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憲法9条 解釈を変えるなんてとんでもない!
河野談話が残した禍根に、日本はいまだ苦しんでいる。
どこかでケリを付けなければ、将来の私たちの子孫にその苦しみを残して往くことになる。 安倍首相による河野談話の撤回、または新談話による上書きが求められている。 その張本人である河野洋平氏は訪中して媚びただけでなく、のうのうとTBS「サンデーモーニング」に出演して世迷言を述べ現政権を批判し集団的自衛権を批判している。 世が世ならば、かくのごとき国賊は市中引き回しの上、磔獄門の刑になる筈である。 いくら言論の自由とはいえ、「恥知らず!」と罵りたくなる。 TBS「サンデーモーニング」(2014/5/18) 日本の"大転換点" 集団的自衛権の行使容認へ http://blog-imgs-57.fc2.com/p/o/n/ponko69/201401162139319ac.jpg 河野洋平(元衆議院議長) 「世界の平和のためには、血を流すリスクを取らなきゃいけないということをしきりに仰るんですが、しかし我々が考えなきゃいけないのは、やっぱり、あの戦前、日本の間違った政策によって、周辺国にも迷惑を掛けたけれども、日本自身も、この兵隊250万人の兵隊を殺した。そうした政治家の政策の間違い、政治家の責任というものをもう少し政治家は深刻に受け止めるべきではないかという風に思うんですよね。 そういう事を、まあ250万の兵士、それから50万を越える民間人、そういうものの犠牲の上にこの平和主義というものはあるんですよ。 世界に先駆けてなんだけども、これはそういうもの、世界でこれだけ深刻な敗戦というものを反省に立って、そしてこの平和主義、日本の憲法9条を守って来てるわけで、それはあの程度の議論でですねえ、解釈を変えるなんて言うことを言うのは、もう、とんでもない話だと私は思いますね」 関口宏(司会) 「自民党の中にもそれに反対して来た勢力がおりましたねえ」 河野 「ずうっと、あったわけです。それはあの一部の勢力じゃあなくてですね、これまでの自民党のリーダー、つまり内閣総理大臣もこれについてはずうっと非常に抑制的に来たわけですよね。 それはもう何十年もここの議論は繰り返えされてきて、しかし最終的にリーダーは『待てよ』と。 『慎重に考えなきゃいかん』と止めて来た。 それをここに来て、ポーンとこう行くのは、しかもなんかこうお友達の審議会だけ作って、なんか『法制懇がこう言ったから』なんてやられたんじゃあですね、たまったもんじゃないと私は思うんですね」 関口 「それに歯止めをかける勢力というのは、もう自民党の中には居ないんですか?」 河野 「今のところあんまり目立ちませんね。しかし居ることは間違いなく居る筈なんです、はい」 「緊張続く南シナ海 ベトナムで反中デモ」 河野 「去年の11月だったと思いますけど、中国は近隣国外交ていうものを発表したんですね。近隣諸国とはもっと友好的に仲良くやらなきゃいけない。勿論、中国はいろんな原則があってですね、主権は絶対譲らないとか、いろんな原則がありますから、どうしてもこう近隣諸国外交だけが彼らの原則じゃあないですけども、しかし、とにかくオーソライズされた近隣諸国外交てなものがありながら、こういう事態が起こってるのはですね、中国の習近平政権がきちっと承知の上でこういう事をやってるかどうかという事は多少私は疑問無しとしないですね、 そういう事は、だけど、本当に中国の本心が何処にあるかということをですね、本来ならば日本の様な国が中国に行って、本心を聞いて、こういう事はもっと冷静にやらなきゃ駄目じゃないかと、そういう話をしてくる。そういう立場に日本は立つべきものであってですね、それを何か敵国の様なその、立場に中国を見ているのでは、ASEANにとって日本はもうほとんど、その役割を果たしてない、頼りにならない国になってしまうんじゃないかという風に思いますね」 習近平が知らない内にシナ海で中国の監視船が暴れているのではとは、呑気な与太話である。 中国の本心など聞かなくても分かっている。 アメリカでは元大統領が外国に出掛けて外交をしている。 河野洋平氏は自民党の総裁で総理になれなかった一人だが、先日中国を表敬訪問した時に、この問題を取り上げて「もっと冷静にやらなきゃ駄目じゃないか」と言って来たのか? 自分が出来ない事を人に注文するもんじゃない。 ASEANは安倍首相の積極的平和主義と中国封じ込め外交を歓迎している。 河野氏の事実誤認か、知っていながら嘘をついていることになる。 関口 「まあ先程の話に戻っちゃうけど、平和憲法というのを守って行くのは、やっぱり外交力を強めるということがね」 河野 「絶対そうだと思います」 関口 「大切だったんだろうけど、それを確かにちょっとぬくぬくやって来たのかな、という所がちょっとあるかも知れません。その話はまた最後のコーナーでやります。スポーツ行きます」 平和憲法を守る⇒外交力を強める⇒外交力を強めるために軍事力を高める⇒平和憲法に反する という矛盾に気付かないのか。 *********************************
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集団的自衛権
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朝日・毎日も真っ青の偏向報道に精出す東京新聞
安倍首相が念願である集団的自衛権の行使容認の必要性を記者会見で主張した事で、反日メディアは一斉に過剰反応している。
朝日と毎日は新聞とテレビ番組を総動員して安倍首相叩きをしている。 その凄まじさは、中国と韓国の新聞かと見紛(まが)う程で、産経抄子をして「ウチは日本の新聞だから、そんなことはしない」と言わしめたほどである。 「中韓の新聞かと見紛う朝日・毎日と東京(中日)新聞」(2014/5/17) 自衛隊のPKO隊長出身の佐藤正久自民党議員も、東京新聞の突出ぶりを揶揄して、朝日や毎日の愛読者が東京新聞に移ってしまうのではないかと心配(?)している。 現在の日本憲法が如何に在外邦人の命を軽んでいるか、それを護ろうとする自衛隊員の命を軽んじ、士気を妨げているか、元PKO隊長が説いているのでご紹介する。 東京新聞の見出し「『戦地に国民』へ道」 朝日・毎日がかすんで見える! (佐藤正久) 社是なのかももしれないが、安倍首相の会見を聞いて、この見出しになるのか?東京新聞、恐るべし!朝日や毎日の読者が東京新聞に移ってしまいそうなぐらい、朝日や毎日がかすんでしまう。これでは、朝日・毎日は大変だ、立ち位置が不明確になってしまう。 昨夜の安倍首相の安全保障の法的基盤整備に関する記者会見、総理の思いが伝わり、良かったと思う。パネルも準備した熱の入れようだが、国民理解を得るためには、パネルは非常に重要。出来れば、「めくり」を入れたパネルなら、なお一層、際だったのではないかと画面を見ながら思った。 (Ponko注:安倍首相に電波芸者の真似はして欲しくないが) 安倍総理の「目隠し」をめくりながらの解説を想像しただけでも、ワクワクしそうだ。法整備はわかりにくいので、国会の委員会答弁でも、政府側はパネルを使ってはどうかと思う。 ただ、自衛隊は法的基盤が無ければ、1ミリも動くことは出来ない。国民の命を守る、独立、主権、領土を守るためには法整備が必要だ。昨日の総理会見でパネルで説明した具体的な2つの例は、韓国からの邦人等輸送とPKOにおける日本NGO防護。この2例は、佐藤が自衛隊記念行事祝辞で引用する事例と偶然にも同じだった。 また総理の「人々の生存権を政府は守っていく責任がある。『その責任を放棄しろ』と憲法は要請していない」との言葉も、佐藤がよく言う言葉と同じで共感できた> 「国」が存立しなくて、多くの国民が犠牲になって、憲法が残っても意味がない! 東京新聞は、総理発表を受けて、「『戦地に国民』へ道」との大見出し!不安を煽るには十分な見出しだが、総理発表や法制懇談会報告書を見ると分かるが、全然違う。 国民の命を守り、現場隊員の迷いを無くし、不当な裁判から隊員を守るためにも法整備は必要だ。 佐藤も現場にPKO等の隊長で派遣されたが、武器使用が余りにも自己保存に厳格なために、民間のNGO等だけでなく、派遣自衛隊員が拉致誘拐されても、救出にも武器を使って行けない。警備の隊員が撃たれたら撃ち返せるが、その犯人が射撃後逃げた場合、追いかけ捕捉するためにも武器も使えない。 法律を守って、逆に危険が増す場合も想定される。武器使用基準が曖昧だと現場は迷ってしまい、逆に事態をエスカレートしたり、後に裁判にかけられることも否定できない。ただ、現場の自衛官は政治的発言を封印されているので、現場の苦労や課題、悩みは国政の場に届きにくい。その為にも今回の法制懇談会の提言は、大きな一歩前進だ! ただ、自衛隊の現場がしっかり動き、国民の命を守るためには、解釈変更の閣議決定に基づく、自衛隊法やPKO協力法等の個別法が重要。これからが山だ!現場上がりの国会議員として頑張らねば! *********************************
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公明党は自民党の集団的自衛権の行使容認に対して反対を表明している。
山口那津男公明党代表は警察権で事足りると馬鹿なことを言っている。 国内の犯罪を取り締まるのが職務である警察が国際紛争を実力行使で解決できるわけがないではないか。 そんなことは猿でも分かる。 中国が虎視眈々と狙っている尖閣諸島も海上保安庁では手に負えないことは明らかである。 ところが、昨日、公明党の支持母体である宗教団体の創価学会が「集団的自衛権を行使するには憲法改正手続きを経るべきだ」と表明した。 これは明らかに政教分離の原則に反している。 日本憲法第89条は「宗教団体の『政治的権力』行使」を禁止している。 一宗教団体が政治に口を挟んではいけないのである。 ましてや与党の政治判断を創価学会が動かせば日本は滅ぶ。 公明党は政権与党という甘い汁の味を忘れられずにコバンザメのように自民党に張り付いているが、政治理念も歴史認識もまったく異なる両党の連立は解消すべきである。 安倍首相は公明党を切るタイミングを計っているものと推察するが、憲法改正という安倍首相の悲願を妨げるのなら一刻も早く切るべきである。 産経新聞(2014/5/18) 「公明は主体性失うな」 創価学会見解に石破氏 自民党の石破茂幹事長は18日、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認問題で創価学会広報室が「本来、憲法改正手続きを経るべきだ」との見解を示したことを受け、公明党をけん制した。「公明党の判断に主体性がなくなり、支持母体の(創価学会の)言うままということもないだろう」と、都内で記者団に述べた。 同時に「個別的自衛権や警察権で対応できない部分があったとすれば、その時にどう考えるか。まだ議論は始まっていない」として、慎重姿勢を崩さない公明党の軟化を求めた。 石破氏が公明党と創価学会の関係の在り方に言及したことで、20日から始まる与党協議を控え、公明党側が反発を強める可能性もある。 産経新聞(2014/5/17) 創価学会「改憲経るべきだ」 行使めぐり見解 公明党の支持母体である創価学会の広報室は17日、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について「本来、憲法改正手続きを経るべきだ」とする見解を示した。公明党に強い影響力をもつ創価学会が憲法解釈変更に反対の姿勢を示したことで、20日からの与党協議に影響を与えそうだ。 見解は「これまで積み上げられてきた憲法9条についての政府見解を支持している」と明記。「今後の協議を見守っているが、国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出すことを望む」とも記し、年末の「日米防衛協力のための指針」再改定をにらみ、夏頃の憲法解釈変更の閣議決定を想定する自民党側をけん制した。 ********************************* クリックをお願い致します。
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