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出演者全員が必死の総攻撃
本日のTBS「サンモニ」はいよいよ採決が迫った安保法案を取り上げて与党を総攻撃。 どうせ今週中に採決されるだろうから、来週の「サンモニ」の愁嘆場がお楽しみだ。 TBS「サンモニ」(2015/9/13) 迫る参院選での採決 安保 国会最大のヤマ場へ 解説 「JNNの世論誘導では安倍内閣の支持率は先月に引き続き不支持が支持を上回っています。 一方、安保法案について反対の人が6割を超え、また政府与党の説明が不十分だと感じている人が8割を超えています」 解説 「中央公聴会ですが、11日まで参議院の参考人を募集したところ、民主党によりますと、過去10年で17人が応募したのが最高だったんですが、今回は95人から応募があり、その全員が安保法案に反対の立場を示してるといいます」 こんなものは⇒民主党の広報(9/11)の丸写し。 TBSは民主党の広報機関になり下がった。メディアとしての矜持はないのか !! 解説 「また国会周辺では連日デモが計画されています」 姜尚中 「アメリカでショックドクトリンというのが話題になった。9.11のショックを利用して内側を大きく変えて愛国法みたいなのが出来上がった。 今回、安保法案の経緯を見ると、結局外側との関係でショックを与えて日本の戦後民主主義を根底から変えて行こうと言う。 戦前も同じだった。 自衛隊を外に出した場合、自衛隊が犠牲になったり民間人を射殺するような事があった場合のある種のショックは、憲法改正という合法的な手続きを経なくても、それをレバレッジにして一挙に何か変えられる。憲法は最高法規でこれに反する国務行為は効力を無くすといわれてるわけだから、やっぱり内閣が憲法に違反することを白昼堂々とやっている。 それに対してどうしたらいいか。 近代の歴史を見れば暴君征伐論があった。憲法中にもある種の抵抗権としてあるわけで、70年経ってやっと日本の国民はこの憲法を自分のものにしようと言うそういう動きが国会前に始まっているのではないか」 中国が東シナ海の尖閣諸島や南シナ海で軍事的拡張を進めていることをショックとして利用しているだと? 国会前の下らないデモは70年経って日本国民がようやく憲法の意義に目覚めただと? どうしてこうピントがボケているのだろう。 大宅映子(評論家) 「総裁選は、この大事な時期に党を割っちゃいけないとか、野党が審議拒否をするかもしれないとか、理由にならない理由だ。 違うことはいい事だ。違う人と戦って正々堂々と勝った方がどれだけ国民は安心したか。 民主主義の根源に関わっている。違ったらいけないと思ってるのが間違いで、違うのは大前提で戦った上で、もし勝敗決まったら握手するという、だから違うことはいいことだ」 違うも何も、野田聖子は土俵の上に上がれなかったのだから、戦う以前の問題ではないか。 ばからしい。 大崎麻子 「法案を纏めて審議したので分り難い。もっと違う論点の立て方は無かったのか」 迷路に嵌り込んだのは民主党など野党のせいである。 青木 理(初登場) 「戦後70年の日本の矜持を根本から引っくり返している。今回良かったのは、憲法は権力者を縛るもんだということがかなり人口に膾炙した、いい事だと思う。それも無視する、完全に違憲だといわれている事も強行する。与党はやる気になったらやれちゃう。その瞬間、ボールは僕らの方に戻ってくる。立憲主義を無視する政権を果たしてこのまま存続させるべきなのかどうなのか。 怒りを持続させて、この政権を認めるべきか認めないかという議論を僕らの側がする、そういう段階に入ってくる」 それでは早いとこ衆参同時選挙をしようではないか! 岸井成格 「審議すればするほど憲法違反の疑いが非常に強くなってきた。 自衛隊を海外で武力行使させることがこの法案の目的だ。集団的自衛権の自衛隊の派遣も、どっちも日本の防衛ではない。賛成してる人はみんな政府の説明を聞いてて誤解してる人が多い。 集団的自衛権とは言葉が悪い。一緒になって自衛するためだと思っているが、違う。他国だ。 その根本をどうもちゃんと一連の答弁で言ってない。 こういうものは前から言っているように撤回するか廃案にすべきだし、野党は結束してあらゆる手段を講じて廃案にすると言ってるので、いまちょっと弱体の野党だが、それがどこまで出来るかだ」 日米が合同訓練しているのは何のためか。 中国のあるいは北朝鮮やロシア、場合によっては韓国の挑発行為に対応するためだ。 アメリカを防衛するためではない。 税金使って兵器を買い、他国(アメリカ)を守るためだとしたら国民は黙ってはいまい。 今回の堤防決壊による避難民を救った自衛隊の快挙は常日頃の訓練のおかげだ。 勿論消防庁レスキュー隊も頑張っていた。 しかし自衛隊の本業は敵国を叩くことだ。 関口宏(司会) 「平和がうたい文句で歯止めになるといった公明党の動きはどうか?」 岸井 「これは創価学会の人達も気が付いてきた。歯止めになると言うが、審議すればするほどこの法案の歯止めをどんどん外してきた。憲法上の歯止めは外すは、地理的制約は外すは、あるいは時間的、特措法でやる、非常に慎重になる。少なくとも自衛隊が海外で武力行使をしない、戦闘には参加しないというギリギリのものを全部はずしちゃった。 公明党はそうじゃないと言ってるが、学会の人はそうじゃないと言っている。 本当のことを言ってないと非常に疑問を抱き始めた。 公明党は採決で決めているようだが、その後非常に大変だ」 公明党と支持母体の創価学会は好きなようにしてくれ。 このあと「風をよむ」も「政治家の気概とは」とは題して、かつての自民党で「気概のあった」反主流派の面々を紹介。 靖国神社参拝に反対した後藤田正晴、近隣諸国条項の宮沢喜一、河野談話の河野洋平、加藤紘一、野中広務、などをあげ、かつての自民党には多様性があったと評価。 みんな反日政治家たちばかりではないか。 ナレーション 「現在、国会で審議が続く安保法案、どの世論調査でも反対が多数を占めるこの法案に対して、党内からはほとんど反対意見が聞こえてきません。こうした状況に有権者は・・・」 と街角の反対の意見だけを見せ付ける。 国会前の反対デモ、シールズのデモを見せ付ける。 賛成デモもあったが一切無視。 コメンテーター達の「気概論」はここでは取り上げない。 徒労感に襲われるだけだ。 よくもまあこれほどの反政府の偏向番組が長生きできるものだ。 国民に偏向意見を押し付けるこのような番組にはそろそろ引導を渡そうではないか。 ●ランキングへのご協力をお願い致します
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安保関連法案
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どうなってるの池上彰
テレビでいかにも物知り顔で、あるいは、したり顔で時事解説をしている池上彰という男が居る。 生理的に嫌いである。 朝日新聞は慰安婦誤報問題を謝罪すべきだと書いた昨年8月29日付コラム記事「新聞ななめ読み」の掲載を拒否されて、もう書かないとダダをこねた挙句、結局掲載された。 その後、ヤラセのお芝居ではなかったかと思うほど朝日新聞とはズフズブの仲である。 その男が東洋経済で⇒「池上彰が斬る!『朝日より読売、産経が問題』 安保法制報道に見るメディアの暴走とは?」と題して東洋経済の記者と対談している。 そのなかで、朝日新聞は改善されたが産経新聞と読売新聞は安保法案についても一方的な意見しか載せないと批判している。 朝日新聞は慰安問題の捏造についても正式に謝罪していないではないか。 海外に日本を貶める報道をした罪を詫びてワシントンポス、ニューヨークタイムズ、シカゴトリビューンその他の米紙に、ル・モンドなどの仏紙に、その他各国の新聞に一面全面を使った謝罪広告を出すべきである。 しかし、池上氏にはそのような考えは毛頭ない。 日本の名誉が毀損されても一向に気にならないのだ。 「安保法制でも、読売や産経が報じる事実自体、正しいかどうか疑問すら起きるわけです、反対論を載せないという点で。論調は別にして、事実は客観的であるはずという信頼感がなくなってますよね」 と読売新聞と産経新聞を批判している。
国会前のデモをまるで民意であるかのように大袈裟に取り上げる朝日新聞はもっとひどいではないか。 池上彰 「7月に衆議院特別委員会で採決された際、これを『強行採決』と報じた新聞と『与党単独採決』とした新聞、その夜国会前に6万人が集結した抗議デモを大きく扱った新聞と無視した新聞があるわけでしょ。各論調とは別に、あれだけの人が集まった事実は報道する価値がある。産経は、あれを安倍晋三さんに対するヘイトスピーチだって言ってますけど(笑)」 当ブログでも書いたとおり、ヘイトスピーチそのものはではないか。 池上 「安保法制賛成の新聞は反対意見をほとんど取り上げない。そこが反対派の新聞と大きく違う点です。読売は反対の議論を載せません。そうなると、これがはたしてきちんとした報道なのかってことになる」 朝日オンラインで賛成派の意見が載ったのを見たことがない。 聞き手の中村 陽子東洋経済 編集局記者の誘導質問に乗って池上氏は快気炎。その暴走は止まらない。 ──ところでNHKは、6万人デモをほんの一瞬しか放映しませんでした。 池上 「“空気”を読んでるんでしょ。あまり大きく扱わないほうがいいって、どこかの段階で誰かが判断してるんでしょう。」 【NHKの報道は公正中立か?】 ──現場は取材したにせよ、最終的にほとんど報じなかったというのは、放送法で課された公正中立どころか、偏向してはいませんか? 池上 「いや、偏向っていうか、明らかにおかしいでしょ。おかしいですよ、そりゃ(笑)」 ──NHKは政権に対し見て見ぬふり、サボりジャーナリズムじゃないか、って批判もあります。 池上 「なるほどなるほど。いやそのとおりです。まあがっかりですよね」 このような男が物知り顔でテレビで時事解説をするのは噴飯物である。 何も知らないお笑いタレントが池上氏を囲んで質問し、その回答に大袈裟に反応し同調している。 こういう反日テレビメディアのプロパガンダに老若男女は騙されてはならない。 ●ランキングへのご協力をお願い致します
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軍事よりも近隣外交だと
6日のTBS「サンモニ」も突っ込みどころ満載のお楽しみ番組だった。 寺島実郎センセイは相変わらず昨日アメリカの要人と会って帰ってきたとか自慢げに言うが、この日はヨーロッパから帰国されたばかりだそうだ。 TBS「サンモニ」(2015/9/6) 安保法案 審議大詰めへ http://blog-imgs-81.fc2.com/p/o/n/ponko69/20150907201850dae.jpg 寺島実郎 「いよいよ安保法制を進めようとする人達の本音が見えてきた。日米同盟の強化と本音は中国の脅威を何とかしなければというあたりが問題意識にあることがクリアになってきた」 (そんな事は最初からクリアである) 寺島 「但し、見えてくる議論は力対力の軍事お宅の人達の議論だけが表面に出てきて、首相の70年談話の『武力をもって紛争解決の手段としない』に矛盾を持ってズレて来てる。 私は先日、10日間、一昨日まで欧州のいろんな人たちと議論して来て・・・」 (おいおい、またいつもの海外に行って来たという自慢話か。一体どこの誰に会って、何と言われたのか、氏名と肩書きを教えて欲しい。 軍事オタクなどと左翼のお家芸であるレッテル貼りをしているが、日本人は平和憲法のせいで軍事知識がまったく欠落してしまったのだ) 寺島 「2015年の夏が一体、外からどう見えるのかという思いで議論してきたが、『内閣戦争』というキーワードと『国民戦争』というキーワードがあって、つまり近代戦とは国民全体に支えられた戦争だ、第一次大戦以来。仮に進めるとしても国民が付いて行くかということが極めて大事だ。 『内閣戦争』とは内閣で勝手に解釈改憲して、内閣で有事の認定をして、国民から乖離した形で戦争に向き合えるのではないかという幻想がいま日本人の前に突きつけられている。 要するに国民の意思から乖離した戦争は出来ないということだ。 外から見て日本は軍事の議論に走る前に、友人を作るために、特にアジアに近隣を作るために真剣な努力をしてるのかということが、大きな問いかけとして心に響く。 だから、軍事よりも外交。 外交を含めてやはり日本人として今問われていることは何なのかということを最後の局面でよく考えるべきだ」 (文字起こし終わり) 戦争は国民が好むと好まざるに関わらず、国力(政治力、経済力、国民力、軍事力)のバランスの不均衡から起こる。 「内閣戦争」などという珍語は始めて聞いた。いまワード変換したら「無い核戦争」と出た。 日本などまさしく「無い核戦争」で日米安保がなければ、日本などとっくの昔に中国の領土になっている。 また、安倍内閣がむりやり戦争をしようとしているのではない。 暴走する中国に歯止めを掛けるのは日米安保の強化しかないのだ。 アメリカから言われて法整備していると共産党が入手した内部資料を使って野党はこのところ安倍政権を揺さぶっているが、笑止千万である。 片務的な日米安全保障を双務的にするのは世界の常識だ。 よく、アメリカのポチなどと小林よしのりなどが言うが、日本人は誰でもアメリカのポチはイヤだ。 イヤなら国民は今の生活を切り詰めて税金を10倍収めて、核武装すればいいのだ。 「軍事よりも外交」などと呑気な事をいっているが、外交は軍事力を背景にして行なうものだとは子供でも知っている。 知らないのは寺島センセイと9条信者だけだ。 寺島センセイは中国の抗日戦勝記念軍事パレードを観たのか。
その大半がたとえハリボテとは言うものの、小国日本を蹴散らすには十分な軍事力である。
アジアの近隣に友達を作れというが、中国と韓国は向こうから日本を敵国視しているのだから、友達になれる筈がない。 アメリカとタイアップして向き合うしかないだろう。 寺島センセイのコメントが如何にピントをはずれたものであるかは数年経たずして証明されるだろう。 そのためにも、こうして文字起こししているのである。 *************************************
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