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謀反者が党代表を追求する不思議
パリから帰国した小池百合子希望の党代表が両院議員懇談会で袋叩きに遭っている。 身から出た錆とはいえ、いささか同情の念も禁じえない。 小池氏を袋叩きにしているのは幸いにも「排除」されることなく希望の党の党員として衆院選を戦い、選挙演説では踏んだ踏み絵をひっくり返して、憲法改正反対、安保法制反対と言い出した連中である。 柚木道義(岡山4区 比例復活)、小川淳也(香川1区 比例復活)については当ブログで記事にしたとおりである。 こういう輩は議員として以前に人間として失格であろう。 ⇒産経ニュース(2017/10/25) 「辞任すべきだ!」希望・両院議員懇談会で民進党出身者が小池百合子代表をつるし上げ 両院議員懇談会で挨拶を終え一礼する希望の党の小池百合子代表=25日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) 衆院選敗北を受け、希望の党は絶望的な船出を迎えた。25日の両院議員懇談会は、複数の出席者が小池百合子代表(東京都知事)の引責辞任を求め、つるし上げの様相を呈した。党内には水面下で離党を検討したり、将来的な解党を画策したりする動きがあり、空中分解の可能性さえある。
「多くの有為な人材を失ってしまったことは本当に残念至極だ」。小池氏は懇談会の冒頭、神妙な表情で衆院選の不手際をわびた。 希望の党は衆院選での「政権交代」を目指し、235人の候補者を擁立した。しかし、当選したのは50人にとどまり、多くは民進党出身者だった。懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。 柚木道義氏は「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」と語り、小池氏の「排除の論理」によって逆風となったことを批判した。 小川淳也氏や吉良州司氏は「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」などと、露骨に代表を辞任するよう求めた。 小池氏は、自民党東京都連の意思決定を「ブラックボックス」と糾弾したこともある。それだけに、今回の衆院選で、樽床伸二代表代行ら小池氏に近い人が比例代表で優遇されたことなど、不透明な公認決定過程への批判も相次いだ。小池氏は「出馬を要請した段階で比例代表名簿への登載が決まっていて、覆せなかった」と釈明した。 一方で、内部対立をいさめる意見も出た。小熊慎司氏は「小池氏への批判は筋が違う。われわれは民進党の決定に従い、希望の党で戦った」と述べた。「比例代表で約1千万票を得た。全員野球の人事にしてほしい」との声もあがった。 自らの意思で希望の党からの出馬を選択したにもかかわらず、小池氏批判に明け暮れれば、世論の視線はさらに厳しくなるとの危機感も広がる。 今後は首相指名候補を誰にするのかを含め、人事で挙党態勢が構築できるかが焦点となる。党内では共同代表に玉木雄一郎氏を起用し、大幅な若返りを図るべきだとの意見もある。 民進党を割ったのは手柄ではあったが、小池氏の失敗は立憲民主党という新党を誕生させてしまったことである。 共産党は立憲民主党から立候補した地区には候補を立てないで協力した。 そのために共産党は議員数を減らした。 それはそれで良かったが、立憲民主党の健闘にあの朝日新聞もエールを送っている。 それに無所属で当選した憎っくきウワキーヌ山尾が入党するという噂もある。 「男女の関係はありません」などとシレッとして嘘をつく女に政治の仕事をしてもらうのは心外だ。 不倫を認めて謝罪した北海道11区の中川郁子候補は、有罪で公民権を失った小沢一郎の元秘書の妻に敗れた。 中川候補は中川昭一氏の顔に泥を塗ったと批判する向きもあるが、Ponkoは寛容である。 山尾の場合はW不倫であり、中川郁子氏は独身である。 捲土重来を期待したい。 それはともかく、ウワキーヌの当選した地区の無効票が多すぎるとネットで話題になっている。 選管は再調査できないものか。 あの顔をテレビでまた見るのかと思うとウンザリである。 自分の不正を事務員に押し付け、弁護士同士で話し合った結果を公表すると約束しながらいまだに公表しないでウヤムヤのうちに終わらせようとしている。 いやもう終わってしまった。 日本人は何と寛容な精神を持っていているのだろうと感嘆せざるを得ない。 蓮舫の二重国籍問題もそのままだ。 熱しやすくて冷めやすいのは日本人の国民性なのだが、それにしては森友・加計問題はいつまでも引きずっている。 朝日新聞は日本人をあの恨の半島人にしようとしているのか。
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2017衆院選
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