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今年は陰暦、閏月のある年で土用が二回あります。
昨日、19日の土用の入り「乙丑日」と31日「丁丑日」が土用です。
今年は己丑で本来「丑」の力が強いのですが、更に夏土用には
強く作用します。
性格でいうなれば「信」の部分がとても肝心で
現在の人は内向きになっている人が多い
明日は22日の日蝕の影響が出始めますから終末を表す結果となり
戦いに望むのであれば日蝕明けの方が、天は味方してくれたのでは
なかったのでしょうか。
日本も徐々に現代社会離れの雰囲気が漂いだしてきました。
日本ではやっと団塊の世代の社会的影響が薄まり始めたところで
次は団塊ジュニアという人たちが活躍する時代に入ってきたのでしょう
団塊ジュニアは就職時に社会からは冷遇されたかも知れませんが
日本の歴史の中でも1人あたり、先代から一番恩恵を受けた
時代の人ではないでしょうか。
基本的には生活上困ることのない時代を生きることが出来た
もっとも恵まれた生き物なのかも知れません。
丁度、今の40才まで方達がそのジュニア層にあたりますね。
親たちの世代の概ね中流階級での生活水準を保てるという
夢のような時代をみてきたわけですから
現在の行いが何故、親と同じ成果を生み出さないのかと
悶々とした不満があったりする方もおられるのではないかと思いますが
それは、自らの取り分を幼少から青年期間まで先取りをしてしまっているのですから
決して不公平ではありません。
陰陽均一である此の世の法則で考えてみると
全ての人に平等に損得があるのであれば、不自由なく大きくなれた分
何処かで世の中に戻さなくてはなりません。
団塊の世代も戦時戦前の人たちに守られて育った世代ですから
今からの晩年は何らかの形で世の中に還元せねばならないでしょう
それがバランスしなければジュニアの世代は沈没しかないと云うことになります
親子の関係ですから上手く協議をして助け合ってもらいたいものです。
どちらにしてもボチボチ価値観などのすり合わせをせねばならないでしょうし
世代交代も早めてみてはどうでしょうか
どちらにしても「天の時」はそういう事を地上に問いかけています
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