反日勢力を斬る(2)

反日の中韓とそれに呼応する国内の反日メディアを斬る 安倍首相ガンバレ!

2016東京都知事選

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 東京都知事選で組織の支援なしで61万票も獲得した田母神俊雄氏。
プレジデントオンラインが同氏の実像を比較的バイアスなしに伝えている。
 
「タカ派」「ネトウヨ」などの表現が「真正保守」を自負するPonkoとしては少し気になるが、
「今の日本人が取り戻したい自信や強さを体現し続ける限り、氏にチャンスが巡ってくる可能性は高い」
という結語がいいのでご紹介する。

少し付け加えれば、「今の日本人が取り戻したい自信や強さ」は「正しい歴史認識」から生まれる。

「僕乃名刺」というウィットというか茶目っ気については過去記事でご紹介した。

「日本の現状ではほぼ封印されている核武装論も臆さずに主張」とあるが、田母神氏は
「サルでも分かる日本核武装論」(2009年)でアメリカの核を日本に持ち込んでシェアするという現実的な核シェアリング論を主張している。
日本独自の核開発はその後になるだろう。
その時に初めて日本は独立国となる。

田母神氏の今後のご活躍に期待したい。
 
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軍事評論家 田母神俊雄 −「私はいい人なんです」(2014/2/16)
PRESIDENT 2014年3月3日号

「本当はいい人なんです」と、タカ派イメージを払しょくする笑顔で都知事選に出馬した。自民党公認でないにもかかわらず、安倍内閣色を打ち出し、保守派の票を大きく割ることに。元都知事で日本維新の会共同代表の石原慎太郎氏を筆頭にそうそうたる保守派政治家、言論人が応援に駆け付けた。多くが安倍氏の「首相返り咲き」を支えたメンバーと共通。田母神氏自身も『安倍晋三論』を著し、政権への提言を行ってきた。

結果いかんにかかわらず、リトマス試験紙のように今ある日本の空気を反映した存在感を放ったことは間違いない。田母神氏が今後どのような道をとるにせよ、タカ派保守陣営を代表して日本の行方に影響力を発揮するキーマンになると思われる。

筆者自身が最初にお会いし名刺をお渡したとき、「僕乃名刺」とだけ書いたカードを渡された。冗談とも挑発ともとれる言動で相手の度量を試すようなところがある。一方で現役自衛官時代、責任感の強さから、部下たちからこの人の下でなら死ねる、と言わしめるほどの信望もあった

空幕長時代、政府見解と異なる歴史認識に基づいた持論を民間懸賞論文に応募し、最優秀賞を受賞。これが原因で更迭された事件は広く知られる。日本の現状ではほぼ封印されている核武装論も臆さずに主張。何かにつけて米国の顔色をうかがう日本の現状に業を煮やす「真性保守層」からは絶大な人気があり、「タモさん」の愛称と気さくな人柄があいまってネトウヨと呼ばれる若者層にも心酔者が広がっている。今の日本人が取り戻したい自信や強さを体現し続ける限り、氏にチャンスが巡ってくる可能性は高い。(三河五朗)

◆軍事評論家 田母神俊雄(たもがみ・としお)
1948年、福島県生まれ。71年防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。統合幕僚学校長、航空総隊司令官を経て、2007年に航空幕僚長を歴任。08年、懸賞論文で「我が国が侵略国家だったというのは濡れ衣」と書き、政府の歴史認識と異なるとして更迭された。
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支援した与党の浅慮
 
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 朝日テレビ「報道ステーション」が集団的自衛権は憲法を変えなくても行使できるとした安倍首相の国会答弁に反対する自民党内部の反安倍派の動きと憲法改正に反対する舛添要都知事にハイライトを当てた。

テレ朝「報道ステーション」(2014/2/12)
集団的自衛権"総理発言"
異論噴出・・・揺れる自民


ナレーション
そもそも立憲主義に基づく憲法は国家権力を縛るもの。総理の発言はこれを否定しているともとれるため、石破は火消しに入った」

自民党の応援で都知事になった舛添要一が自民党の憲法改正案を批判した。

舛添要一
「特に立憲主義という観点から問題点があるだろうとずっと批判してきて、今もそれはまったく変わっておりません」

「憲法は国家権力を縛るものという立憲主義」と憲法改正に反対する反日勢力は口を揃えていうが、笑止千万である。

安倍首相は2月3日の
予算委員会の答弁で次のように述べた。

畑浩治(生活の党) 05:43
「総理、憲法とはどのような性格のものとお考えでしょうか?」

安倍首相(05:51)
「憲法についての考え方の一つとして、国家権力を縛るものだという考え方がありますが、しかし、それはかつて王権が絶対権力を持っていた時代の主流的考え方であって、今まさに憲法というのは日本という国の形、そして理想と未来そしてを語るものではないかと、このように思います」


まさしくその通り。

「憲法は国家権力を縛るもの」と叫ぶ者は紅衛兵が馬鹿のひとつ覚えのように赤い表紙の小冊子「毛沢東語録」を振りかざすのに似ている。


http://blog-imgs-70.fc2.com/p/o/n/ponko69/201402150913090a8.jpg

過去記事でもご紹介したが、百地章先生が中高生にその辺の所を解説しているので再度ここで引用する。

【中高生のための国民の憲法講座】第1講 百地章先生
「国家権力を縛る」だけのものか

「そこで「憲法とは国家権力を縛るもの」という言い方ですが、これは一面を強調しただけで決しく正しないことがわかります。
憲法は国家権力を縛ることもあれば、国民にさまざまな義務を課したり、時に権利を制限する場面もあるのです。
 特に17〜18世紀の自由主義国家のころと違い、現代は社会国家の時代ですから、国民の福祉の実現のため、国(国家権力)が国民生活に積極的に関与するようになりました。
また快適な環境を維持するため、さまざまな規制を加えるのも国の役割です。
だとすれば「憲法とは国家権力を縛るものだ」と決めつけるのは、古い考え方であり、一方的に国家=悪、国民=善だと思い込んでいないか。注意深く考えてみる必要があります」
(引用終わり)

ナレーション
「婚姻について書かれた憲法第24条。自民党の改正草案では『家族は互いに助け合わなければならない』という文言が新たに加えられた」

舛添
「24条の家族のことも両性の合意だけでいいんじゃないですか。そんな家族、どういう家族であろうとそんなこと国が文句を言うべきじゃない。家族同士で相互支援しなさいなんて憲法がいうことではありません。国家権力に対して個人を守ないといけないから憲法があるんであって憲法というのは国家権力が強硬に私たちの言論の自由を、いまこうして発言しているしているところに特高が入ってきて潰したらどうかるんですか。『憲法があるじゃないか』ってやるためにあるんです」

どんな家族でも国の知ったことかというのである。
しかし、最近は憲法を盾に違憲だと称して最高裁が家族制度を破壊するような判決を次々と下している。
だから憲法にしっかり国や家族の在るべき姿を明記することが大切なのである。
 舛添は来週出版される本の中で自民党の憲法草案を批判しているとテレ朝は紹介。
(本文から)
「自民党草案の出来栄えが総じて悪いのは憲法学の素養にも欠け右派イデオロギーで凝り固まった議員たちが主導して作成されたからではあるまいか」

舛添
「私は一国民として国民投票で反対するとずっと言って来た事と変わっていません」


集団的自衛権を憲法解釈で認めることにも反対だ。

古館伊知郎はニコニコと笑って、「つい先日は安倍首相の応援でやるぞっと言ってたのにアレッ?という感じだ」と実に嬉しそうだったのが印象的だった。

だから舛添など応援してはいけないと言っていたのに。
安倍首相は応援演説までして、早速狂犬に手を噛まれてしまった。

舛添は外国人参政権にも賛成、亡国の徒である。
早く不祥事を明るみに出して潰さなければ、今後間違いなく安倍政権にとって癌となる。

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 田母神氏が都知事選で61万票も取ったことは日本に新しい保守層が生まれつつある事を示している。
「新しい保守層」というのは、昔から自民党を支持する農協や企業団体などの既得利益代表集団である国家観無き「古い保守層」とは違うという意味である。

田母神氏を支持した20代30代は宇都宮、細川を抜いて舛添氏に次いだ。
彼らは柔軟な頭脳でネット情報を解読し、判断したのである。
選挙で敗れたものの田母神氏が示したのものは大きい。

田母神氏は村山談話を否定し「日本は良い国だ」と懸賞論文に書いて当選し、職を追われた。
その村山氏がいま社民党の後押しで訪韓し、慰安婦問題の謝罪を繰り返したうえで安倍首相を批判しているのは皮肉である。

 今朝の産経新聞「産経抄」は61万票の多くは田母神氏の歴史観を評価たものであり、「村山談話」を見直すきっかけになるのではないかと期待している。

 若い世代が大東亜戦争は侵略戦争だったのか解放戦争だったのかを再吟味し、戦後からいままでずっと続いている戦勝国史観から日本が抜け出せないでいる現実に気付くことこそ安倍首相のいう「戦後レジームからの脱却」の第一歩になるのではないかと期待している。


http://blog-imgs-57.fc2.com/p/o/n/ponko69/20140212103130032.jpg


産経抄(2014/2/12)

田母神俊雄氏が世の注目を浴びたのは平成20年10月末、自衛隊の航空幕僚長を「クビ」になったときだ。先の大戦を「日本の侵略」とする歴史観に異を唱える論文を公表した。これが政府の見解と異なるとして、当時の自民党政権により更迭されたのだ

 ▼政府見解とは平成7年、村山富市首相による「村山談話」だった。確かに大戦の要因を「植民地支配と侵略」としている。とはいえ侵略か否か歴史学としては意見の対立がある中で、綿密な検証や論議を経たのではない。中国や韓国への配慮に満ちた談話だった。

 ▼だが当時の政党やマスコミによる田母神批判は異様だった。新聞各紙は「自衛官の暴走」「ゆがんだ歴史観」と極悪人のように決めつける。村山談話の問題点を指摘、「歴史観封じてはならない」とした産経新聞の「主張」にまで、矛先が向けられたほどだ。

▼それから5年あまり、田母神氏は東京都知事選で約61万票を得た。4位とはいえ、相手は知名度抜群の元首相や元厚労相である。政党など大きな組織とは無縁の戦いだった。それでいて各出口調査によれば、20代では2位につけていた。これはもう善戦どころではない。

 ▼むろん防災対策や原発使用論など現実的政策がうけたという面もある。「私は本当にいい人なんです」と切り出す話術も巧みだ。しかし選挙戦が始まるときは、まず靖国神社を参拝している。演説でも慰安婦問題などに触れ「誇りある歴史を取り戻す」と訴えた。

 ▼それだけに、その歴史観が相当受け入れられたものと考えてもいい。あれほど「田母神たたき」に終始したマスコミや政府も決して無視できない61万票だ。中、韓が反日の有力武器としている村山談話を見直すきっかけともなるはずである
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産経新聞の論説委員がテレ朝「報道ステーション」の恵村順一郎朝日新聞論説委員とTBS「News23」の岸井成格毎日新聞特別編集委員の二人は偏向していると指摘していたが、都知事選を振り返って岸井成格氏が前記事の恵村順一郎氏と申し合わせたようにまったく同じ論調を展開していたのには笑ってしまった。

TBS「News23」(2014/2/11)
舛添氏圧勝 その背景は

岸井成格
「原発が争点にならなかったのが敗因でしょうけども、だけどこれで原発推進が承認されたとか、あるいは信任されと取るのは私は早計だと思いますね。舛添さん自身も言ってましたけど、国政並みの争点が沢山ありましたから、新しい知事には言うべきことはきちっと国に言ってもらいたいなと思いますけどね」


 脱原発を都知事選の争点にしようとしたのは細川候補とワンイシューポリティクスの小泉元首相である。
細川候補は敗因の一つにマスメディアの「原発争点隠し」があると恨み節を述べた。

しかし、最初から国政に関わる原発問題を都知事選で最大の争点にしようとしたことが間違いである。
それでは「尻尾が犬を振る」ことになる。
名護市長という尻尾が安倍政権という犬を振ろうとする愚に似ている。

反日メディアのテレ朝とTBSは都知事選に原発という争点を持ち込もうとしたが、その点においては騙されなかった都民は賢かった。

原発即時ゼロのテコ入れに失敗したテレ朝とTBSは、自民・公明・連合の組織票で舛添氏が勝ったからといって、原発再稼働や原発推進が承認されたとは言えないと負け惜しみを言った。
読売と産経が原発再稼働が信任されたと高く評価したのとは大違いである。
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 都知事選を利用して安倍政権を失墜させようと企んだ朝日新聞が悔しがっている。
 
 舛添要一氏が東京都知選に勝ったからと言って、原発回帰してよいというわけではないとテレ朝「報道ステーション」の恵村順一郎朝日新聞論説委員が恨み節を奏でた。

 産経新聞の記者が指摘したように、テレ朝の恵村順一郎氏、TBSの岸井成格氏は偏向報道の代表的人物である。

テレビ朝日「報道ステーション」(2014/2/10)
「原発ゼロ」2候補敗北
どうなる"脱原発""再稼働"


古館伊知郎
「恵村さんには原発についてお伺いしますが、こういう結果が出ましたが、どういうふうに捉えますか?」

恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
「はい、舛添さんの勝利によって安倍政権がもし『原発回帰にお墨付きを得た』と考えているとしたら、これは誤りだと思います

原発ゼロの宇都宮さん、細川さん合わせて193万票を取りました。それから舛添さんにしても曖昧な部分はありますけれども、原発を少しずつ減らしとて行くという言い方をしてるんですよね。

舛添さんの当選を受けて安倍政権は早速エネルギー基本計画、都知事選挙で先送りしていたもので、そのなかで原発推進を謳う予定にしています。

それから原発の再稼働ですね。原子力規制委員会の審査を通ったものは順次再稼働させていくという方針が出ていますので、夏にはいくつかの原発の再稼働が具体化するかもしれません。福島原発事故を経験した日本にとっては大きな岐路ですよね。(中略)都知事選挙で問われた原発はこれで終わりじゃないわけですよね。むしろこれからひとつひとつの節目で国民敵議論を深めていく出発点なんだろうと思います」


原子力規制委員会(民主党政権が作ったもので「規制」が目的)が認めれば原発再開は既定路線だ。
それすら否定するとは、代案もなく原発廃止を求めて落選した細川(小泉)・宇都宮以上の愚か者である。
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