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ここ数日間、テレビ各局は2014年回顧と称してお笑いを中心として撮り溜めた年末用の録画番組を流して手抜きしている。
そんな手抜きのない産経ニュースは東京版に比べてWEST版の方が、ずばり本質を突く時局解説が多いような気がしている。 故やしきたかじんの「そこまで言って委員会」のような本音トークは関西でなければ見られないのかもしれない。 そんななか、産経WESTの上田和男氏【日本千思万考】は賛同する点が多かったので、勝手に抜粋・要約してご紹介する。
時間のある方は是非本文をご一読あれ。 産経WEST(2014/12/28)
【日本千思万考】
中国経済は“厚化粧”剥げ落ち、一気に「老化」 正面から財務省に刃向かった安倍内閣年末解散の大義…2014年回顧 【野党やマスコミの「大義なき解散は増税の危機意識ゼロの発言】 「野党や多くのマスコミが「大義なき解散」と騒いだ。 財務省や与野党増税派議員は、野放図な御用学者らの無責任論にも踊らされ、1年後の消費税10%を既定路線としていたからこそ、大義なき解散などという危機意識ゼロの発言につながった」 (その癖、解散になると増税延期と変節し、対立点がないから選挙無用と言い出したのはご案内の通り)
【野党の代替案ゼロ】 「アベノミクスに代替する脱デフレ施策は皆無であり、総選挙で信を問うことはある意味で必然だった」 【財務省に刃向った初めての内閣】 「今般、特筆すべきは、安倍内閣が、隠然たる影響力をもつ財務省を正面に据えて刃向かった初の内閣であったことだ」 【投票率の低下を一方的に断じ、さもその大半が無党派層の投票放棄であったはずとの論調は間違い】 【経済活性化は必須条件だが、戦後GHQ体制が生んだ東京裁判史観と自虐主義の呪縛から国民を如何に解放させてゆくのかが大変重要となってくる】 【外交オンチのオバマ大統領はブッシュ前大統領が北朝鮮の「テロ支援国家指定」を解除したような大きな間違いを犯すな】 (オバマ大統領は「テロ支援国家」に再指定するかもと言われている) 【中国経済は成長鈍化と財政出動でハードランディングのリスクが高まっている】 【2年後台湾が民進党政権になれば北京の強硬路線は挫折する】 【米民主党のケリーやライスらの対中弱腰外交から共和党のマケインらの「対中牽制路線」に転ずれば、中国の手枷、足枷になり、ようやくわが国にも追い風が吹いてくる】 新年を迎えるに当たり、何か希望が湧いてきたような気がする。 ********************************** |
2014衆院選挙
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