|
著書名:国破れて霞が関あり ニッポン崩壊・悪夢のシナリオ 著 者:若林 亜紀 定価 :1500円(税込) ■内容紹介 霞が関の役人の腐敗、怠慢をバイタリティ溢れる取材で暴き出しています。本書では、リーマン・ショックの直撃で金融破綻した西欧の小国・アイスランドを取材した著者が、その惨状を日本の行く末と重ね合わせて憂えます。作りたい放題の道路、増え続ける一方のエコ予算の奪い合い、補助金ばらまきの農業といった官僚主導の無為無策の行政は、日本をどこへ導くのか? 国民必読の書です。 ■ひとこと 著者は、厚生労働省の外郭団体で特殊法人の日本労働研究機構(現在は独立行政法人労働政策研究・研修機構)で「労働白書」などの出版に、10年間、携わったことがある経歴の持ち主です。ところが、そこですさまじい公金の浪費と不正を目にし、考えたすえ・・・内部告発をして退職し、ジャーナリストになったという異色の人物です。裁判は最高裁まで上り詰め・・・闘って勝利はしましたが、なんと弁護士をつけなくての本人訴訟だったのです。 その彼女が文藝春秋から今年6月『国破れて霞が関あり』を出版しました。この書籍は、すさまじい内容で各省を個別に取り上げ、傘下の独立行政法人における税金の不正使用から信じがたい自己保身の実態まで、実名で書いています。あまりの事態に・・・これでは日本は持たないだろうと深く落胆させられるところです。 まず彼女が1991年から10年間勤務した日本労働研究機構ですが、事務職での採用にもかかわらず、氏は出勤初日に「ニセ研究員」にされました。それは、「給与が研究員の予算から出される」という理由からでした。 同研究機構は、研究員60人を擁するという前提で国から補助を受けていたのですが、25人が欠員、10人はニセ研究員だったというのです。彼女はおかしいと思いながらも、「一生懸命働けば本当の研究員になれるかもしれない」と思ったそうです。 その研究機構の実態ですが・・・「ほぼ全員が遅刻、昼休みは3時間」「3時のお茶を飲みながら夕方まで暇をつぶし」「5時になると夕刊」「5時半にはさっさと帰る」というのです。職場の和室大広間では、平日昼間から囲碁大会も開かれたそうです。彼女がレポートを書くと、「生意気だ」「必要ない」と上司に止められたそうですが、 要するに・・・「正常な人間のいるところではない」というのです。 人間を単なる労働力と見なす「派遣法」については、「一連の法改正は、日本の労働政策の大転換であり、許されない大改悪だった」と手厳しい評価をされています。派遣も含めて働き方の問題の議論は容易ではないのですが、明らかなのは、不都合な情報を隠したまま派遣関連法が可決され、その裏に、心卑しい特殊法人の存在があり、それを支えるのに巨額の税が投入されているということです。 大丈夫か日本・・・まさに警告の書です。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年09月09日
全1ページ
[1]
|
田村重信さんのブログで選挙分析をされています。 それを観るとそんなに悲観したモノではないような気がします。 でも、結局次の選挙もマスコミは民主の味方をするのですよね。 それを考えるとこれから先も日本は酷くなるだけな気がしますが。 masakazu86さんの動画をお借りしています
|
|
【政治】「環境税」導入に現実味 鳩山代表の温室ガス25%削減表明で★2 この2ちゃんニュースのコメントで知りました。 ガンダムのアムロのセリフのようです。 私も相当なガンダム好きですが、こんな素敵なセリフがあるとは 知りませんでした。あんまり逆シャアの記憶が無いので。 (※アムロ→麻生総理 シャア→鳩山由紀夫に変えてあります。) 「世直しのこと…知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、. 夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激なことしかやらない!」(麻生) 「四方から電波が来る!?」(鳩山) 「しかし革命の後では、気高い革命の心だって、 官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って、 世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。だったら…」(麻生). 「私は、世直しなど考えていないッ!」(鳩山) 「愚民共にその才能を利用されている者が言うことか!」(鳩山). 「そうかい!」.(麻生)http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/Counter/CHAR3.html >「四方から電波が来る!?」(鳩山)って(笑)「環境税」導入に現実味 鳩山氏の25%削減表明で2009.9.8 21:52このニュースのトピックス:温暖化 二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減を目指す民主党政権が 始動することで、「環境税」の導入が現実味を帯びてきた。 民主党の鳩山由紀夫代表は 2020年(平成32)年までに1990年比25%削減という目標を表明し、 同党のマニフェスト(政権公約)では、 ガソリン税と軽油引取税を一本化する「地球温暖化対策税(仮称)」について 明記している。 浮いては消えてきた環境税導入が一気に脚光を浴びてきたが、 削減効果を狙って税負担を増やせば国民や企業の反発は避けられず、 制度設計は難航する見込みだ。 「あらゆる手段を総動員し、実現を目指す」。 7日の講演会で民主党の鳩山由紀夫代表はこう語り、 「地球温暖化対策税」の導入が焦点になってきた。 「これから具体的な中身の議論があると思う。関心を持って見守り、 検討していきたい」。財務省の丹呉泰健事務次官も同日の会見でこう応じ、 具体化を視野に入れた。 自公政権では、「総合的な検討課題」としてたなざらしされてきた環境税だが、 財政当局にとっても、22年度の自動車関係税の暫定税率の廃止で 2兆円を超える税収が目減りする見込みで、新たな財源確保は重い課題だ。 環境税は、環境負荷の小さい燃料の選択や、 化石燃料の消費抑制を狙った税制だ。 ただ、温室効果ガス削減で政策誘導を強めれば、 マニフェストに掲げたようなガソリン税と軽油引取税の統廃合だけでは すみそうにない。暫定税率廃止の見合いでも、負担増になる可能性がある。 日本総合研究所の三木優主任研究員は 「ガソリン税と軽油引取税を一本化し、多少税率を上げたくらいでは、 排出削減への効果は薄いだろう。ガソリン価格が大幅に値上がりしたときでも、 使用量はそれほど減らなかった」と指摘する。 さらに、「排出削減だけを考えて負担を増やせば、企業経営に悪影響を与える。 法人税率の引き下げや、社会保険料の負担軽減に配慮しなければ、 景気にも水を差すことになる」として、景気の下押し圧力を警戒する。http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090908/fnc0909082156023-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090908/fnc0909082156023-n2.htm 鳩山の温室ガス25%削減に産業界が猛反発・先進国が資金、技術的な支援を行う「鳩山イニシアティブ」・日本経済は大打撃・地球温暖化のCO2犯人説は嘘・気温は太陽黒点や宇宙線や雲の量による・今後は寒冷化するhttp://blogs.yahoo.co.jp/nisekoannnuburi/21116139.html |
全1ページ
[1]




