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新聞や雑誌などを見ていると まだ興味程度のレベルですが、「東洋学」という言葉が 多くみうけられるようになってきました。 現代人の中には神秘的に感じられる方も多いと思いますので 現実的な表現が出来ることが大切と思います。 自称専門家を名乗っている方々も、過剰な表現は避け 東洋学の中枢理念である「信」を大切に 各分野で励んで頂きたいと思います。 先週末には京都の葵祭が終わり、初夏も復活するのでしょうか。 本年は昨年の強い土用の影響を引っ張っている為か 各地で気が分散し、纏まり無くぶつかり合いを起こしているようです。 快適空間になじんできた現代人を大自然は試すように 気温や湿度を乱高下させています。 健康体か体力のある方でなければ厳しい気候で 高齢者には負荷が多く、つらい状態が続いています。 現代人は豊かさのお陰で丸々と大きくなり、贅沢病を生み出す社会になりました。 概ねその傾向はあるとしても近頃は「太り方」を求めることも注目されるようになったようです。 痩せることが多く流行の中にある中で、太りすぎが問題であるように 痩せ過ぎも同じように問題視され始めました。 偏りは問題です。 釈迦が説いた仏法も「事項が適正」であることを 常に説いており、行き過ぎる事をたしなめています。 釈迦の説いた仏法での「中道」維持のための コントロールに対しもっとも具体的な行いを説いているのが 陰陽五行です。 今、大きな声で謳われている「東洋学」は西洋学の判断基準で偏った 思想を広められています。 ですから、いずれ辻褄が合わないようになるでしょう。 ただ、日本において話題になってきたことは喜ばしく 日本文化への回帰が社会の活性になればよいのではと思います。 |
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