固執する自我
甘えと掟
雨が降っている。空から降る雨は細い。
鳥が鳴いているが姿は見えない。
静かな休日だ。
空は乳白色の雲に覆われている。
人は甘えがある生き物だ。
しかし大半の人は他人への見栄で何とか社会を生きていく。
だが他人の目に届かないところでは人は甘えが出る。
家族、恋人、依存したものには甘えを出す。
機嫌が悪いのも甘えだし、イラつくのも甘えだ。
人は本当に甘えん坊が多いい。
いやな感情で社会は満ち溢れている。
上司が部下を必要にとがめるのも甘えだ。
しかし人には世間体という仮面がある。
これは悪くいわれがちだが、本当にそうだろうか?
習慣が人間を作る。
社会は習慣、世間体を気にしながら生きていく舞台だ。
人の目を気にするあまりにつぶれてしまう人もいるだろう。
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