巧みな印象操作で有権者を誘導
いよいよ選挙も間近に迫ってきて、メディアは公職選挙法違反すれすれの解説をしている。
TBS「Nスタ」(2017/10/18)
争点 日本の安全保障どうなる?
ナレーション
「今度の選挙では安倍首相の五年間の安保政策の是非も大きな焦点となっています」
安倍首相は米国議会で演説して好評だったが・・・・
ナレーション
「野党側は国会で議論する前に法案の成立を約束したことに強く反発した。世論が大きく割れるなか、国会審議では・・・」
集団的自衛権は憲法違反だとする長谷部恭男センセの答弁のVTR。
ナレーション
「自民党が推薦した憲法の専門家までが安保法制を違憲と指摘するなど反対の世論が広がりました」
間違って長谷部センセを推薦した自民党の憲法改正推進委員長(当時)の船田元は即刻クビになったのは先刻ご承知のとおり。
その前からNHKキャスターだった畑恵との“政界失楽園”騒動で妻と離婚したことも先刻ご承知のとおり。
こういうセンセも居るというのは自民党の懐の深さか(笑)
2015年9月の国会前のシールズ隊らの「憲法イハン!」のデモのVTR。
そういえば、あの奥田愛基という男は今は何をしていることやら。
パヨク候補者の選挙応援でもしているのか。
ナレーション
「国会周辺では憲法違反だと訴える大規模なデモが続くなか、その年の9月、与党は一部の野党の協力を得て数の力で安保関連法を成立させました」
「数の力」というが多数決という民主主義の原則に従ったまでだ。
採決する議長席周辺で野党が暴力を振るうVTR
当時民主党のダイビング小西洋之議員が自民党のヒゲの隊長・佐藤正久議員のパンチを喰らって崩れ落ちる映像はカット。
井上貴博(MC)の解説
「集団的自衛権は日本と密接な関係のあるB国がA国から武力攻撃を受けたときに日本がA国に反撃できるようにした。これを際限なく『仲のいい国』が攻撃されたから全て反撃していいよとなると際限がなくなるので『限定的』とした」
アメリカとは単に仲のいい国なのか(笑)
日米安保法条約はいわば軍事同盟だ。
日本が攻撃された時はアメリカは若者の血を流して日本を守るが、アメリカが攻撃されても日本は知らぬ顔の半兵衛でいいのかという「片務性」が昔から問題視されている。
まあアメリカが日本が二度とアメリカに歯向かうことのないように平和憲法を押し付けてきたツケが回ってきたとも言えるが。
岩田夏弥(TBS政治部デスク)
「安倍総理は安保法制があっから本当によかった。アメリカとの連携がスムーズに行っているとおっしゃっているわけですが、果たしてホントにそれでいいのかと野党側は批判もあるでしょうし、やっぱり改めてこのタイミングだからこそ考えてみることが大事ですね」
中立を装いながらなぜか野党寄りのコメント。
細川昌彦(中部大学教授)
「考え方の違いはあってもいい。(しかし)かつてデモで反対を叫んでいた人は180違う主張を(している)、しかも国の根幹に関わる事ですから、それは政治家としての信頼を失くすのではないかと思いますね」
最後の細川教授のコメントだけは良かった。
選挙に当選したいばかりに希望の党に擦り寄った民進党議員たちに政治家の資格はない。
しかも小池百合子ブームが落ち込むと、途端に手の平を返して民進党に戻ろうとする連中に票を入れてはならないということである。
小池百合子に選別され、立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表は「筋を通した」とか「本物の男に見える」(石原慎太郎)などと賞賛されているが、希望の党への合流に諸手を挙げて賛成した一人である。
街頭演説でも朝鮮の核・ミサイル問題に積極的に言及しようとしない。
元革マル派だから共産党との親和性も高い。
*************************************
|