反日勢力を斬る(2)

反日の中韓とそれに呼応する国内の反日メディアを斬る 安倍首相ガンバレ!

安倍改造内閣

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 まず最初に、下の記事を読んで頂きたい。
昨日のエントリーの「安倍改造内閣は危険な右翼集団だ」とした日刊ゲンダイとそっくりである。
 というより「安倍晋三首相を含めて第2次安倍改造内閣の19人の閣僚のうち15人が、(日本の侵略戦争を正当化する)改憲・右翼団体「日本会議」を支援するためにつくられた「日本会議国会議員懇談会」(日本会議議連)の所属議員だ」という主張はこの新聞記事の剽窃といってよい。

なお括弧内の「日本の侵略戦争を正当化する」は日刊ゲンダイの記事には無い。

BLOGOS(2014/9/7)
政権に巣食う改憲・右翼団体「日本会議」勢力/主張・言動に観る異常

 安倍晋三首相を含む19人の閣僚のうち15人が、改憲・右翼団体「日本会議国会議員懇談会」(日本会議議連)に加盟している第2次安倍改造内閣(本紙6日付)。その日本会議と同議連が展開する主張や活動はどのようなものなのでしょうか―。

侵略戦争を 「正義の戦争」

 「諸悪の根源は、東京裁判史観」。日本会議議連の平沼赳夫会長(次世代の党党首)が日本会議設立10周年のさいに寄せたあいさつ文の言葉です。戦後、日本がサンフランシスコ条約で受諾し、国際社会復帰の基礎となった極東国際軍事裁判(東京裁判)が下した日本の侵略戦争に対する断罪を否定しようというのが、日本会議の根本思想です。
 日本会議は、過去の日本の侵略戦争を「アジア解放」の「正義の戦争」と美化してきた靖国神社への「二十万人参拝運動」を展開。天皇参拝実現に向け、歴代首相に参拝を強く要求してきました。

改憲目指して「愛国心」強制

 日本会議は、日本国憲法、とりわけ不戦と戦力不保持を定めた憲法9条への攻撃を続け、「国防体制」充実のための改憲を主張。日本会議議連や「靖国」派の地方議員でつくる「日本会議地方議員連盟」が地方議会で「憲法改正の早期実現を求める意見書」を採択させる先頭に立っています。3日の内閣改造を受け、「この日が憲法改正運動のスタートとなる」(日本会議大阪のフェイスブック)と改憲に期待を寄せています。
 日本会議は改憲に向けた世論構築のために「愛国心」教育強化などを求めてきました。
 女性活躍相に就任した有村治子氏は、昨年の参院選で日本会議推薦候補として当選。推薦を受け有村氏は「戦後の教科書からは、万世一系という言葉は消えました。そこから始めていかなければいけない」(日本会議の月刊誌『日本の息吹』13年6月号)などと天皇中心の「日本の国柄」を教育に持ち込む狙いを語っています。

「慰安婦」記述教科書を攻撃

 日本会議は南京大虐殺や旧日本軍「慰安婦」問題での教科書の記述などを指して「わが国の歴史を悪しざまに断罪する自虐的な歴史教育」(「日本会議がめざすもの」=同会議ウェブサイト)などと攻撃しています。
 通常国会で「慰安婦」問題で旧日本軍の関与を認め公式に謝罪した「河野談話」(1993年)の検証や見直しを政府に求めたのは山田宏議員(当時=日本維新の会所属、現・次世代の党幹事長)ら、日本会議議連所属の国会議員です。
 今回入閣した山谷えり子国家公安委員長は12年5月、「慰安婦」記念碑を設置した米東部ニュージャージー州パリセーズパーク市を訪問し、同市市長らに記念碑撤去を求める行動に及んでいます。

「男女共同参画」に反対

 男女の社会的差別をなくす「ジェンダーフリー」の運動や教育が世界で広がっていますが、これを否定しているのも日本会議です。
 日本会議議連所属議員らも「性差別」の廃止をうたう政府や各県の「男女共同参画」の動きまで「男らしさや女らしさを否定する」ものと批判。10年3月に「日本の国柄と家族の絆を守るためストップ!夫婦別姓」と題して開いた集会には、今回初入閣した高市早苗総務相や山谷、有村両氏のほか、自民党政調会長に就任した稲田朋美氏が参加しました。(引用ここまで)







答えは共産党の機関紙「しんぶん赤旗」である。
戦後、アメリカは日本共産党を利用して日本を無力化しようとした。
アメリカの手先である日本共産党はいつまでも日本を敗戦国のままに貶めようとしている。
日本人が愛国心を持つこともいけないという。
朝日新聞が慰安婦の強制連行は誤報(正しくは捏造)だったことを認めたにもかかわらず、いまだに謝罪しないばかりか、女性の人権問題にすりかえて、今後も追及して行くと盗っ人猛々しく居直っている。
共産党はそれをいいことに、河野談話の否定や、アメリカの慰安婦像撤去の動きを批判している。
「ジェンダーフリー」や「夫婦別姓」などという日本を解体に導くような運動に反対することにも批判的である。

やはり左翼は日本解体をその使命としているのである。
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安倍首相を親の仇とばかりに酷評する日刊ゲンダイ。
その常軌を逸したヒステリックな悲鳴はいったいどんな深い恨みがあるのだろうと不思議に思う程である。
この下品なタブロイド紙は、その反対の立ち位置が正しいという羅針盤の役目を果たしている点で朝日新聞と同じである。
同紙に登場する言論人は反日勢力のレッテルを容易に張ることができるというメリットがある。

 今回も安倍改造内閣の19人の閣僚中15人が危険人物であると宣言した。

日刊ゲンダイ(2014/9/6)
19閣僚中15人がメンバー 最大右翼組織「日本会議」の危険度

 改造内閣の発足でガ然、注目を集めている団体がある。日本最大の右翼組織「日本会議」だ。
 日本会議のHPを見ると、「私たちは、美しい日本の再建と誇りある国づくりのために、政策提言と国民運動を推進する」と書かれている。どこかで聞いたような言葉だが、憲法改正、愛国心教育、“自虐的”な歴史教育の是正、戦後レジームからの脱却──これらはすべて日本会議が提言してきたものだ。安倍政権の政策と見事に重なっている。
 それもそのはずで、政界には日本会議を支持する「日本会議国会議員懇談会(日本会議議連)」があるが、そこには安倍政権の主要メンバーがズラリなのだ。
 特別顧問は安倍首相と麻生財務相で、会長は次世代の党の平沼代表石破地方創生相が相談役を務め、副会長には菅官房長官、下村文科相、高市総務相が並ぶ。幹事長は衛藤首相補佐官、副幹事長は加藤官房副長官萩生田総裁特別補佐は政策審議副会長だ。
留任した甘利経済再生相岸田外相も日本会議議連のメンバー。新入閣組の江渡防衛・安保相も竹下復興相、望月環境相、山口沖縄・北方担当相もそうだし、女性閣僚の山谷拉致担当相は政策審議会長、有村女性活躍相もこの議連の会員である。改造内閣では、安倍首相を含めて19人の閣僚のうち、実に15人が日本会議議連に名を連ねているのだ。
 党役員の顔ぶれを見ても、谷垣幹事長は日本会議議連の顧問で、稲田政調会長は政策審議副会長。茂木選対委員長も会員だ。
 改造内閣で日本会議議連に所属していないのは太田国交相、小渕経産相、松島法相、西川農相の4人。もっとも、西川農相と二階総務会長は「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」には名を連ねている。どちらにも所属していないのは、公明党の太田国交相はまぁ当然として、小渕経産相と松島法相だけということになる。
「そういうウルトラ右翼の内閣が誕生したわけです。大メディアは『安定感のある内閣』だとか『重厚布陣』だとか報じていますが、とんでもない。こんなアブない内閣はありません」(政治評論家・森田実氏)

■海外メディアも「ナショナリスト組織」と報道

 日本会議は、国際社会でも危険視されていて、海外メディアでは「ナショナリスト組織」(米ニューヨーク・タイムズ)や「ナショナリスト・シンクタンク」(英エコノミスト)などと報じられている。米議会調査局が今年2月にまとめた議会報告書にも、日本会議の名前が出てくる。昨年12月に安倍首相が靖国参拝を強行した背景には、日本会議の後押しがあったと分析しているのだ。
 「日本会議が安倍政権を裏で操るというより、もはや一体化しているとみるべきです。内閣に15人も入ったのは、自民党が右翼政党に変質したことの証左でもある。安倍首相をはじめとする日本会議系の右翼議員に党が乗っ取られ、内閣も官邸も占拠された。このままでは国が乗っ取られてしまいます」(元法大教授・五十嵐仁氏)
集団的自衛権の行使を容認し、自衛隊法の改正など有事法制を整備して、軍備強化で世界平和に貢献するという方針も、日本会議が目指す「誇りある国づくり」の一環だ。
 それを着実に進めてきたのが安倍政権であり、改造によって、ますます日本会議が掲げる政策を「実行実現」する内閣になったのである。 (引用ここまで)


 今回の閣僚の中で、日本会議議連に所属していないのは太田国交相、小渕経産相、松島法相、西川農相の4人。
太田氏は公明党であるし、西川氏と二階氏は「靖国神社に参拝する国会議員」のメンバー。
残るは小渕優子経産相と松島みどり法相だとは実に分かりやすい。

 小渕氏は首相候補と騒がれているがその資質はゼロ。松島氏はパチンコ議員で夫婦別姓論者。
安倍首相がなぜ松島氏を指名したのかいまだに理解に苦しむ。
朝日新聞出身で、毒をもって毒を制すを狙ったのか。
松島氏は期待に応えて就任早々古巣の朝日新聞を批判した。

 小渕氏を経産相にしたのは経験を積ませて総理候補にするというより、小渕潰しではないかと密かに推察する。
取り巻き連の爺様たちが神輿を担ぐだろうが、屁のツッパリにもならない。

安倍内閣は「危ない内閣」だという五十嵐仁氏は最近、BLOGOSで知った。
護憲論者の左翼。安倍首相はNHKに籾井氏、百田氏、長谷川三千子氏を送り込んで私物化しようとしているとトンチンカンなことを言っている。
安倍首相は左翼工作員に私物化されたNHKを取り戻そうとしているだけである。

森田実氏も「危ない内閣」とか言っているらしいが、まだ生きていたのか。

高市早苗総務相は変わらず靖国神社を参拝すると明言し、NHKの国際放送は米語だけではなく国連公用語でも発信すべきだと主張している。そのうち国際放送の反日的な内容も摘発されることだろう。
稲田朋美政調会長は河野談話の見直しを提言し、戦後70周年の来年に安倍首相談話に期待している。

菅官房長官は朝日新聞の捏造記事を根拠にしたクマラスワミ報告書に不快感を示した。
クマラスワミ女史の「撤回しない発言」をインタビューで引き出したのは共同通信社だというオチがついている。
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毎日新聞調査では改造効果ゼロ

安倍改造内閣の支持率が急上昇している。

【読売新聞】51% ⇒ 64%
【日経新聞】49% ⇒ 60%
【毎日新聞】47% ⇒ 47%

毎日新聞が変わらないと言うのが面白い。
如何に作為的な質問をしたか想像される。

恐らく朝日新聞も同様な結果になるだろうが、朝日新聞は慰安婦問題や広告拒否問題、黒塗り伏字問題、原発事故の吉田調書捏造問題、池上彰氏のコラム掲載拒否と再掲問題・・・と問題続きで世論調査をしているゆとりが今のところないらしい。

産経・FNNの合同世論調査の結果が待たれる。


読売新聞(2014/9/5)
支持率上昇に野党ショック「敵ながらあっぱれ」

 読売新聞社の緊急全国世論調査で改造後の安倍内閣の支持率が10ポイント以上も上昇し、6割を超えたことに、野党内ではショックが広がっている。
 民主党の海江田代表は4日、高知市内で記者団に対し、内閣支持率について「目先が変わって色んな注目を集め、上がったということだろう」と、言葉少なに語った。自民党の支持率が46%に上昇した一方、民主党は1けたに低迷している現状にも、民主党内は危機感を募らせている。党幹部は「想定以上の(内閣支持率の)上がり方だ。景気浮揚が続くなか、衆院解散を打たれたらとんでもないことになる」と語った。
 みんなの党の水野幹事長は「かなり上がった印象だ。新人事が全体として好感を持って受け入れられたんだろう」と指摘した。結いの党からは「手堅い人事の結果で、敵ながらあっぱれというしかない」(幹部)との声さえ上がった。

産経ニュース(同上)
「国民の期待で上昇につながった」内閣支持率で菅長官

 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、内閣改造後の報道各社の世論調査で内閣支持率が上昇したことに関し、「国民の期待が支持率上昇につながっている。安倍晋三首相を先頭に、東日本大震災からの復興や経済再生を着実に実行に移し、期待に応えていきたい」と述べた。
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原発再稼動に揺れる小渕優子経産相に照準
 
 テレ朝「報道ステ」は相変わらず安倍改造内閣についての海外の批判的な論調のみを紹介し、原発再稼働の是非に揺れる小渕優子経産相のインタビューを取り上げて、安倍首相は国民の声に耳を傾けよ、中韓との対話も大事にしろと注文をつけた。

テレ朝「報道ステーション(2014/4/4)
小渕大臣 原発で苦悩
改造内閣 海外の評価は


報ステ
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 アメリカのウォールストリートジャーナルは「改革は限定的でアベノミクスの第三の矢を実行するには不十分」と社説で酷評したと大喜び。

「安倍首相が谷垣氏を幹事長にしたのは来年の消費税再引き上げを安倍総理が意図していることを示唆している」

というが、果たしてそうだろうか。

一方、フィナンシャルタイムズは・・・

「女性閣僚が5人入ったが、率先して靖国神社を参拝したり、夫婦別姓に否定的な女性閣僚が含まれることから、『女性を活用するも保守主義を維持』と論評した」


と、こちらも大喜び。

また中国も「安倍新内閣 右へまっしぐら」と論評とする一方、「谷垣幹事長と二階総務局長は硬直した中日関係の打破を期待される」と注目していると紹介。

 小渕優子経産相がテレビ局との会見で・・・・
 
「(安全)基準に適合すると認められた場合にはその判断を尊重して原発を再稼働するという事になっています」

と「大臣としての原則論」を主張する一方・・・・

「私自身も2人の子供を育てて、不安だとか心配が先に立ってしまうということはある意味それ当然の事だと思いますし、母親であれば誰でも持つ感情だと思います。どのような説明をすればご理解いただけるのかということは正直申し上げることがなかなか出来ません」

と、原則論では原発再稼働だが母親としては不安でどう説明すればいいか分からないと逡巡する姿を見せた。
演技だとすれば立派なものだが、本当に悩んでいるとすれば大臣失格だろう。

しかし、報ステはここぞとばかりに突っ込む。

古館伊知郎
「恵村さん、小渕大臣が正直にふたつの考え、揺れる考え両方、しましたね」

恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
「そうでしたね。母親としての考えを率直に語っておられましたよね」

古館
「はい」

恵村
「ことほど左様に原発についてはいろんな意見が人の中にはあるという事なんですね。小渕さんには再稼働の判断の前に立地自治体の方に出掛けて行って、多様な声を幅広く聞いて頂きたいと思うんですね。参考になるのはお父さんの小渕首相とそれから派閥の経世会の人たちが沖縄をたびたび訪ねてですね、酒を酌み交わして基地問題などを話しあってた、ああいう事なんですよね。今の安倍政権に決定的に欠けているのは、そういう対話なんだと思うんです。特定秘密保護法にしてもですね、集団的自衛権の行使容認にしてもですね、国民の声を聞く努力が不十分なままに数の力で押し切って行ったわけで、新内閣のこれからも更に国民の意見が割れる課題が待ち受けている訳ですよね。原発再開の問題もそうだし、沖縄の基地問題もそうだし、消費増税もそうだと思うんです。大事なことは異論にこそ耳を傾ける、話し合う、合意の道を探るという対話の政治だと思うので、中国・韓国の近隣国との対話も大事にして頂きたいと思います」


 今日の朝日新聞社説とそのまんまである。
社説もこの男が書いているのではないかと思う事が度々ある。

朝日新聞は廃刊にすべきだが、青山繁晴氏によれば中国マネーが朝日に入ってくるのではないかという。
もうどうせ今でも中国の手先である朝日新聞。
朝日新聞、テレビ朝日ともに解体するにしくはない。
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批判的な朝日・毎日
期待する産経・読売

第二次安倍内閣を各紙社説がどう評価しているか検証してみた。

朝日新聞(2014/9/4)
安倍改造内閣―国民合意の政治を望む


まず、廃刊の危機にある朝日新聞は、最初に1人の閣僚の交代も無く安定した政権運営だった第一次安倍政権を形の上で評価した上で、「最大の問題は、国民的な合意を得ようとする姿勢の欠如」
とこき下ろした。

 世論調査の結果を理由に、集団的自衛権の閣議決定、果ては昨年の特定秘密保護法も「民意に背く」と批判した。
死んだ子の年を数えるに似た愚かさである。
国民の8割が重要法案を理解していないというが、国民に分かりやすく解説するのがジャーナリズムの責務であろう。
むしろ感情的に反対し、国民が理解していないと煽ったのは朝日新聞を始めとする反日マスメディアである。

最後は・・・

「より大切なのは党内融和ではなく、国民合意だ。あらゆるテーマで合意を形成するのは困難だとしても、「見解の相違」だと異論を切り捨てるだけの政治であってはならない」


と結んでいるが、党内が融和できない民主党や多くの野党を批判する一方、党内融和の与党自民党を批判するのは矛盾しているのではないか。

 実際に安倍首相が言ったか言わなかったか知らないが、長崎の平和記念式典で複数の左翼の被爆者団体が安倍首相に集団的自衛権の閣議決定の撤回を執拗に迫った時に、言った言葉だとされている。
左翼は安倍首相の式辞を昨年のコピーだと下らぬ批判をしていた。
このような輩には「見解の相違」とあしらうのが適切である。話せば分かる相手ではないのだ。

 民意は常に正しからず、まして偏向新聞の世論調査の結果などに左右されてはならない。
おおむね民意は選挙によって示されるものであり、間接的とはいえ安倍首相は民意によって選ばれたのである。

毎日新聞社説(同上) 
改造内閣発足 中韓と関係構築を急げ


 朝日新聞に慰安婦問題で梯子をはずされ、戸惑う毎日新聞。

対中穏健派で財政再建論者としても知られる谷垣氏のバランス感覚に期待したい」
 
と、媚中派谷垣氏の幹事長就任に期待し・・・

「衆参ねじれ状態を解消して以来強引さも目立つ政権運営のありかたを見直し、政策面で生じたひずみを修正すべき時だ。とりわけ近隣諸国との関係の再構築や、人口減少への対応に力を注がねばならない」


と、朝日新聞同様に政権運営が「強引」だと批判し、新内閣は中韓との関係を改善せよと注文している。

結託して反日色を強める中韓にこちらから歩み寄る必要などさらさらないのにである。

最後は、女性登用に一定の評価をしながらも・・・

「だが、入閣した議員の一部には復古的な家族観に同調する傾向もありはしないか。成長戦略としてだけでなく、男女共同参画の精神を共有して女性の社会進出を本気で進めていく姿勢があるかが問われる」


と、稲田朋美政調会長や高市早苗総務相、山谷えり子国家公安・拉致相の伝統的な家族観や歴史観に敵意をあらわにしている。

産経新聞社説(同上)
安倍改造内閣 日本再生の司令塔となれ


産経新聞は表題の通り、安倍改造内閣に声援を送っている。
集団的自衛権の法制化に期待するとともに稲田朋美政調会長に期待を寄せる。

「改造の目玉である5人の女性閣僚起用と併せて注目したいのは、衆院当選3回の稲田朋美前行政改革担当相が党四役ポストの政調会長に抜擢(ばってき)されたことだ。
 保守派の論客であると同時に、憲法改正を強く主張してきた。いわゆる「安倍カラー」の根幹である憲法問題について、執行部内で積極的に発言できる人物を配置した点を評価したい


稲田氏は就任早々、
河野談話の見直しが必要だとした。
大臣から党役員になったことで、より自由な発言で党を纏めて行く立場になったことを歓迎したい。
各閣僚が果たすべき役割も明示して、さすが産経新聞である。

読売新聞社説(同上)
安倍改造内閣 経済再生へ挙党態勢を固めよ


 谷垣・二階氏を起用する一方、稲田朋美氏を政調会長に抜擢するなど、ベテラン、中堅、若手のバランスを取り、重厚な布陣だと高く評価。安倍・石破の対立を回避し挙党体制を維持したことは妥当な判断だとしている。

 安倍カラーの重視にも肯定的で、女性閣僚はこれから真価が問われるとする一方、小渕、稲田両氏らの将来のリーダーをきちんと育成してもらいたいと注文している。

 以上各紙の社説を読み比べてみると、朝日・毎日はイデオロギーが前面に出た社説であり、新政権を正しく読者に解説したものとは言えない。
新聞を読み比べることもなく、朝日や毎日のイデオロギー新聞しか読まない読者はまことに不幸せであり哀れである。
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