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恐竜と鳥つなぐ“手”

どうしても、新疆ウイグル自治区と聞くとこれを思い出しちゃうな。


全国・海外ニュース/ 科学・環境・医療・健康

恐竜と鳥つなぐ“手”

[2009年06月18日 02:07]
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 恐竜と鳥類、両方の手の特徴を持つ新種の恐竜化石を、中国科学院や米国、
カナダなどの研究チームが新疆ウイグル自治区で発見し、
18日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 鳥類は恐竜から進化したとする「恐竜起源説」が有力で、
翼は手の進化の結果と考えられている。
だが骨格部分となって翼を支えている鳥の手と、恐竜の手には、
起源が同じとは見なせない大きな違いがあり謎だった。
 日本の国立科学博物館の真鍋真研究主幹は
「最大の疑問だった手の構造の違いを合理的に説明できる重要な発見だ」
と話しており、恐竜起源説の有力な証拠になりそうだ。
 化石はジュラ紀後期の約1億6千万年前のぬかるんだ泥だった地層から出土、
恐竜の体長は約1・7メートルと推定される。
ティラノサウルスを含む獣脚類の仲間とみられ、
ラテン語で「泥」を意味する「リムス」から「リムサウルス」と名付けられた。
 獣脚類恐竜の手は5本指から退化し、
人でいう親指の形状をした指を含む3本指だと考えられてきた。
一方、鳥類も3本指だが、
起源は人さし指から薬指までだとの考えが有力視されてきた。
 見つかったリムサウルスの手の3本指は、
鳥と同じく人さし指から薬指までだったが、
人さし指が親指のような形状に変わっており、恐竜の特徴も持っていた。
http://www.oita-press.co.jp/worldScience/2009/06/2009061701001016.html
認知症がうつる?−スイスのバーゼル大学などが報告
 アルツハイマー病が病変組織を介して別の個体に伝達されると、
スイスのバーゼル大学、独チュービンゲン大学、
ノバルティスバイオメディカル研究所などの研究グループが報告した。
実験では遺伝子操作を施してヒトの変異型タウたんぱく質を強制発現させ、
アルツハイマー病になったマウスの脳抽出物を、健康なマウスの脳に注射。
その後、健康なマウスの脳にアルツハイマー病の原因物質と考えられる
神経原線維変化が起こり、周囲に広がることを確認した。
異常プリオンたんぱく質が正常なプリオンを
異常型に変異させて起こると考えられる、牛海綿状脳症(BSE)や
クロイツフェルト・ヤコブ病など「プリオン病」に似た現象という。
(ネイチャー・セルバイオロジー電子版)
(掲載日 2009年06月09日)
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620090609eaam.html

増える侵略外来種 多様性保全 人の活動が鍵
2009年6月9日
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 オオクチバス(ブラックバス)、カミツキガメ、アライグマ…。
もともとその地域にいなかったのに人間の活動で海外から入ってきた
「外来種」が、急速に増えている。
中には生態系や人の暮らしに悪さをする「侵略的外来生物」も。
生物多様性保全のため来年十月、
名古屋市で開かれる生物多様性条約第十回締約国会議(COP10)に向け、
外来種(生物)問題は重要なテーマになっている。 (栃尾敏)

 「日本は外来種大国」。
国立環境研究所環境リスク研究センター・侵入生物研究チームリーダーの
五箇公一さんはそう指摘する。

 経済のグローバル化が進み、
食料や原材料の輸入が急拡大して人の交流も活発化。
外来生物が新たにどんどん持ち込まれている。
日本の野外に生息する外来生物は分かっているだけで二千種を超す。

◆歩くスズメバチ
 シロツメクサやアメリカザリガニのように定着したものもあるが、
要注意なのは沖縄や奄美大島に持ち込まれたマングースのように
地域の自然環境に悪影響を与える侵略的外来生物だ。
五箇さんが今後、
国内への侵入を心配するのは南米産のヒアリ(ファイアー・アント)。
北米、オーストラリア、マレーシア、中国、台湾にまで進出している。

 毒性が強く「歩くスズメバチ」といわれるほど。
刺されると全身が赤く腫れ上がる。
米国では年間約八万人が刺され、百人ぐらいがアレルギー症状で死亡する。
五箇さんは
「日本に侵入すると、原っぱでのお花見ができなくなる恐れがある」
と警鐘を鳴らす。

◆クワガタ大好き
 日本人の特異的性質もある。
「外来のいろいろな生きものを輸入し、飼育する文化がある。
珍しい生きものを飼いたがる習性は世界一」という。

 その端的な事例がクワガタムシ。
一九九九年に四十二種類の輸入が許されていたが、
今は七百種以上が輸入可能になっている。年間の輸入個体数は百万匹を超す。

 日本産のヒラタクワガタは体長五〜六センチだが、
インドネシアのスマトラオオヒラタクワガタは八センチ、
フィリピンのパラワンオオヒラタクワガタは一〇センチもある。
「日本人は大きいクワガタムシを欲しがる。
大量に輸入するので、日本固有のクワガタムシの存続が脅かされる」と五箇さん。
捨てられた「外国産」が「国産」と交雑すれば
形がよく商品価値の高い雑種が生まれ、侵略は加速する。

 こうした侵略的外来生物をうまく管理し、生態系の被害を防ぐため、
二〇〇五年に「外来生物法」が施行。
生態系、人の健康、農林水産業に被害を及ぼすものを「特定外来生物」に指定し、
飼育や栽培、保管、運搬、輸入などを原則禁止している。
環境省外来生物対策室は「施行後、生きている動物の輸入は減っている」が
「付着生物の封じ込めは難しい」と話す。

 特定外来生物は「悪者」のイメージだが、農業生産に役立っているものもある。
セイヨウオオマルハナバチ。
作物授粉に使われ、実の詰まった甘くておいしいトマトづくりに活躍する。
許可を受けた生産者が、
ハウスにネットを張って逃がさないようにして利用を続けている。

◆失われる固有性
 五箇さんは「外来生物を生み出すのは人間とその生活様式。
世界のネットワーク化で国、地域の独自性や固有性が急速に失われ、
侵略的外来種の拡大につながっている」と説明。
「生物多様性をはぐくむ里山のような地域固有性、
再利用や再生といった生活様式の維持が大切」と話す。

 国連が定めた「国際生物多様性の日」(五月二十二日)の
今年のテーマは「侵略的外来種」。
都内で開かれた記念シンポジウムでも
「問題は外来種そのものでなく、人間活動。地球温暖化、森林破壊、
水質汚染など環境問題は外来種と密接に関係している」と指摘。
データベースの構築・活用など国際連携の大切さが強調された。

<記者のつぶやき> 
環境問題イコール二酸化炭素、のイメージが強い。
侵略的外来生物や生物多様性は浸透度が低いが、重要なテーマだ。
経済、暮らし、生態系への影響は大きい。
来年のCOP10が、関心を高めるきっかけになるといい。
http://www.chunichi.co.jp/article/technology/science/CK2009060902000127.html

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豊臣秀吉の死因はかっけだとの新説をまとめた若林利光さん=大久保昂撮影

豊臣秀吉 死因はかっけ? 医師の作家が学会で発表へ
6月8日21時45分配信 毎日新聞
 
 肺炎や梅毒など諸説入り乱れる豊臣秀吉(1598年没)の死因について、
脳神経外科医で作家の若林利光さん(56)=兵庫県姫路市御立東1=が、
当時の症状などを基に「かっけだった」とする新説をまとめた。
13日に名古屋市で開かれる日本病跡学会で発表する。

 かっけはビタミンB1不足で起きる。
足のしびれ・むくみが典型的な症状だが、下痢や失禁、精神錯乱、
心不全なども引き起こす。食事が白米中心だとかかりやすく、
かつては富裕層に多かった。

 若林さんによると、当時の宣教師がイエズス会に送った報告書に、
秀吉が死の直前の約2カ月間、下痢を患って狂乱状態に陥ったとある。
別に失禁の記録もあり、いずれもかっけの症状と合うという。
若林さんは「かっけで死亡したとされる徳川十四代将軍・家茂(いえもち)と
症状が同じ。

なぜ今まで『秀吉かっけ説』が提唱されなかったのか不思議なくらいだ」と
新説に自信を見せている。【大久保昂】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000025-maip-soci

イメージ 2
和宮(堀北真希)と家茂(松田翔太)

ワンタッチ恋愛必勝法

↓こちらをご覧ください

8.2秒&ワンタッチの科学的恋愛必勝法則
http://www.youtube.com/watch?v=5owQg4kAATA&feature=channel_page

池谷 裕二(いけがや ゆうじ、1970年8月16日 - )
は静岡県出身の脳科学者である。海馬を対象にして
脳の可塑性について研究している。その傍ら、
主に脳科学に関する一般向けの著作を数多く著していることから
世間一般でも広く認知を得ている。
ウィキペディアより

池谷裕二のホームページ
http://gaya.jp/ikegaya.htm

「記憶力を強くする」著書はお勧めです

2ちゃんねるでは、今頃遅いと言ってたけど。
地道に研究を続ける人々は尊敬する。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

研Q・探Q:ウイルスを迅速に検出 宇田・大分大教授ら開発 /大分
 ◇従来の100〜1000倍の高感度「将来は1個でも測定したい」
 冬の流行期が過ぎ、今は新型の感染拡大に世界中が気をもむA型インフルエンザ。
そのウイルスを従来の100〜1000倍の高感度、かつ迅速に検出する技術を、
宇田泰三・大分大教授らが開発した。
予防や早期診断への応用が期待され、宇田教授は
「将来はウイルス1個でも測定したい」と意気込む。【小畑英介】

 江頭直義・県立広島大教授、一二三恵美・大分大教授と共同で、
だ液などに1ミリリットル当たり数百〜数千個のウイルスがあれば2時間以内で
検出できるようにした。「既存の方法で、10〜30分程度で
迅速に検出するには数十万個以上が必要。
ウイルスが少ない場合の高感度測定は数日間かかる」という。

 宇田教授によると、表面にウイルスを構成するたんぱく質
「ヘマグルチニン(HA)」の抗体、内部に電圧で発光する化合物を
配した細胞膜の球体を電極上に並べた装置を開発。
これにウイルスが入ると、
(1)ウイルスを抗体がとらえ、球が壊れる
(2)化合物がこぼれ電極で発光−−などの流れで存在を判定する。
過程で不要物を洗い流したり、良質な化合物を用いることが
スピードアップを可能にする。

早期予防に期待

 感染初期でも判断可能な技術が生まれることで、宇田教授は
「早期予防ができるよう、空港などの公共施設はもちろん、
家庭でも使えるセンサー開発にも結びつく」と指摘する。
A型インフルの「HA」は16種類が確認されており、
宇田教授らは2種類に対応可能な現在の抗体の改良に取り組んでいる。
ワクチン開発とはまた違った面でのウイルスとの戦いだ。

毎日新聞 2009年5月16日 地方版

http://mainichi.jp/area/oita/news/20090516ddlk44040635000c.html

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