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夏の五穀は黍。コーンもこの種類に入るます。
黍は生薬では「高血圧」「糖尿病」といった生活習慣病に
及び水気を調整する役割があると説かれています。
日本では夏の縁日などでは捨てがたい「焼きトウモロコシ」
醤油と良く合い美味しいです。それに「コーンバター」コレも捨てがたい一品になるのでは
ないでしょうか。しかし、日本の風土にはさほど必要のない食材で
特に子供には不向きな食材といえます。
ついつい大人の感覚で甘く食べやすいからといって離乳食などでも
登場する事が多いと思いますが、初めに記したように内熱をとる働きのある
食材であることから「熱」をとる食材です。
体温が通常より成人男性よりやや高めに設定されている女性や子供が食べると
女性は「便秘」「不妊」の原因に子供なら「下痢」「アトピー」を誘導する食材となります。
主食とされる国は赤道に近い熱帯地域が多い場合は熱をとる食材として
意味をなしますが日本のような風土では不向きとなります。
コーンスープなどレストランで甘いスープで提供される事が多いですが
これもスープの作り方が食養理論にしたがった料理でなくては欧米的な
調理をしていれば良い食材となりません。最近、穀物を健康食品として
販売していますがそういうところをしっかりと紹介しながら販売をしないと
不健康食品となる可能性が高く気をつけなくてはなりません。
薬膳では「糖尿病」「高血圧」「利尿作用」として位置づけているのはこの為で
特に男性でそういう症状にある方は丁度良い身近な食材といえます。
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昨夜、コーン茶を買ってきて早速飲んでます。おいしです。是非お勧めします。
2006/7/3(月) 午前 7:22 [ - ]