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山頂びっくり物語

イメージ 1

今日は朝から快晴で気温も高め。パウダーシーズンも終わりに近いので今シーズン初のピークへの登頂してきました。もちろん装備してね。

ほんの10センチほど新雪も降っていたのでコンディションを見ながらバックボウルに行くつもりでしたが山頂付近は強風!6Cを降りてピークを見ると明らかに沢の中以外はクラスト気味。これは無理だな〜と思いましたが藤原は良さそうなのでシングルリフトへ。
ワンフットでリフト乗り場に向かっている途中に本日のびっくりその一。

スキースクールの先生がリフトから落下!

幸い乗り場から5メートルぐらいでしたので怪我などはなさそうでしたが、後ろのいた生徒の不安そうな顔が・・・。
「おいおいマジかよ、なんで先生がリフトから落ちるの?俺こんな人にお金払ってるんですけど、落ちちゃったって笑ってるけど、これは払い戻しレベル?本当に大丈夫ですか先生?俺何学ぶの?」
こんな表情でした。

複雑な心境の先生と生徒をリフト降り場で横切りいざピークへ。
左手のピーク方面はすごい黄色の雪!黄砂すげーなと思いながら登り続けているとその先に本日のびっくりその二。

ザイルで繋がっている集団が。

こんなとこで山岳トレーニングかよ、何もこんなメジャーな場所で〜と思いきやザイルの最後方にはチェアスキーヤーが!!!!!
ヒロミかよ!?これには物凄いびっくりしました。
友達みんなで登れないヒロミを引っ張り上げよう・・・・・・・ハイク途中で泣きそうになりました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hiromimimiya/8718996.html
チェアスキーの彼のことを簡単に説明すると

「パウダージャンキースノーボーダーが脊髄損傷でパウダージャンキーチェアスキーヤーになった」それだけです。
言葉に要約するとこれだけですが、有名マンガ「リアル」よりもリアルな世界を僕らは彼から受け取っています。その影響力は「自分のパウダー」しか追い求めていなかったローカルに「生きて滑り続ける」ことの素晴らしさを再認識させ、人生そのものを変えようとしています。
「こんなに何もかも満たされているのに何に対して不足を言っているのか?」。人生そのものを投げ出してもおかしくない状況にありながら、それでも前に進もうとするヒロミ。
彼の生きる力がみんなを動かし、そして「ピークに連れて行こうぜ」とヒロミはザイルで「連行?」されていたわけです。本当にびっくりしました。
ザイル集団の中には知り合いも何人かいたのですが、じゅんくんカメラで撮って、って。
あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ、カメラもって行けばよかった、とかなり後悔しました。


北斜面に向かうザイル集団と別れ、氷のバックボウルは当然スルーし、予定通りに藤原に降りよう!と沢の上部から滑り込むと本日のびっくりその三。

ぎゃあ沢上部全部氷だぁー。
そのままわたくし、きれいに滑落していきました。
思いっきり膝を痛め、新雪のとこで停止。ピークで2度目の涙でした。

痛みをこらえながら滑る藤原のパウダー、これもまた格別。
痛いよ〜。
刺激的な一日でした。

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