判したような報道があった。だからその点を問いただしてみた。

 「私は靖国は歴史関連案件のなかでも問題にしていない。日本の国民も首相も信仰として靖国を参拝する権利があると思う。安倍首相の場合、選挙の公約であり、中曽根、橋本、小泉氏ら歴代の保守派首相の先例もあり、参拝自体を論議の対象にすることもない」

 アーミテージ氏のこんな答えは以前のスタンスと変わらなかった。彼はさらに言葉を重ねた。

 「靖国参拝はあくまで日本の問題であり、他の国が日本の首相に参拝するな、と迫れば、日本側ではそれまで靖国にそれほど熱心でなかった人たちまでが逆に動くという反応を呼ぶだろう。ただし首相の参拝が中国外交を利さないようには注意すべきだ」

 この最後の言葉だけを拡大すれば、「アーミテージ氏も参拝を批判」という解釈をも描けるのだろう。だが同氏がオバマ政権の「失望」表明とは見解を異にすることは明白である。この点、同じ共和党ブッシュ前政権の国務、国防両省でアジア担当の高官を務めたランディ・シュライバー氏の主張はもっと辛辣(しんらつ)だった。ワシントンでの同時期の別の討論会での発言だった。
「靖国などについてはオバマ大統領は安倍首相を公式の場で叱りつける『失望』表明のようなことを避け、あくまで非公式の議論をすべきだ。ケリー国務、ヘーゲル国防両長官が東京の代替墓所(千鳥ケ淵戦没者墓苑)を訪れたのも、小利口な行動だ。これこそが正しい戦没者追悼だと誇示したのだろうが、日本側は追悼の方法を自分たちで決める能力を完全に持っている

 シュライバー氏はさらに語った。

 「そもそも中国が提起する歴史問題というのは歴史の真実や正確性とは関係ない。日本を自国に服従させ、米国から離反させ、国内向けの宣伝をも目的とする政策なのだ。中国の博物館の歴史展示のひどさをみればよい」

 日米間のこうした課題への米国の対応は実は多様なのである。
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 TBSが去年からアメリカ政府と安倍首相の間に軋轢があったと報じている。
ドキュメンタリータッチのこのニュースは話としては面白いがどこまで本当か分からない。

安倍首相の靖国神社参拝について衛藤氏がアメリカ政府に反応を打診したが、見誤ったと断定している。

「日米が感情的な対立となっている」というが子供の喧嘩じゃあるまいし、互いに国益を求めて交渉しているのである。

 このドキュメンタリー風な記事を読むと安倍首相がアメリカ政府に一歩も引かずに対応している様子が見えて、むしろ安倍首相への信頼感が高まってしまうのはTBSの思惑外れではないだろうか。

TBSニュース(2014/2/25)
日米首脳部が激しい応酬、関係亀裂の真相

 TPP協議や安倍総理の靖国神社参拝など、数々の問題をめぐって日米の首脳部が激しい言葉の応酬を繰り広げています。日米の亀裂はいかに生じ、何故ここまで広がってしまったのか、その真相を取材しました。

 シリアの市民が化学兵器に苦しむ衝撃の映像が明らかになって10日後の、去年8月31日。

 「慎重に検討した結果、アメリカはアサド政権を標的にした軍事攻撃を行う決意をしました」(オバマ大統領〔去年8月31日〕)

 オバマ大統領は、シリアへの軍事行動を行うと発表。日本にも外交ルートを通じて「空爆したら即座に支持表明して欲しい」と強い要請が来ていました。しかし、安倍総理の姿勢は慎重でした。
 「この状態では支持できないね」

 安倍総理は官房副長官時代、時の小泉総理がイラク開戦にいち早く支持を表明したものの、その後大量破壊兵器が見つからなかったことから、「歴史的な誤り」と批判された経緯をつぶさに見ていました。化学兵器の一部が反アサド政権側に流れているとの情報もあり、軍事行動を支持するには、「アサド政権が使用した明確な証拠が必要だ」と考えていました。そして大統領の会見翌日、ごく限られた関係者に対し、こう伝えたのです。

 「この状態では、空爆は支持できないね」(安倍首相)

 その1日半後の9月3日、オバマ大統領から安倍総理に電話がかかってきました。

 「アサド側が化学兵器を使った明確な証拠がある」(オバマ大統領)
 「化学兵器を使用した主体については、いろいろな情報があると承知している」(安倍首相)

 しかし、オバマ大統領はあきらめませんでした。2日後、アメリカ側の要請で開かれた安倍総理との直接会談で、改めて支持を求めます。会談は非常に緊迫したものになったといいます。

 「アサド側が化学兵器を使用した明確な証拠を持っている。空爆を支持してほしい」(オバマ大統領)
 「明確な証拠があると大統領自ら言っているのだから、同盟国の日本は支持表明してくれるものと信じている」(ライス大統領補佐官)

 ここで、麻生副総理が割って入りました。
 「イラク戦争の例がある。明確な証拠開示が支持の条件だ」(麻生副総理)

 その後、アメリカ側は日本に対する情報開示に踏み切りました。安倍総理はその情報をIOC総会出席のためアルゼンチンに向かう機内で聞き、「アメリカも頑張ったね」と述べました。そして「アサド政権側が化学兵器を使用した」と断定した共同声明への署名をようやく許可しました。

 「こちらが困っているのに、証拠を出さないと安倍は信じてくれなかった」

 ホワイトハウスと官邸の関係が、「亀裂」へと悪化したのはこの時期だと関係者は見ています。

 去年11月21日、衛藤総理補佐官が訪米しました。安倍総理の靖国神社参拝の方針を知っていた数少ない安倍側近の一人です。アメリカ側は「靖国参拝を思いとどまらせる絶好の機会」と判断、多くの政府関係者や専門家が会談に応じました。

 一連の会談で衛藤氏は、「安倍総理が靖国参拝したらアメリカはどう反応するか」と尋ねました。アメリカ側は、これを聞いて「安倍総理には参拝しない選択肢がある」と判断したといいます。

 「私も(日本政府側に)靖国参拝は控えた方がいいと述べたことは隠すつもりはありません」(キャンベル前国務次官補)

 アメリカ側は異口同音に「靖国参拝は中国を利するだけだ」と衛藤氏を諭しました。参拝方針を伝えに行ったはずの衛藤氏の訪米が、アメリカ側には参拝自粛への手ごたえとなる――。失望コメントにつながる誤解の始まりでした。

 12月3日、日本を訪問したバイデン氏は、安倍総理と1時間半あまりに渡って会談。今度はTPP問題で激しい議論になりました。その様子は「首脳級会談としては前代未聞の激しさだった」と言われています。そしてその9日後。韓国訪問を終えたバイデン氏から安倍総理宛てに電話がかかってきました。

 「朴大統領に『安倍首相は靖国に行かないと思う』と伝えた」(バイデン氏)

 これに驚いた安倍総理は・・・
 「靖国参拝は選挙公約だ。いずれ行くつもりだ」(安倍首相)
 「首相の行動は全て首相が判断するものだ」(バイデン氏)

 バイデン氏は、朴大統領を引き合いに出して、靖国に行かないよう遠回しに安倍総理に忠告したつもりでした。一方、安倍総理は、「行く」という事を初めてアメリカ側に伝えたつもりでした。

 外務省幹部は、安倍総理の「いずれ行く」という発言を、バイデン氏が「すぐには行かない」と受け止めた可能性があると見ています。そして、その2週間後、バイデン氏は安倍総理批判の急先鋒となりました。

 参拝直後、ホワイトハウスが用意したのは、「deeply disappointed(深く失望した)」というコメント。バイデン氏の強い意向が働いたといわれています。アメリカ政府内には「日本を批判すれば中国を利するだけ」との慎重論も根強くありますが、ホワイトハウスの意向は固く、国務省は「deeply」の一文字を抜く事しかできませんでした。

 「何でもアメリカの言うなり」では、健全な同盟関係とは言えないと考える安倍総理。「失望コメント」を聞いて、「同盟国を大切にしないとは困ったものです」との感想を周辺に漏らしました。
ホワイトハウスと官邸の、誤解と失望の連鎖が、いまや感情的対立にまで発展しています。
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言論の自由主張するメデイアが言論封殺
 
 既報のようにテレビ朝日「報道ステーション」は衛藤晟一首相補佐官の「アメリカに失望した」発言を批判したが、反日テレビメディアの双璧であるもう一方のTBS「News23」でも岸井成格(毎日新聞特別編集委員)がそれに唱和した。

TBS「News23」(2014/2/19)
日本「個人的な見解だ」
米 「日本政府のガバナンスの問題」

 
イメージ 1

膳場貴子アナ
「総理側近によるアメリカ批判は日米関係を更に冷え込ませる可能性があります」

(中国外務省の報道官の記者会見の模様をテレ朝同様に取り上げて中国様も怒っているぞと宣伝)

膳場
「いや今回の発言ですけども、支持者向けとは言ってもひとたびネットで公開されますと、広く伝わりますからね。影響は大きいですよね」
 
イメージ 2岸井成格
「私もそこは心配なんですよね。言いたいことは二つあるんですけどね。公の人、公人というのは何を言うにしても時、場所、立場をわきまえるのは最低限のモラルなんですよね。とりわけ総理補佐官ですからね。個人の見解と言うのは通用しないんですよね
今回も個人の見解だから取り消して、あるいは削除したからいいとうわけには私はいかないと思いますねそれからいろいろ取材しましたけど、自民党内の反応も非常に冷やかですよね」

膳場
「衛藤補佐官に対してですよね」

岸井
「はい」

膳場
「なぜああいう発言に至ったんでしょうかねえ?」

岸井
「そこがよくわかんない所がちょっとあるんですけども、補佐官はどうしても総理にあの時点で靖国参拝をして欲しかったんですよ。それから非常に強く参拝した一人ではあるんですね。そのためにはどうしてもアメリカの了解が必要なんだろうなという、そういう空気があったんですよ。アメリカがどう取るかというのは非常に重要なことだったんですね。それで補佐官は事前にいろいろ話をしたんですね。その時のアメリカ側の対応がそれほど強くないということで、どうも向こうの出方を読み違えたんじゃないのかというのが自民党の幹部の見方でしたね」

(「よく分かんない」と知ってるくせにトボける岸井。
靖国参拝にいちいちアメリカにお伺いを立てるというのは情けない話だ。
アメリカは強く反対しないと判断したのに、「失望した」と強く反応したのはなぜか?
ここで次のようなケネディ駐日大使の犯人説が有力になってくる。)


「『ケネディー姫』が日米関係を混乱させる」(池田信夫 2/20)

「昨年12月26日には、安倍首相の靖国神社参拝について、その日の午後にアメリカ大使館が『日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している』というプレスリリースを発表した。こんな重大な発表が、参拝から6時間足らずで出されたのは異例である
 この時間はワシントンの深夜だったから、このリリースは本国の了解を得たものとは考えられない(のちに国務省が追認した)。「失望している」(disappointed)というのは同盟国には使わない強い表現で、外交儀礼を知らないケネディ大使が独断で出した可能性もあるのではないか」
 
膳場
「アメリカで事前調整に努めたけれども結果的にうまく行かなかった形?}

岸井
「そうですね。更に厄介なのは、これによって中国や韓国に日本批判の口実を与えてしまったことなんですよ」

膳場
「そうなんですよねえ」

岸井
「しかもこれでアメリカが更に反発するようなことがあると、日本がいままで歴史認識で非常に広がって来た孤立感と言うのがね、更に広がってしまうという、それが一番大きな問題じゃないでしょうかね」

膳場
「心配ですね」

岸井
「はい」

日本が孤立する?
またそういうデマを流してB層を取り込もうとする。
賢明なる諸氏は、歴史認識を騒ぎ立てているのは中韓だけで、他のアジア諸国はむしろ大東亜戦争で日本が白人の植民地支配から解放してくれたと感謝しているという事実をご存じだと思う。

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