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年度もかわり、日本も転換期に突入をしました。
個性を重要視される本年は、無難な動きでは変化はみられないようです。
とはいっても、現在までの変人的な思いつきが評価されるほど
甘い環境ではなく、基本や実力が充実した事柄にもう一つ新規性を
求められると云ったところでしょう。
「天の時」も中国からそろそろ移動を始め、ブームも終わりそうな気配です。
日本も「地の利」が失われつつある今となっては
復活をするにはまだ時間がかかるようですね。
今、日本がすべき事は失われつつある日本の文化をどう守っていくか
日本で磨かれた技をどう伝えていくかということが
まず、やらなくてはならない日本の「土台」作りです。
風土にあった風習も科学技術の発展で迷信化し
それに伴う行事など近年になり、かなりの量が消滅しています
その反面、大手企業による全国均一化の社会環境作りで
地方の個性も失われつつあります。
この流れは日本が国際的に交流する場合にも影響が出始め
日本の個性、文化というもが失われつつあります。
日本は隔離された島国文化で少しづつ他国の文化を吸収し
少ない情報を国内で膨らませながら新しい技術や知識に結びつけるという
想像力が豊かな風習を培ってきた歴史があります。
元々、外部と閉鎖されていた環境のためか新しい事柄には興味が強く
好奇心が旺盛なのでしょうが、現在の様な環境になってしまえば
もうそろそろ個人の自立と云う物が必要になってきております。
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