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日本の家族制度崩壊狙うサヨクの陰謀
今日の参議院予算委員会で蓮舫民進党代表は安倍首相に対して自民党の憲法草案に「家族は助け合わなければならない」となぜ書いたのかと詰問した。 まったくの愚問である。 ⇒TBSニュース(2016/10/5) 参院予算委で補正予算案審議、蓮舫代表が安倍首相と論戦 国会です。今年度の第2次補正予算案は参議院に舞台を移して審議が始まりました。民進党の蓮舫代表は代表に就任して以来2回目の安倍総理との直接対決に臨みました。国会記者会館から報告です。 参議院予算委員会で民進党の蓮舫代表は、自民党の憲法改正草案で「家族は助け合わなければならない」などと規定した理由について安倍総理を質しました。 「助け合わなければならない、これを憲法に規定するというのは具体的にどういう意味合いなんでしょうか」(民進党 蓮舫代表) 「我が党の草案についてですね、逐条的にお答えする、これは行政府の長としては立場にはないということを申し上げているところでございます」(安倍首相) 「いや逃げないでいただきたいんですが。なんで家族を憲法にあえて入れたんですかと聞いてるんです」(民進党 蓮舫代表) 「その議論そのものについては私は本来議論する場はですね、憲法審査会でこの議論をぶつける場であろうと、私はここで自民党の憲法改正草案についてそれを解説する立場にはないと」(安倍首相) 蓮舫代表が何度も、自民党憲法改正草案の24条で「家族は助け合わなければならない」なとど規定した理由について質しましたが、安倍総理は、行政府の長であるので解説する立場にないとして、重ねて憲法については憲法審査会で議論すべきという考えを示し、議論は平行線のままでした。 また、これに先だって蓮舫代表が永田町で取り沙汰される来年1月の衆議院解散について質したのに対し、安倍総理は「現在全く考えていないが、その時に適切に判断したい」と述べました。 (引用終わり) 自民党が家族の大切さをいちいち憲法に記入しなければならないという日本の現状がむしろ問題である。 戦前の家族制度は日本の文化を継承してきた。 日本の底力は家族制度に源泉があると気付いたマッカーサーの命令で戦後、日本の家族制度を崩壊させようとした。 コミンテルンがこれに乗じてこれに加担した。 いま日本で起こっている悲しい社会現象の大部分は伝統的な家族制度の崩壊によるものである。 ●家族から離脱したホームレス(ルンペン) ●彼らの不法行為の見逃し(公園や河川敷の不法住居) ●家族から見放された孤独死の増加 ●安易な親殺し、子殺し、伴侶殺し、愛人殺し、友人殺しの増加 ●安易な男女関係と愛人殺し、私生児殺しの増加 ●シングルマザーの称揚(テレビメディアが持て囃す) ●安倍政権の「女性の社会進出」の過度な強調 ●家庭を守る主婦を軽視 ●その結果の配偶者控除の廃止(【追記】10月6日見送り決定) ●婚外子と正嫡子の遺産相続の平等化判決(司法の左翼化) ●夫婦別姓推奨 ●戸籍制度の否定 ●同性婚の承認(東京渋谷区などでの市民権付与) ●LGBTの過度な強調 などなど。 順不同で思いつくだけでもこんなに沢山ある。 自民党が三代一緒に住める家を新築した場合は税制の優遇措置をすると提案したら、贅沢だと野党が批判した。 玄関が二つあるとは何事だと。 折角の妙案を野党が潰した(らしい)。 その後、この話はとんと聞かない。 ウチの近所では入居当時は若かった夫婦も今は年老いて、二世帯住宅に改築して玄関が二つあるのをよく見掛ける。 ジジババと若夫婦と孫の三世代が居間で一緒にくつろぐ姿は想像しただけでも微笑ましいではないか。 「家族制度の崩壊」でググッたら過去の自分のブログ記事が出てきてしまった。 ⇒「家族制度崩壊狙う朝日新聞」(2015/2/24) 「家族は助け合わなければならない」どという当たり前のことを、いちいち憲法に書かなければならないこと自身が誠に情けないことなのである。 明治天皇の教育勅語・・・ 「汝臣民、父母に孝に、兄弟に友に、夫婦相和し、朋友相信じ・・・」 をマッカーサーが日本の学校教育から奪い去ってしまったことに全て起因する。 家族の崩壊を狙うのは日本をダメにしようとする反日勢力の工作員であると見て間違いない。 二重国籍の責任をいまだ取らずに、アゴラの公開質問状にも答えようとしない似非日本人の蓮舫だけには言われたくないものである。 *************************************
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民進党の正体
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日本維新の会が蓮舫追求の急先鋒
前エントリーでTBS「テレ朝」やテレ朝「報ステ」は今日の予算委員会のキモの部分を報道しなかったと書いたが、産経ニュースがしっかり報道していた。 しかし、フジテレビはフジ・サンケイグループだが、朝日新聞=テレ朝、毎日新聞=TBS のような緊密な体制でない事は残念だ。 産経ニュース(2016/10/3) 【衆院予算委】 日本維新の会 民進批判で大攻勢 蓮舫代表「二重国籍」などを追及 日本維新の会が3日の衆院予算委員会で、民進党への攻勢を強めた。蓮舫代表による日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題などを徹底追及し、安倍晋三首相在任中の憲法改正の実現を求めるなど、民進党を次々と牽(けん)制(せい)。民進、共産両党などによる共闘路線とは一線を画し、責任政党をアピールする狙いがあるようだ。(山本雄史) 「安倍首相は7回内閣改造をしているが、閣僚を選ぶ際に、『二重国籍』についてチェックすることはあるか」 維新として最初に質問に立った下地幹郎国会議員団政調会長は審議の冒頭、蓮舫氏の二重国籍問題を執拗に質問した。下地氏は、蓮舫氏が台湾籍を持ったまま平成22年に菅直人内閣で行政刷新担当相として入閣したことを念頭にあてこすったのだ。 これには首相も「ことさらチェックしていないが、基本的にわが党の議員は二重国籍ではないという認識に立っている」と答弁。9月の党代表選まで国籍問題の確認を怠った蓮舫氏の甘い認識を際立たせた。 下地氏の後に質問した足立康史政調副会長も、蓮舫氏の国籍問題を追及した。足立氏は、日本国籍の取得には「日本国籍の取得」「国籍の選択」「外国籍の離脱」の3段階があると指摘し、蓮舫氏はこのうち「国籍の選択」をしていない疑惑があるとした。足立氏は「もし(選択を)やっていなかったら嘘つきだ」とも語り、蓮舫氏に説明責任を果たすよう求めた。 維新が「反民進」の姿勢を際立たせたのは、今国会で再開する憲法改正議論を「改憲勢力」として主導し、憲法改正の条文絞り込みなどの議論に抵抗する民進党との違いを際立たせる狙いもある。 足立氏は3日の質疑で、7月の参院選で自民党などの改憲勢力が発議に必要な「3分の2」を確保したことを「民意だ」と強調。「(岡田克也前代表の)民進党は3分の2を阻止するといってポスターを貼りまくったが、実現できなかった」と指摘した。 足立氏は「なんとしてでも、首相がいる間に憲法改正を実現していきたい、個人的には深くそう思っている」とも訴えた。首相も「われわれはまさに3分の2を確保した。ぜひ(衆参の)憲法審査会の場で積極的な議論がなされていくことを期待している」と応え、維新と足並みをそろえる姿勢をアピールした。 (引用終わり) 蓮舫二重国籍問題の発端となったアゴラ編集部が既に蓮舫民進党代表宛に次のような公開質問状を出している。 常識的には蓮舫もこれに答えないわけには行くまいが、情報開示すれば代表失墜あるいは議員失格は間違いないからスルーする可能性が極めて高い。 【公開質問】蓮舫さんへの情報開示のお願い 2016年09月29日 アゴラ編集部 参議院議員・民進党代表 蓮舫殿 蓮舫さんの二重国籍問題については、8月29日に八幡和郎氏がはじめてその疑いを指摘して以来、八幡氏や当サイト主宰の池田信夫をはじめ多くの筆者が当サイトで議論を展開しているところです。 しかし、残念なことは、事実関係が明らかにされず、たとえば、日本の国籍制度の今後とか、蓮舫さんの政治的責任の処理といった議論に進めず、事実解明をめぐる論争が続き、さまざまな可能性の指摘も続いています。とくに、これまで、私どもの指摘を蓮舫氏が否定されたにもかかわらず真実であったことが多くある以上は、現状の説明をそのまま真実として了解できないのは、遺憾ながら当然のことです。 このような状況は私たちの望むところでありませんが、事実関係は蓮舫氏がすでに持っておられるか容易に入手できる証拠書類とともに説明されることで容易に明らかに出来ることばかりです。 もし、蓮舫さんがこうした疑惑を追及する立場だったら舌鋒強く「なぜ証拠書類を出さない」と仰っていたであろう、と多くの国民が感じているところです。 とくに、 ①国籍選択の日付の戸籍関係書類の開示による証明(されてなかったのなら9月23日に届けられたことを証明する書類) ②9月6日に台湾の代表処に出された台湾旅券を含むすべての書類 ③9月23日に台湾の当局から受け取られた国籍喪失証明書 については、是非とも公開されたいところです。なぜなら、現状では、国籍選択をされたのか、本当に二重国籍状態は解消されたのか、蓮舫氏の一方的な説明に過ぎないからです。 私どもの質問の一部については、9月7日に質問をお届けしたところですが、あらためて、ほかの諸点とともにお届けし、当方への書面(メールはこちら)、記者会見、当方のサイトへの寄稿のいずれでも結構ですので、明らかにしていただくことを希望します。 とくに、当方のサイトでの自由な投稿の機会をご用意してきたし、今後もできることは、在来の新聞、雑誌、放送とはまったく違う公正なものであるという自負をお伝えしたいと思います。(項目ごとのカッコ内は当方の見解です) 2016年9月28日 アゴラ編集部 (引用終わり) 蓮舫の言っていることには何の裏づけもない。 証拠書類を提示しないから本当か嘘か分からないのである。 身にやましいことがなければサッサと情報を開示する筈だから、このまま逃げ切るつもりなのだろう。 果たして逃げ切れるのか? 田原総一朗の爺サマが賢明に蓮舫を庇っているが、田原もずいぶん耄碌したものだ。 *************************************
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モナ男「初日は民進党ここにアリだった」(プッ!)
予算委員会の一日目が終わって、反日マスメディアは民進党のモナ男が安倍総理をトッチメた、辻元清美が稲田防衛相を泣かせたと大喜びのようだが、産経新聞は民進党の揚げ足取りは変わらないと嘆いている。 野党第一党の民進党がこのテイタラクでは国会論議は深まらない。 まったく税金の無駄遣いである。 そして何より産経新聞を除くメディアがいけない。 蓮舫が提案型の民進党にすると大見得を切ったのに、一向に変わらないではないかと批判したメディアはゼロ。 テレビメディアはむしろ揚げ足取りの民進党に加勢して、与野党の対立を面白おかしくとりあげるだけ。 やはり、民進党とマスメディアが日本の癌である事がはっきり分かった。 ⇒産経ニュース(2016/10/1) 民進党の提案路線はどこへやら…批判体質は変わらず 安倍晋三首相は憤慨「民進党は侮辱に明け暮れている」 補正予算案の議論深まらず 衆院予算委員会で30日に始まった平成28年度第2次補正予算案をめぐる論戦で、民進党は蓮舫代表が掲げた提案路線をよそに政権攻撃を過熱させた。細野豪志代表代行が安倍晋三首相による所信表明演説の際に多くの自民党議員がスタンディングオベーション(立ち上がっての拍手)をして演説が中断されたことを批判し、首相が憤慨する場面も。建設的な議論にはほど遠かった。 細野氏は質問の冒頭、「民進党は批判だけにとどまっていると国民にみられている側面がある。変わらなければならない」と豪語した。だが、次に口から出てきたのは批判だった。 26日の所信表明演説では、首相が自衛隊員らをたたえ、自民党議員が同調して起立し、拍手した。これに細野氏は「首相に促されて拍手するのはどうなのか」と違和感を表明。「自民党議員は安倍首相に拍手しているように見えた」「この国の国会ではないような錯覚すら覚えた」と主観を交えて首相に迫った。 すると首相は「促していない。どうしてこれが問題になるのか、よく理解できない」と反論。また「『批判だけに明け暮れない』という言葉とは全然違う」「単に侮辱に明け暮れているとしか思えない」と声を荒らげて細野氏を批判し、「補正予算案の建設的な議論をしよう」と訴えた。 憲法改正では、衆院憲法審査会幹事でもある辻元清美氏が自民党憲法改正草案について「丸ごと憲法改正案を出している国を知らない。異例であり異常であることを首相は認識したほうがいい。押しつけ草案だ」と撤回を求めた。 首相は各党が案を持ち寄り憲法審査会で議論するよう提案している。辻元氏の発言は「事実上の“民進党改憲案”取りまとめ拒否だ」(自民党中堅)と受け止められた。 (中略) 民進党はこの日の質問に計7人を投入。細野氏は質問後の記者会見で「『民進党ここにあり』というのを示せた一日だった」と胸を張ったが、従来通りの「批判型」に終始した印象はぬぐえなかった。 (引用終わり) モナ男は海保・警察・自衛隊への感謝の拍手を「どこかの国のようだ」と批判した。 ネットではパヨクが独裁国家の北朝鮮や中国のようだと言っている。あるいはナチスのようだとも。 だから安倍総理は執拗に「どこかの国とはどの国のことだ」とモナ男に逆質問したが、勿論モナ男に回答する勇気も胆力もない。 安倍総理もご苦労なことではある。 しかし、労をいとわず民進党の愚問に逆襲して欲しい。 そうすると、いままでマスメディアやバヨクは安倍総理を「大人気ない」とか「アベ1強でいい気になっている」とか非難するが、構うことはない。 ガツンとやるべき時はやるがよろしい。 *************************************
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TBS得意の切り取りで拍手の対象をボカす
今日の国会は野党の劣化が更に明らかになったのは残念だった。 まずモナ男が安倍首相の海保・警察・自衛隊への感謝の拍手に自民党全員が応じたことに対して「安倍総理に拍手しているようだ」と攻めこんだが、果たして国会中継の視聴者の何人がそう思っただろうか。 アベ憎しの野党が悔しくて悲鳴を上げているとしか見えない。 TBS「Nスタ」(2016/9/30) 野党が論戦で火花 "総立ち拍手問題" 民進党が追求 モナ男 「まず基本的な政治の体制に関することでお伺いしたいことがあります」 安倍首相の演説(VTR) 「彼らに対し、いまこの場所から心から敬意を表そうではありませんか」 TBSは意図的に「海上保安庁、警察、自衛隊の諸君」の発言部分を省略している。 これではなぜ「総立ち拍手」が起きたのかは分からない。 正しくは・・・ 安倍首相 「そして、我が国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く。強い決意を持って守り抜くことを、お誓い申し上げます。 現場では、夜を徹して、そして、今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています。極度の緊張感に耐えながら、強い責任感と誇りを持って、任務を全うする。その彼らに対し、今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」 ナレーションが「自衛隊員らに」とだけ解説。 ナレーション 「自衛隊員らに敬意を表そうという演説に、多くの自民党議員が立ち上がり、拍手しました」 モナ男 「聴衆の中から自発的にスタンディングオベーションというのは起こるものであって、スピーチの途中でスピーチをしている方から求められてというのは正直違和感を感じました」 安倍首相(失笑しながら) 「私がスタンディングオベーションをしてくれと一言も言っていない訳でありますから、どうしてこれが殊更ですね、そんなに問題なのかと言うことは私は理解が出来ないわけでありますが・・・」
モナ男 「自民党の皆さん見てるとね、安倍総理に拍手してるように見えるワケですよ」 モナ男、語るに落ちた! 安倍総理への劣等感がそのまま出てしまった。 安倍首相 「それは余りにもですね、えー、これはこじつけによる批判ではないか」 ナレーション 「自民党内では民主党議員も鳩山政権時代に本会議でスタンディグオベーションをしていたという指摘が出ていて、高村副総裁は今日、『自民党は抗議などしなかった』と述べ野党側を牽制しました」 モナ男は見事民主党、偽民進党のお株である「ブーメラン」をまた飛ばしてしまったのである。 安保法案で野党が下らない質問をして議論が煮詰まらなかったと同様に、今国会も最初から本格的な議論に入らないで入り口でムダな時間を費やしている。 民進党がいつまでもこのような低レベルでは、有権者はますます民進党を見放すであろう。 蓮舫民進党は次の総選挙で総崩れになり、解党に追い込まれることは間違いない。 *************************************
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国家への帰属意識や愛国心を軽視する野党
蓮舫民進党代表の二重国籍問題はガソリーヌ山尾の不正問題のようにこのまま終息してしまうのだろうか。
もしそうだとすれば日本人特有の熱しやすくて冷めやすいという国民性が露わになったといえる。 しかし、識者はこの問題の本質を問いかけている。 「戦後日本の野党勢力は、国家への帰属意識や愛国心を軽視している」というのである。 リベラル派は国家という概念を嫌い、「国民」を「市民」と呼ぶ。 国家は「市民」を圧迫する悪しき権力であるというステレオタイプの発想である。 しかし国民の集合体が国家であり、国民の平和を乱すものがあれば国民(国家)は銃を取って戦うの当然である。 憲法9条は国民が銃を取ることを否定し、死ねと言っているのである。
蓮舫氏の二重国籍問題について私が一番深刻だと感じたのは、蓮舫氏自身、また民進党や共産党などの野党政治家が、ナショナル・アイデンティティー(日本への帰属意識)の大切さをほとんど認識していないことです。 今回の騒動を見る限り、蓮舫氏が日本に強い帰属意識を持ち、専ら日本の国益のために働く存在なのかどうか疑わしく感じざるを得ません。蓮舫氏は、国籍を取得し、法的には日本人になった後も「私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティーは「台湾人」だ」(『週刊ポスト』2000年10月27日号)などと語っています。蓮舫氏は、政治家となって以降、日本以外を利するように働いたことはないと主張しています。それでも、自身のなかでナショナル・アイデンティティーがどのような変化をたどり、現在、いかなる状態にあるのか国民にしっかりと説明する責任があるはずです。 私がこのように述べれば、「右翼的だ」「排外主義だ」と反発する向きもあるかもしれません。 だが、そうではないのです。民主政治の質を高めるためにも、政治家が確固たる愛国心の持ち主だと示すことは大切なのです。蓮舫氏のように野党第一党の代表にとって、この点はとりわけ重要です。野党の仕事は、時の政権や政策の批判です。その欠陥を指摘し、国民に広く知らしめ、より真っ当な政治へと導くことです。国民一般が野党の批判に耳を傾け、それを真剣に受け止めるようにするには、批判は、外国勢力の影響や党利党略、偏ったイデオロギーなどからではなく、日本という国家や国民の将来を一心に慮(おもんばか)る気持ちから出ているのだと国民一般が確信できるようにしなければなりません。多くの国民が、野党も日本を愛し、国家・国民の行末を真剣に考えているのだと信じるようにならない限り、野党の政権・政策批判は国民一般には届きません。これはちょうど、自分自身のことを本当に思ってくれてのことだという確信を持てない限り、人は他者からの批判や忠告をあまり傾聴する気にならないのと同様です。 戦後日本の野党勢力は、国家への帰属意識や愛国心を軽視する傾向が顕著でした。蓮舫氏の今回の騒動も、日本維新の会は例外ですが、民進党などの野党陣営はあまり問題視していません。例えば、民進党の岡田克也前代表は「お父さんが台湾出身で、女性であることは多様性の象徴であり、民進党代表としてふさわしい」と的外れな発言をしつつ、蓮舫氏を擁護しました。国籍やそれが象徴する国家への帰属意識、愛国心の有無などの重要性をまったく理解していないことの表れでしょう。 私は、ここに、戦後日本の左派(リベラル派)の脆弱(ぜいじゃく)性を見いだします。民主党が、政権を担ったにもかかわらず、すっかり国民の信頼を失ってしまった大きな原因もこの点にあるでしょう。 二重国籍問題に対する野党の対応を見る限り、彼らの多くは相変わらず愛国心や帰属意識を軽視し、国家という枠組み自体に疑念を抱いているようです。これでは、野党陣営の批判が国民一般に真剣に受け止められることは難しく、その結果、日本の民主政治の機能不全も続くでしょう。 「グローバル化」に踊らされ、格差社会化が進み、国民生活の基盤が揺らぎつつある日本にいま必要なのは、確固たる愛国心や国家への帰属意識を備え、国民に信頼される健全な左派政党(福祉重視の政党)のはずです。残念ながら民進党には期待できないようです。 【プロフィール】施光恒(せ・てるひさ) 昭和46年、福岡市生まれ、福岡県立修猷館高校、慶應義塾大法学部卒。英シェフィールド大修士課程修了。慶應義塾大大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。現在は九州大大学院比較社会文化研究院准教授。専攻は政治哲学、政治理論。近著に『英語化は愚民化』(集英社新書)。 (引用終わり) 昨日の国会では共産党の市田副委員長が安倍首相に対し「南スーダンへの自衛隊派遣は『殺し殺される危険がある」と糾した。 ⇒テレ朝ニュース「殺し殺される…」南スーダン派遣の自衛隊巡り激論(2016/9/29) 安倍首相は勿論、「殺し殺され」などという、おどろおどろしいレッテル貼りは全くの的外れだと切り返した。 NHKの討論会で共産党の委員が防衛費を「人殺し予算」と発言して番組終了まで訂正しなかったが(この時、出演者全員がこの発言を咎める中、民進党のガソリーヌ山尾だけノホホンとしていたと批判された)、このような偽平和主義が日本を滅ぼすのである。 さて最後に言いたい事はこのことである。 上に見られる蓮舫民進党代表の衣装である。 国会に出席する「いでたち」である。 耳には大きな二個のビアス、腕輪、ドレスの襟の派手なビジュー。 スケートの羽生選手じゃあるまいし、国会では不似合いで場違いな衣装である。 さらに、足元のサンダル風の履物に見えた爪には真っ赤なペディキュアがされていたという。 福井の国産品の宣伝のために履いた稲田防衛相の網タイツをパヨクがシツコク批判するなら、この蓮舫の場違いな衣装こそ批判されるべきではないか(笑) *************************************
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